酔月亭

ブログを引っ越しました! 今後ともよろしくお願いします。

around myself

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たまにはU2と関連のない/薄いことも書くらしい。
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楽しい茄子クッキング

ウチの職場に調理場はない。家庭用のシンク、湯沸かし器、それにカセットコンロが一台。
最近茄子が取れるのでお昼ご飯を作って食べているのだが、コンロが一台しかないため、まず茄子を焼き、湯を沸かして冷や麦をゆで、最後にいためあわせるという手順。これが功を奏したことが一点。
テフロン加工のフライパンに茄子を丁寧に並べ、両面に焼き色が付くまで焼いて(油なしの素焼き)次の手順のために皿に移して放置すると、余熱でちゃんと火が通る。
最初に焼いておくと油の吸収が押さえられ、少量の油でおいしくなるのだ。
てなわけで最近の定番料理。

  【夏野菜のパスタ風冷や麦】
  材料(2人前)
  ・茄子(巨大1+大1)
  ・トマト(2)
  ・冷や麦(150g・というか適量)
  ・濃縮めんつゆ、胡椒(各適宜)


  1.茄子を5〜6ミリの厚さにスライスし、素焼きする。さらに山盛って放置。
    フライパンは洗っておく。

  2.冷や麦をゆでる。ゆであがったら少量のサラダ油を絡めておく。

  3.フライパンに油を熱し、大振りに切ったトマトを十分炒める。
    焼いておいた茄子を投入し、めんつゆ、胡椒で味付け。

  4.野菜を周りに寄せ、真ん中にスペースをつくって冷や麦投入。めんつゆ、胡椒で味付け。
    水分を冷や麦が吸い込むまで炒める。

  5.食べる。


コンロが一台しかないときは、肇に一回ゆでようの湯を沸かしておくのが必須。
冷や麦はちょうどカッペリーニみたいで、すぐにゆであがるのが嬉しい。
しそ、茗荷、ねぎを刻んだもの、または海苔をちぎって振りかけるとなおよし。
昨日はゴーヤも入れてみた。
おんたま乗せると豪華になる。
トマトとめんつゆと胡椒を合わせた風味は想像つかないかもしれないけどうまいよ。

またはげた

ぐるぐるさん(仮名・プロフィール画像の黒猫)はもうすぐ12歳。
2003年に原因不明の右半身麻痺に襲われ、後遺症でちょっと歩き方がおかしい。右前後肢に軽い麻痺が残ったらしく、小豆をつねってもまったく反応しない。ジャンプ力も落ちたので、高い塀にはあがれない。
ウチに来たのは獣医さえ「生後1ヶ月程度」と思う推定生後3ヶ月だった。そもそも胎内から栄養失調で「絶対大きくなりませんし、太ることもないでしょう」とお墨付きをもらった。顔に比して耳が大きい子猫面で、体に比して顔が小さいモデル体型。総合すると頭が小さい=脳みそが小さいと思われる。雄の成猫とは思えない体のバランスだが、言うなれば永遠の少年体型で、耽美派のワタシにしたらこれ以上の好みはない。
が、本人は耽美派の意識は全くないし、人間だったら障害者手帳を窮される身だということにも気づかない様子。そんでもってけんかっぱやい無頼派なのだ。

体の小さい子だから細心の注意を払って箱入り猫に育てるつもりだったのだが、3ヶ月の過酷な野良生活のたまものでおとなしく箱に収まるはずもなく、あえなく玉砕。今も後悔しているが、外に出る猫である。
最近は年齢のせいもあってかテリトリーへの他人の侵入頻度が増したようで、あちこちでしょっちゅうワオワオうなっている。んで、シッポをぶんむくれにして鼻息荒く帰ってくる。
それだけならいいのだが、つい先日、頭に3つ穴を空けられた。獣医に連れていこうと思ったのだが、施される治療はおそらく3つ。軟膏塗られてエリザベスカラーつけられて抗生物質だ。
問題はエリザベスカラー。繊細なぐるぐるさんがその存在に堪えられないことはすでに実証済。となれば軟膏は手で拭いてなめとってしまうだろう。頼りは抗生物質のみとなり、実際前のケガもそれだけで治ったのである。
と言うわけで獣医行きは中止。我が家で消毒と投薬の日々を送ることにした。
小さく砕いた抗生物質の錠剤は海苔にくるんで放り込むため(おすすめ投薬方法)、まんざらでもない様子。消毒はかなりしみるらしくて傷ついた顔で二階に駆け上がり文句ぷんぷん。穴の場所は右耳の前方付け根の内と外。
はげている。

