酔月亭

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U2とアイルランド

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切っても切れない二つの大事なこと//現在ほぼU2です……
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ボノの同級生で音楽ライター、おなじみ『U2 by U2』の著者でもあるニール・マコーミックの小説『Killing Bono: I was Bono's Doppelg??nger』が映画化されるわけですが、いよいよ1月11日にベルファストで撮影開始だそうです。


上記リンクのデーターベースの情報によれば、ジャンルはコメディ。いーね!
気になるのはキャスティングですが、上記で明らかにされているのはニール・マコーミック役とグロリア(ヒロイン)役だけ。
ニールを演じるのは「ナルニア国物語」シリーズのカスピアン王子ことBen Barnes。IMDbでは役名を書いてないけど、弟のアイヴァン役はRobert Sheehanらしいです。
そのほかに並んでいる名前の中にボノがいるのかいないのか謎なのですが……。
とりあえず現時点での推測としては、当初(2009年5月)はニール役と伝えられていたCharlie Coxではなかろうかと……。でもファンサイトのニュースにはそんなことは一言も書いてないんだな。それどころか「Killing Bono」の記述さえみつからんかった。

Kyokoさんのブログ「読めば読むほど」の読者にとって、この作品はほとんど「ボノに関する小説」なわけですが、あくまで主役はニールの方。
んが、「読め読む」ではボノやU2に関する部分を翻訳してくれてますので、未読の方はもちろん、すでに読んだ人ももう一度ぜひご訪問ください。
  読めば読むほど
  記事はカテゴリー「McCormick, Neil」に入ってます。その最初のページはこちら
  ページ下部の「前のページへ」のリンクをたどっていくと効率よく読めます。

以下はベルファスト・テレグラフの記事。




北アイルランドがトラブルに捕らわれていた1970年代後半、国境の南側では音楽に世界的な影響を与える出来事が勃発していた。
1976年、若いドラマーが学校の掲示板にバンドメンバーを募集告知をし、一つのバンドが結成された。その名はU2。
その頃の思い出を描く映画が制作される―ライバルバンドの、一風変わった視点から。

「Killing Bono」の撮影は来月、北アイルランドで始まる。ロック・スターになることを夢見る二人のアイルランド人兄弟の物語だ。
キャストは「ナルニア国物語」と「ドリアン・グレイの肖像」のイギリス人俳優Ben Barnesに、アイルランド映画「Cherrybomb」のRobert Sheehan。
原作はニール・マコーミック著『I Was Bono's Doppelganger』。
Ben Barnesがニール・マコーミックを、Robert Sheehanがその不運な弟アイヴァンを演じる。二人は1970年代の終わりのダブリンで、バンドを結成する。
彼らにとっての不幸は、クラスメイトがライバル・バンドだったこと―そして彼らがU2になったこと。

撮影は1月11日にベルファストで始められる。脚本は「The Commitments」のDick ClementとIan La Frenais、監督はNick Hamm。
キャストウェランのミュージシャンJoe Echoがサウンドトラックを手がける。彼は最近マドンナの「Celebration」の共作者としてグラミー賞にノミネートされた。
一方、エキストラとして出演する新人俳優が募集されている。彼らはベルファストのシティセンターで行われる3回のシークレット・ギグ場面への出演が求められるだろう。
エキストラに関する情報が欲しい人はkillingbono@hotmail.comにメールを送ってください。

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Bono on YouTube

準備中の記事を棚に上げて、YouTubeにダイブしてしまいました。
きっかけは「In The Name Of The Father」。YouTubeの関連動画って魔物だな。

U2 bono & Gavin Friday - In the name of the father
  「Brothers」のジム・シェリダン監督の1993年の映画「In The Name Of Father」
  (邦題・父の祈りを)のサントラから。ギャビン&ボノ。
  Oneのコービン版と同種の色気。
  ボノの声にアイリッシュ音楽とアフリカ音楽の共通点がきこえるような。

I am the Walrus (Bono)(映像付き)
Bono - I Am the Walrus (with lyrics)(トラックのみ)
Bono- lucy in the sky with diamonds
  2007年の映画the Universe」から。
  "I am the Walrus"は劇中歌で、ボノは役柄のDr.Robertとしてパフォーマンス。
  "lucy in the sky with diamonds"はエンド・クレジットとともに流れます。
  これがいいんだ。映画の興奮冷めやらぬ映画館の暗闇で聴くのが。
  合計6分半+エンドクレジットのために2回も行っちゃったレビューはこちら

