酔月亭

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〈41〉@ what the dickens!

22日、恵比寿で〈41〉を観てきました。残念ながらサルガドはパス。会期終了までの平日に行けばいいやと思って、内心危険を感じつつも保留にしました。いや、ほら、できるだけ万全の態勢で臨まないとね。
ワタシにとってはダブリン以来のU2トリバンライブだったのですが、楽しかったよー。何度立ち上がって踊り出したいと思ったかわからんくらい。
セットリストは以下の通りです。



Part1
Heartland
One Tree Hil
Kite
Electrical Storm
Moment Of Surrender
Summer Rain
Stuck in a Moment
The Ground Beneath Her Feet

Part2
Breathe
No Line On The Horizon
Unknown Caller
Magnificent
I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight (& Dance Remix)

Part3
Window In The Skies
Discoth??que
Love And Peace Or Else
Last Night On Earth
Beat On The Brat (The Ramones)
Vertigo〜Bullet The Blue Sky
Get On Your Boots
Two Hearts Beat As One
All I Want Is You




Part1は意外な曲が並びました。でも41らしくもあるような気がする。とくに"Heartland"と"Summer Rain"。
とりあえず新曲大好きなワタシはMOSが最初のよかった!ポイント。Nao-foさんがキーボードで参加。
この曲はいつも、さまざまな疑問を抱きながら聴くのですが、この日は割と内景が浮かんだ。
あと何となく自分の中で色が似ているKiteとStuckなんだけど、先にKiteやってくれて嬉しかったな。

新曲ばかりのPart2はギターがコヤマさんからNao-foさんにチェンジ。
やー、よかった。とくにNLOTH。ワタシが好きだからかもしれないけど、すごくよかった。
あとCrazy TonightのRemixバージョンをやってくれたのも嬉しかったな。なんか火がつくんだよ、このバージョン。この日一番の飛び跳ねたいポイント。
"Breathe"のイントロ、うるさくてごめんね。かっこよかったし嬉しかったよ、ユーサクくん。前もって言っといてくれればちゃんとしおらしく盛り上げたのに。
もしかしたら他にもいろいろ不適切な発言がレコーダーに入ってるかもしれないけど許してね。

Part3で再びギターはコヤマさん。
Windowの入りはちょっと意外で、ちょっと嬉しい。結局さいたまとホノルルでだけのライブ演奏となるだろうこの曲を懐かしいと感じるのは、ちょっと同窓会っぽいからね。
続く"Discoth??que"はPart1とは逆に〈41〉が!って感じの選曲だけど、もう1回やってってのは冗談じゃなかったです。15分くらいやってほしかった。
続いたのはLaPoEで、これはなんと言うか、なぜ今やるんだ的な曲ですが(というのは〈41〉ぽいってことか)、ワタシは大好きです。「しわだらけの顔、真新しい魂」のフレーズは、年を取れば取るほど、大切になっていく。
Vertigo〜Bullet〜GOYBの怒濤のつなぎは迫力あった。特にコヤマさんのソロで間に挿入されたBullet。演奏もさることながら、後ろにVertigoツアーで使った例のVを映したのが、ワタシ的にはキモ。一部のアメリカ人ファンに忌み嫌われるBulletは、嫌われるからこそ重要な曲だと思う。ここにSBSが絡むとたぶんわかりがよくなるんだろうけど、説明過多にならずにさらりと繋がっていい感じ。時間的曲調的意味合いのつなぎなのかもしれないけど。

