公益社団法人 須賀川青年会議所ブログ

福島県須賀川市の(公社)須賀川青年会議所 公式ブログです。

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4月例会として、「いわせ須賀川」の各所を巡るふるさと再発見バスツアーを企画しました。我々がまだ知らない歴史や文化を知り、知っていても曖昧な知識で覚え、深く理解していない事があります。これからまちづくりをしていくうえでメンバーひとり一人が革新的発想を持ち、能動的に活動が必要であると考え、地域をもう一度良く知り新たな魅力を再発見・認識することを目的として実施しました

まずは、天栄編!!!

天栄村大里にある天栄村ふるさと文化伝承館にお邪魔しました。伝承館は、国道294号線沿いの道の駅「季の里」の隣を入ったところにあり、とても立派な建物がありました。


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イメージ 2こちらが講師の根本容作氏です。元伝承館の館長で、現在は天栄村役場の生涯学習課に移動されています。とても熱心に説明していただきました。











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天栄村には、古墳が多数あり、土器や石器などが発掘されたようです。その中でも、重要とされているのが「志古山遺跡」から発見された「丈龍私印」です。奈良・平安時代の古印としては、県内唯一、東北地方でも千年以上前の印として数点のうちのひとつであり、この時代に天栄村がかなり政治文化の中心であった証としてのすべき文化遺産のようです。展示されいるものはレプリカで本物は、県の博物館に展示されているようです。ちなみに、志古山遺跡は現在の村営白子テニスコートの付近です。

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こちらは、天栄村を代表する幻の後藤焼です。
現在では、廃窯となっており幻と言われる由縁でもあります。以前、『なんでも鑑定団』で、おなじみの中島誠之助先生に講演をいただいた時に、鑑定をしていただいたそうです。
鑑定結果は・・・・・・・でした。

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こちらの方が、天栄村を代表する偉人・小山田主鈴さんです。
江戸時代後期の1781年に生まれました。25歳で、徳川将軍家に剣道や戦争の方法を教える家柄の奈良、柳生藩(1万石)に就職し、当時藩主が江戸屋敷住まいとういうことで江戸での出費がふくらみ、現在のお金で、数十億円という借金による赤字財政を、持ち前の才能を発揮して、当時全国の米が集まる大阪、堂島の米市場に出入りして、莫大な利益を得、藩の借金を返済し、藩NO2の国家老に出世しました。

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この文化と歴史に秀でた天栄村にぜひ一度足を運んでください!
新たな発見があるかもしれません。

現在の天栄村は世界一の天栄米、日本酒、豊富な観光産業もございますので
家族ぐるみでぜひ足を運んでみてください。










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