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11月1日午前9時42分、母方の祖父がいきました。 結局あのまま眠り続けて、静かにいきました。 数日前からずっとHTDAABを聴きたいと思っていたのだけれど、今朝になってやっと出勤時に聴きました。 だから、じいちゃんがいく約1時間前に、ワタシは久しぶりに"Love And Peace Or Else"を聴いてました。 この曲はワタシにとって、死のイメージが強いのです。 As you enter this life I pray you depart With a wrinkled face And a brand new heart 君がこの世に生を受けるとき、ぼくは君の死について祈ろう。 皺だらけの顔で、ピカピカの新しい心を持っていけるように。 他の歌詞すべて吹っ飛ばしてここの部分がとても印象的なのです。 皺だらけ=年老いて死ぬということは、とても幸せなことです。 本人にとっても、送る側にとっても。 真新しい心でいくというのは難しいかもしれませんが、新品=瑕疵がないということであれば、苦しみの少ない平安に満ちた眠りはそれにかなり近いような気がします。 ほんとうは生まれたときに祈ることを歌っているのだけれど、死ぬときにもまた、同じことを祈るのでしょう。 どうか、愛と平安に満ちた眠りであってほしいと。 昨日から今日にかけて、じいちゃんの死以外にも死に関わる出来事がありました。 何も知らずに、死を恐怖と感じずに死にたいと言われました。ワタシもそうあって欲しい。 だから余計に、じいちゃんの眠りは愛と平安に満ちたものだったのではないかと思うのかもしれません。 そんなわけで、もう幾日かしたら見送りに行ってきます。
海を見て、酒を飲んで、じいちゃんのことを喋り倒し、聞き倒れてきます。 |
around myself
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たまにはU2と関連のない/薄いことも書くらしい。
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10月22日、父方の祖父が満100才になった。 ほんとうはおめでとうを言いに行くはずだったのだけれど取りやめ。 じいちゃん、8月半ばから病院に入りっぱなしなのだ。 たぶん最後の入院。生きながら帰宅することは二度とない。 微妙に別件で帰省した両親から早朝の電話で「じいちゃんが危篤」という連絡が入ったのは8月19日だったと思う。 止まりかけた心臓を強心剤で動かしている、昏睡状態、意識が戻ることはないだろうというのが医師の所見だった。 ところが強心剤投与を止めても心臓は危なげなく動いているという。 その後2回ほど危険な状態になったけれど、あれから2ヵ月余り、とうとう誕生日を迎えてしまった。 相変わらず寝たきりというか、ほぼ一日中眠っているけれど、ときどき呼び掛けに答えて目を開けるという。 呼ばれているという認識があるのかないのか分からないけれど。 この2ヵ月、今ひとつ気持ちがぱっとしなかったのは、たぶんこのせいなんだろう。 職場や近しい友人や、留守の間にぐるぐるさんの世話をお願いするペットシッターさんに事情を説明して、いつでも飛べるように待機する。 ずっとじいちゃんの死を待ち続けていた。 それは非常に疲れることだ。 じいちゃんは婿養子だった。 もともと船持ちの、集落では割と有力だった家のひとり娘のばあちゃんが望んで、婿入りしてもらったんだけど、それは余り簡単な話じゃなかった。 じいちゃんは村一番の秀才で、がっしりした体の元ガキ大将で、小学校の先生として子どもたちに慕われる、ともかく「一番の男」だった。 そんな立派な男を蝶よ花よと育てられたお嬢様が見初めてしまったのだけれど、じいちゃんの家とばあちゃんの家には過去に因縁があった。 その上じいちゃんは別の家に養子に入って、そこで嫁を迎える約束になっていたから、ばあちゃんはいわば横恋慕したようなもの。誰もばあちゃんの言うことなんて聞いてくれなかった。 ところがばあちゃんは今まで願ったことが叶わなかったことがないというくらいの筋金入りのお嬢様。あの男はダメだといわれてハイそうですかと引き下がるような玉じゃない。 で、何をしたかと言うと、ものを一切食べなくなった。いわゆるハンストですよ。 宥めても空かしてもがんとして聞き入れなかったというからすごい。見かねた両親がとうとう折れて、あちこち手を回してじいちゃんを婿に迎えたそうです。 この話はばあちゃんの通夜の席でじいちゃんが語ったこと。 ばあちゃんはとても自分のことを大事にしてくれて、狭心症まで治してくれた。「我がよき片羽」だった。 じいちゃんは泣きながら、寂しいと言っていた。 じいちゃんに最後に会ったのは3年前の夏。 弟が勤めを辞めて彼女と一緒に自分の店を持つことになったから、彼女の顔をじいちゃんに見せるために連れていった。 もうその頃にはじいちゃんはほとんどの時間をベッドの上で過ごしていたけれど、一緒に宴席を囲んで「若松様」を歌うだけの力はあった。無限ループにはまって終わらない若松様だったけど。 到着した日、横になっているじいちゃんに挨拶しようと顔を覗き込んだら、「おばあちゃんが帰ってきたみたいだ」とじいちゃんが言う。 ばあちゃんは痩せて小柄な人で、私には似ても似つかなかったから、死んじゃったばあちゃんが帰ってきたみたいな気持ちだってことかと思った。 でもじいちゃんは違うって言う。はっきり言葉にできずにもどかしそうに、鴨居に飾ってある先祖の写真を指さす。 そこには当然ばあちゃんの写真もあるんだけど、そのすぐそば、古ぼけたモノクロの写真の中に着物姿の私がいた。 じいちゃんが言う「おばあちゃん」というのは、自分の姑、ばあちゃんのお母さんのことで、その人が私にそっくりだった。 ずっと飾ってあったから何度も見ていたはずなのに、初めて気が付いた。 「おばあちゃんが帰ってきたみたいだ」と繰り返しながら、じいちゃんは泣く。 自分の母親じゃなくて、連れ合いの母親なのに、きっと大好きだったんだね。 実母にも養母にも縁の薄い人だったからだろうか。 じいちゃんの大切な「おばあちゃん」に似てると言われて、ちょっと嬉しかったし誇らしかった。 じいちゃんが後どれくらい生きられるのか、もはやお釈迦様にもわかるめえな状態なので、もう「死にそうなじいちゃん」と思うのはやめにすることにした。
