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パクリの品格

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森永卓郎氏の『節約力UPカレンダー』(週刊女性2009年1月20日号主婦と生活社71頁貼り付け特別付録)
2月11日が「建国記念日」になってます。現行法上正しいのは「建国記念の日」。
平仮名「の」が読めないんでしょうね。
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その上、一緒に印刷してあるクーポン袋の柄がヴィトンのモノグラムのパクリ。しかも、モリタク大明神、と生きている内から神を自称。三宅さん達に貧乏神って呼ばれているから、モリタク貧乏大明神と名乗ることにしたのでしょうか?
我が家も含め、普通の国民は建国記念日って呼んでるけど、森永さんも本音が出ちゃった?それとも“建国記念日”と“建国記念の日”の違いが全くわかってない?まあ、間違いを指摘しても、どうせ主婦と生活社のスタッフのせいにするんでしょうね。
森永さんがバカにする『一般の国民(※1)』が、本屋で雑誌を開いた途端に、ぱっと見ですぐ気付いたんですから、本人も間違いに気付いているはずだよね。後日、訂正記事入れたのかな。“建国記念日”と“建国記念の日”って、凄く大きな違いだし。まさか、自分で作った節約UPカレンダーを使ってなかったりして。あれはバカな国民向けで、自分は大金持ちだから使う必要無いとか。
森永さんがバカにする『一般国民』も、貧乏神カレンダーなんて不吉だから使ってないと思うけど。

他人をバカにする人は、他人よりも自分がずーっと優れているという自負があるんでしょう。
どんな小さなミスもしない完璧な人物なんでしょう。
以下、そもそも、文章書き方の基本を知らないとしか思えない記事です。正式な論文を書いたことがないことがないのがモロバレ、いや、“まともな文章”と言えるような物を読んだことがないのかもしれない。
【厳しい時代に「生き残る」には 第183回 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2009年5月7日 日経BP社 
漢字は読めなくても政局が読める麻生総理のすごい能力234頁)】
・軍事的な緊張が発生すると、権力者への支持が高まるのは古今東西一貫した法則だからである。
 ---3頁3行
「法則」と言うからには、誰が提唱した法則か、書かなきゃダメでしょ。
・軍事評論家が述べているように、 ---3頁11行
・さまざまな人に尋ねたのだが、  ---3頁22行
・心ある一部の人たちは      ---3頁26行
引用ばっかりして自分の論を補強したいなら、最低でも一人くらいは名前を出すべき。
こうゆう書き方では、記事全体が妄想の産物と判断されてしまいます。
・当初の世論調査では8割が反対していたのである。 ---4頁6行
・そこで思い当たるのが、麻生総理の当時の発言だ。 ---4頁8行
当初やら、当時やらがいつなのか、原稿料を貰うからには、そのくらい書きましょう。
検索すれば、細かい日時がすぐ出てきます。商売で寄稿しているのなら、その程度の手間は惜しまずに。
最大限怠けて稼ぎたいのだとしても、大体の時期くらいは書きましょう。
この文章だけでは、当初や当時が昨年11月のことなのか、今年の2月のことなのか、さっぱりわかりません。
・2月の調査で9.7%という1桁台の数字を記録した日本テレビの世論調査でも、 ---1頁5行
・4月下旬に行われた新聞各社の支持率調査でも、やはり軒並み20%台後半の数字を示している。
                                      ---1頁7行
・一時は支持率が1割にも満たなかった総理大臣が、 ---4頁30行
・4月のJNN世論調査では、高速道路料金の引き下げを評価した人は57%、
 定額給付金を評価した人は40%にのぼった。    ---4頁4行
どうして、世論調査データとして引用するメディアがころころ変わるんでしょうか。
この場合、4月の高速道路料金・定額給付金の評価、2月時点の内閣支持率を同じメディアのデータで
引用しないと、自説に都合のいいデータだけ、つまみ食いしているように見えてしまいますね。
また、4月の新聞各社の世論調査について言及するなら、
当然、新聞各社の2月の世論調査についても言及しなければなりません。
たった、40字程度で済むことを省略してしまったのは、何故か。それは、他社のデータが日テレと同じ
9.7%だあった、またはそれに近い数値であったと読み手に誤解させるためでしかないですね。
日テレだけが他社に比べてダントツに低い数値であったことなんて、言わなきゃわかんないさ。
だって、ボクはお利口、国民はバカ。
森永さんがそう思ってることは、この記事を読んでいるとありありと伝わってきます。
とにかく、JNNのデータで統一してしまっては読み手を上手く騙せないわけです。
それにしても、JNNとか日テレとか、民放テレビ局1局単独世論調査だけを、
ところどころつまみ食いしてデータとして引用するというのは、
アナリストとしては珍しいタイプですね。あ、慶応義塾の金子先生なんかは、同じタイプかな?
   
