酔月亭

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U2とアイルランド

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切っても切れない二つの大事なこと//現在ほぼU2です……
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U2 UNITE BERLIN @ HOT PRESS

HOT PRESS誌のウェブサイトにブランデンブルク門コンサートのレビュー記事が上がりました。チラ見した所なかなか良さそうなので、久々に頑張ってなんちゃって翻訳に挑戦してみます。リンク先の原文も読んでね。



U2 UNITE BERLIN@hotpress.com
06 Nov 2009

U2は今夜、ベルリンの壁崩壊20周年を記念し、ブランデンブルク門の前で1万人の観客のために感動的なミニコンサートを行った。

雪まじりの雨が吹き付ける寒いベルリンの夜、辛抱強く待っていた群衆の前に現れたU2は、この町を20年も訪れていなかったかのような歓喜と祝福で迎えられた。
光が歴史ある街を照らし出し、まるでこの場所が全く特別な場所であるかのように思わせたし、まさしくそうであった。

ボノは昔の説教師のようにマイクを取り上げ、早速自分のドイツ語力を披露し、「Vielen Dank Berlin. Du bist Wunderbar(ありがとう、ベルリン。素晴らしい街よ)」と観衆に感謝を述べた。そしてビジネスが始まった。

幕開けの曲、19年前にベルリンでアルバム『Achtung Baby』のために収録された"One"が嵐のように奏でられた。
背景にはドイツで最も歴史的なランドマークをスクリーンにして、驚異的なまでに美しい光のショウが映し出される。WESTとOST(東)が同時に示され、分離し、ONE、そしてFREEDOMとLOVEが続けて浮かび上がった。この記念すべき夜の始まりにふさわしい演出だ。

続いて演奏されたのはアルバム『No Line On The Horizon』の力に満ちた曲"Magnificent"。「喜びに満ちたノイズ」と言うものが存在するとすれば、この曲こそそのものだ。「Only love can heal such a scar 愛だけがこの傷を癒しうる」「Only love unites our hearts 愛だけが我々の心を繋ぎうる」という歌詞は常ならない哀切に満ち、ベルリンそのものが声を合わせて歌った。

しかしながら次の曲の"Sunday, Bloody Sunday"にこの夜のハイライトの多くがあった。
北アイルランドとの分離について書かれた歌をベルリンについての歌に読み替えるのは容易なことで、いずれにも共通する人々の怒りに満ちた石と矢が飛び交う中における平和と統一への切望が存在する。
「今夜、僕たちは一つになれる」とボノが歌い、大音量のコーラスが夜空に響き渡った。
「ニューヨーク市長」とボノが紹介したJay-Zがバンドに加わった。
ボブ・マーリーの"Get Up, Stand Up"と、この時にふさわしい新しい歌詞が挟み込まれた。

  And all the lovers and hate すべての愛と憎しみとが
  That pass these keepers of the gate この門の番人の目をくぐり抜ける
  And it's a heavy weight this history 重い重い歴史が存在した
  But it's not too late... しかし遅すぎるということはないんだ……

曲が終わり、ニューヨーク市長に別れを告げたボノは、観衆とカメラに直接語りかけた。「Feel this moment that we're in, in this beautiful city of Berlin... Ich liebe Berlin ぼくらがともにいるこの瞬間を感じて。この美しい都市ベルリンにいる瞬間を。ベルリンを愛している」と、胸に手を当てて。
"Beautiful Day"への流れは自然で、ビートルズの"Blackbird"の歌詞での締めくくりはこれまでにそうであったのと同じぐらいに素晴らしいものだった。

  Black bird singing in the dead of night 夜の終わりに歌うブラックバード
  Take these sunken eyes and learn to see その落ちくぼんだ目を倣って目を養おう
  all your life you were only waiting 待つばかりだったきみの人生
  for this moment to be free 自由になる、この瞬間を

終わりから2曲目の"Vertigo"はドイツ語で始まった。楽しいロックンロールではあったが、他の場所で彼らが得たような響きはなく、この夜のショウの中では最も魅力にかける部分だった。

ショウの終わりの曲をボノが紹介する。
「しっかりと保とうとしている人々の歌だ」
とびきり上等の叙事詩、不思議なほどに心を動かす曲、"Moment of Surrender"で、U2は演奏を終えた。
半時間のショウを終え、バンドは手をつなぎ合って立ち、お辞儀をしてステージを離れた。

ウンター・デン・リンデンを満たす1万人の中で、何人かがショウの最後の曲を口ずさみはじめた。やがてそれは野火のように広がり、数秒のうちにはすべての人々が声を限りに歌っていた。喜びと、おそらくは愛にも結びつけられて。

悪名高き壁の歴史的な終焉の20周年に、U2はベルリン市民に特別な贈り物をした。人々はこれから何年もの間、それを胸に抱き続けるだろう。
こんなとき人々は、U2の曲がどんなに思いやりにあふれていて、どんなに人々の心に共鳴するのかということを、まざまざと知るのだ。

