裏若き日記(韓国留学編)

ひとり暮らしって楽しいけど大変

연구(研究)

[ リスト | 詳細 ]

研究だよ
記事検索
検索

全1ページ

[1]

鏡よ鏡…

イメージ 1

 どうも。sukeです。今日は一仕事終えてきたので、一息ついでに更新しちゃいます。今日は、久々に7時に起きて仕事に行きました。いつもならば大学へと向かうところなんですが、今日は違います。地元の埋蔵文化財センターに依頼されて、考古遺物の実測に行ってまいりました。
 え〜なぜ私が行ったかと申しますと、ある先生から、韓国調査中に写真付きのメールで、「こんなのが出た。頼む。」みたいな感じです…。出土した遺物は古墳時代の銅鏡です。国産であろうこの鏡は、sukeの住んでいる地域には比較的多く出土します。sukeも最近そのテの鏡には注目しており、ちょうど研究論文を執筆中でした。でも結構変な文様で…その先は現在報告書作成中なので言えません。そこでその先生は、県内若手唯一のそのテのキワモノ研究者であるsukeに調査を依頼してくださったのです。
 そんな感じで早起きして埋蔵文化財事務所へ。おばさんが100人ぐらいいました。圧巻です。昼は卓球やら野球やらサッカーやら楽しげでした。
 実際の作業は、銅鏡の写真撮影と計測、図化です。本日は写真撮影&断面の図化がひとしきり終了しました。写真は遠くからどえらいズームレンズを使用して歪を補正し、ミラーに映した銅鏡(わかりますか?)を撮影するといった大変珍しい方法です。しかもデジカメにつないだPCはマックでした。
 慣れない撮影とマックでクタクタになりつつ、撮影終了。
 実測にかかります。ちょうど半分断面図が終了した時に昼食となりました。昼食は、職員の方と中華料理屋へ。ご馳走になっちゃいました。昼食後に職員の方に給与の書類を見せていただき、びっくり!!講師料って…。すいません。こんな僕に…。一生懸命やります。職員の方の厚意に感謝感激です。
 午後は気合を入れなおし、再び実測開始。結局4時までかかってしまいましたが、今日のところはまずまずです。とりあえず断面図が完成しました。今度は見直しして平面図→トレース(いらすとれーたー)します。資料調査というものは、自分にとても合っていて楽しいものです。sukeの博士論文にも関わる重要な資料で、とてもいい経験をさせていただいていると思います。この場をかりて申し上げます。ありがとうございました。
 バスで駅に着くと、今日が奨学金の入金日でることを思い出しました。前から欲しかったMP3買っちゃおうかどうか迷いましたが、まあこんな生活ができるのも今年いっぱいと、購入を決意しました。
 なんと今回購入したのはOLYMPUS m:robe(5G)です〜。という事で今日は愛しい愛しいロブちゃんを紹介しますよ。聴きまくろ〜。
写真は充電中のロブちゃん☆

祭りのあと

 おはようございます。またまた休日にしては早く起きております。今日は法事で親戚のジイさんバァさんをお迎えに行くため準備しています。めんどくさいけど、久々に兄弟達と会えるので楽しみです。
 話は変わって昨日のシンポジウムは、大成功だったと思います。これは企画立案から講演依頼などsukeがプロデュースさせてもらったものです。しかも発表も担当しました。最近業界を賑わせている新進気鋭の若い先生方VS大御所の先生、九州の研究者VS関西の研究者という意図でありました。sukeはいまもっとも憧れている先生方4人の前で発表することで緊張していました。それを見ていた某関西の大学教授に「suke君、今日はこの前と違って緊張しているみたいやなぁ。」と言われ少しリラックスできました。
 sukeの発表は午後一番目でしたが、ほぼ予定通り終わり、発表後は一気に気が抜けてポカーンとしてました。意外に直接宣伝した研究者の方々は多く来てくれました。でも実は、ネットに貼り付けておいたので倍は来て欲しかったと考えています。ネットに貼り付けたら、色んなところでリンクされ、しまいには2ちゃんねるにも名前がありました。とうとうメジャーデビューですね。
 発表の終盤、突然の地震が!sukeは地震がキライなのでビクビクしておりましたが、発表中の先生方はギャグをかます余裕を見せており、やはりモノが違うわと思いました。
 発表後は大学近くのフランス料理屋で懇親会。肩の荷が下りたsukeは、最初からガンガンとばしていきました。その後、みなさんの前で、プロデューサーとして挨拶させてもらいまして嬉しかったです。さらにその後、いろんな先生と研究の話ができました。講演していただいた若い先生方はみなさん30代前半です。同じものを研究していますが、まだまだ追いつけない気がします。世代的には彼らの弟みたいな感じですが、僕は近い将来、その人達と議論しながら、歴史の一端を明らかにしていきたいと思います。