いったん止まった心臓は安定して動いてるし、止まりかけた呼吸も今は穏やかだと言うし、チアノーゼも回復したし、あれは「死にそうなじいちゃん」じゃなくて、眠ってるじいちゃん。 声をかけると一瞬目を開けてまた眠り続けるじいちゃん。 私にはそういうじいちゃんがひとりいるんだと、思うことにした。 |
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sumomoさんとこで引っかかった…… このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たったの3分ですから、ためす価値ありです。 まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。 1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 2)1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。 3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく) 必ず、1行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。 4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。 5)8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。 6)最後にお願い事をして下さい。 まだ、先を見てはいけませんよ!! さて、ゲームの解説です。 1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。 2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。 3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。 4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。 5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。 6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。 7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。 9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けなさい。 そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、送らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが、当たってませんか? 本気の願い事をしちゃったので、1時間以内にブログに貼り付けました。 答えは当たっているような気もし、当たっていないような気もするんだけど、いずれにしてもやばめなので内緒さ。 ちなみに6番はぐるぐるさんです。5番じゃなくてよかったです。 このゲームのこと、伝えておきます。 昔もこういうのやったな〜。
あの時は1〜9番までだった。んで、今回よりも当たってるような気がしたのは、たぶん迷いが少なかったからだと思う。 |

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先日、緊急情報集会に参加してきました。 報告を書いてる矢先、TV放映のお知らせが。 TBS報道特集です。 取材に来ていたディレクターさんがまだ若い、視野の広い感じのいい関西人で、打ち上げでは結構いろんな話をしました。久々楽しかった、いい出会いだった。 今日の夕方TVを見られる人はぜひご覧ください。 以下は集会を主催したJVJAからの告知文章。 転送転載歓迎とのことなので、お知らせします。 先日3日の明大での緊急報告会、「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会 これまで何が起きてきたのか」(JVJA主催)は、大勢の方に参加していただき、盛況でした。 当日取材していたTBSが、7日(日)の「報道特集」(午後5時半〜6時半)でビルマ特集を放送します。 軍事政権の実態、カレン民族に対する攻撃と、日本の対ビルマ外交に対する疑問などをわかり易くまとめた内容になるようです。 私の撮影映像とコメントも少し登場します。 長井さんが射殺されたという悲しい事件をきっかけにビルマ情勢に関心を持ってもらう、というのもおかしな話ですが、より多くの視聴者が軍政の本質を理解することが日本政府の間違った外交を大きく転換させることにつながるかもしれません。 ご覧いただければ幸いです。 山本宗補
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職場の庭には毎年曼珠沙華が咲く。 スタンダードな赤はもちろん、めずらしい白花も咲く。 ほとんど咲き終わってくたびれた頃になって、一輪つぼみを付けていた。 白だよなあ、赤じゃないよなあ。 でも白花のつぼみとは色が違うような……と思っていたら、今朝咲いた。 モザイクちゃんだった。 わかりにくいけど、おしべの真ん中に赤い線が入っていて、花びらの真ん中もほんのり赤い。
赤が優性遺伝だと思うんだけど、こんなふうにモザイクで遺伝子が残ることもあるんだね。 そいえば萩も、白萩とモザイク萩だな。 ウチの庭はどうも融和しやすい土らしい。 観念的にはいいことだとしておこう。 |


