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ええ、まあ、2006年の話なんですが。 家では色々聴いたりすることもあるんですが、車で移動中は未だにさいたまの、それももっぱら3日目の音源を聴き続けているわけです。 聴き方はその時々で、何も考えずに聴いたり、色々思い出して興奮したり、ここはなんて言ってるんだろうなーと悩んでみたり。 悩んでみたり。 オープニング・ナンバーのCOBLで、実はずっと悩んでました。 曲の一番最後でボノが東京を呼ぶんだけど、なんて言ってるのかわからなくて。何度聴いても、「オーサモーサー、トーキーオー」にしか聞こえなくて、そもそも何語なんだよって。 今日も帰宅時に3日目の音源を、何も考えずに聴いていたのですが、突然降ってきた。 「awesome, awesome, tokio」ですね。 awesome /ɔ́ːsəm/ 形容詞 1 畏敬(いけい)[畏怖]の念を起こさせる;恐ろしい. 2⦅米略式⦆すばらしい, 最高の[な] (iMacちゃんの辞書から転載) 降ってきて、「オーサム」だ!って一人で叫んで、そしたら泣けてきちゃいました。 この日は全編ずっと愛に満ちた言葉をくれていて、日本語で「アイシテマス」もあったし、英語で「Fall in love. You break our heart」もあったし。 で、最後にはエルビス・コステロの曲のsnippetで「Pumping up! Give me some healing!」と「Tokio storm warning!」だったでしょ。 わかってるだけでも十分すぎるくらいほめられまくって大事にされまくってたのに。 そっかー、いきなり「awesome」だったかー。 この単語はワタシにとってU2のファンサイトに通うようになって初めて知った新しい言葉なのです。文字では見たことあったけど、誰かが喋るの聴いたことなかったからずっと気づかなかったんだな。や、まあ、基本的にヒアリング能力に問題があるわけですが。 ボノはコンサートで「コミュニケイション」を大事にする人だし(だからいっぱい日本語使ってくれるし)、言葉での表現をすごく重要に思ってる人だから(その一方で言葉の力に懐疑的な部分もあるんじゃないかと思うけど)、ワタシは歌詞もMCも、ボノが発するすべての言葉の意味を知りたいのです。
さいたまの音源にはまだたくさんわからない部分があるんだけど、こうやって一つずつ解けていくといいなと思う次第。 そのたび、こうやってこりもせず上げて、「まださいたまかよ」と思われるでしょうが、少なくとも新譜が出るまでさいたまです。 ごめんよ。うほ。 |

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