Bono Solo - A Dying Sailor To His Shipmates
  「Rogue's Gallery: Pirate Ballads Sea Songs and Chanteys」収録曲(@amazon.co.jp)。
  「a traditional sailor's song」だというコメントが。
  確か「パイレーツ・オブ・カリビアン」関係のCDだったはず。サントラじゃないけど。
  ギャビン・フライデイに誘われた仕事だったはず。
  どこかに記事があるはず……。

Bono - Dreaming With Tears In My Eyes
  映画に関係ないおまけ。
  これはなんだ?

ああ、きりがなさ過ぎます。
確かどの曲もiTunesStoreUSで単品購入できたはず。だからちゃんとiPodに入ってんだけどなー。
わざわざYouTubeの意味がわからない。
去年のクリスマス・イブ、ボノはダブリンで過ごした模様。

キリスト教といえばクリスマス献金がつきものですが、ホームレスのためのボランティア組織Dublin Simon Communityが、イブの夜、ダブリンのグラフトン・ストリートにて寄付を募る路上ライブを行いました。
ライブと言ってもアコースティック・ギターだけで、マイクもなしの簡便なもの。普段のグラフトン・ストリートだとかテンプル・バーだとかでやってる路上ライブの方がずっと豪華。
その顔ぶれをのぞいては。


Glen Hansard、Mundy、Damien Rice、Liam O’Maonlaiというダブリンの人気ミュージシャンが路上に現れ、Dublin Simon Communityのプラカードを掲げて演奏。
当然大変な人だかりなのですが、そこへさらなる歓声が沸く瞬間が。ボノの登場です。
ギターではなく傘を持って現れたボノは"Stand By Me"、"One"、"Knockin' On Heaven's Door"の3曲に参加。
上記リンクにすべての曲を見られるようYouTubeの画像が上がっています。
"One"と"Knockin' On Heaven's Door"はもっといい画像が下の記事に。


グレン・ハンサードといえば映画「Once」の記憶も新しいですが、ボノは彼のために「One」と歌うところを「Once」と歌ってみたり。曲のラストだけね。
"Stand By Me"では即興の詩をだいぶ混ぜ混ぜしてるみたい。
そんでもって"Knockin' On Heaven's Door"ではシャウト!

すごいなー、ダブリン。
ミュージシャンが愛され、大事にされている町だなあと実感します。

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U2の新曲"Winter"がジム・シェリダンの新作映画「Brothers」の主題歌として提供されていたのですが、めでたくゴールデン・グローブ賞オリジナルソング部門にノミネートされたそうです。「ギャング・オブ・ニューヨーク」の"The Hands That Build America"で受賞して以来。

ジム・シェリダンと言えば「マイ・レフト・フット」と「父の祈りを」ぐらいしか知らないんですが、この2本、特に後者故になじみ深いU2ファンもいるのでは。
新作「Brothers」のストーリーは「アフガニスタンに派兵されて行方不明になった兄、残された妻子の面倒をみる弟」的なものらしいです。

U2.comの記事によれば、ジム・シェリダン監督はU2の古い友人だそうです。昨年バンドは映画のラフカットを見て、NLOTHのレコーディング中に"Winter"を作ったとのこと。
ということは最初から「Brothers」のための曲だったのかな?
ちなみにサントラには"Bad"も入るそうです。

ボノがLA Timesに語ったところによれば「ジムのストーリーは単純で日常的なんだけど、人間関係は複雑なんだ」、「この作品も複雑なプロットラインで作られてる。まさに彼が選ぶ作品だ。ものすごく強い感情が描かれているよ。力強い映画だ」とのこと。
ここまではU2.comの記事ですが、別のところからもう少し引用。たぶんLA Timesの記事。

  ボノは言う。
  「映画を見た僕らは「Oh, yeah」って言ったよ。僕らが望んでたものだったから。
  それですぐに"Winter"のキャラクターを描いたんだ。
  映画の中で穴に閉じ込められた瞬間のトビー・マグワイアに基づいてね。
  僕の頭の中で、彼は穴の壁に日記を書き始めたんだ」

