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U2 NIGHT #004、無事に終了いたしました。
参加して下さった方、応援して下さった方、ありがとうございました。
簡単に報告など。
12/22 12:15
勤務を半日休にしてもらい、久しぶりにバイクで帰宅。走り初めは思っていたほど寒くなかったのだが、15分で冷え切る。でも軽く負傷していた左手がだいぶ回復していると分かって一安心。ずっとウィンカー操作が痛くてできなかったんだよ。
寒いのはやだけど、ガソリン高騰の折り、燃費のいいバイクに乗った方がいいのは決まってるので、またがんばろっかなと少しだけ思う。
大慌てで荷物を詰めこみ、身支度を整え、いざ出陣というところでiPodのインナーヘッドフォンを忘れたことに気づいて取りに戻る。
バスに乗ったところで、携帯を忘れたことに気づく。遅刻と天秤にかけて、携帯を諦めてそのまま池袋へ。世界堂で最後の仕込み後、シモキタへ。
add cafeに向かう途中、VJにでくわす。携帯忘れを数人の友人に連絡してもらう。
(各方面に心配と迷惑かけて申し訳なかったす。)
16:00
設営集合時間。
DJ始め、スタッフ&ワンダラーズがパラパラと到着。
ワンダラーズの全貌は確かめていなかったが、予想通りの顔ぶれ。
今回大増殖のお抱えバンドなのだが、そのおかげで受付スタッフが手薄だったりする。頼んで頼めないことはないんだけど、バタバタさせちゃうのがいやなので、まー、何とかなるでしょうと高をくくっていた。
実際は「何とかなる」んじゃなくて「何とかしてもらう」んだけど。
会場はふつうのカフェなので、小さいながらもダンスフロアにするために、テーブル・椅子を壁際に積み重ねる。今年のセンパト・パレードのために作ったU2 Tribe旗2種でボロ隠し。1年半前の試行錯誤が功を奏して非常にスムーズに設営終了。
機材セッティング、バンドの音合わせ、DJの準備が開場時間ぎりぎりに終了。やっぱり準備に2時間取っておいてよかった。VJの慧眼に感謝。
17:00ごろ
スーツ姿の男性が店内へ。
てっきりお店にご用なのかと思いきや、とある友人のお連れ合いだった。
友人本人が入院中とのことで、お見舞い&クリスマスのメッセージを色紙に、という依頼。
くだんの友人は一緒にセンパトパレードに参加し、その後大阪にまで足を運んで下さった方。その場に居合わせたみんなで「ぎっちぎちの色紙」を書く。
それに記念撮影。普通の顔で撮った後、何か面白い顔でと考え、「キスする顔」を思いつく。不自然に唇を尽きだして写真を撮ってもらう約20人の大人たち。ばかだな〜。
この時、nekoさんが西の方から辿り着く。サプライズにするつもりだったのに、ふつーに「早く早く!」と急かされての登場になってしまった。ごめんよ。
18:00
ドアオープン。90分のDJ&VJタイム。
rayさん、nekoさん、ワタシで受付スタートするも、じきに受付がスタッフ&キャストのサロン状態になったのをいいことに、今回もやはりほとんど放置するワタシ。
あちらこちらへふらふらしながらジンソーダを啜る。
16日の恵比寿(41ライブ)でお会いしたU2トリビュート・バンド凹2の面々とご挨拶。
add cafeが狭いせいか、今回のU2 NIGHTは会話が多いように思う。ワタシ自身だけじゃなくて、ほかの友人たちも前半は活発にお喋りしていたみたい。第1回以来の参加者との再会もあって嬉しかった。
VJのNao-foさんからは事前にハードディスクのクラッシュで今までのデータが飛んでしまったこと、今日のためにどれだけ準備ができるか分からないということを聞いていた。
ついがんばってしまうNao-foさんのことだからあんまり心配はしてなかったのだけど(むしろ無理すんなという方面で気がかりだったけど)、案の定というか、動画と静止画を織り交ぜて、イメージをいくつも重ね合わせて、見応えのある映像演出をしてくれた。
プロジェクターで映し出す大きなスクリーンも迫力あったけど、37型液晶モニターの綺麗な映像にかなりやられた。会話の途中で見入ってしまうこともしばしば。
19:30
今日のライブ・アクトは2組。
DJの音が止まって、Nino & Koyama from 41の出番のはずなんだけど、なんで二人ともフロアでご機嫌になっちゃってるんだー。ライブ開始時間にセッティング開始。
実際は携帯忘れたうえにタイム・スケジュールの確認を怠ったワタシが悪いんだが。緩いイベントで申し訳ない。
長目のMCのあと、ジョン・レノンの"Happy Christmas(War Is Over)"、そして"All I Want Is You"。
Ninoさんはさすがに新人バンドのベテランボーカル、ほっぺ赤いのにちゃんと聴かせてくれました。なんつのか、歌が板に付いてる感じなんだよな。自然体で歌う。バンドではなかなか聴けないコヤマさんのソロもよかった。
マイクがDJに戻る。今日はクリスマスで忘年会だけど、加えてもうひとつ、友人たちの結婚を祝う機会でもある。そんなことを言いつつ、不意打ちで2組のカップルを呼びだした。
どういうふうにお祝いしようかちょっと悩んだりして、決まったのは2日前の夜。それまでケーキだとか花だとか言ってたんだけど、結局フレームにカードを入れただけのささやかな贈り物をした。
「Happy Marriage! WALK ON!!!」と書き添えた画像はここでは非公開にしよう。ささやかではあるけれど4人への特別な贈り物だから。
20:00ごろ
いよいよTHE U2 NIGHT WANDERERSの登場です。セットリストは以下の通り。
1.Satellite Of Love
2.Stand By Me
3.Angel Of Harlem
4.Vertigo
5.Crumbs From Your Table
6.One
7.So Cruel
8.Ultra Violet
9.With Or Without You
スタートはWindmill Laneのトシ&トオル。なんだけど、現れたトシちゃんはなんと"One"PVのコスプレ! つまりドレスを着て、濃い目のメイクをしている。電圧の関係で照明を落としてしまっているのがもったいない!