※1 以下、ボクはお利口、国民はバカって言ってる箇所。
・だが、支持率の数字を実際に上下させるのは、
  評論家でもなくメディアでもなく、『一般の国民』だ。     ---1頁18行
 
・『一般的な国民』にとって、「タイホ」という言葉は非常に重大である。
  たとえ裁判で無罪になったとしても、逮捕されたという事実がある限り、
  その人に対する悪者というイメージを払拭することはできない。 ---2頁11行

・だが、『一般の国民』の頭には、「やっぱり北朝鮮は恐い国だから何をするかわからない」
  「ミサイルがまた飛んできたら大変だ」という危機感しか残っていないに違いない。
                                ---3頁27行
一般の国民の頭
は相当中身がダメと思ってるみたいですね。一般人が、「頭の中身より、見た目の方が大事」
だと思っているのが憎らしくて、国民をバカにするんでしょうかねえ。
・つまり、こうした事件や政策を通じて、『庶民』にどうアピールしてきたかが問題なのである。
                                ---1頁19行
ハイハイ、あなたは大金持ちですよ。庶民じゃありませんよ。
・事情聴取や在宅起訴という方法をとらずに、『国民』にとってインパクトの強い
  逮捕という手法がとられたことが、  ---2頁16行
もう、この辺は、支離滅裂ですな。“事情聴取”と“起訴”と“逮捕”の区別が付かないのは、
バカな国民ではなく、森永さん本人だということがよくわかります。
それから、小沢さんの秘書は事情聴取された上で逮捕されたと思うのですが。
・「定額給付金は、バラマキ政策だ」と、あれだけ非難していた国民が、
  いざ支給が始まって金を手にしたら、手のひらを返したのだ。
  当初の世論調査では8割が反対していたのである。  ---4頁5行
当初の世論調査とやらと、今現在の世論調査は、同じ人に聞いた調査ではないのだから、
「手のひらを返した」とは甚だ失礼な物言いではないか。
これらの世論調査は、回答数たかだか千人前後の調査である。
後日の調査に答えた人が、もともと定額給付金を評価していた人でないと、どうして言い切れようか。
まあ、自分だけがお利口さんだと思っている人に何を言ったところで、ダメなんだろうが。
だったら、どんな些細なミスもするなよな!もっとまともな文章を書け!と言いたい。
他人をバカにすることでお金を稼ぐからには、それなりの人物であるべきでしょう。

森永さんがどんなにやっかんでも、
麻生さんが森永さんあたりとは比べられないほど優秀な人物であることは、
オリンピック選手であったという歴史上の事実と、同窓生の話から明らかである。
毎日新聞の岸井成格氏は同窓生の証言を以下のように書いている。
>「高校生の時は学年全体で上から十一位、楽々東大に進学できる成績だった。
>学習院は成績が公表されるので誰でも知っていた」
岸井さん本人は、この記事のことを忘れた振りしてテレビで話してますが。
『岸井成格の政治談義「ボンボン」との世評と違う麻生の素顔』「リベラルタイム」12月号(2008/11/04発売号)
 記事全文(魚拓) 記事を書いた時は、あんな極端な揚げ足取りが始まるとは思ってなかったんでしょう。
ttp://s03.megalodon.jp/2008-1202-0017-35/seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20081105-02-1201.html/

文武両道で家柄も良くって、奥方もこれまた良家出身で美人で性格も良くって、娘さんとも仲良しで・・・
(世の中の娘さんは、大抵、お父さんを邪険にするものなのだが) なんて、やっかみのタネは尽きない。
やっかんでいる皆様は、別の星の住人だと思って諦めた方がいいと思う。
普通じゃない人っていうのは世の中にいるのだ。短歌までお上手なのには、本当に感服ものでございます。
紳士のたしなみとして当然といえば当然ですが。

一方、東大卒だけが取り得の森永さんは、今まで通り、精々『一般の国民』をバカにして、
憂さを晴らせばよろしいでしょう。お金も儲かったことだし。
あ、それから、繰り返しになりますが、
>読み間違い  ---1頁11行
とか言って中傷してるのは、誤報が多いので注意。以下誤報の代表例。
・ゆうむ(有無)は広辞苑とか大きな辞書に載ってるし、東京近辺じゃ使うっつーの。
・ようさいは詳細?でも要細って言葉がお役所文書とかに使われていますので、
 信じられない人はググってみてね。

