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皮膚から「万能細胞」

人間の皮膚から万能細胞 京大教授ら、再生医療へ前進
http://www.asahi.com/science/update/1120/TKY200711200405.html


万能細胞とは、神経細胞や心筋細胞などどんな細胞にもなれるものです。

以前より作られていましたが、
受精卵を壊して作るという倫理的問題、
他人の細胞から作ったものは拒絶反応を起こすなどの問題がありました。

今回の方法は、遺伝子を組み込んだウイルスを用いて特定の4つの遺伝子を
たくさん組み込んで発現させるというもので、実際に人間に使うには
まだまだ安全性の面で問題がありますが、
ある程度ターゲットが定まったことで今後より安全な方法が開発されてくるでしょう。。

そうなったら。。。


おそらく、医療の革命が起こります。


心臓の分野では、

元々心臓の筋肉は増えないので、心筋梗塞などで死んでしまうとそのままで、
他人の心臓を移植するしか方法はありませんでした。
運よく心臓移植に成功しても一生免疫を抑える薬を飲み続けなければなりません。。

それが、

皮膚の細胞を少し採って数ヶ月もすれば、
ぴちぴちした自分用の心筋細胞ができあがります。
それを心臓に植えつければ心臓の力が蘇ってくるはずです。
もちろん、自分の細胞ですから拒絶反応もありません。




羊水検査で遺伝子の異常が見つかり中絶を余儀なくされてる場合でも
奇跡が起こります。
その胎児は仕方ありませんが、その胎児から万能細胞を作り、
遺伝子異常を治療して新たに母体に戻して遺伝子異常のない子にする、
なんてこともできるはずです。。


最近物忘れがひどくなってきた。。
アルツ入ってきた、なんて場合には、
皮膚の細胞から万能細胞を作って神経細胞にして脳に入れれば、
脳トレなんて目じゃありません。。


最近お肌が。。っていう場合にも赤ちゃんの肌を手に入れることができるようになります。



早ければ10年後20年後にそんな時代がやってくるかもしれませんよ。

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