8月6日、トリノから始まった欧州レグが、数時間後ローマでいよいよ終演を迎えます。
今回の欧州レグ(3rd leg)の特徴はなんと言っても新曲(アルバム未収録曲)の演奏でしょう。その分NLOTHの名曲の数々が姿を消していて寂しい限りではあるのですが……
この場は泣き言は納めて、新曲について前向きに考えていこうかと。参考サイトはいつもの U2gigs.comと @U2です。
さて、3rdレグだけで見ますとNLOTHの曲よりアルバム未収録曲のほう、演奏曲数が多いんです。NLOTHからは5曲なのに対し、未収録は6曲。
以下がそのリストです。かっこの中は演奏回数で母数は21(10/3まで)。ついでに新曲はYouTubeにリンク貼っときますので、ネタバレがいやじゃない人はチェックしてみてね。
No Line On The Horizon収録曲
Get On Your Boots (21)
I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight (21)
Magnificent (21)
Moment of Surrender (21)
No Line On The Horizon (1)
こうしてみるとわかるように、1回のステージでの演奏曲数は決して多いわけじゃない。オープニングに使われているReturn Of The Stingray Guitar以外に1〜2曲、時にはやらない夜もあるぐらい。
なんだけど、なんだけど、おかげでNo Line On The Horizonはたったの1回、Unknown CallerとBreatheに至ってはまるで出番なしなんだよ〜。
今はまだ未収録曲、つまり新譜発表前だから1ステージでの演奏曲数が少なくて当然ですが、もしアメリカレグまでのインターバルの間に新譜発売となれば事情は変わってくる……。
まあね、ワタシに海外遠征予定がない以上、関係ないっちゃ関係ないんだけどもだ、もう落とせる曲ないよね。まさかMOS以外をラストに持ってくるとか? 1番のハイライトのCrazy Tonightをやらないとか? おそらく1番人気のMagnificent、NLOTHファーストシングルのGOYB、どっちも落とせないよね?
って書いてて、GOYB落とすのかもと思ってしまいましたが。それはないよって言ってください。
ま……前向きはどうした、ワタシ。
気を取り直して。
今日まで演奏された未収録6曲のうち、Boy Falls From The Skyはミュージカル「スパイダーマン」のサントラだそうです。で、残る5曲は2010年末に発売予定の(とマッキーが言っている)新譜『Songs Of Ascent』(とボノが言っている)に収録されるのではないかと言われています。
一番古い曲はおそらくMercyで、HTDAABのアウトテイクとしてすでに一部のファンにはおなじみですが、初期バージョンと比べて短い曲に仕上がっています。正直言ってアルバムに収録するには長い曲だなあというのがワタシの印象でしたので、短くなったことで収録の信憑性が高まったのではないかと思っております。
Every Breaking Waveは新譜からの最初のシングルになるんじゃないかとボノが言ったらしいです。
このほかジム・シェリダンの映画「Brother」に使われたWinter、2ndレグまでのオープニングだったKingdom Of Your Love(Soonにタイトル変更されるらしいですが)なども収録候補曲に上がっています。
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