前回の日記を書き、気になっていた柏市立図書館のプラネタリウムに行ってきました。
毎月第二、第四土曜日とその翌日の日曜日が開催日となっているようです。
時間は13:30分から始まるので、13時頃に図書館の窓口でチケットをいただき
時間まで懐かしい館内を歩いてきました
思い返せば、小学生の頃から約20年ぶり
まわりは夏休みということもあってか、子供たちの姿が目立ちます
少し狭い室内
日本で二番目に小さいという可愛らしいプラネタリウム
僕自身、少年時代に戻ったかのような心持でした
この年になって一人で来ているのは僕くらいだ(笑)
子供の頃は室内も、もっと広い印象があったのですが
せまく感じるのは自分が大きくなったということなのかな
思い出に浸っている中、いよいよプラネタリウムが始まりました
徐々に太陽が沈み、星が少しずつ姿をあらわします
本日8月25日の日の入りは18時19分
夜でも明るい都市部では、見える星の数も減ってきましたが
この部屋だけは満点の星空
ベガ、アルタイル、デネブでつくる夏の大三角形
琴座、ワシ座、白鳥座
サソリ座にイテ座などなど
軽快なトークにのって夏の星空を丁寧に案内してくれました
夏の大三角形で思い出したのですが
少年時代の夏休み、友人たちとプラネタリウムを見終わって
「今夜、星を見に行こうぜ」
その日の夜、柏公園に集まり
手賀沼のほとりで星を見て過ごした日々を思い出しました
「夏の大三角形ってどれかな?」
「星が多すぎてわからないよ、あれじゃないの?」
「あれってどれだよ」
「ほら、なんか大きいのがあるから、三つを結べばいいんじゃないの」
「違うよ、あっちの方が三角形っぽいよ」
そんないい加減なやりとりをしながら、夜空を楽しんだことを思い出しました
時には星に詳しい友達が、星座と神話の話をしてくれたこともよく憶えています
季節によって見える星座も違います
この広い宇宙の中、地球という星に住んでいるんだということを実感します
最近は光害によって都市部では見える星の数も少なくなってきています
今や電気は生活に無くてはならないもの
できれば夜道は明るく照らしてあげたい
だからこそ、光を電気をいかに有効に使うかを考えなければならないのです
季節の風を感じる ふれあいの街づくり
夜空に一つでも多くの星を取り戻したい
子供たちにも、室内のプラネタリウムだけでなく
ホンモノの夜空とふれあい、多くのことを考え学んでもらいたい
そうこうしているうちに東の空から太陽が昇ってきました
8月26日の夜明けです
1時間の夜の旅も終わりです
数十年ぶりの柏プラネタリウムではありましたが、
とても有意義な時間を過ごさせていただきました
そうそう、8月28日は皆既月食が見られるそうです
時間は18時30分から始まり、21時30分くらいに終わるそうです
たまにはゆっくり空を眺めて過ごしてみるのもいいかもしれませんね
|