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前回、話題に出しました「太陽系が変わるかも?」の採決が昨夜行われました。
結果をアップしておきます。
会議中は右往左往しましたが、結局のところ結論は以下の通りとなりました。
結論: 太陽系に属する天体は以下の3種類に分類することになります(衛星を除く)
(1)planet(惑星)
(2)dwarf planet
(3)Small Solar System Bodies
そして、太陽系の惑星は8個(水金地火木土天海)と決定されました。
dwarf planetは、まず冥王星が分類され、その他(セレス、2003 UB313など)は先送りになってます。
これでついに「惑星」の定義が決まりましたね。
次は、太陽系たくさんある天体のどれを「dwarf planet」に分類するか議論されることになります。
この話題、まだまだ続きそうです(>_<)
※細かい定義はこうなってます。
(1) 太陽系の惑星とは、
(a) 太陽の周りを回り、
(b)十分大きな質量を持つので、自己重力が固体に働く他の種々の力を上回って重力平衡形状(ほとんど球状の形)を有し、
(c) その軌道の近くでは他の天体を掃き散らしてしまいそれだけが際だって目立つようになった天体
(2) 太陽系の dwarf planet とは、
(a) 太陽の周りを回り、
(b)十分大きな質量を持つので、自己重力が固体に働く他の種々の力を上回って重力平衡形状(ほとんど球状の形)を有し、
(c) その軌道の近くで他の天体を掃き散らしていない天体であり、
(d)衛星でない天体
(3) 太陽の周りを公転する、衛星を除く、上記以外の他のすべての天体は、
Small Solar System Bodies と総称する。
冥王星は(c)でひっかかったんですね…残念(>_<)
その代わりtrans-Neptunian objectsの典型例とカテゴライズされることになりました(>_<)
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すごい! 英語のサイトを読破なさったんですね(≧▽≦) 私も挑戦しましたが、あえなく挫折し、誰かの解説を待っていたところです♪ なんだか長ったらしい名称が増えてしまったのが、かなり残念。いっそ造語でも新語でも設定してほしいです(>×<) ←ものすごく文系的発想ですね。
2006/8/25(金) 午後 11:51
すばらしい解説にポチ! dwarf planetとは「矮惑星」という意味なんでしょうかね?
2006/8/26(土) 午後 3:36 [ - ]
よくわかりました!!ありがとうございます(*∂∂*)
2006/8/28(月) 午前 10:47 [ Lizza ]
わかりやすい解説で私でも理解出来ました(^^)
2006/8/28(月) 午後 2:40
ruuさん、そうですよね(T_T)「惑星」「小惑星」「衛星」のように一目でわかる名称を付けて欲しいです。
2006/8/31(木) 午後 10:41 [ すみ ]
ラトムスさん、ありがとうございますm(_ _)m暫定的に「矮惑星」と使われていますが、正式には「日本学術会議」というところで決定されるそうです。
2006/8/31(木) 午後 10:45 [ すみ ]
Lizzaさん、ありがとうございますm(_ _)m
2006/8/31(木) 午後 10:47 [ すみ ]
chakoさん、ありがとうございます。みなさんにそういわれるとテレます(^_^;)
2006/8/31(木) 午後 10:47 [ すみ ]