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不在の間何をやっていたのかというと、ずーっと本を読んでいました。 もともと豊かでない思考能力を仕事で使い果たす日々で、現実逃避が必要で、感情の起伏に任せるだけの状態を求めていたらしい。沈黙前最後の記事の日付を見ると因果関係が一目瞭然で笑っちゃうくらい。 というようなことは、書かずにおこうと思ったのですが、ちょっと書きたい理由ができた。 読んでいたのはドロシー・L・セイヤーズという作家の、1930年頃に書かれた英国産ミステリ。翻訳は敬愛する浅羽莢子さん。ほとんどそればっかりで、今朝、最後の一冊を読み終えました。もともとそんなに出版数が多くないので、読みたくてももうないのだ。 刊行順に読んだわけではなくて、入手しやすいものからランダムに買っていたんだけど、最後になったのは『死体をどうぞ』という作品。 本編読み終わって、あまり読む気もなく解説の初めのページに目をやったら、そこにあり得ない名前。 なんでここにU2? 解説の冒頭に、New Year's Dayの一節が引用されていたのでした。 よりによって『最後の一冊』に。 よりによって6月30日に。 ああ、もうこれでほんとに終わりだ。季節が変わったんだと実感した。 しかもNYDって、今年のバースディ・ソングだったんだ。誕生日のお祝いしてもらいにいった店で、唐突に有線で流れたんだ。 意味のないはずの偶然に意味を見いだしてしまうのは悪い癖。
そういうことが連なって人生が出来ていると思い込むのは悪い癖。 でもとりあえず、露払いをしてくれたピーター卿と法月綸太郎氏に感謝を捧げます。 この事実が日常を支えてくれるような気がします。 |
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やだな〜、悪い癖じゃなくて、その出来事は、必然なのよ〜。
2009/6/30(火) 午後 10:54 [ sumomo ]
うん。ボクもsumomoさんの意見に同意するよ。
ボクらの周りの、ここ数年の出来事は、見えざる手に導かれてるとしか
思えない事ばっかり。教祖ボノ様は効果アルゼ。(笑
2009/6/30(火) 午後 11:31 [ nao ]
同じく。
Nothing changes on New Year's Dayだけど、
Something is changing everyday!
今日7月1日がきっとNew Year's Dayなんですよ!
2009/7/1(水) 午前 0:01 [ Kyoko ]
>皆さん
ありがとうございます。
うん、まあ、U2ってすごいね。立ち回りがよすぎる。伏線貼りすぎです(笑)
正直まだ少しLift me uuuuuuuppp!!!って感じですが、だいぶ上がってきたような気がします。
2009/7/1(水) 午前 8:29