耽美猫、永遠の少年猫なのに、はげている。

ぐるぐるさん主観で言えば、猫なで声で呼びつけられて焼け付く液体を額にかけられ虐待されているようなものだ。もしかしてそのストレスも更なるはげを誘発しているかもしれない。
そんな心配をするくらいはげている。

早く治るといいな。虐待で絆が壊れる前に。

横浜 Night and Day

さやかちゃんのステージを観た7月8日、そのまま横浜へ行ってきた。
ここ2年くらい、生活がU2基準に動いていて、それ以外のことがどうもなおざりになっている。たとえば映画を観ないとか、本を読まないとか。加えてここ1年ちょっとはお出かけといえばU2絡みで、自由に取れる分の休日はほぼ消化してしまっている。
今回の横浜の件は2005年秋頃に約束したんだと思う。ワタシのお気に入りの飲み屋に行くついでに横浜メインで散歩しようね、とかなんとか。
やっと果たせた。

もともとそのために8、9日と連休を取っていたのだけれど、先方の都合で8日夜からということになったため、タイミングよくさやかちゃんを見に行くこともできたというわけ。
そんなわけでお別れのご挨拶もそこそこに新橋駅へ。東海道線のホームに上がると、ちょうど電話がかかった。
新橋駅に着いたけど、どこに行けばいいのかというので、ワタシも今着いたところで、1番線にいると伝える。目の前に熱海行きの電車が止まっている、東海道線のホーム。ところがどうも話が通じない。ヤツのいる新橋駅には東海道線ホームなんてないと言うんだ。
「私がいるの新橋駅じゃないの?」と言われましても、JR乗ってきて新橋で降りたんなら新橋でしょ。
混乱。
ひとしきり騒いだあと、解決。有楽町駅で降りていやがった。話題提供ありがとう。
数分後、無事合流し、3人目も到着。まったくさあ、こんなことなら急いで出てくるんじゃなかったよと、嫌味のひとつも言いたくなるってもんです。

横浜駅で向かう途中、2日前が店の3周年記念日だというのに、お祝いのひとつも持ってないことに気づく。本来ならば祝儀袋でも、というところだけれど、幸いワタシの経済状態はよく知られているので、無理はしないことに。いつもマスターが仕込みに使っているだろう近所のダイエーでフルーツを買ってすませた。
友人を連れてきたときの定位置のテーブル席で、有楽町嬢にカツサンドをフィーディング。オイラは待望の東京ブラック・生。缶でもうまいけど、生は格別なんだよ。来週末(14日)は特別なブラックを限定販売するらしいんだけど、残念ながらその日は来られないのでスタンダードで矛を収める。
もうひとりの連れのNちゃんはかわいらしい女の子なのでカクテルが大好きという。そういう人のためにこの店はあるのよ〜と、フレッシュ・フルーツのカクテルをお勧めする。今夜のフルーツのうち桃をチョイス。ベリーニ風の香り高いカクテルでした。
ちなみにフルーツもう一種はパイナップルで、こちらは有楽町嬢がテキーラ・パイン(濃いめ)で堪能。甘くて爽やか、テキーラとの相性がいいね。
オイラはジンリッキーのあと、「おいしい茶色いお酒」をオーダーし、えーと、何飲んだんだっけ。いずれかのアイラ・モルトの10yearsをいただいたような気がする。最近ずっとブラック・ブッシュかジェイムソンだったので、シングル・モルトは久々。贅沢でおいしいです。
少しだけ営業時間を延ばしてもらったあとは、ホテルの部屋で3時ごろまで安酒。おいしいお酒で満足すればいいのに、意地汚いんだよね。