  "Winter"の歌詞は以下のようなものだ。
  「今ぼくは25歳。何とか生き延びようとしてる。
   世界の端っこで、はっきりしない敵と戦いながら。
   地獄みたいに暑くて、まるでぼくらはトーストの上のバターだ。
   いったいこの世界のどこに、幽霊と戦える軍隊がいるって言うんだ」

  イメージの断片は映画にフィットするけれども、鏡像のように映し出しているわけではないと
  ボノは言う。
  「もし言葉通りに解釈すれば、ナレーションみたいになって監督をいらいらさせるだろう。
  この曲でぼくらがやろうとしているのは物語の本質を得ることだ。
  無垢性の喪失と、愛国心故に自らを危機的状況に陥らせる人々の理由だよ。
  今こそ意味のある考えだと思わないか?」

"Winter"といえばNLOTH発売前には収録曲の有力な候補でした。
2008年12月31日発売のQマガジンでは「特定できない戦地の兵士に関するボノの素晴らしい歌詞、一見シンプルでありながら複雑なリズム、そしてイーノの感情を高ぶらせるようなストリングス・アレンジを併せ持つ」とプレビューされています。
が、ふたを開けてみればトラックリストにその名はなく、かといって完全に未発表ではない(デラックス特典のアントン・コービンの映画「Linear」に使われる)という微妙この上ない扱い。
それもまあ、もともと「Brother」のために書かれたものだったら納得できるのか。

一方で、U2はこの曲をアルバムに入れるつもりもあったんじゃないかと思います。UTEOTWみたいに。
というのは、「Linear」と「Brother」ではアレンジが全く違うんです。後者の方が超シンプル。
まだ聴いたことのない人のために、二つのYouTubeリンク。

  U2-Winter(from Linear).wmv映像付き。
  U2 - "Winter" from Brothers (2009) better qualityスライドショー付き。

ついでに予告編も。こっちに使われてるのは"Bad"の方。
やー、かなり辛そうな映画だ。
  'Brothers' Trailer HD

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新年を迎えてから3日目、未だにボノ近影をあげていなかったので。つってももちろん去年の写真ですね。Qマガジンの最新号に掲載されているらしいです。写真家はJohn Wright。

仲良しのおじさん二人は、12月10日に揃ってエルヴィス・コステロがホストを務めるTV番組に出演した模様で、ステキ動画がYouTubeに上がっています。
放送順にリンクしてみよう。

  "Mysterious Ways" - Elvis Costello & The Imposters
  まずは導入。Elvis Costello & The ImpostersがMWをコピー! ほんでもってゲストをお迎え。
  ボノとエッジがかわいらしく登場します。

  "Stuck in a Moment..." - Elvis Costello, Bono, The Edge
  最近露出度高めのStuck。
  エッジのコーラスパート「And if the night ...」以降、3人で歌うところ、すごくかっこいい。
  
  "Stay (Faraway, So Close)" - Bono, The Edge on Elvis Costello's Spectacle
  ボノ、エッジ、それにSteve Nieveのキーボードでしっとりと。
  ボノの声は少しざらつき気味。

  "Two Shots of Happy, One Shot of Sad" - Bono on Elvis Costello's Spectacle
  ボノ、Steve Nieveのピアノ、Pete Thomasのドラムス。
  フランク・シナトラのためにU2が書いた曲。
  この曲のボノはいつもまじめに歌ってる気がする。

  Pump It Up + Get On Your Boots: Elvis Costello, Bono, The Edge
  全員がステージに戻って、コステロの"Pump It Up"とGOYBをまぜまぜ。
  「U2はエルヴィスをぱくった。エルヴィスはディランをぱくった」とのコメントが。
  「ぱくりとは言わないけど似てる」とも。
  いずれにしても楽しいパフォーマンスです。
  当然ながら"Pump It Up"は埼玉3日目、ラストの"Verigo"を思い出させるしね。

関連動画でNorth and South of the Riverのライブが出てきた。
音だけ入手したのがHTDAAB期だったので、ボノの若さに軽くショック。つか、PopとATYCLBの間の中途半端な感じが見慣れなくて違和感だ。1998年(Omagh TributeのTVライブ U2gigs.comのデータ)だってわかってたのに今更だな。
このライブバージョンを聴いたおかげで、ノーマークだったのが急に好きな曲になり、レビューまでしちゃったんだった。
  Review:U2 Tunes「North And South Of The River」@酔月亭
  レビューの付記(のはずでした)@酔月亭

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