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手作りの水車、発電スタート 川崎でお披露目式
宮城県川崎町のNPO法人などが手作りした小水力発電用水車の取り付け作業が終わり、同町の国保川崎病院近くを流れる水路で26日、お披露目式があった。水車は勢いよく回り、順調に発電を始めた。 水車の製作は、同町のNPO法人「川崎町の資源をいかす会」と仙台市の環境団体「みやぎ・環境とくらし・ネットワーク」(MELON)が手掛けた。大きさは直径2.4メートル、幅60センチ。町の杉を使用した。最大出力は360ワットで、発電した電力は病院に通じる道路の街灯に使うという。 お披露目式で、いかす会の菊地重雄理事長は「川崎町の豊かな水資源の素晴らしさや大切さを広めたい」とあいさつ。柴田農林高川崎校の生徒が代表して除幕した。水車の設置は、東日本大震災での大規模停電を踏まえ、いかす会のメンバーが地域資源を活用したエネルギーの自給を図ろうと考えたのがきっかけ。同会は「ほかの水路にも水車を取り付け、発電量を増やしたい」と話している。 2013年05月27日月曜日 河北新報 |

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