祇園精舎の鐘の声

 本日帰ってまいりました。クタクタです。結婚式は2人が主役…。いいものです。2人とも輝いておりました。久しぶりに大学時代の仲の良かった友達と会えてよかったです。そこで気づいたことは…私が意外と大学時代のことを忘れてしまっていることです。少し自分が悲しくなりました。それぞれ少し外見は大人になっていたけど、中身はもっと大人になっていました。sukeはどう思われたんだろう。なんだか懐かしい反面寂しくなってしまいました。時が経ちすぎたなって。結局、奈良に行きたくなくなって2次会の途中まで参加してしまいました。
 その後1人で東京駅でバスに乗り、奈良へ。バスが最悪!ギリギリで一番安いバスがとれたと喜んでいたら、1階でしたよ。わかる人にはわかるんだけど、エンジンとかタイヤの真下だから、暑いしうるさいし、3列シートではなくお隣さんがいる4列シート。同じ金払ってるのに不公平でした(思い出し怒り)。完徹のまま研究会へ。朝9時から夕方5時まで。殆ど休憩なしの超ハードなヤツでした。そこにいらっしゃったのは、自然科学とか技術の専門家とか考古学者など凄いメンバーでした。みなさん専門が一緒なので、私も挨拶したら、「知ってる知ってる〜」とか「○○の論文読んだよ」とか社交的でした。さらに色んな人と話題を共有できて自分の考えている事などについて評価してもらったり、批判されたり、人の研究について議論したり、充実しすぎなぐらい充実していた研究会でした。そこで気づいたことはまだまだ専門としていることの物質的な部分や製造工程、考古学的な知見も自分には不足しているなということ。日本での最高レベルの人々の中ではまだまだ目立たない(目立てない)存在であることを自覚しました。そして自分よりいくつか年齢が下の研究者の存在。自分の専門でそんな人達の存在すら知らなかったけれど、優秀な若手研究者もどんどん出てきている事を思い知りました。負けられません。(勝ち負けではないけど)最近自分の所属している大学内で仕事ばかりしていたので、世界が狭くなっていたと反省しました。
 帰りは某国立大学の教授と新幹線で帰りました。指定が満席で、泣く泣く先生に合わせてグリーン。でも前もって学割とっておいて正解でした。
と言うわけで最近いろいろあって急激に低下していた研究意欲も俄然回復し、いやむしろアップしました。今まで以上に頑張っていこうと思います。これからも暇を作っては研究会には遠出してでも行きたいと思います。
 ちなみに祇園祭は昨日までとのことです。京都には寄ったけど楽しめませんでした。

 

モンスターマシーン

を買いました。もちろん貧乏な私でも買えるモノといえば車ではなくPCです。しかもデル(2代目)B5サイズ欲しかったんですよ。いろいろ調査なんかにも同行させてやろうと今から夢は膨らむばかりです。スペックですが、まずCPUはペンティアムですよ。成長した。つづいてはメモリー!1G!!! 図面や写真をアドビで処理することが多いのでこれぐらいあれば最近のデジタル一眼レフなんかにも余裕をもって対応できます。最後にハードディスク!なんと100Gです。それにDVDマルチつけちゃいました。これで私は最強!!!まあ後はそれを駆使して良い論文を書くしかないのであります(不安)。
 初代もクラッシュせずに頑張ってくれてたけど、なにぶん重い!そして遅い。いつもみんなに筋トレしてるとか言われてたし。ヤツを担いで1週間関西に修論の資料調査に行ったり、九州や韓国の調査に行ったり、エロ画像落としたり、トロイを飼ったりと思い出はつきないです。これからは初代は学校に置き、モンスター君は家で活躍してもらおうと思います。
 そういえば、かつて初代を買ったばかりの時、「誰のですかこのデル。デルって凄いダサイですよね〜」って後輩にみんなの前で言われたのを思い出した。歯に衣着せぬその物言い…。若者は恐ろしい。確かにオシャレって感じではない。でもなんか好きなんだよなあ。無駄なモノは省いておきましたみたいな感じが。
 sukeはいつも論文などを書いたり、図面を作るとき、頭の中で考えたり、イメージした画像を大切にしています。パソコンやソフトはそれを用紙という名のキャンバスに創造するためのツールだと考えています。たしかに図面や写真にこだわることは我々の業界では当然のこと。だが決してただの技術屋にはなるまい。一研究者として肝に銘じております。 

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事