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やっと写真の整理が終わりました。 旅の行程ごとにスライド・ショウにまとめたので、よかったら見てください。 本記事のほうにもちょろちょろと使っていきますが。 ちなみに、U2ライブの写真は1枚もありません。 これだけ待たせて申し訳ないことですが、たとえ一瞬でもファインダー越しにボノを見るという行為は堪え難く、大して上手に撮れるわけもないので、ライブ中はカメラを放棄するのが常なのです。 友人たちの帰国を待っておねだりする予定なので、もう少しお待ちください。 1. アイルランドまでの道 2. 20090718 ダブリン 3. 20090719 Galwayへのドライブ 4. 20090720 アラン諸島・イニシュモアへ 5. 20090721 Connemaraドライブ 6. 20090721-22 Clifden 7. 20090722-27 U2days いますぐU2を見たい人はU2gigs.comへ行くのが吉。3日間揃ったし、動画もあるし。
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2009Ire/U2
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たいへんたいへん。書き忘れてましたが、ワタシたちの一行は地元の一般紙、Irish Timesにもちょろっと取り上げられてたのでした。 この小さな記述を見つけてくれたのはワタシを泊めてくれたちぃちゃん。 初日の翌日(つまり25日=2日目当日)、新聞の購入をお願いしていたところ、いざクロークパークに向けて出発しようとしていたところ、text(SMS)が! 慌てて近くにあった友人の購入分で確かめたのでした。 やー、メール文面見た途端泣いたさ。 そんでもって、U2.comにも友人たちのインタビューVTRが〜!1分28秒あたりをご確認ください。 これは25日かな。「名前言ってみよっか」ってのがかわいいぞ、ふたり。 sumomoさんがコメントしてくれた通り、見出しは「Japan, China, Venezuela, Brazil, India...」と、Japanから始まっているんだねー。 嬉しいです。欧州版世界地図の右端に身を潜めていた甲斐がありました。 「どこから来たの?」と聞かれて「Japan」と答えるたびに、ついでに「日本とチャイナは別の国だって知ってる?」と聞き返してみたのですが、ちゃんとみんな知ってたよー。さすがTravelling U2 Fans。
彼らにも「来てね」って堂々と言える日が来ますように。 |

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7月27日、ダブリンの最終公演のWOWYでは、U2ファン冥利に尽きる例のエクストラ・ヴァース、「Shine Like Stars」が歌われたそうです。 近年歌われる頻度が非常に下がっているこのヴァース、2001年10月13日のカナダ公演以後はこの日を含めてたった3回しか歌われていません。 あとの2回はVertigo TourのNYとさいたま2日目なんだけど、もしかしてokazuねーさん、3回とも聴いてる? 帰ってきたら教えてね。 いずれにしても、3回中2回も聴いた友人たちが何人もいるという事実が嬉しくてたまりません。 前の記事のコメント欄にある通り、ISHFWILFでは各国から遠征してきたファンに対し、その国名を呼びました。 国名(地名)を呼ばれることは名前を呼ばれるのと同じことだと、Vertigo TourのTokio連呼で感じましたが、今回はUnknown Callerのおかげでそのことがはっきりと表明されています。 Your Nameであり、Password。バルセロナやミラノ、そしてクロークパークが歌の中でオーディエンスの名前として呼ばれたように、MCで呼ばれたJapanは友人たちの名前です。 現地からの記事の中で「ワタシはダブリンでU2を見るのが好きだ」と書きました。あのあと2日目を見て、その理由がわかったような気がしました。 どの曲の時だったか忘れてしまったけれど(やっぱりISHFWILFかな)、ボノは近隣の住民に、アイルランドの人々に謝辞を述べたあと、ワタシたちゲストに向かっても「ありがとう」と言ったのです。 ダブリンは彼らのホーム。そしてホームとは「帰っていく場所」であるとともに、「客人を迎える場所」でもあるのだと、その言葉を聞いて思い至りました。 ワタシは旅行者であることが好きです。それは優しく甘やかしてもらえるから。 アイルランドが旅行者であるワタシを優しく迎えてくれたように、U2も海外からの客人に喜び、迎えてくれているのだと、今さらながらに感じたのでした。 その上に名前を呼ばれるなんて。
あの場にワタシはいなかったけれど、Japanはワタシの(その他多くのひとびとの)名前の一つでもあるので、呼ばれたも同然、と勝手に思っています。あの場にいなかったみんなでそう思えばいいと思います。 睡眠不足も体中の痛みも顧みずに長時間列に並んだ友人たちの、このうえなく無鉄砲で大人げない熱が、ボノにその名を呼ばせた。 本当にありがとう。 早く帰ってきてね。元気で帰ってきてね。祝杯を掲げ「スロンチェ!」と叫ぼう。 |

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photo by H セットリストはシャッフルされてるし、ていうかもともとそんなによく覚えてなかったし、だからどの曲をやると終わりが近づいてるのかはよくわからなかった。 たぶんOneくらいから(真ん中くらいかな)、忘れたくないと切実に思った。そんでときどき、おまじないみたいにつぶやいていた。 そのせいかどうかわからないけれど、たくさんのシーンを覚えている。 なかでもMOSの始まり、ステージはほとんど照明がない薄闇で、その中をゆっくりとこちらへ向かって横切ってくるボノの表情。 それからステージを去る間際、クレイジーな日本のファンの塊に微笑みながら視線をくれた瞬間。 他にもたくさんたくさん覚えている。 これこそ、ワタシがずっと、2005年から欲しかったものだ。そんで、うまく手に入れられなかったもの。記憶。 すごくしっかりと見つめているはずなのに、いつも終わった瞬間に吹っ飛んでしまっていた。 初めてのダブリンも、さいたまの3日間も、確信を持って自分の記憶だと思える瞬間はあまりなくて、ずっとずっとせつなかった。 昨日のことはたくさん覚えている。信じられないくらいたくさん。
今こうして文字を打っていると、覚えているたくさんのことが蘇える。 美しかったよ、ワタシのクジラは。 ふるさとの海でそれはのびのびとして、わがままに振舞っていた。 |

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ワタシはダブリンでU2を見るのが好きだ。 理由はU2のコンディションと自分のコンディション、両方にまたがっていて、絡み合っているんだろうけれど、ともかく好きだ。 Crawの間から、滑空する鴎が見える。ああ、ダブリンは港と運河の町だったと思い出す。 それは前回には感じなかったこと。当たり前のことであの時は巨大なLEDスクリーンが視界をさえぎっていた。 このセットは空を見るためにあるんだと思った。 360°ぐるりと広がるダブリンの美しい空を見るために。 一番上の写真はNinoさんに借りた。 他の写真は全部、Hさんのもの。毎度のことながら合言葉は「He has my eyes」。 写真をありがとう。ワタシをカメラから解放してくれてありがとう。 ボノの写真だけ上げるつもりだったんだけど、あんまりアダムが素敵なのでおまけ。 あとステージ全体。 とりあえずこれだけ。 詳しいことは帰国後に。 不思議と帰るのはいやじゃないんだ。
帰って仕事しようと、素直に思っている。 そんでまたくる。 |

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