スイ’s room

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今回のプロレスのせいで、「DNA」が言葉狩りされるような風潮にはなりませんように。
科学的研究が遅れたら、国家的大損害。それも朝日の目的の一つ?
 
橋下市長 朝日謝罪でノーサイド宣言も…怒りの糾弾ツイート
デイリースポーツ 10月19日(金)23時55分配信

 日本維新の会代表の橋下徹大阪市長(43)の出自に関する連載記事を「週刊朝日」が掲載した問題で、発行元の朝日新聞出版が19日夜、次週以降の連載を中止すると発表し、親会社の朝日新聞も謝罪コメントを出した。これを受け、橋下市長は同日深夜にツイッターで“ノーサイド”を宣言。しかし、出自を暴くなどの記事内容には怒りが収まらない様子で、激しい糾弾ツイートを連発した。
 橋下市長は、同日午後11時半すぎに自身のツイッターに「朝日新聞社グループが方針を出した。謝罪と週刊朝日での連載打ち切り。
これでノーサイドだが、その前に一言、言わせてもらう。今回の件で僕の子どもにどれだけの影響があるか、じっくり想像しろ」と記した。
 さらにツイートを連続し「僕の人格否定に、この血脈をとことん使った。それは僕の人格否定にとどまらず、子や孫の否定でもある」と指摘した。
 さらに連載筆者のノンフィクション作家佐野眞一氏に対して「よくもこんなことを公にできたものだ。こういう話は、フィクションとして想像の世界でやれ
「一度俺の前に出て来い。その妄想、思い込みが何に基づいているか確認してやる。朝日新聞社グループよ、過ちには二つある。謝って何とか済む話と、謝っても済まない話だ」と激しく糾弾した。
 まったくもって怒りが収まらない様子の橋下市長だったが「今回の件は、謝って済む話ではないことは分かるだろ。それでも最後のところで謝罪と連載打ち切りにした。これでノーサイドにしてやる」と結んだ。 最終更新:10月20日(土)9時2分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121019-00000058-dal-ent
 この記事にあるツイートは「子ども」のバックグラウンドを秘匿する必要性を主張している。
(そもそも「子ども」表記派だったと知ってショックだよ)
 
「僕の人格否定に、この血脈をとことん使った。それは僕の人格否定にとどまらず、子や孫の否定でもある」
バレたら子供だけでなく、まだ生まれていない子孫も否定されると考えている。
これでは、橋下徹氏自身が極端な差別主義者だから、そういうに決め付けるのでは、と思えてくる。
自治体の長のくせに、差別に対する根本的な解決を考える姿勢が全く感じられない。
 
 
↓こちらも同じ考えで、被差別部落出身と認定されることは「被害」だと言っているのと同じ。根本  的解決をする気はない。
橋下氏VS朝日 石原知事、出自の記事「卑劣」と批判
産経新聞 10月19日(金)18時32分配信

 東京都の石原慎太郎知事は19日の定例会見で、橋下徹・大阪市長の出自をめぐる週刊朝日の連載記事について、「出自や親族の職業をあげつらい、それがDNAとして受け継がれて危険だというのは、中傷誹謗(ひぼう)の域を出ない卑劣な作業だ」と厳しく批判した。
 石原知事は会見冒頭、「友人だから腹に据えかねて申し上げる」と前置きして批判を展開。「橋下さんにも子供がおり、その子供にまで影響する。文筆を借りて、他人の家族までおとしめるという物書きは許せない」と語った。
 記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏については「同和や被差別部落の問題について強い偏見を持っている」と指摘。「私も被害者の一人。父親の本籍地に出かけ、石原一族は同和、部落ではないか、と誘導尋問をしていたと報告があり、あきれた」と語った。
 また、佐野氏の作品には作家の深田祐介氏や山根一眞氏らの作品からの盗用があるとして事例を列挙。「卑しい。卑劣だ」と述べた。
 朝日側が朝日新聞と週刊朝日は別会社で編集権も別、と説明している点については、「ただのエクスキューズ(言い訳)だ」と述べた。
最終更新:10月19日(金)18時32分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121019-00000574-san-pol
まさか、石原都知事がわざわざ釣られにくるとは。朝日の真の目的はここだったのか!?
 
