タイ・イサーンのくらし

毎日のくらしの出来事。その中で感じたことを書く。

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ラーマキーアング物語について
ラーマキーアング物語を引き続き載せてほしいという要望がありました。自分が訳したものだし、”自由にお使いください”書
てあったからいいつもりで載せていたのですが、よくよく考えてみたら、使用した写真は他人の本から借用したものでした。著作権違反をしていたのではないかと思います。
もともとワットプラゲオの壁画の解説ですから、絵がないと、価値は半分以下です。
続きをぜひと言われた方で、住所の分かる方には印刷してお送りしました。本を買って差し上げた方は、元の本の絵を見ながら読んでください。
 
 
 
 
 
 
 
ラーマキーアング物語 28
クムパガンは体を大きくして水をせき止める
ブララックが息を吹き返したのを見て、クンパガンは一考を巡らした。彼は体を大きくして流れを遮って横たわり、モーラコット山への水を止めてしまいました。そこにはブララームの軍隊が7昼夜野営していたのです。
水が乾くとブララームの軍隊はのどが渇いて死んでしまうでしょう。
クムパガンは、ナングカンタマリーと4人の女官に毎日儀式にそなえる花をとりに行かせています。
川が乾いて川底が出てきたので、サルの軍隊は困りました。ピペックはハヌマンに儀式会場を荒らしに行かせるようにブララームに進言しました。しかし誰もその場所を知りません。そこでハヌマンはクムパガンの宮殿から女官が出ていく後をつけて、そのありかを探しました。ハヌマンはワシに姿を変えてクムパガンの宮殿に飛んで行きました。
その上を旋回し、もとの姿に還ると今度は斎場の女官に化けました。そしてガンタマリーと毎日花を飾りに行く、クンパガンのありかを知っている4人の女官のことを知りました。 ハヌマンはもう一度ワシに変身し、庭園の上を旋回してガンタマーリーを見つけると、あっという間に急襲して彼女をたたき殺してしまいました。
 ハヌマンはガンタマーリーのふりをして、川が止まっているところまで彼らについていって、そこで彼は元の姿に還って、三叉のヤスを持って川に飛び込み、まだ寝転んでいるクムパガンと戦い始めました。クムパガンは矛を持ってやり返しましたが、ハヌマンの敵ではなく、ロンガー国に逃げ帰ってトサカンに報告しました。後にクンパガンはもう一度戦いましたが、ブララームに殺されてしまいました。

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