One love, we get to share it...
愛は一つ、ぼくらはそれを分かち合う……

EMA動画をもう少し

BBCだったような気がするんだけど、ニュース番組のeuronewsにno commentというコーナーがあります。その日の出来事のVTRを1分間、コーナー名通りに全くコメント無しで流すだけというもの。そのコーナーで、EMAサウンドチェックのためにやってきたU2の姿が映されました。サインしてるよー。
  U2 in Berlin

現地時間11月5日にベルリンで行われたEuropa MTV Awardsのライブ、U2はブランデンブルク門の特設ステージで6曲演奏したのですが、どうも放映されたのは3曲だけの模様。
MTVのサイトに「Entire Show」の36動画が上がってるのですが、One〜MagnificentとSBSだけなんだよなー。ほんとにそうならもったいない。せっかくだから残りも見せてくれ。
U2だけ見る人はU2logの記事へ。あれこれ見たい人はMTVへ。
  MTV posts Brandenburg show videos@U2log.com
  MTV.comページの真ん中くらい
SBSにはJay-Zがゲスト参加していますが、この動画見るとJay-ZはBonoのラップの先生みたい。なんかボノがかわいいぞ。
Magnificentを歌っている時のボノは幸せそうでとても優しい表情をしている。

U2gigs.comのYouTubeチャンネルにはやっとVertigoの画像が登場。なんかボノさんの身体の切れがよいわ。
「アクトンベイベー」とか叫んで超ご機嫌だ。そんでもってアダムと見つめ合っちゃったりして。おっさん同士で楽しそうです。

ほんでもってMOSはもう少しステージ近くの動画があった。
この曲のボノはほんと感情と抑制ぎりぎりにせめぎあう狭間にあるようで、いつどこのVTRを見ても胸にきます。
相変わらずボノのことばっかだなーと我ながらつくづく思う次第。コートかわいいぞ。
短い記事でお伝えした"Moment Of Surrender"が次シングルとの噂ですが、噂の真偽はともかくとして、くだんのremixをU2log.comが掘り当ててくれました。英BBCラジオでかかったものだそうです。


ワタシはremixが嫌いなわけじゃないです。NLOTHの曲でもCrazy NightのDirty South RemixとかGOYBのJustice Remixとか、かっこいいと思うし好き。Crazy NightにいたってはライブでやってるRedanka (Kick The Darkness) remixの方、アルバムバージョンよりも好きなくらいです。
が。MOSはたぶん、オリジナルに対する思い入れが大きすぎるんだと思う。他の曲の数倍の回数聴いたし、それに比例して考えることも多かった。
だから、シングルカットしてくれるのは別にいいけど、このremixじゃなくてどこかのライブ音源を収録してほしいな、というのが正直な気持ちだ。
やーでも、さんざん叩かれてるけど、いい!って言ってる人もいるし、単に好みの問題ですよね、こういうのは。

今YouTubeでCrazy Nightのライブ動画あさってて見つけたんだけど、イントロでボノが叫んでるフレーズは「O come all ye faithful, Joyful and triumphant!」だそうです。
すっきりして嬉しい。
まずはMTVのEurope Music Awardsの件。
日本時間午前4時ということでぐっすり夢の中でしたが、起き抜けにとりあえずMOSだけチェックしていきました。やっぱりいいわー。
セットリストは昨日の記事にあげたサウンドチェックとは違い、Stay、Desireが落ちてVertigoとBDが入った以下の6曲。
しかしAchtungの曲がないだなんて、とんでもないことをほざいてましたね。"One"があるじゃんね。

 1. One
 2. Magnificent
 3. Sunday Bloody Sunday / Get Up Stand Up (snippet)
 4. Beautiful Day / Blackbird (snippet)
 5. Vertigo
 6. Moment of Surrender

動画はU2gig.comのYouTubeチャンネルに、サウンドチェック含めてほぼ上がっています。ステージ正面からのファンショット。が、Vertigoがないのはどういうわけだ。

YouTubeの別の場所にはTVで放映されたVTRの美しいOne〜Magnificentが。「Happy Birthday, Berlin」他、ベルリンへの祝福満載の演奏です。
パフォーマンスも絶好調ですが(ボノすごくいい)、門に映されるビデオワークがまた素晴らしい。willyさんの仕事なのかしら?
この映像でMOSも見たいよ。
  U2 - Medley Live at MTV Europe Music Awards 2009 Berlin HD 720p
  前記事のコメント欄にいただいたのと同URLです
ここには他のアーティストのライブ映像も上がってます。Foo Fightersと、Tokio Hotel?ってバンドの名前?
ちなみにU2はBest Live Actをもらいました。

ところでBeautiful Dayは9月20日以来となった「We love you」のイントロだとか。ボストン2日目以降はやってなかったってことなのね。知らんかったよ。
U2gigs.comにサウンドチェックの動画が上がっています。といっても4人の姿は全く見られません。や、見えてるのかもしれんがわからん。

サウンドチェックは全部で6曲。
StayDesireOneMagnificentSunday Bloody SundayMoment Of Surrender。SBSではJay-Zが参加したそうです。
上記リンクではOneMagnificentの部分が聴けます。
Achtungの曲がないのが意外。MWとかUTEOTWとか、ツアーでやってた曲は入るんじゃないかと思ってたんだけど。
あと3時間半で始まります。

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