定額給付金の使い方については、森永さんもテレビ番組で株の購入を一つの案として提示していました。
まあ、ありがちな発想ってことですかね。
定額給付金で日経225を買って、「東証平均株価が上がりますように!祈願」実施中。
注:文中の行数については表題部分もカウントに入れました。
日本には日本のネットメディアが芽生えているのでは?
変なところのパクリものは自然消滅。
閲覧数低迷。参加者目標に程遠く。何より記事内容信頼性低く。
【ネット新聞「オーマイニュース」日本版閉鎖、閲覧数低迷で】4月24日22時18分配信 読売新聞
 市民記者による記事を掲載する韓国のインターネット新聞「オーマイニュース」の日本版サイトが24日、閉鎖した。
 韓国で大成功したモデルを日本に持ち込んでスタートしたが苦戦を続け、昨年9月にはニュースサイトの看板を下ろし、商品紹介の情報サイトにくら替えしたが、状況を好転させることは出来なかった。
 オーマイニュースは2000年に韓国で創設された。市民から募った記者が記事を書くスタイルで、既存のマスコミに不満を持っていた若い世代を中心に支持を伸ばした。現在の記者数は約6万人。
 日本版は06年8月、毎日新聞出身の鳥越俊太郎さんを編集長に迎えて鳴り物入りでスタート。しかし、個人的な意見を述べる記事が多いことなどから、閲覧数が低迷。1日100万を目標にしていたが、約20万と伸び悩み、1万人を目指した市民記者の数も約4800人にとどまった。 最終更新:4月24日22時18分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090424-00000997-yom-ent

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河村たかしは

勝手に織田信長を利用するな!

何が市民革命と楽市楽座が同じだ!無礼者め!

自称平成の織田信長。
よくもまあ、こんなバチ当たりなこというなぁ。
まぁ、ちょっと前にも信長気取りのバチ当たり者っていたけどね。
当の織田家子孫が活躍しているのに。厚かましい。

河村たかしが引用すべきは、かつての主家・徳川宗春でしょ。
積極財政派だけどね。

>「貴族政治を打ち破った織田信長は、わしと同じ言葉で、しゃべっとったんだからね」
>と、信長になりきって改革を訴えた。(東京新聞4/12)

>貴族政治
っていうのは、
大富豪鳩山由紀夫さんと、小沢一郎世襲議員と、やっぱり大富豪の岡田克也さん
に対する皮肉だと理解しました。

でも、河村さんこそ、先祖が大名、しかも御三家の、小姓だったんだから、特権階級じゃん。
今はともかくとして。

それに、市長の給料を一般人と同じ800万円にするとか言ってるけど、
サラリーマンの平均年収は800万円なんでしょうか?

なんか、庶民ぶってるけど、嘘のかたまり。
大体、

自分は庶民派だと言いながら、殿様(信長)を自称する矛盾は?

何なんだろうね。名古屋人、バカにされてない?

写真はこの記事。
【河村たかし氏「信長が生きていたら喜ぶ」】<4/27 13:03>
 26日の名古屋市長選挙で初当選した河村たかし氏(60)が、当選から一夜明けた27日、報道陣の取材に応じ、「織田信長が生きていたら、喜ぶと思いますよ。庶民革命、減税…楽市楽座と同じだもん」などと語った。
 民主党衆議院議員だった河村氏は、住民税の10%削減や市長の年収を3分の1にすることなどを公約に掲げ、無党派層や自民党支持層の一部も取り込んで、名古屋市長選挙としては過去最高の得票数で当選した。公約を実現する上で、職員や市議会とどう接していくかが注目されている。 
http://www.ntv.co.jp/news/133994.html
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20090427/20090427-00000023-nnn-pol.html

民主党が本当に世襲制限したら、
>生粋の地元っ子
どころか、民主の議員は落下傘だらけになるってことかな。

世襲制限が本気なら、世襲中の世襲である小沢一郎代表は議員辞職して、
民主党の本気度を示して欲しいですね。

【生粋の地元っ子!河村たかし氏が名古屋市長当選】スポニチ 2009年04月27日
 任期満了に伴う名古屋市長選の投開票が26日行われ、無所属新人の前衆院議員河村たかし氏(60)=民主推薦=が、自民、公明両党の県組織が支持する元中部経済産業局長細川昌彦氏(54)、愛知県商工団体連合会長太田義郎氏(65)=共産推薦=ら無所属新人3人を破り、初当選を果たした。投票率は50・54%で、前回を23・04ポイント上回った。

