わっつの部屋

わっつです。いつのまにか三十路ボンバイエ。

雑談

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メガネ買いました!!

お久しぶりです。わっつです。

今年も、メガネを買いました。
最近毎年ひとつずつ買っているんですが、今年も買っちゃいました。

昨年に引き続きトレミー48のメガネです。
詳しくはこちらをどうぞ。
http://blog.ptolemy48.com/?day=20111108

気さくなトレミーの社長から薦められると、すぐ買っちゃいます。

出来上がりは11月の下旬になるそうで・・・・。
早く仕上がってもらいたいなぁ。

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初盆のお知らせ

わっつです。問い合わせが多少ありましたので、お知らせします。

今年は亡き母の初盆となります。

初盆は、私の自宅で執り行います。
(住所をご存じない方はメールや電話などでご連絡ください。)

私は、12日(金)から15日(月)まで自宅に滞在しているようにします。

なお、13日の午前中は初盆法要があったりと多少込み合いそうなので、可能ならばその時間帯は外してもらえたほうが助かります。

ちなみに、お車でお越しの方は、中央公民館前の有料駐車場をご利用ください。

よろしくお願いします。

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しあわせ

今日お休みをいただいたので、母の実家(田舎)まで一人車で向かいました。
いつもは母と一緒に行っていましたが、今は一人です。

田舎には、昼を大分過ぎた時間に着きました。それから用事を済ませ、夕方にふと縁側に腰掛けました。
日中は日差しもあり蒸し暑かったのに、縁側には心地よい風が吹き抜けます。視界の向こうには、祖母が造っている畑が広がっていて、緑がふと香ってきます。夏の香りです。

夕日色に染まりつつある空の下、この田舎は、居眠りしているかのように静かです。大きな木々の葉っぱを風がさわさわと鳴らし、葉の波目を縫うように小鳥が鋭く3度鳴いてます。それに合わせんばかりにヒグラシのコーラスが始まります。とても平和に一日が終わろうとしています。

亡くなった人がいるところって、こんなところかもしれない。
突如、そう思いました。緑が香り、小鳥がさえずり、さらさらの木綿みたいな風が肌を優しく撫でていく。辺りには自然のみが与えられる、ある種の静けさと安らぎが満ち満ちています。

幸せは、物を多く所有したり、他人と比べたりして得られるものではきっとないんだろうと思います。大切な誰かと笑えたり、空気や水をなんて美味しいんだろうと心から思えたり、綺麗な海と戯れたり、大地が恵んでくれた新鮮な野菜を美味しく口にしたり・・・、そんな瞬間に幸せってあるんじゃないでしょうか。自分にとって愛すべき誰か、あるいは何かとただただ一緒に居られること。分かち合えること。うっとりするような一瞬に、一緒に居られること。幸せって、もしかしてそういうものなのじゃないでしょうか?

一人で座った縁側の時間はとても切なくて愛おしくて、少し涙が出てきた。

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母が亡くなりました

6月7日に退院し、その足でホテル清風にランチバイキングに向かいました。母の意向でした。
食欲も旺盛で、退院し久しぶりに外食できる感動からかおしゃべりな母がいました。
おそらく私より食べたのではないでしょうか。

その後は、T病院に訪問し、放射線治療が終わったことの報告に一緒に行きました。

その後、自宅に帰るんですが、自宅の駐車場に着き、母はそのまま自宅にすぐに帰らず、近所の八百屋さんや、ご近所さんに退院の挨拶に行っていました。すこぶる嬉しそうに。。。

その日は、家に帰ってからも親戚に電話したり、友人に電話したり本当に普段以上に元気なように見えました。


6月8日、朝は普通でした。
しかし、私が仕事から帰ってみると少し様子が変わっているようにありました。
目がうつろで、非常に疲れたようにありました。

マンション管理組合の仕事をしようとして、お金を数えていたようなんですが、まったく数字があっていません。もうお金の計算ができない状態でした。

昨日から皆とお話したり電話したりして疲れたんだよと言い聞かせ、ゆっくりするように言いました。そして、早めに布団に横になったんです。

夜10時、薬を飲む時間です。
自分から起きて来ないのでこちらから起こしに行きました。
かなり体がだるそうでしたが、麻薬の薬もあったので、飲めば収まるよと言い聞かせ飲ませることにしました。
寝たままでは飲めないので、体を起こしましたが、何かふらついています。
何とか薬を飲ませたあと、トイレに行きたいと言ったので見守っていると、「わぁわぁ、、、」と言ってふらついています。傍にいてたので抱きしめて倒れることはなかったのですが、もう一人で満足に立つこともできませんでした。
今思えば、母が立ったのはこれが最後でした。


