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久しぶりで、投稿します。
私の様な高齢者でも、脱原発と、戦後初めての、異形の自民党、安倍政権の殆ど、反民意的な、政策と手法、やりたい放題に、怒りが湧き、つい、ツイッターにのめり込んでしまいました。
しかし、ツイッター人口のうち、どれほどの方々が、政治に関心を持っている かと思いますと、本当に心もとない思いがします。
で、俳人のみならず、大勢の方々にも少しでも関心をお持ちいただければと考え、再度、ブログ投稿をすることにしました。どうか宜しくお願いいたします。
戦争が廊下の奥に立っていた 渡辺白泉
戦後69年間、平和を保ち続けたのは、戦争放棄した、平和憲法と、平和の為に支援する、各国へのODA支援
国民の税金から支出してきました。
戦後復興のままならない時から、国民は爪に火を灯すような生活をしながら耐え、草の根交流をしてきたおかげで、各国から信頼と誠実さを評価され、平和国家として日本の安全が担保されててきました。
しかし、民意に反し 安倍政権は各国と勝手に軍事同盟を結び、武器輸出三原則を破り、輸出し始めました。
経済政策の名のもとに、軍需産業の傀儡となり、米国の軍産複合体に協力し、
戦前の過ちをくりかえそうとしています。
さらに今度は、平和に限ったODA支援を、安倍政権は軍事に関わることに、姑息な理由をつけて支援しようとしています。・・・イスラエルと軍事同盟を結んだだけでも、今まで好意的だったイスラム圏の人々の心を逆なでしましたが、それ以上の危険な状況に、日本国民を追込もうとしています。
米国は中東紛争に日本を巻き込み、自衛隊を傭兵化しようとしています。
これは余りにも危険すぎます。直近のカナダのテロ事件同様、日本もイスラム国に加担する人によって、必ず標的にされることが目に見えています。福島第一の悪化だけでも手一杯なはずなのに。です。
政府が政府開発援助(ODA)見直し案を提示!軍や軍関係者への支援も含む方針に!12月上旬にも閣議決定! http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4264.html
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俳句的な日々
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あっというまに五月も半ば
ツイッターばかりして何もせず
やっかいなわが性格をもてあましている
父からの遺伝か、
反骨はいいのだけれど、捉われすぎていませんか だ。
渡辺省亭画伯の「藤」でしばし心を 澄ませましょう。
※渡辺省亭は明治十年、パリ万博で初入賞した、日本画家、そのご官費でパリ留学し
多くの作品を残す。しかし、江戸の粋人で潔癖性から弟子を取らず、鏑木清方に乞われながらも
院展にあまり出品しなかったという。迎賓館に作品が掛けられている。 俳人、渡辺水巴の父。
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震災の俳句をまとめてみました。
――東日本大震災――
〇被災地を見守り支援する立場から
今瀬 剛一氏 「俳壇六月号」俳壇時評 ―震災と自問他答の形式―
「震災翌日から茨城県内を取材―悲壮感に陥らずまた、相手を傷つけず、心かk
の見舞いと勇気を与える切っ掛を作ることを心がけた。自問自答の形からー
自問他答の形へ、多くの読者が答えるように呼びかける。俳句はその意に適う
形式である。」
彼岸墓参父を踏み母を踏み 今瀬 剛一(俳壇七月「ふるさと」より)
神は手をこまねいてをり落椿 〃
春窮や復興は船叩き割り 〃
水を出し葦の角なり希望あり 〃
○「励ましの一句」俳句五月号特集より
津波のあとに老女生きてあり死なぬ 金子 兜太(埼玉県)
たんぽぽやかき消えし日の甦り 深見けん二( 〃 )・