 河村氏は自宅兼事務所に詰めかけた100人以上の支持者の前で「どえりゃーうれしいですわな」と話し、ぴょんぴょんはねながら何度もバンザイ。おなじみの名古屋弁で喜びを爆発させた。議員時代から“総理を狙う男”を自任。党代表選で6回にわたり出馬宣言し、いずれも20人の推薦人が集まらず断念。しかし、“名古屋の総理”の座は1回でつかみ取った。

 郷土の英傑・織田信長を敬愛する生粋の名古屋人。ずけずけした物言いがウケて多数のテレビ番組に出演した。抜群の知名度を生かし衆院議員で5回連続当選した市中心部の地盤から支持を拡大。目玉公約に「市民税10%減税」を掲げたほか、市長手当を現在の3分の1以下の「800万円に」などと主張した。民主党の菅直人代表代行が応援に来ても別の場所で街宣するなど“民主カラー”を極力抑え、候補者本人の個性を前面に出す作戦が奏功した格好だ。

 河村氏を待ち受ける市議会(定数75)は自民、公明両党の合計議席が過半数に1議席足りないだけの“反市長派”が多数。すでに「10%減税」に対しては市議会から「パフォーマンス先行」の声も強く反発は必至。河村氏は街頭演説で「減税できなければ私を名古屋港に放り投げてくれ」と力説しているが、条例可決への道は厳しそうだ。

 市長選は事実上「与野党対決」の構図。西松建設巨額献金事件で民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書が起訴された後、大型選挙の千葉、秋田両県知事選で続いた民主党系候補の連敗はストップ。小沢氏の進退問題はひとまず沈静化しそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/04/27/01.html
【個性派3候補に街過熱 名古屋市長選、舌戦ヒートアップ】東京新聞 ‎2009年4月12日
28年間続いた主要政党の相乗りが崩れた名古屋市長選。太田義郎さん(65)=共産推薦=、河村たかしさん(60)=民主推薦=、細川昌彦さん(54)=自民・公明支持=の有力候補3人は、告示日の12日に続き、13日も午前から、人のにぎわいを求めて街へ。
久々の「ガチンコ勝負」に、候補者同士の舌戦が早くもヒートアップし、支援政党からは、間近に迫る総選挙を意識した発言も相次いだ。 13日早朝の愛知県庁前。登庁する職員目当てに、太田さんと細川さんが“遭遇”した。先にビラを配っていた太田さん陣営に、細川さん陣営が割って入る形となり、「ルール違反だ」と怒声も。「細川です」「太田です」の声がごちゃ混ぜになった。

演説に立った共産市議は、細川さんの経済政策を皮肉り「それで家計が豊かになりますか」。さらに「西松建設の献金問題でだんまりの民主や自民の候補では、大企業に何も言えません」と、河村さんと細川さんを批判した。
 河村さん陣営は、元官僚の細川さんを「官」、河村さんを庶民側の「民」に例え、「今回選挙は官と民の戦いだ」としきりに強調。「貴族政治を打ち破った織田信長は、わしと同じ言葉で、しゃべっとったんだからね」と、信長になりきって改革を訴えた。
 細川さんは、出発式などで「市政はパフォーマンスではできない。地に足が着いた行政が基本。市役所の職員を敵に回すやり方では、だめなんです」。 と“公務員たたき”を繰り返す河村さんに対抗心をあらわにした。

