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「ガンダム世代」って言う言葉があります。
いわゆる一番初めの 「機動戦士ガンダム」を子どもの時に見て、 ガンプラを手に入れるために入荷日には 整理券もらってプラモ屋に列をなし、 これがまた、最後の方だと モビルアーマー(ならまだ良かったw)やら、 フライマンタやらムサイとかしか 残ってなくて涙した。 もしくは、 親に『ガンダムのプラモ買ってきて』と頼んだら、 イデオンとかダグラムのプラモを 渡されて涙した。 とか、そういう世代 のことだと思ってましたが、 よく考えれば、 シリーズとしてガンダムという名前の付くアニメは 以降30年以上も続いているわけで、 「子どもの頃に夢中になった」人であれば、 誰だってある意味「ガンダム世代」なのかなー、 などと思ったりした初夏のある日。 ふと思い出しました、 マエケンのことを。 マエケンて言っても 広島の「前田健太」でも 芸人の「前田健」のことでもなく 前田建設さんのこと。 前田建設の建築スペシャリスト達が 時には社外の専門家も交えて、 おおまじめに 初代ガンダム「ジャブロー基地」の 建設見積もりを作成するという、 素晴らしくバカバカしい 企画が始まって1年程。 ぼちぼち終わりを 迎えていてもいい頃かなあ、と 前田建設ファンタジー営業部のサイトを 覗いてみたのですが、 未だに絶賛連載中でちょっとビックリ。 おそらく本当にリアルな部分になれば 自分のような素人には とても理解できない領域になるのでしょうが、 各種スペシャリストと前田建設の対談形式で 非常に分かりやすくまとめられていて 建築のこと良く分からなくても 「面白い読み物」として成立しています。 さすがに ガンダムを知らないと 面白くないですが・・・w 日本の技術者ってスゲーです。 そう思える企画に仕上げている 企画屋さんもスゴイと思うわ。 その企画の最新回がえーっと、 2ヶ月ほど前にアップされてました。 気付かなかった・・・ ジャブロー内にある(と思われる) ジムのアッセンブル(組み立て)ラインについて検証するため、 KOMATSUの重機工場を担当者が訪れる回を 以下にちょこっと抜粋。 コマツ担当者: 当社の建設機械は基本的に受注生産なので、 トラックやホイールローダーなど、 異なる建設機械を受注した順番に、 同一の「メインライン」で組み立てを行っています。 C主任: ガンキャノンとガンタンクを 同一ラインで製造できるといいけど。 D職員: いや、ジムだけでも 相当なバリエーションがありますからね。 当初はいわゆるジャブローの原型機しか ラインを流れていないのでしょうけれど、 将来を見越した多数のバリエーション製品を 混在できる工場設計をすべきです。 ガンタンクも混在できるくらいならベストですね。 B主任 ラインを流れている各製品を見ると、 納入国はじめお客様の仕様情報でしょうか、 一台一台に紙が貼ってありますけど、 これは「可視化」の一環でしょうかね。 毎度同じ感想で申し訳ないんですが・・・ ホンットこの人たちバカだw。 (いい意味です!何度も言いますがw) 会話の内容はガンダムに関することだけれど、 そこから各業界のイロハが初めての人にも よく分かるっていうのもポイント高しw。 上の抜粋部からだけでは分かりづらくて申し訳ないんですが、 カツ・レツ・キッカがジム置き場に迷い込んだテレビの1シーンから よくぞそこまで読み取った、と感心せざるを得ません。 想像力の無駄遣いがハンパない(笑)。 興味ある方はこちらから見てみてください。 必見ですよ? 【前田建設ファンタジー営業部さんのサイト】 http://www.maeda.co.jp/fantasy/index.html ガンダム・インフォってサイトでも見れるみたいです。 開始当初は2011年2月までに 見積もり終わらせるって言ってた気がするけれど、 もう多少の遅れはいいから、 トコトンやって欲しいなあ。 工期・工費どれくらいになるんだろうか。 想像もつかないわけだが・・・(笑) |
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(良い意味で)ホントにバカですねっ!(笑)
でも、夢中にさせる様なアニメやらを作るのも大人な訳で…
大人ってバカなくらいが丁度いいですょ。
そりゃ、頭の固い政治家じゃあ日本は良くなりませんな〜
2011/6/22(水) 午前 10:45 [ リオ ]
アントニオ猪木も言ってますからね。
バカになれ、と。
麻雀なんかも子どもっぽい人がやたら強かったりするのは、
なんかこう、エネルギー的な何かというか、フォース的な何かというか。
頭の良し悪し以外の何か、というか。
お?自分、何かいいこと言った気がしますよ〜(笑)
2011/6/22(水) 午後 8:28 [ ミッチー ]