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ついでがないわけでもなかったのでバルト9に来てます。とりあえずチラシ入手。 |
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2009年02月27日
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6月16日、9時05分、ドアベルが鳴る。 戸口に立った男が「もしもう少し長く生きてたければ」と言う。 「いくつか知っといてもらいたいことがある。三つ」 母方は何代も続く移動販売人だ。 誰からもオウムを買おうとは思わなかった。 なんで全く知らない人間を家に招き入れようなんて思ったんだろう? きみはどう? あの頃よりはましになった。 毎日ぼくは繰り返し死んで、また繰り返し生まれなおす。 毎日勇気を奮い立たせなくちゃならない。 通りに出て行くために。腕を広げて。 きみに打ち負かされないような愛を手に入れる。 落ち込んでいようがそうでなかろうが。 きみはまったく、ぼくに必要なものを持ってない。 ぼくは呼吸ができる。 今、呼吸する。 6月16日、中国株が上昇する。 それでぼくは何か新しいアジアのウィルスにやられてしまう。 Ju Ju man, Ju Ju man 医者はあなたは健康だと言う。あるいは死にそうだと。 頼むよ。 9時09分、セント・ジョン・デヴァインで列に並んで、ぼくの脈拍は好調。 でもぼくは、ゆっくり流れる電気みたいに道を駆け下りる。 頭の中のバンドがストリップ・ショーをやってる間に。 轟音は沈黙の向かい側に横たわる。 山火事は恐れるからそれを否定する。 通りに歩き出して 心のうちを歌え。 ぼくらが出会う人たちは 押し流されたりはしないだろう。 きみが持ってるもので欲しいものなんかない。 ぼくは呼吸できる。 今、呼吸する。 ぼくらは音楽に運ばれる人種。 歌はぼくらの瞳の中。 そいつを王冠みたいにかぶろう。 歩き出そう、焼け付くような日差しの通りに。
きみの心を歌おう、ぼくの心を歌おう。 音の中に慈悲を見つけた。 ぼくは慈悲を見つけた。ほかには何も見つからない。 だから呼吸ができるんだ。 今、呼吸する。 |

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ぼくが生まれた場所には丘なんてまるでなかった。 真っ平らな土地が続き、幅広の高速がまっすぐに走っていた。 兄とぼくは何時間もドライブした。 ぼくらに残されているのが数日間ではなく、何年間もあるみたいに。 ぼくらは二人とも、汚れた雪みたいなひどい顔色をしていた。 あるとき、ぼくは愛が引き裂かれたと気づいた。 そのことを知らないと考えていた時に、気づいた。 寛大さが存在しない場所で、誰がそれを許せるんだろう? ただ子羊だけが、雪のように白かった。 そして水は凍るように冷たい。 ぼくを洗い流す水は。 頭上には月が輝いていた。 この乾いた土地に実る果実なんてない。 ただポピーの花が、三日月の下で笑っている。 道はよそ者を拒む。 大地にぼくらは種をまく。 どこに行けば雪のように白い子羊を見つけられるんだろう? 少年の頃、ぼくらは森へ狩りに出かけた。 星一つない夜にはただ眠るばかり。 今では通り過ぎるよそ者といえば狼ばかり。 どの顔も見知ることはできない。 雪のように白くなれるのが、心だけならば。 (※初掲時の記述) 途中の(***)というのは、この時点では聴き取れていない箇所だと思うのです(poppiesのラインのこと)。 全部訳すまでデジブックを封印しているので、また後日埋めます。 というか全曲、聞き取りが間違っているところは修正します。 お分かりかとは思いますが念のため。
聞き取りは某海外ファンサイトの誰かによるもので、もちろんワタシの仕事ではありません。 そんなことできないす。 |

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