愛媛県立宇和島水産高等学校 水産増殖科ブログ

愛媛県立 宇和島水産高校 水産増殖科の活動について紹介します。

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 今朝の宇和島港です。水温19.5℃、比重1.0250です。
 
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 私たち水産増殖科第2学年は、学校桟橋でプランクトンの採集と観察を行いました。先生よりプランクトンネットの使用法について説明を受けます。

 参考までに昨年度のプランクトン採集・観察実習について見てみましょう。



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 今日のプランクトン採集は表層を30m水平曳きしました。プランクトンネットを落とします。

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 曳網し、引き揚げます。

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 網地に付着するプランクトンがいるので網地を軽く洗います。

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 プランクトンネットの底部には金属アイマ―(以降、アイマ―と呼びます)と呼ばれるプランクトンを溜める容器があります。たくさんのプランクトンが採れています。

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 アイマ―のコックを開き、プランクトンを広口ビンに回収します。回収完了です!

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 採集したプランクトンは実習室に持ち帰り、顕微鏡で観察します。

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 見えにくい写真ですが、たくさんのプランクトンが採集されました(^^)/

 よく観察すると珪藻(ケイソウ)類の中央部にクラゲ類の幼生が観察できました。

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 今日の実習を通して、海にはたくさんのプランクトン(生物)が生息していることがわかりましたか。また、一見同じように見える生物でも実は異なる種類であることは多々あります。これが多様性です。
 
 これからも多くのことを学習していきましょう!





 私たちはこれら学習を通じて、地域の自然や生物から水産業について学びを深めていきたいと思います。

【平成30年04月23日実施】
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 22日朝の宇和島港です。水温19.3℃、比重1.0252です。

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 私たち水産増殖科研究部は、生物飼育や野外調査などの活動を行っています。

 今年度も希少キンギョの種苗生産を行っています。今日は今シーズン最初の産卵が観察されました。品種はオオサカランチュウです。

 左側の2個体に注目してください。オス親がメス親を追いかけ回し腹部や総排泄口を刺激し産卵を促します。この行動を追尾行動と言います。

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 こちらでも1個体のメス親に対し、2個体のオス親が追尾しています。いつでも産卵できるようキンランと呼ばれる人工産卵床を水槽内に置いています。

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 キンランを観察すると卵が産みつけられています。

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 こちらの水槽のキンランにも産みつけられています。

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 水産増殖科1学年のみなさんは、科目「水産海洋基礎」でキンギョの種苗生産を行います。品種はワキンです。





 私たちはこれら学習を通じて、地域の自然や生物から水産業について学びを深めていきたいと思います。

【平成30年04月21日産卵,22日産着卵確認】
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 今朝の宇和島港です。水温18.6℃、比重1.0256です。

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 今日は、坂下津筏で飼育されているマダイに新たに親魚が導入されることになり、その受け取りを行いました。

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 今日の実習内容は以下の通りです。
 1.網いけすの準備
 2.マダイの受け取り
 3.GLOBE観測(海洋観測)



 マダイ親魚を収容するための網いけすを準備します。
 確認事項は以下の通りです。
 1.網目の破損個所はありませんか。
 2.四隅に沈子(おもり)をつけましたか。
 3.縁綱をしばりましたか。

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 4.養殖業者さんの出荷場でマダイ親魚を選別しました。今回はメス10個体です。

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 5.体色が桜色(ピンク色)していて丸々した個体を丁寧に掬いましょう!

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 6.掬い上げたマダイを船舶へ運びます。水しぶきがかかりますが仕方ありません。

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 7.養殖業者さんの船舶には、大きないけま(生簀)が装備されています。選別したマダイは坂下津筏まで輸送していただきました。

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 8.坂下津筏まで輸送していただいたマダイを網いけすへ移します。

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 9.マダイ親魚の収容完了です!

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 マダイ親魚の収容が終わったら、アコヤガイの管理とロープワーク(結索)、GLOBE観測を行いました。復習です。このかごは何でしょう?

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 こたえは抑制かごでしたね。挿核(核入れ)前の抑制はとても大切な実習です。

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 抑制かごを結索する際、よく使う方法としてシングルシートベント(一重結び)があります。また、網いけすの縁綱はクラブヒッチ(巻き結び)です。今日は2種類の結び方をマスターしましょう!

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 水産増殖科第2学年のみなさんにとって専門的な実習がはじまりました。



 今日の実習は外部の方との実習でした。大きなあいさつができていましたね(^^)/また、事故や大きなケガもなく安全に実習することができました。今後も積極的に取り組んでくれることに期待しています!






 私たちはこれら学習を通じて、地域の自然や生物から水産業について学びを深めていきたいと思います。

【平成30年04月20日実施】
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 今朝の宇和島港です。水温18.1℃、比重1.0258です。

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 水産増殖科第3学年のみなさん、今日より2班に分けて行います。1班は真珠養殖に関する実習、2班は魚類養殖に関する実習です。

 暑くなりそうですが熱中症に気をつけてがんばりましょう!


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 昨年、沖出しした2017年マダイの網いけすの交換と洗浄、計数をしました。

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 交換した古い網いけすを動力噴霧機を使って洗浄します。さすが最高学年です。動力噴霧機を手慣れた感じに操作しています(^^)/

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 前回の実習でも行いましたが、筏と筏を接続する桟橋(通称、あゆみまたはわたり
と呼ばれます)の修繕も行いました。

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 本日は天候もよく、生徒の事故やケガもなく安全に実習を終えることができました。





 私たちはこれら学習を通じて、地域の自然や生物から水産業について学びを深めていきたいと思います。

【平成30年04月19日実施】
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 今朝の宇和島港です。水温17.5℃、比重1.0246です。私たち水産増殖科第3学年は、科目「課題研究」で一年間学習していきます。

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 科目「課題研究」は、主体的に学習する態度や創造性を高め、問題解決能力の育成及び高揚を図り、水産業及び海洋関連産業に関する一層の認識を振興及び充実に努めることを目的とするものです。2年生の
年度末に、活動したい学習テーマを各自設定しました。

 今日は、課題研究初日なので年間計画を立案します。その計画に沿って活動をしていきます。

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 今年度は4班に分かれて学習します。各班のキーワードはアサリ(保全活動・調査)・キンギョ(魚病)・アコヤガイ(真珠養殖)・チリメンモンスター(混獲物)です。
 
 年間活動計画が立案できましたら活動開始です!

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 アサリ班のメンバーは、本校の横を流れる来村川(通称:保手川)感潮域でアサリ稚貝を採集してきました。採集されたアサリ稚貝の観察をしています。

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 左から2個体目のアサリ稚貝が砂に潜るところを観察しました。この行動を潜砂行動と呼ぶそうです。

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 学年末には、水産増殖科課題研究発表会が行われます。この発表が水産増殖科で学習した三年間の集大成となります。有終の美を飾れるよう、一年間がんばって取り組んでいきましょう!

 昨年度の学習内容は以下の記事をご覧ください。





 私たちはこれら学習を通じて、地域の自然や生物から水産業について学びを深めていきたいと思います。

【平成30年04月18日実施】
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