酔月亭

ブログを引っ越しました! 今後ともよろしくお願いします。

U2とアフリカ

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2008年5月、ボノが日本へやってきました。
TICAD(アフリカ開発会議)に出席するために。
なぜボノがアフリカのために?
わかっているようでわかっていないような認識を改めるため、
ちょっくらお勉強しています。
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イベント:『U2とアフリカ』
  副題:アフリカに注がれるボノのまなざし


ボノが、アフリカ開発会議(TICAD)出席のために、5月の終わりに来日します。

私たちは、一市民として、ボノが日本に来ることの意味を考えるつもりです。
「私たちに何ができるのか」という答えは出ないかもしれませんが、
これまでの、ボノのアフリカへの関わりを振り返り、
U2の曲に映されるアフリカを見つめ直したいと思います。

興味のある方は、ぜひご参加ください。

2008年5月31日(土)

・場所:横浜関内ホール (B1F小ホール)
     JR関内駅 徒歩5分
     http://kannaihall.jp/access/index.html

・開場13:30 開演14:00〜(約1時間30分)

入場無料

・内容:(予定)
    U2とアフリカに関するスライドショー
    U2の楽曲歌詞に関するトークライブ
    トリビュートバンドメンバーによるアコースティックライブ

・主催:U2 Tribe

このイベントは、TICAD公式行事とは、一切関係がありません。




【酔月亭的呼びかけ文】

TICADにボノが出席するという報道がされたのは2007年11月ですが、その後、2008年1月のダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)で福田首相と会談し、改めてTICADへの参加表明をしました。
読売新聞の記事(1月27日朝刊)によれば、出席を決めた理由について、ボノは「アフリカの貧困問題の現状と、日本がどれだけ貢献できるかについて、もっと多くの日本人にわかってもらいたいから」と言っています。

2006年のVertigoさいたま公演で、ボノがステージの上から私たちに投げかけたメッセージは、「We’re so much more powerful when we work together as one./もっとすごい力が出せるんだ、君が傍にいてくれれば」(Kyokoさん訳)というものでした。
私たちはボノの傍にいたい。ボノの力になりたい。強くそう願っています。

私たちはU2を、ボノを通してアフリカ問題に興味を持ったに過ぎません。そんな私たちにアフリカ問題そのものを語ることは到底できませんが、一人ひとりのU2ファンとして、ボノの来日をきっかけにアフリカについて考えることはできます。
ボノのアフリカへの関わりを振り返り、U2の曲に映し出されるアフリカの姿を改めて見つめ直すことを目的に、ささやかなイベントを開催することにしました。
「私たちに何ができるのか」という答えを出す場ではありません。参加していただいた皆さんに共有を迫るような結論を持っているわけでもありません。
ただ、ボノがアフリカのために日本に来ることの意味を考える、そういう場になることを望んでいます。



以上が今の、ボノが来日するにあたっての正直な気持ちです。
ワタシは壇上で「トークライブ」なる物に挑戦します。
基本的には酔月亭でやってる楽曲レビューを、アフリカに力点置いてやるという感じです。
Kyokoさんにいくつかの曲の歌詞を翻訳してもらって、見つめ直しつつ。
ただいま素材を集めてスライドを作っているところ。

当日はパシフィコ横浜でアフリカン・フェアが開催されていますので、そのついでにでも足を運んでいただけると幸いです。

まだまだ考える

前の記事へのコメント、ほんとにありがとうございます。
一つ一つがワタシを支えてくれます。
やっぱりコメント欄あっての酔月亭だ。

珍しく「頑張る」を連発してますが、今回ばかりはどんだけ頑張っても力がおよぶとは思えないので、ともかく気を抜かないようにしなければなりません。
6月になったら腑抜けます。それまでは。

探している文章があって、昔の記事を読んでます。
探していたのとは違いますが、予言記事がありました。コメント返しに少し書きましたが。

  How To Dismantle ONESELF@酔月亭

  ボノは時々「考えれば考えるほど分からなくなる」と歌うが、
  それはすなわち「考えるな」というメッセージではない。
  まずは感じてほしい。「感じる」感覚を取り戻して/手に入れてほしい。
  自分の感覚に基づいたエモーショナルな動機によらなければ「考えれば
  考えるほど分からなく」なってしまうから。
  そうして考えたあとには、自ら行動してほしい。

ワタシにとってのアフリカに対する「エモーショナルな動機」はボノでしかあり得ません。
ボノがワタシに感じさせたことを置き去りにしていたら、考えれば考えるほどわからなくなるのは当たり前のことでした。
ありがとう、3年前のオレ。