八景島に行こうか、ズーラシアに行こうか、それとも葉山まで足をのばそうか。なんて前向きな発言は酒とともに流された。だってホテル出たの11時回ってるんですぜ。
腹ごしらえしたらシーバス乗って元町&中華街がいいところですよ。
でもまあ、日も出てきたし、海の上は気持ちいい。この前unoさんといった展覧会でデザインが展示されていた国際旅客船ターミナルをかすめ、jiroさん&アベケイと潮風とU2を堪能した寒い思い出の公園を通りすぎ、山下公園の桟橋に到着。
オーナーが替わって再びの公開が決まった(はずの)氷川丸にご挨拶。

    イメージ 1

まずは元町散歩。とりあえずGapに引っかかってみる。昨日買ったばかりの(RED)Tシャツ着てるから、少し恥ずかしいんですが。

    イメージ 2

外光が入るせいか、昨日行った銀座店よりも中が明るい。商品の色も綺麗に見える。ブルーが思ったほどくすんだ色じゃない。あっちはデパートの中だからしょうがないんだろうけど。
革ブレスの黒がひとつだけ残っていたのをスカーフの下に隠匿。いま思えばその時に買えばよかったんだけど、他にも迷っているものがあったから、帰りにもう一度寄ることにしたんだった。まあ、運試しというか、売れちゃったらそれはそれってことで。

水分補給のため、カフェへ。通りを見下ろす席に座って、オイラときたら昼間っからカンパリ・ソーダである。

    イメージ 3

    理由その1:休日昼間の特権行使
    理由その2:苦いものが飲みたかった
    理由その3:だってアイスコーヒーと50円しか違わないし。
綺麗でおいしくて大満足。
有楽町嬢は「マジシャン」というココナッツ風味の中国緑茶をオーダーしたうえ、お気に召さずにNちゃんのブラッド・オレンジジュースと交換。

一息着いたあとはアウトドアショップを冷やかし、ゴアテックスのレインスーツにかなり心惹かれ、値札に心冷やされ、すごすごと裏道へ。
廃墟じゃないけど廃墟感漂う建物に心癒される。

    イメージ 4

Gapに戻り、黒革ブレスを発掘。購入。
店員のお兄ちゃんも(RED)を着ている。気に入って何枚か持っているので、しょっちゅう着てるんだって。この日は赤いアフリカシルエットが前面にドドーンとあるヤツを着ていた。

元町をやっつけた後は中華街にて有楽町嬢に豚まんをフィーディング。オイラ生ビール。半分ぐらいは奪われたが。その後数軒の店を冷やかし(こればっか)、いいかげん歩き疲れたので早いけれど腰を落ち着けて飲食することにしてしまう。
気に入りの小さな店でおいしい中華をいただく。ネギいか、空芯菜の炒め、蒸し鶏、ワタリガニ入り春雨など。たまにしか来ない中華街だけど、いつも結局同じ店だ。なのにはじめて、壁に小澤セイジの写真が貼ってあることに気づく。

結局のところ、ワタシのいつもの横浜コースにふたりを付き合わせただけなような気がする。
まあ、たまにだからいいか、目新しいものがなくても。休日昼間のアルコールは久しぶりだったし、気持ちよかったからね。

誕生日は旅に行く

いくつになっても誕生日が嬉しいというのは、幼児性の顕れなんじゃないかなあという自覚はある。それでもやっぱり嬉しいので、短い旅に出た。

6月22日午後7時。なんとか荷物を積み終えて、出発。
まずは菓子職人でパン職人のところに寄り、キャンプのために依頼していたピタパンとクロワッサンをピックアップ。あああ〜、うまそう。クロワッサンなんて絶対今食べた方がおいしいに決まっている。なんで我慢できたのか、今でも不思議なんだけど、時間が押してたからかなあ。
それから別の知人のところに寄って、コーヒー用のポットを借りる。オダイランドの時にも借りたヤツ、コーヒードリッパーとの相性がすごくいいので。

