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いろいろあって、ブログの更新を2年程していませんでした。。。(恥)
私のほうは今もバンクーバーで元気にやっています。皆様お元気ですか??
さて、待ちに待ったバンクーバーオリンピックが12日の夜から遂に始まりました。
うちのマンションが開会式の会場となったドーム型競技場、BCプレースの目と鼻の先ということもあり、人々の高まる興奮をじかに感じる事が出来て良かったです。今日は3日目となる日曜日ですが、ダウンタウンはどこにいっても24時間体制のお祭り騒ぎ。奇声をあげてはしゃぎまわる陽気なカナダ人や世界各国から集まった観光客の姿が街の至る所で見られます。
さて、昨日の夜は女子フリースタイルスキーのモーグル決勝が行われましたが、皆さん御覧になりましたか?
日本の期待の星、上村愛子ちゃんが出場する種目という事で大変な期待をもって皆さん御覧になったのではないかと思います。
こちらカナダの方も、金第一号の期待がかかったジェニファー・ヘイルが出場するという事もあり、大変な盛り上がりでした。自分としては、愛子ちゃんとジェニファーのどちらかに表彰台の真ん中に立って欲しいと祈りつつ観戦しました。
結果はジェニファーが銀メダル、愛子ちゃんが4位。表彰台の真ん中には立てなかった2人でしたが、世界の強豪を相手に、周りからの期待と自国の国旗を背負ってよくぞそこまで頑張ってくれた、と惜しみない拍手を送りました。
ところで今回思ったのは、この2人の結果に対する日本とカナダの報道のされかたの違い。
日本の報道では「愛子4位に終る」「愛子またもメダルに届かず」などのネガティブな表現がほとんどを占めていたこと。金メダル獲得を期待していたものの結果が4位だったいうことで落胆した表現になっているというのはわからないでもないですが、カナダの方の報道では、ジェニファーの結果に対してこのようなネガティブなコメントほとんどなく、「良くやった、頑張った!」というねぎらいの言葉に溢れているのがとても対照的でした。
これがいわゆる「国民性の違い」なのでしょうか。日本とカナダの記事を読み比べてみてとても興味深かったです。
これからあと2週間余り競技は続きますが、また機会を見て記事をアップしたいと思います。
PS 写真は開会式当日、ダウンタウンのイエール地区をさっそうと走り抜ける聖火ランナー
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