さて、実は〈41〉は、このライブを最後にしばらく活動休止となります。ベースのアサノさんが三球〜育休に入るというおめでたい理由です。
この日の最後に演奏した"All I Want Is You"はNinoさんとアサノさんが最初にやったU2の曲だそうですが、それよりワタシはアンコールの幕開けのTwo Heartがきた。
〈41〉の、というよりはYo-2の時からの定番曲なんじゃないかと思うけど、なんつのか、すごく切実に聞こえました。だって「This is our last chance」だぜ。泣かない方が嘘でしょ。
何度も何度も繰り返し聞いたような気さえするこの曲の見所はコヤマさんとアサノさんのソロ合戦なんだけど、ほんとラストダンスの名残惜しさとゆーか、もういいよ終わりにしなくて、このまま永遠に二人でやってるのを見せてくれよと思った。
この二人のソロは(ソロだけじゃないけど)すごく自由。解放的。ほんと余裕由来の楽しさを存分に感じさせてくれて大好きなんだよ。
とはいえ当のアサノさんが「U2の来日があるなら戻ってくる」的な発言をしてくれ、思わずそれ来年だからって突っ込んじゃいましたけどね!
来年かどうかはおいといて、またあの場所でギネスをすすりながら〈41〉のライブを観たいです。
アサノさんご一家の幸せを祈りつつ、同じくらい強い気持ちで復帰を願う次第です。
復帰の暁にはぜひ、"The Wanderer"のコーラスでエンジェリック・ボイスを。

で、まあ、両足捻挫のワタクシは、それがいい歯止めになるかもなどとほざきつつ、結局記憶がないほど飲みました。打ち上げが終わった時間を知りません。奇跡的に目が覚めて、ぎりぎり出勤に間に合ったよ。だから悔いはないよ!(悔いはないけどごめんよ)

蛇足だけど、ライブ前に"An Cat Dubh"、ありがとうね。
ボノとエッジがフランスで曲を書いてるという見出しがあったのですが、場所はともかく、スタジオにいるのは確からしい。
久しぶりにエッジ様がtwitterに写真を投稿してます。ギターとか足元とか。
  360FromTheEdge@twitter

ソースはRS.comで、フランスにはベルリンのあと、2週間の滞在らしい。残り数日ということか。
気になるのは周辺で「彼らがやってるのはSongs of Ascentか全く新しい曲のセットか」と言われてることです。
でもまああれだ、ボノとエッジだけということは、大不況で進行が危ぶまれているというミュージカル、スパイダーマンの曲やってるのかな?

で、同じ記事でアダム様のすんばらしい発言も伝えられてるのですが、曰く「モロッコに戻ってNLOTHの曲を収録順通りにYouTubeのために演奏するというアイデアを考えてるんだ。でもリハーサルの時間がないんだよ」ですってよ!
これは……見たい……。

〈41〉とサルガド

またしばらくご無沙汰してしまいました。
今週は2度もバイクを倒し、人生を考え直したい気分です。やっぱ自分で起こせないバイクはまずいよな。あとたぶん、反射神経とか平衡感覚とか、すごくいろいろ鈍くなってきてる。筋力の衰えは充分知ってたけど。衰えというほどもとからないしな。
そんなこともあって、両足を捻挫するという厄介な事態に陥っております。せっかくなおりかけてた右足に負荷をかけなくてはならず、変な歩き方です。遅いし。
22日の休暇がやっと取れたと思ったらこれだよ。U2トリバンライブと写真美術館、まとめて恵比寿で楽しめる絶好の機会だというのにね。
とはいえ左足は右ほどひどい状態にはならなかったので、明日はとりあえず決行してみることにしました。お出かけ靴に足が入るかどうか心配だけど。あとジャンプ禁止。
U2とアフリカ、両方に興味のある人にはおすすめのコースです。土日は混むぞって写真美術館に警告出されてるけどね。


「セバスチャン・サルガド アフリカ」展@東京都写真美術館
ブラジル出身のセバスチャン・サルガドは写真家になって間もない1970年代から今日に渡るまでアフリカを撮り続けています。
ワタシが前回見たのも写真美術館で、その時のテーマは「エクソダズ」。アフリカの砂漠を歩く人々の絶望の色濃い姿を写した作品がとても印象的でした。
砂まじりに吹き付ける風の音が聞こえるような厳しい画面は、灼熱の大地を写しながら凍りつくような印象を見る者に与えます。
今回の写真展では最後の大プロジェクト「GENESIS」からの最新作品を含め、約100点を展示。いかにも見応えがありそうです。
ワタシの大好きな写真家の、一方の極にいるのがたぶんサルガド。