 「組織に頼らない選挙」を強調する河村さん。出陣式は、買い物客でごった返す中区大須の商店街にビールケースを持ち込み、お立ち台に。駆けつけた民主の議員らは後方で模様眺めの様子で、あいさつしたのも、伴野豊愛知県連代表だけ。
 細川さんは「政党用」と「市民派用」に事務所を2つに分けた。「市民派」を旗印とする細川さん。こちらの出陣式は若手やボランティアらに支えられたが、「政党用」の出陣式では、自公の議員らがずらり。1200人がオレンジ色のたすきを巻き、“組織力”を見せつけた。
 「政党隠しはしない」というのは太田さん陣営。出発式は、元職も含めて共産議員がずらり。元国会議員は「大企業にモノを言い、国にも遠慮しない共産党の推薦だから、皆さんの期待に応えることができる」。 
 細川さんの出陣式では、自民の大村秀章愛知県連会長と公明党の荒木清寛同県本部代表が、立て続けに政府・与党が決めたばかりの「経済危機対策」を持ち出し、景気回復への効果を強調。「細川さんの政策とも直結しますよ」と訴えた。
 民主の伴野代表は、河村さんに党推薦が出るまでの紆余(うよ)曲折を振り返り「3カ月間も苦労したけれど、われわれは、ひと回りもふた回りも大きくなった。1億2千万人をリードするには忍耐力、寛容力も必要ですからね」と、早くも与党の立場で発言。(以下略)
【選挙:名古屋市長選 河村さん当選「どえりゃーうれしい」「10%減税」市民支持】
毎日新聞 2009年4月27日 東京朝刊
 名古屋の顔に選ばれたのは自称「平成の織田信長」だった。名古屋市長選で初当選を果たした前民主党衆院議員の河村たかしさん(60)は、独特の名古屋弁で親しみやすさを演出し、選挙戦では「市民税の10%減税」など「庶民革命」を掲げ、圧倒的な強さを示した。だが、押し出しの強い個性への反発も少なくない。

 午後9時15分、当選確実の一報が流れると、名古屋市東区の選挙事務所は歓声に包まれた。河村さんは用意されたトラックの荷台で、跳び上がるようにバンザイを何度も繰り返した。「どえりゃーうれしい。税金を払っている方が苦しみ、税金で食っとる方が楽してる。これを変えるのが庶民革命。減税で庶民に税金を戻す。できなければ、(名古屋を流れる)堀川でも名古屋港でも沈めてくれ」と河村節で喜びを語った。予想される市議会との対立については「市議会も庶民の味方のはず。(減税に)賛成しないのはおかしい」と述べた。

 選挙戦は「市民税10%減税」をメーンの公約に掲げ、ほぼ一点突破の作戦。代名詞のようになった「自転車街宣」で踏破した距離は計約316キロ。パフォーマンスと揶揄(やゆ)されても、多くの声を吸収した。(月足寛樹、鈴木泰広、高橋恵子、福島祥)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090427ddm041010088000c.html

NHKのニュースを見て、時の帝に千年経ったことを祝ってもらえて紫式部も喜んでいるだろうなぁ、
と思ったら、壇上に、生業はパクリ!なお坊さんが登場。この企画に行かなかった理由を思い出した。
このありがたい「袈裟を着た商業作家」が出てくるイベントには一切行かないようにしているのです。

<これが「ケータイ小説」?>
源氏物語の現代版パクリをぱーぷるという悪趣味な著作名で「86歳の書くケータイ小説」と称して販売。
実際は縦書き原稿用紙に書かれたものを、編集者が現代風な内容になるようアドバイスして、
こと細かに手直し。その上で編集が原稿用紙の内容をパソコンに打ち込んでデジタルテキストに。

これら、「えせケータイ小説」ができるまでのプロセスは
NHKの朝のニュースや特集番組で誇らしげに紹介されていました。
ケータイ小説書をいている普通の女の子たちって、
自力でコツコツと携帯に打ち込んでいるのに。

ズルって言わないの?こういうの。

いつもの著作名を使わないで、
「ぱーぷるという無名のペンネームでケータイ小説に挑んだ」
って主張してるんだけど、

ケータイ小説書いている一般の人たちは、編集に微に入り細に入り手直しを受けたり、
手書きの縦書き原稿をパソコンで打ち込んで携帯サイトにアップしてもらったり、なんてしてもらえない。

非常に面倒くさいプロセスを踏んでケータイ小説を書いている。無精者の私から見れば、
ばかばかしいことだと思うけど、かれらは時間を割いて手間かけて投稿してるんだよね。

デジタルに弱いのは年寄りだからしょうがない?
だったら、はじめから「86歳初のケータイ小説」なんて売り出し方しないで、
普通に書籍の形で売り出せばいいのに。

高齢でも携帯やパソコンを使いこなそうと努力している人は沢山いる。
キーボードが苦手ならはじめからデジタル小説に挑まなければいいだけの話。

或いは若い編集者の手を借りたことを公表して、
或いはぱーぷるというペンネームは事実上「企画のチーム名」だと公表して、
正々堂々と挑んで欲しかった。

独りでコツコツとケータイ打ってる若者の気持ちを踏みにじるにもほどがある。



<2008年10月17日18時0分配信 産経新聞>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000566-san-ent

