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昨日は一日眠って過ごした。 山のように積んだ汚れ物の中で目を覚ました。 締め切りに間に合わせようと夜じゅうを費やした。 人々の複雑に絡み合った生きざまから、簡単なヘッドラインを絞り出そうとして。 一枚の古いポラロイド写真に写るきみ。 子どもたちの服やおもちゃを綺麗に片付けている。 冷蔵庫の陰から写真を撮ろうとしたぼくを、きみは笑って振り向いた。 そのとき何をしてたのか覚えていない。 まるでもう何年も女の人と一緒にいたことがないみたいだ。 いつだってきみを思う、きみのしょっぱい涙を。 このくだらない世界も、時にはバラの花を咲かせる。 香りをあたりに漂わせ、そして消える。 家からの呼び声に、応えを返そう ぼくらの悪いところは、だらだらと会話に溺れてしまうこと。 ぼくらの良いところは、要約の才能。 きみは真実を孤独に取り残したくないと言う。 ぼくは家に帰りたくないからここにいる。 子どもは川から汚い水を汲み飲む。 兵士は戦車から持ち出したオレンジを持ってくる。 ぼくはウェイターを待っている。もう少し時間がかかるみたいだ。 レバノンに沈む太陽を見つめる。 今のぼくの頭は火のついた煙草のよう。 罪深い群衆がミナレットに反映する。 あなたはぼくの頭上高くにいる。誰よりも高くに。 レバノン杉の森のどこにおわしますか? 敵は注意深く選びなさい。彼らがきみの存在を意味付けるんだから。
彼らに興味を持ちなさい。いくつかの点で彼らはきみを気遣うから。 人生の始まりには姿がなくとも、きみの物語が終わるとき、彼らは立ち会う。 友達よりもずっと長く、最後まできみと一緒にいる存在なんだ。 |

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レバノンの内戦や混乱からインスピレーションを受けたのですかね??「共存」がテーマ??最後まできみと一緒にいる存在は、経典の民か、神か・・・これも内面をえぐるような歌詞ですね。
2009/3/2(月) 午後 7:02 [ akajawa ]
>akajawaさん
決定稿などと言いながら、また一カ所直してしまいました。
まったく訳せた気がしていないです。ほんとは何を言っているんだろうと思ってしまう。
最後の部分だけは、これまでにもらったヒントでなんとかなっているのですが。
すごく断片的で、難しい。
2009/3/2(月) 午後 11:12