U2トリビュートバンド〈41〉ライブ@what the dickens!
ご存知〈41〉の久しぶりのライブ!
会場はパブで、ミュージックチャージ無し、出入り自由なので、好きなだけ飲んで好きなだけ聴きにいきましょう。
ダブリン帰りの男たちはどんなU2を聴かせてくれるんでしょうねえ。うっふっふ。
  11月22日(日)16:00〜
  "What The Dickens!" 地図画像
  JR恵比寿駅西口、ケンタとウェンディーズの間の路地を入って1分、左側。ルーブビルの4階です。
  装飾過多のビルなんだけどなぜか目立たない! 気をつけてきてください。

U2 UNITE BERLIN @ HOT PRESS

HOT PRESS誌のウェブサイトにブランデンブルク門コンサートのレビュー記事が上がりました。チラ見した所なかなか良さそうなので、久々に頑張ってなんちゃって翻訳に挑戦してみます。リンク先の原文も読んでね。



U2 UNITE BERLIN@hotpress.com
06 Nov 2009

U2は今夜、ベルリンの壁崩壊20周年を記念し、ブランデンブルク門の前で1万人の観客のために感動的なミニコンサートを行った。

雪まじりの雨が吹き付ける寒いベルリンの夜、辛抱強く待っていた群衆の前に現れたU2は、この町を20年も訪れていなかったかのような歓喜と祝福で迎えられた。
光が歴史ある街を照らし出し、まるでこの場所が全く特別な場所であるかのように思わせたし、まさしくそうであった。

ボノは昔の説教師のようにマイクを取り上げ、早速自分のドイツ語力を披露し、「Vielen Dank Berlin. Du bist Wunderbar(ありがとう、ベルリン。素晴らしい街よ)」と観衆に感謝を述べた。そしてビジネスが始まった。

幕開けの曲、19年前にベルリンでアルバム『Achtung Baby』のために収録された"One"が嵐のように奏でられた。
背景にはドイツで最も歴史的なランドマークをスクリーンにして、驚異的なまでに美しい光のショウが映し出される。WESTとOST(東)が同時に示され、分離し、ONE、そしてFREEDOMとLOVEが続けて浮かび上がった。この記念すべき夜の始まりにふさわしい演出だ。

続いて演奏されたのはアルバム『No Line On The Horizon』の力に満ちた曲"Magnificent"。「喜びに満ちたノイズ」と言うものが存在するとすれば、この曲こそそのものだ。「Only love can heal such a scar 愛だけがこの傷を癒しうる」「Only love unites our hearts 愛だけが我々の心を繋ぎうる」という歌詞は常ならない哀切に満ち、ベルリンそのものが声を合わせて歌った。

しかしながら次の曲の"Sunday, Bloody Sunday"にこの夜のハイライトの多くがあった。
北アイルランドとの分離について書かれた歌をベルリンについての歌に読み替えるのは容易なことで、いずれにも共通する人々の怒りに満ちた石と矢が飛び交う中における平和と統一への切望が存在する。
「今夜、僕たちは一つになれる」とボノが歌い、大音量のコーラスが夜空に響き渡った。
「ニューヨーク市長」とボノが紹介したJay-Zがバンドに加わった。
ボブ・マーリーの"Get Up, Stand Up"と、この時にふさわしい新しい歌詞が挟み込まれた。

  And all the lovers and hate すべての愛と憎しみとが
  That pass these keepers of the gate この門の番人の目をくぐり抜ける
  And it's a heavy weight this history 重い重い歴史が存在した
  But it's not too late... しかし遅すぎるということはないんだ……