>源氏物語を意識した今どきの恋愛小説だ。
>携帯端末での入力こそ断念したが、若い編集者の協力を得て、若者言葉や絵文字をちりばめた。

↑NHKのドキュメンタリーでは、「協力」どころではなく、若者らしく見せる重要かつ多数のポイントは、
編集者が書いた手直し案を採用していた。



以下、作者へのインタビュー記事

<2008年10月14日15時43分配信 オリコン>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000002-oric-ent

>ケータイ小説について「もう嫌! こんな時間をかけて無理に書くのなら、
>自分の小説を書いたほうがいい」と本音を吐露した。

>ただ、2度目のケータイ小説執筆については「もう嫌! こんなに手間ひまかけて
>無理にやらなくても、自分の小説書いたほうが楽ですよ。もう結構」と本音

↑パクリ小説を縦書き原稿用紙に書き込んだあと、編集さんが手直しの案を沢山持ってきて、
それに沿って本人が書き直し、という作業が「時間をかけて」「無視に」という表現につながったのだろう。
↑「自分の小説書いたほうがいい」 ・・・全くのパクリであることを告白。


<2008年9月24日17時3分配信 オリコン>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080924-00000008-oric-ent

>縦書きで書いてから、横書きに直したり、若者の言葉遣いになるよう訂正を加えたりと苦労も明かした。

↑作者は作者専用の縦書き原稿用紙でなければ書けないと主張。書き上がった縦書き原稿用紙を
編集さんが手に持ち、パソコンとにらめっこして格闘する様子をNHKではっきり報道してましたけど。



<その格好はコスプレですか? 随分俗世に執着があるようなんですけど>
デパートなどで行われる源氏物語関連のイベントで、この作家が大なり小なりかかわっていると、
この作家がプロデュースしたらしいお守りのキーホルダーが売られている。

ただ、頭を剃っただけで、見ず知らずの人達にお守りを販売できるようなお力を
会得したのかと感心するものでございます。


しかしぱーぷるって、せめてカタカナにすればいいのに。センスの凄さに脱帽ですわ。

どうしても「紫式部」という呼び名ををパクリたいなら
むらさきの尼とかちょっとは趣きのある名前にすればいいのに。
こういうバカっぽいペンネームにしたってことは、結局、
ケータイ小説のユーザーをバカにしているんでしょう。



<現代語訳ならやっぱり『新源氏物語』でしょ>

【京都外大 田辺聖子著「新源氏」の中国語版出版 彭教授ら】2008年11月2日 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081102-00000001-maip-soci

↑原典をそのまま中国語に翻訳すると分かりにくいため、田辺源氏をテキストにしたようです。

田辺聖子さんは、熱心に国文学の勉強をしていた方ですし、芥川賞も受賞している実績の持ち主ですから、
中国の方も安心して田辺源氏を「現代語版テキスト」にしたのでしょう。

こういう動きをみると「現代語訳 エセ源氏物語」はすぐに淘汰されてしまうかもしれませんね。
谷崎や与謝野とでは地力に違いがあり過ぎますから。


田辺源氏の信用できるところは、まず、『新源氏物語』というタイトルからして、
「原作を元に派生した作品である」とちゃんと読者に対して説明しようとする
気持ちが感じられるところ、原作に対する尊敬の念が感じられるところです。

まず心がけがあって作品の中身がついてくるんだと、私は思ってます。
私個人としては、もともと田辺さんのオリジナル作品のファンなので、
訳本の評価が高いのは嬉しいかな。


しかし、今回の千年紀騒ぎをみていると、作者が没して900年以上経ってるから、いくらパクったって
構わない、という姿勢の人が寄り集まって商売をしている部分もあり、なんだか残念な気がしています。
 
  

NHK朝の連続ドラマ『だんだん』脚本:森脇京子

朝ドラ用の新作オリジナルということらしいが、まるっきり、
エーリッヒ・ケストナー作の『ふたりのロッテ』のまんま。

すでにウィキペディア(Wikipedia)では『だんだん』の類似作品として
『ふたりのロッテ』と明記されていてびっくりした。
類似作品って言えば聞こえがいいけど、パクリ作品でしょ。


原作、あるいは原案作品として、『ふたりのロッテ』って書けばいいのにNHK。

同じくNHK朝ドラ『どんど晴れ』もTBS『温泉へ行こう』シリーズにすごーく似てたけど。
特にPart1。



※エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner, 1899年2月23日〜1974年7月29日)

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