被災、避難、ボランテアの話に心痛し励まされる。俳句は眼の前にあるものをそのまま詠み、被災地のために祈りを捧げるしかない。
たんぽぽや水も傷つく大津波 落合 水尾( 〃 )・
言葉もない、水さえ傷ついてしまった。命を希望の灯として進まなければならない。歩一歩、不屈の一歩に復興の光を、そう念ずるのみ。
救助ヘリ少年を吊り春空へ 奈良 文夫( 〃 )・
テレビ情報から、人間の生きる力、助け合う姿、危険を顧みない救助な ど、余震に怯えつつこれらの人々にむしろ励まされ続けた。
冴返るこの合掌を如何せん 廣瀬 直人 (山梨県)・
これだけしか言えないと言う今の気持ちです。亡くなった方への追悼、被災者の日常が一日も早く戻ることを切に願います。
日本列島祈り一つにさくら待つ 渡辺 恭子 (武蔵野市)・
避難所から双葉町の会友は息子に電話で投句を依頼してきた。土壇場に置かれた人間の不屈の気力を支える俳句に心が震えた。
身ひとつ命ひとつの温みかな 山上美樹雄 (大阪府)
大阪大空襲で家を失い、温かく迎え入れてくれた親戚の顔を思い出す度に感じるのは、災害から救われた人間の命の自覚であった。
〇被災地の作品
宮城県― 高野ムツオ氏(小熊座主宰)
「ユートピアを取り戻すために、何をするか、何を表現しようとするかの 問題 たった十七音の俳句だが、盛り方は無限にある。その自由と可能 性を模索」
四肢へ地震ただ轟轟と轟轟と 俳句五月号「春の虹」二十一句より
春光の泥ことごとく死者の声 〃
車にも仰臥という死春の月 〃
鬼哭とは人が泣くこと夜の梅 〃
陽炎より手が出て握り飯摑む 〃
瓦礫みな人間のもの犬ふぐり 〃
ヒロシマ・ナガサキ・そしてフクシマ花の闇 俳壇六月「以後」
かりがねの空を支える首力 俳句十二月「首力」
めつむれば見えてくるもの冬怒涛 俳句十二月
・青森県 津波寄せくる山底の冴えかへる 辻 桃子 俳壇六月
・宮城県 この廃墟日本にあらず春満月 菅原 鬨也 〃
・福島県 火を創るは神の領域萬愚節 八牧美喜子
永瀬十悟 角川俳句受賞作品「ふくしま」より
雁風呂と名付けて六日振りの風呂
牛虻よ牛の泪を知ってゐるか 〃
騒がねば振り向かぬ国ひきがえる 〃
避難大事恋も大事やチューリップ 〃
その他
肉を出て肉声となる声涼し 宇多喜代子 俳句九月
夏夕焼授乳の母を円心に 〃
立ち上がるひとの力や雲の峰 西宮 舞 俳句七月
断崖に身を反りてわが列島は 〃
十万年のちを思へばただ月光
忘れ雪などとは言へぬ大津波 山崎 十生 俳壇八月 ハマオカになるな疾走する舟虫 〃
もろもろの命の瓦礫青焚火
雀隠れの雀よそこは気を付けて 正木ゆう子 俳句九月
帰路歩む人々の黙春大地震 星野 光二
叫ぶ名の絆重しや除夜の鐘
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「俳句の出前授業に」
昨日は町内の小学校5年生2クラス全員に、
俳句は五七五・季語を入れるなどと。
寒いけど、外に出て五感で感じ
季語探しからと・・雪の予報に
楽しみにしていたが
あいにく雨、
地元の大根、赤かぶ、たい焼き
焼き芋、銀杏 その他をぶら下げ
五年生に いざ見参
早速、鍋の中身と突込みが入る。
ストーブ一つの音楽室で、思いがけず
熱心に、ざわめきもなく、のびのびと
話にのって貰ったのか、私が乗せられたのか
何事も最初が大事、
宇宙のビックバンで驚かせ
ミトコンドリアで、「季語の命」に入り・・・
二十分で自由に作句させ、短冊回しに皆で、選句する。
一人で六句の生徒も。披講して採点。
意外な着想句、大根の句も多く
二時間はあっという間、
俳句の楽しさを感じてもらえたら嬉しいが。
少し?な子を周りが面倒見ていた、思いやりに
担任の人間性や校長の方針を 垣間見る
階段に一段ごとに英語で表記、案内も英語で・・
宮町の伝統と新しさが、子供達のなかに
自然になじんでいるのだろう。
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