曲が終わり、ニューヨーク市長に別れを告げたボノは、観衆とカメラに直接語りかけた。「Feel this moment that we're in, in this beautiful city of Berlin... Ich liebe Berlin ぼくらがともにいるこの瞬間を感じて。この美しい都市ベルリンにいる瞬間を。ベルリンを愛している」と、胸に手を当てて。
"Beautiful Day"への流れは自然で、ビートルズの"Blackbird"の歌詞での締めくくりはこれまでにそうであったのと同じぐらいに素晴らしいものだった。

  Black bird singing in the dead of night 夜の終わりに歌うブラックバード
  Take these sunken eyes and learn to see その落ちくぼんだ目を倣って目を養おう
  all your life you were only waiting 待つばかりだったきみの人生
  for this moment to be free 自由になる、この瞬間を

終わりから2曲目の"Vertigo"はドイツ語で始まった。楽しいロックンロールではあったが、他の場所で彼らが得たような響きはなく、この夜のショウの中では最も魅力にかける部分だった。

ショウの終わりの曲をボノが紹介する。
「しっかりと保とうとしている人々の歌だ」
とびきり上等の叙事詩、不思議なほどに心を動かす曲、"Moment of Surrender"で、U2は演奏を終えた。
半時間のショウを終え、バンドは手をつなぎ合って立ち、お辞儀をしてステージを離れた。

ウンター・デン・リンデンを満たす1万人の中で、何人かがショウの最後の曲を口ずさみはじめた。やがてそれは野火のように広がり、数秒のうちにはすべての人々が声を限りに歌っていた。喜びと、おそらくは愛にも結びつけられて。

悪名高き壁の歴史的な終焉の20周年に、U2はベルリン市民に特別な贈り物をした。人々はこれから何年もの間、それを胸に抱き続けるだろう。
こんなとき人々は、U2の曲がどんなに思いやりにあふれていて、どんなに人々の心に共鳴するのかということを、まざまざと知るのだ。

One love, we get to share it...
愛は一つ、ぼくらはそれを分かち合う……

EMA動画をもう少し

BBCだったような気がするんだけど、ニュース番組のeuronewsにno commentというコーナーがあります。その日の出来事のVTRを1分間、コーナー名通りに全くコメント無しで流すだけというもの。そのコーナーで、EMAサウンドチェックのためにやってきたU2の姿が映されました。サインしてるよー。
  U2 in Berlin

現地時間11月5日にベルリンで行われたEuropa MTV Awardsのライブ、U2はブランデンブルク門の特設ステージで6曲演奏したのですが、どうも放映されたのは3曲だけの模様。
MTVのサイトに「Entire Show」の36動画が上がってるのですが、One〜MagnificentとSBSだけなんだよなー。ほんとにそうならもったいない。せっかくだから残りも見せてくれ。
U2だけ見る人はU2logの記事へ。あれこれ見たい人はMTVへ。
  MTV posts Brandenburg show videos@U2log.com
  MTV.comページの真ん中くらい
SBSにはJay-Zがゲスト参加していますが、この動画見るとJay-ZはBonoのラップの先生みたい。なんかボノがかわいいぞ。
Magnificentを歌っている時のボノは幸せそうでとても優しい表情をしている。

U2gigs.comのYouTubeチャンネルにはやっとVertigoの画像が登場。なんかボノさんの身体の切れがよいわ。
「アクトンベイベー」とか叫んで超ご機嫌だ。そんでもってアダムと見つめ合っちゃったりして。おっさん同士で楽しそうです。

ほんでもってMOSはもう少しステージ近くの動画があった。
この曲のボノはほんと感情と抑制ぎりぎりにせめぎあう狭間にあるようで、いつどこのVTRを見ても胸にきます。
相変わらずボノのことばっかだなーと我ながらつくづく思う次第。コートかわいいぞ。

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