途中、八王子で待ち合わせのゆのわんさんから電話が入る。な、なんですと、もう着いてるですと。こっちは30分も遅れて進行しているというのに……申し訳ない。
とりあえず、なんとかどこかで待ってもらうことにして、オイラは高速のインターへ向かう。関越〜圏央道を乗り継げば、1時間ぐらいで付くはず。一般道が空いていることを祈るのみ。
翌日午後3時に関越〜中央道間が開通する圏央道は、22日時点であきる野インターまで通れるようになっていた。日の出までのつもりだったのでちょっと迷ったのだけど、終点まで乗ってみる。相変わらずがら空きで快適。狭山入間とか、瑞穂福生とか、絶対混むR16を避けられるのはほんと助かる。
ゆの太からメールで届いた落ち着き先は感動的なまでにわかりやすいところだったので、まったく迷わずに9時過ぎ、ピックアップ。
ええ、宅の車にはカーナビなんて文明の利器、付いておりませんの。アタクシ、あれはレンタカーに付いてるものだという間違った認識を持ってますわ、未だに。
まあまあ、そんなわけで八王子インターに出るのに軽く道を間違えたけれど、さしたるロスもなく中央道に乗っかって、ぶいーんと甲府に向かう。
誕生日プレゼントにリクエストした「ゆのわんによるオイラのためのプレイリスト」を聴いてご機嫌ドライブ。おっきな車が多くて怖いようと時々泣きながら、1時間半くらいで今夜の目的地に到着。
憧れのuno邸だ。

すでに到着していたNinoさん、アベケイ、バウアーさんと、赤いエプロンのunoさんに出迎えられる。
リビングのテーブルの上には、赤いバラをあしらった豪華な花籠と、黒地に赤のぐるぐる模様のカード。ぢみおんさんがわざわざ送ってくれたんだって。
花も嬉しいけど、カードがすごい。裏返したらきんどーちゃんがいるんだよ! オイラが心の中に棲まわせている永遠のオトメが、ロックバンドのボーカリストコスプレしてるの〜。かわいすぎます。
トシちゃんがギター、そーじがベースを持ってるんだけど、ちゃんとエッジ&アダムの楽器が張り込まれてる。そんで、ドラマーはクマ先生だ! すげーすげー、オールキャストだ。
オイラの漫画記憶の一番深いところにいるんだよな、この人たち。
(なんのことやら分からない人はyahoo検索でチェックしてね)

さっそく音楽猿と化すギタリストたち、チョコ&ラリーとコミュニケーションを図るオイラなど、役に立たない厄介者を後目に、unoさんがディナーをセッティングしてくれる。
振る舞ってくれたのはバジルソースたっぷりのヒラメのポワレ。うま。皮までこんがりで、ぺろり。バウアーさんが差し入れてくれた白ワインも開けて/空けて、めちゃくちゃご機嫌です。
デザートはお誕生日ケーキと赤ワイン。明日のこと考えて飲め? 無理。ワインがある時点で無理。でもちゃんと、ぶっ倒れるまで飲むような真似は控えたよ。
午前3時40分、満たされて、やっと眠る気になる。

    イメージ 1
    ああ、記憶が蘇るす。
    もう一回ここからやり直したいす。


ここ3年というもの、自分の誕生日を完璧にコントロールしている気がする。
オレってほんと、自分を甘やかす天才だな。
甘やかさざるを得なかった皆さん、ありがとうございました。
とても素敵な夜を過ごせましたです。







来年もよろしくお願いします。

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教えてあげたい

一昨年はいいんだ。ダブリンにいたんだからそれで充分。
去年の自分に教えてあげたい。
どんなヴィンテージ・イヤーになるかってことを。
ワタシは割と信じやすい方だけど、自分が嘘つきだってことは知ってるから、絶対信じないに違いない。
もうちょっとリアリティがないと嘘かほんとか疑うこともできないってダメ出しされるな。
他の誰かに言われても信じられる中味じゃないけど。
きっとU2 NIGHTの準備で忙しいんだから邪魔すんなって、めちゃくちゃ邪険にされるな。
やっぱり教えてあげない。
どんなできごとが待っていて、どんな幸せな時間が、どれだけたくさんあるかってことなんか。
おめでとう、何も知らなかったオレ。

そんで今年も、楽しい時間をたくさん過ごせますように。

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