さあ、ちゃんと感じて考えて、作り始めなければ。
もうあんまり時間がないんだから。

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いま、考えていること

今日は暑かったので、41のライブ映像のおともに冷たい飲み物が欲しいなと思ったのですが、冷蔵庫を開けたら飲みかけの白ワインしかありませんでした。しょうがないので飲んでます。
自他ともに認める大酒飲みではありますが、実は普段はノンアルコール。自宅で酒を飲むことは、特に一人であればほとんどありません。家でまで飲んだら身が持たないというのが理由の一つ。もう一つは缶ビール一つで眠くなっちゃうから。
今日は眠くなることもなく、ちびちびと、でも確実に飲んでます。飲みかけボトルは空いちゃったので、新しいのを開けました。

ここのところ、Oneにまつわる様々なことがKyokoさんのブログにまとめられています。
  One〜それぞれの道
    「現在のOne」アンブーさんの訳へのリンク記事。
  One〜怒りの歌
    2005年のRS誌、ボノのインタビュー。
  One〜ひとつになることの難しさ
    Kyokoさんによる「AchtungのOne」私訳。
  One〜帰らぬ友へ
    「大阪弁のOne」K3VOYさんの訳へのリンク記事。

3月末にチャーリーとほんの少しだけOneの話をしたこともあって、かなりタイムリー。
その反面、ワタシは今まさにこの曲の中にいるような気がして、なんというのか、この曲を自分なりにとらえたり、誰かが描くOneのビジョンを受け入れることができないでいます。
だからKyokoさんが訳してくれたAchtungのOneがすべて。

「Oneの中にいる」というのは二重の意味なんだけど、そのうちの一つはボノの来日に大きく関わっています。
ボノがこんな形で日本を訪問するのは多分二度とないことだろうし、ボノを通してアフリカを知り、その一端にでも触れようとした身にとっては、とっても大きな出来事になるに違いありません。
ボノが一体どんな場所で、どんな話をしてくれるのか、現時点ではNHKBSの緒方貞子さんとの対談のみ明らかにされていますが(U2japan.comのBBSに上がった情報)、その番組は一般公開収録ではないようだし、ボノが参加するTICAD(アフリカ開発会議)は一般参加が許されないですから、その場でもってボノの声を聞いたり応えたりすることはできない。
では、ワタシには(ワタシたちには)何かができるだろうか?
ボノがワタシたちの国に来て呼びかける、それに対して応えることはできるだろうか?
そう、コール&レスポンスの可能性を探っているのです。
いつだってボノはレスポンスを大切にしてくれるし、ワタシも呼応することを最大の喜びだと思う。
ボノが日本に来て何かをこの国で呼びかけるなら、できる限りの反応をしたい。
一人のU2ファンとして。ボノを大好きな人間として。ボノのまなざしの行方を気にかける者として。

そんなわけで、気持ちの一端でも共有できる友人たちと、今、イベントの準備をしています。
もうすぐ告知できるはず。
イベントの一部は満月@酔月亭プレゼンツで(といっても友人たちに頼り切るけど)、ほんとにささやかですが、今自分にできる精一杯の反応になると思います。
よろしかったらご参加ください。

こんな中途半端な記事を書かずに、形になってからぐあっと告知すればいいのかもしれないけれど、その告知文にはワタシの迷いとか揺らぎとか載らないと思うので、ここには迷って揺らいでいることを記しておこうと思いました。
下書きの下書きついでもあって。

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前の記事の続きです。
ボノは読売新聞との会見の中で、「一緒に何かやろうという気持ちがある人は、私が関係する民間活動団体『DATA』(電子メールアドレスはjapan@data.org)に連絡を」と、この上なく明快な呼びかけをしています。
「私が関係する」というのはずいぶん控えめな言い方で、ボノはDATA (debt, AIDS, trade, africa)の設立者の一人であり、共同代表を務め、ダボス会議への参加もその肩書きによるものです。
(DATAのウェブサイト内のボノの紹介ページを読めば、現在ボノがどのような形でアフリカ問題に関わっているか、端的にわかります)

というわけで、DATAのウェブサイトを覗いてみましょう。
イメージ 1

最新のプレス・リリースが、そのものずばり「2008年、日本は世界情勢の中心になる」と題されています。その中から、ボノ発言を中心になんちゃって翻訳。




Bono: Japan is at the Heart of World Affairs in 2008
01.25.08

今日、U2のボーカルでアクティビストのボノは、ダボスでの福田康夫首相との会合の後で「日本は今年、世界情勢の中心となる」と言った。

「世界のスポットライトは日本の人々と福田首相に焦点を当てる。世界的に非常に重要な問題、つまり極端な貧困、気候変動、過激派のイデオロギーは、この困難な時期に戦略的で大胆なリーダーシップを必要としている。何故ならば2008年はミレニアム開発目標のハーフタイムにあたり、日本は極端な貧困の中に生きる底辺の10億人に取って最も重要な国だからだ」

