愛媛県立宇和島水産高等学校 水産増殖科ブログ

愛媛県立 宇和島水産高校 水産増殖科の活動について紹介します。

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 私たち水産増殖科は、平成26年度より三浦アサリ研究会と連携してアサリ資源保護活動及び地域産業の創出を目的に実施しています。本研究会は、愛媛県水産研究センター、宇和島市、三浦漁業協同組合、漁業者等と本校が連携して活動し、水産庁の水産多面的機能発揮事業の指定を受け、研究・活動を行っています。
 本活動は、科目「総合実習」(2年・3年)、「課題研究」(3年)など授業と部活動(水産研究部水産増殖研究班)で展開しています。


 これまでに行ってきた活動内容を以下に示します。
 ‥形灰▲汽蟷餮餐大のための採苗器設置
 ∈良調鐺發離▲汽蠅寮限数調査
 アサリ産卵期におけるアサリD型幼生プランクトン調査
 ぅ▲汽衒欷遒里燭瓩糧錣嗣屬寮瀉
 ゥ灰疋蕁璽繁,砲けるアサリ生息数の調査
 Υ崖磴寮己相調査 
 Т崖磴凌綣繊δ貅祖敢
 ┘▲汽蠅凌害生物調査 

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 今日は本校を会場に、三浦アサリ研究会の研究成果発表会を行いました。本校水産増殖科第3学年の代表生徒による「アサリ資源量から環境をみつめる」というタイトルで発表しました。この発表は平成26年度から今年度までの活動結果と今後の展望に関する内容でした。

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 発表後、質疑応答をしているところです。研究会の方よりするどい質問にとまどいながらも活動してきた思いなど熱いディスカッションをしておりました。

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 続いて、愛媛県水産研究センター職員による「アサリ資源回復試験の取り組みについて」というタイトルで最新の知見を発表していただきました。

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 本活動を通して、地域と連携してアサリ資源の回復と共に、地域の産業の創出という観点して展開することをしております。調査地点の中には、採苗器内や干潟にアサリが多数確認できる場所もみられます。しかし、アサリの資源量は、赤潮の影響も受けやすく、水域の環境保全や干潟機能の健全化が重要となります。これからもアサリ資源の回復のためにも干潟の生物多様性という観点で実施していきます。



 

 今日の発表会より後輩の皆さんへ本活動が引き継がれました日となりました。



 私たちはこれら学習を通じて、地域の自然や生物から水産業について学びを深めていきたいと思います。

【平成31年1月17日実施】
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