「選挙民は立候補した人のパーソナルヒストリーを知る権利がある」←そう思う。
「(某教授に対して)怪しげな外国人」←そう思う。
「こうした民族的DNAを表示するような犯罪が蔓延」←そう思う。
 
これら数々の過去を忘れてしまったのだろうか。
 
トシだから、記憶力が衰えている?
いや、橋下さんも、自分で「本当はハシシタ」とテレビ番組で言っていたことについて、忘れているのか、触れないようにしている。
だから年齢のせいではない。
結局、過去の発言との矛盾をその場で追求しない記者の質に問題がある。
記者は意図的に質問しないのか、それともおバカなだけなのか。

この件は、橋下市長にとっては同情票増加の契機になるでしょうが、石原都都知事にとってはダメージ・・・。
 
<週刊朝日連載中止>取材拒否から2日後「経緯明らかに」
毎日新聞 10月20日(土)2時31分配信

 橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載記事は、橋下氏が「取材拒否」を表明してからわずか2日後の19日、連載中止が決まった。当初、同誌は「公人である橋下氏の人物像を描くのが目的」と強気の主張をしていたが、批判の声が広がって追い込まれた。 「なぜ事前に問題に気付かなかったのか」。被差別部落の問題に詳しいジャーナリストらは疑問の声を上げた。
 「記事の企画や編集段階で、問題を指摘する人はいなかったのか。その
感覚がなかったのなら驚きだ」
 「被差別部落の青春」などの著書がある大阪市在住のフリーライター、角岡伸彦さんは同誌の対応を批判する。角岡さんは週刊誌に同和問題に関する記事を連載した経験もあり、「血脈などのプライバシーに踏み込んだ取材もするが、活字にするかどうかは別だ。週刊朝日は連載打ち切りに至る経緯を明らかにすべきだ」と話す。
 フリージャーナリストの魚住昭さんは今回の記事について、「親族にまつわる負のイメージを集め、橋下氏につなげている。あからさまな差別で、こういう書き方は同じノンフィクションを書く人間として強い疑問を感じる。打ち切りは当然だ」と話す。魚住さんには政治家の出自に触れた著作もあり、「ある地域を被差別部落と特定して記すことが絶対にだめとは言い切れない。被差別部落についてどういうスタンスをとるかが問題だ」と指摘した。

 記事が問題となり廃刊に至ったケースに文芸春秋の月刊誌「マルコポーロ」がある。同誌は95年、「ナチ『ガス室』はなかった」とする記事を掲載。ユダヤ人に対するホロコースト(大量虐殺)の事実を否定する内容で、米国のユダヤ人団体などから批判され、社長が辞任。廃刊に追い込まれた。【林由紀子、原田啓之】
最終更新:10月20日(土)2時31分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121020-00000015-mai-soci
>「なぜ事前に問題に気付かなかったのか」
騒ぎを起こすことが目的だったから、わざと掲載したんじゃないですかー?
 
>連載打ち切りに至る経緯を明らかにすべきだ
最初から第1回で終わらせる気だったとか、絶対言えないから。
 
上記の記事を参考にすると、週刊朝日が廃刊する覚悟さえあれば次号も掲載できた。
また、橋下さんがツイートしたように、最初からフィクション、小説の形を借りれば連載できたかもしれない(それでも、「この登場人物は俺と俺の家族と特定できる」と文句言ったでしょうけど)。
 
週刊朝日は読者に情報を伝えようと八方手を尽くそうとはしなかった。だから、やっぱりプロレス。
第2回以降の原稿が、まともなものを用意してあったかどうかさえ疑わしい。
 
