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薬害肝炎

最近話題になっている薬害肝炎について。

肝炎とは、文字通りいろんな原因で肝臓に炎症が起こるものです。

いろんな原因とは、

ウイルス、自己免疫、薬剤などなど。。

今回問題となっているのは、ウイルス性の肝炎で、

C型肝炎ウイルスに汚染された血液から作った(血液製剤)『フィブリノゲン』を
使われた患者さんがC型肝炎にかかってしまうものです。

B型肝炎ウイルスも血液を介してうつるので、作られた時期によっては汚染されていた
可能性もあるようです。


C型肝炎にかかってしまうと、

肝臓がんや肝硬変になりやすいのです。

その当時、血液を介してうつる肝炎の存在は認められており、
輸血後肝炎とか非A非B型肝炎などとされていました。

まぁ、当時の技術ではそのウイルスがいるかいないか検査できなかったわけです。

ちなみに、『フィブリノゲン』を使っていなくても、
昔に輸血を受けたことのある人はこのC型肝炎にかかっている可能性があると思います。
また、最近でも肝炎になる可能性はゼロではないと思います。

C型肝炎にかかっても自覚症状はないことが多く、
血液検査をしないとわからないでしょう。。

C型肝炎にかかってもインターフェロンという薬でウイルスをやっつけることができる
場合があります(残念ながら、全員ではありません)。

今、話題になっている『フィブリノゲン』は、

血液の中の成分で血を固めて出血を止める作用を持ち、

産婦人科などで使われることが多かったようだ。

たとえば、出産後に出血がひどくて止めたいときなどに使われたんだと思います。

つまり、出産後出血が多くて何かくすりを使われたかもしれないような人は可能性があります。



出産のときにトラブったとか、輸血を受けたことがあるような人は

一度はウイルス性肝炎の検査を受けておいたほうがよいでしょう。。


また、すでにウイルス性肝炎にかかっている人は、定期的に受診して肝がん、
肝硬変などに進んでいないか検査を受けることが必要です。

また、その際、くぅ医院のようなところを選ぶことは必須です。。

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