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Photo: Hogan/Getty Irish Timesのレビュー、なんちゃって翻訳。 結構素敵な感じにいい加減なので、「あ、こいつここんところ読めてないな」とばれたら正解をお知らせください。 なんでIrish Timesかというと、ただ単に最初に目についたので。他意はないですが、クロークパークのチケット追加販売(7月6日午前9時)の情報も含まれてて、まあいいか。 「鉤爪のステージ」、注目のデビュー。 U2は宇宙時代に梶を切って魅了する。 まるでステージなどないかのようだ。U2は円を描きながら演奏をしていた。彼らがまるで観客の手のひらの上にいるような印象を受ける。 夜が満ちるのを待って、強烈な光のショウが始まった。バンドは10時を過ぎるまで登場しなかったが、それでも8万人の人々のエクスタシーを浴びた。 力強いBreatheで幕を開け、No Line On The Horizon、Get On Your Boots、Magnificentで11時。 群衆に向かってボノは「ぼくらの宇宙ステーションへようこそ」と言った。 「ガウディがデザインしたみたいだろ。ここはバルセロナ、シュールレアリズムの都」。 ショウが進むに連れ、過去のカタログに突き進んでいく。 Angel Of Harlem、Unforgettable Fire(「夜の曲」だ)、Sunday Bloody Sunday。 ボノはその身にアイルランド国旗をまとい、I Still Haven’t Found What I’m Looking Forを感動的なまでに歌い上げた。 ボノはMan In The MirrorとDon’t Stop ’Til You Get Enoughの一節を歌いながら、マイケル・ジャクソンのために慈愛を込めてうなずいた。 巨大スクリーンで動きの詳細を伝えながら、バンドはステージから客席へと延びる花道をフルに使っていた。 この新しいステージ構造で最も衝撃的だったのは、スタジアム・コンサートとしては視界がとても良かったこと。驚くべき進歩だと感じた。スピーカーが見えなかったことも大きい。全部鉤爪の足に隠れていたのだ。 スペース・オデッセイのテーマに沿って、ボノは人類がはじめて月面を歩いてからの40年間について言及した。 そして今まさに地球の周りを飛んでいる国際宇宙ステーションとライブ中継が繋がった。 バンドメンバーが宇宙飛行士達に質問する―旅の途中でUFOに出会ったか?などと。 前例のない機会が訪れた。ボノは宇宙飛行士の一人のサインを得たのだ―宇宙から―Oneキャンペーンへ。 以前の二つの世界ツアー、ElevationとVertigoではインドア・アリーナでの演奏がメインだった。360°ツアーではZoo TVやPopmartの壮観さに立ち戻ったようだ。巨大で挑戦的なロックの獣。 新譜に重きは置かれていたものの、セットリストには『Unforgettable Fire』(『WAR』の誤りか)以降すべてのアルバムから曲が入っていた。 世界不況は彼らに縁遠いものではなかったようだ。ボノは「こんな大変な時にチケットを買って来てくれてありがとう」と言った。それからプロモーターのライヴ・ネイションにも「ギャラをありがとう」と。 ワールド・ツアー初日はたいていラフなものだ。しかし彼らはクローク・パークに来る頃には磨き上げられているだろう。 これは偉大なる「音と光」の経験だ。めくるめくような感覚と地上に横行する宇宙時代の勇敢さで魅了する。 U2はまた、軌道を描きはじめたのだ。 なお、来週の月曜日、7月6日の午前9時に、クロークパーク3日間の追加席が発売される。
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