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ホーボーレコードカフェ、第五十五夜。すっかり初夏の陽気になった湘南、平塚。
今週はバースディ・ヘビロテとして、ジャック•ブルースを。俺も手持ちの数少ないレコードから、実は彼の本来の姿ではなかったかと言うジャズアルバムと、ある意味「クリームよ、もう一度」的なアルバム「ウエスト、ブルース&レイング」をかけてみました。 これが中々に良いんですよ。皆さん。 でもまあ、例によって当日はヘビロテ以外のレコードで盛り上がってしまっているんですけどね。 最近恒例となりつつある、常連のお客様の「今週の収穫」…レコードハンティングのお披露目、先週は俺が探していた「ジェラード」のアルバムをゲットしていらして(俺だけ)驚愕だったんですけど、今回はあまり見た事がないヤードバーズの二枚組のライブ。ビートルズの「スーパーライブ」は去年リマスターして再発されたけど、これは旧盤の帯付き。 次回は何かな? 別の常連のお客様のご持参は、麻田浩のナッシュビル録音のアルバム。これが中々にナイス! 基本、このジャンルが大好物なマスター家永も大喜びの一枚でした。 そして第五十六夜。 前週以上に「夏」になってしまった平塚。西日もくっきりと「HOBO RECORD CAFE」の影をテーブルクロスに落としてくれておりました。こういう日はビールがうまい、てな感じで店も賑わいました。 今週は初夏の爽やかな感じを音楽で、てな事で、永遠の青春映画「小さな恋のメロディ」の「若葉の頃」をイメージしたビージーズをヘビロテ。「ディスコ時代」以前のビージーズのアルバムを割とマジに片面一気がけで、ヒット曲以外のビージーズの魅力も炸裂しておりました。映画のサントラもヘビロテで、ここでCSN&Yに出会った人も多いのでは。 今週の収穫は「ジェイムズ・ギャング」のサードアルバム。有名な「ウォークアウェイ」を久々に聴きました。ジョー・ウォルシュはやっぱ最高! 夜も更けて来て何故か60年代の勝ち抜きエレキ合戦状態に。ベンチャーズ、加山雄三、寺内タケシ等々、テケテケに浸りきりました。 考えてみれば加山勇三は元祖湘南の顔ですものね。ランチャーズを率いている若大将、やっぱ良いです! |

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