2曲目では再び新婚カップルたちを呼び出し、曲のプレゼント。
ベースのmasaoさん(OCTOBER)が入ったのは4曲目だっけ? そんでVertigoだけボーカルがNinoさんにチェンジ。
チャーリー(Windmill Lane, Key)が登場したのはいつだっけ? コスプレ第2弾で、これまた衝撃的。人間クリスマスツリーですよ。緑色の妖精さんですよ。かわいかったけど笑えた。気が付けばドラムのjiroさんはトナカイの角付けてるし。
5曲目、中央に戻ったトシちゃんが「難しい曲にチャレンジ」と言って二人の新人ギタリストを紹介した。8月にSweetest Girlsとしてデビューして以来の登場となるunoさんと、今夜がデビューのゆのわんさん。イントロのギター、どっちも決まってた! 最高! どうやらトシちゃんにとって「難しい曲」だったようです。
でもね、お互い普段は離ればなれに住んでいるから当然集合しての練習もなかなかできないわけで、そんななか息だけはばっちり合ってるってすごい。
6曲目、ワンダラーズのMJことokazuさんが美しいコーラスを聴かせてくれる。リハの時からボリューム小さいなーと思ってたんだけど、やっぱり聞こえにくかった。後で聴いたら、リハで調整したんだけど、本番はトシちゃんの声量が全開になったのでバランスが変わったとのことでした。
もったいなかったす。
7〜9は選曲者が誰だかバレバレな感じだね。ラスト、8人揃ってのWOWYはとても気持ちよかった。
楽しい楽しいライブをありがとう。
21:00
ラスト60分のDJタイムはエレベのInflux mixで幕開け。この曲はDJ Jiroのトラックとして最初に発表された"U2 NIGHT Intro"の導入曲。この後に続いたのがSpinning Headsで、生でIntroをやるんだと思った。
残念なことにCD読み込みエラーが起こって途切れちゃったんだけど。
さいたまの音源が続出。最終日1回目のVertigo、続けて「アイシテマス」付きエレベ、そんでCOBLに戻る。
画面ではさいたま、シカゴDVDのライブ映像と、COBLのPV映像が入り乱れる。ワタシ、これにやられる。
初日、間に誰も隔てずに観たCOBL、ほんのすぐそこにいたボノ。ほとんどなくしてしまった記憶が戻りそうだった。
それからすだれスクリーンに降り注ぐ「原子爆弾の焔」の文字にやられる。この曲でこの言葉を日本語のまま演出に使ったことの意味を思って。COBLで泣けたのは初めてだ。
Streets、Prideときて21:55ごろに"One Tree Hill"。これもたぶん初日音源。この曲で締めるのかと思った。それは今日のU2 NIGHTにとてもふさわしい気がした。
つまり、ボノが「It's just a beginning」といった日のクロージングだから。ワタシたちの始まりの場所で聴くのはとても嬉しい。
ワタシはボノの声をよく聴きたくて、スピーカーの前に座り込んだ。
ほんとうのラスト・トラックはWOWY。ワタシはまたフロアに立ちつくして聴いていた。
4時間。これまでで最短のU2 NIGHT。でも、そんなに短い気はしなかった。4時間だろうが9時間だろうが、終わってしまえばあっという間に感じるのは同じだし。
スタッフ&キャストの皆さん(とくに受付肩代わりをしてくれたrayさん)、会場のadd cafe、そして何よりも当日集まってくれたゲストの皆さん、ありがとうございました。
おかげでワタシはとても楽しめました。事実、ワタシが楽しむためにやってるイベントだなあと、改めて強く思いました。もちろんそれはワタシにとっての話にすぎませんが。
さて、次。
いつ? どこで?
jiroさんとの会話はもう始まっています。
楽しみにしていてください。
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