「前回日本がホスト国となった沖縄でのG8で生み出されたグローバル・ファンドが、エイズ・結核・マラリアとの戦いに明らかに効果的なメカニズムだったように、世界は日本で行われるG8からの実用的なプログラムに期待している。」

グローバル・ファンドは現在までに130万人のアフリカ人の生命を抗エイズ薬で救い、マラリアから生命を守るための4600万枚の蚊帳を配布した。
蚊帳の多くは住友商事の技術的な援助によって作られた。

「これらの方法において日本は先導的であったが、健康・教育・貧困者への水の提供について、確固たる前進のためにフォローアップをしなければならない。そのテーマは今日、福田首相によってアウトラインが描かれた。新しい日本が新しくエキサイティングな方法で新しい援助を届けるために、世界は観察し、サポートし、激励する」とボノは言った。

2002年にボノらによって共同設立されたアフリカ支援グループDATAは、アフリカの貿易と自治に対する援助のG8の公約を量的にも質的にも監視している。

DATAの分析によれば、G8各国は2010年まで効果的な援助のために毎年250億ドルを届けるという2005年のグレンイーグルスでの公約を順調に果たしてはいない。

日本の援助予算は2001年から着実に下降している。2007年の政府予算では支出を4パーセント削減し、その結果、開発援助額は1989/90年以来最も低い7290億円となる。




ボノが日本に大きな期待を抱いているのは今に始まったことではなく、それはおそらく日本の経験、経済に加え、宗教的な面にも多分に根拠があるのだろうと思います。
現在のアフリカにおいては中国の影響力が非常に大きく、そこには貿易上・人権上・軍事上の様々な問題が付きまとっています。今回の談話では全く触れていませんが、2005年頃からボノは様々なシーンで中国について言及していて、その点を強く意識しているのだろうと推測しています。
発言よりも発言しないことの方が政治的な人だし。
そういった面においても、日本は解決のための重要な役割を果たせると考えているのではないかと思います。

正直、その期待は大きすぎるよ、ボノたん、と私は思っている。
もちろんすべてをいっぺんにやれるだなんてことは考えてないにしても、少なくとも何らかの進展がなければ失望してしまう。とくにここ2年くらいのサミットはアフリカ問題よりも環境問題(この2つは決して切り離せないことなんだけど)が重視されていて、アフリカに関わる「約束」の履行は滞っている。
何より約束を大切にするボノが怒っていないわけがない。
日本でTICADとサミットが連続して行われる今年は、世界のTICADへの注目もこれまでとは比べ物にならない状況で、だからこそアフリカ問題に携わる人に取ってはまたとない好機なんだけど、その注目の中で日本が期待に応えられるのか、すごく怖いです。
だから緊張するんだ。

ボノは日本政府だけではなく、NGOの働きや世論の反応にも注目している。
だからこそ読売新聞という日本で最大部数を誇る全国紙上で、一人一人に呼びかける。
もちろんワタシはボノと一緒に何かをやりたい。ワタシの動機は欲望だけど、それでもかまわないと思っている。
何ができるのかわからないけれど、きっと教えてくれるから、ちゃんとメールを書くつもり。

ボノは5月にやってくる

この週末はボノと福田首相の2ショットをテレビや新聞でご覧になった方も多いことでしょう。
ワタシはと言えば、放蕩の限りを尽くしていたのでテレビはまったく見られませんでした。辛うじて1月26日(日)の読売朝刊をゲット。
その夜、読売新聞のウェブサイトに上がったニュースによれば、ボノは読売新聞と会見し、5月のTICADへの参加を表明したそうです(1月27日朝刊に記事掲載)。
    U2ボノさん、横浜のアフリカ開発会議出席へ…読売新聞に語る
TICADへの出席を決めた理由について「アフリカの貧困問題の現状と、日本がどれだけ貢献できるかについて、もっと多くの日本人にわかってもらいたいから」と言っています。
読売新聞と言えば、2005年4月28日に、Vertigo Tour 1st legのSan Jose2日目(通算8日目)を現地取材でレポートしました。
    読売新聞4月28日夕刊@ウチの過去記事
    (記事中にリンクをはった読売新聞記事はすでに削除されています)
国内でのコンサートならともかく、わざわざアメリカ行ってレポートなんて破格じゃね?と、興奮したのを覚えています。当時は2004年11月のボノの「日本に行くよ」発言と、リーク時のツアー日程に日本が含まれていたことだけが支えだったので、勇気づけられもしました。

昨年の11月、ボノと安倍氏の会話の中味を外務省のページで読んだときから、ボノの来日を疑ってはいなかったのですが、確約されると話はまた別のようで、なんだかすごく緊張しています。
とりあえず、勉強始めといてよかったと思うけど、おっつかないのが現状だし。書かなきゃいけない記事も書いてないし。書かなきゃいけない記事が増えちゃったし。

続報、今日中に出したいと思います。
しばしお待ちを。

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