共産党のDNA決定論は良い決定論(笑)
不破哲三「皆さんはDNAという遺伝子の話はご存じでしょう。DNAには、その人の先祖からの歴史が刻まれています。
日本の女性のDNAには、『女性の敗北』という世界史の流れに抵抗して、女性の自立性と人間的な尊厳を守ってきた歴史が、脈々と書き込まれていると言っていいでしょう。
私は、このDNAの力を大いに発揮するのが、二十一世紀だと思います」

2002年10月21日(月)「しんぶん赤旗」
女性が美しく輝く世紀に
新日本婦人の会創立40周年のつどいでの講演(大要)より
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-21/14_0501.html
女性には歴史的に抑圧された時代があって、日本人はDNAからくる能力の差でその抑圧を跳ね除けられたけど、他の地域の人々は圧力に屈したと言いたいらしい。

 
まるでどこかの大統領のような橋下さんのツイート。
一度俺の前に出て来い。その妄想、思い込みが何に基づいているか確認してやる。
朝日新聞社グループよ、過ちには二つある。謝って何とか済む話と、謝っても済まない話だ

橋下徹 ‏@t_ishin
そこまで国民の知る権利は保障されていない RT @toyozakishatyou: 佐野眞一氏が「ハシシタ」を書き下ろしで出すとしたら、橋下氏への直接取材もしなければ、こういう流れになってしまった限り、読者に真っ直ぐ届くものにはならないだろう。橋下氏は取材依頼を受けるかな。
 
橋下徹 ‏@t_ishin
有田芳生参議院議員。こういう自称インテリが一番たちが悪い。税で歳費を払っているんだよね RT@aritayoshifu:佐野ノンフィクションの手法で人物を描けば、必ずルーツをたどる。それが佐野作品の基本だ。編集部が筆者に選んだ以上、あのような内容になることは前提だったはず。
共産党員の息子・有田氏のツイートは、佐野氏に頼んだからにはルーツ問題について出版社と筆者双方に責任があると言っているだけなのに、大した理由もなく敵扱いで食ってかかる。
有田さんも「あいつの親はアカ」って死ぬまで言われる可能性のある身なんだから、橋下さんも仲良くすれば?
 
こういうTwitterの使い方も・・・・・。珍しいよね。
4時間 橋下徹 ‏@t_ishin
正論ぶったことを言いたい連中は、まだ表現の自由だとかなんとか言う。今回は表現でもなんでもない。完全な暴力だ。有形力の行使ではない、まさに表現による暴力だ。朝日新聞社グループ週刊朝日は、あの週刊誌を発売後ただちに僕の実母送り付け話が聞きたいとの書面を同封。

4時間 橋下徹 ‏@t_ishin
その上で、僕の実母に、この記事について話をしたいので連絡をくれと書面が同封。いったい週刊朝日はどれだけ偉いのか朝日新聞社はどれだけ偉いのかあのような記事を見せられて、普通の人間は何を話せると言うのか。そこで取り乱す僕の実母の状況を、また記事にしようとしていたのか。

4時間 橋下徹 ‏@t_ishin
これは権力チェックや表現の自由でもなんでもない。こんな週刊朝日の記事は、僕の実母は目にもしたくない。自分のせいで子どもや孫に迷惑をかけたと一番感じているのは実母だ。それを僕への攻撃のみならず、権力にも何にも関係のない僕の実母あの週刊誌送り付けてきた。

4時間 橋下徹 ‏@t_ishin
今回のことを表現の自由の範囲だと言う識者まだいるので、週刊朝日の「行動」も指摘しておく。週刊朝日が発売された日(前日か翌日かは正確ではないが)に、週刊朝日は、僕の実母に、この週刊誌送り付け話が聞きたいので連絡をくれとの書面同時に送ってきた。
お母さんに関するツイートは延々と続くのでこれは一部です。
これだけカッカして、よく矢継ぎ早にツイートする気になれるなあ・・・。
 
あと、前々から思ってたけど、橋下さんは「識者」を気にしすぎ。
権威主義者なのか。
 
以上、個人の主観を書きました(主観主観言って誤魔化す手法を真似てみた)。
 

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