6月9日、母はなかなか起きてきません。
体が辛いならそっとして置こうと思ったので、無理に起こしませんでした。
薬だけ飲ませて、私は仕事に行きました。
ちなみに、一応退院からずっと親戚が1人家にいてもらっています。


お昼少し前、自宅から職場に電話がかかってきました。
母の体調が急変したから救急車を呼んだとのことでした。話す電話口から救急車のサイレンの音が聞こえてきます。
まさかこんなに早く急変するとは思っていなかったので、この状況に落ち着いて対応することができません。
とりあえず、仕事は切り上げて病院に向かうことにしました。
それまで、職場の人には誰にも話していなかったんですが、このとき初めて上司に報告しました。

15分ほどしてT病院に到着すると、ちょうど母も救急車で運ばれてきていました。
脳のCTなどを撮影した後、院長から呼び出されました。
一緒にCTの画像を見た後、院長から「この状況は良くならないので、看取りの準備をしましょう」と言われました。正直この言葉はきついです。CTの画像をみても以前よりも悪くなっていることは素人目にも明らかですが、「看取りの準備」っていうのは受け入れられません。

院長とお話をしたあと、外に出て窓から見える青空を見ているとふと現実を受け入れて涙が溢れてきました。親戚にも電話をしなきゃいけなかったり、救急車で運ばれたことを聞きつけて駆けつけてくれた母の友人が目の前にいて説明もしなくてはならなかったんですが、ちょっとばかり人目をはばからず泣きました。
私の涙を見て、そこにいた人たちは皆一緒に泣いてくれました。言葉を言わずとも状況を理解してくれたようです。

その後、親戚が駆けつけてくれました。
入院当初は私が声をかけたり手を握ったりしたら反応があったんですが、段々と反応がなくなっていきました。

平成23年6月9日20時24分、親族に見守られながら息を引き取りました。

母の死を通して、母は人間の肉体という「形あるもの」を失いました。
でも、母の教えや想い、心はいつまでも私の心に残り静かに優しく生きる力になっていくのでしょう。そう思い続けたいと思います。


3回に渡り読んでいただきありがとうございました。
また、通夜、葬式にご参列のみなさん、この場を持ちまして改めて感謝申し上げます。

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母が亡くなりました

わっつです。続きです。

放射線治療を受けるようになりました。
これは母の意思によるものでした。
医師からは放射線治療の効果は期待できない旨や副作用の影響の説明を受けていました。
私の中では放射線治療はないものと思っていました。
が、本人がMRIの画像をみたときのことです、どうみても末期だと分かる画像なのに諦めることなくどういう治療ができるかの相談を医師とはじめました。
医師は、私と話すときとは違い、放射線治療の説明を始めました。そして放射線の装置がある別の病院への転院の手続きを始めてくれました。
今思えば、医師は母のことが私以上に分かっていたのだと思います。

それから転院し、放射線治療を始めました。全脳照射です。
はじめの1週間は順調でした。多少髪が抜けるような症状はありました。
最初の1週間が終わり、土日には外出届けを出しました。病院に迎えにいき、そのままいっとき入っていなかった温泉に入りに行きました。病院から程近い柴石温泉でした。
それから二日間は、家で、録画したドラマをみたり、日頃と変わらない時間を過ごしました。

翌週、私も油断していましたが、突然症状が悪化しました。
食欲が全くなくなり、起きていること自体が苦しそうでした。お見舞いに行っても、目を開けている時間が少なく、会話もあまりできませんでした。
それまで二日に一回のペースでお見舞いに行っていましたが、この症状が出てから毎日お見舞いに行くようになりました。

それでも何日か経つと、症状が回復していきました。
本人も元気そうで食欲もあり見ているこちらも安心できました。
しかし、今思えばこの辺りからかなり強い薬を処方されていたようです。

体調が良くなったと言っても、外出はできませんでした。
そして、携帯電話やメールをすることができなくなったり、字を書くことが難しくなったり、明らかに症状が悪くなっていました。


そうこうして、6月7日、退院する運びとなりました。
退院するといっても治ったわけではありません、放射線治療が終わっただけなのです。

(続く)

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