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(東京都)最寄り駅:日本橋 本日は、午前中年休を取得し、子供の病院に付き添い。 病院の診察が比較的早めに終了したため、昼ごはんを兼ねて、かれこれ2年ぶりに日本橋のこんどう軒へと向かいます!!(^_-) 確か、前回訪問したのは2年前の年末だったかな。 日本橋は、自宅と職場の間。 日本橋到着時、午後の業務開始にはまだ時間的に余裕がある11:40というタイミングであり、 この時間帯だと、日本橋界隈のオフィスで働くサラリーマンのランチタイムにもぶつからないので、 急かされることなくゆったりと食事を摂ることができます。 日本橋駅の改札を潜り、高島屋に出る出口へ直行。 11:45にはお店の前に到着。 思惑どおり、店内を覗くと、お店の中にはちょっと早めのランチを楽しむサラリーマン風のお客さんが5名。 ですので、この状況であれば他のお客さんとの相席もなし。 もちろん、その後、食べている最中、正午を過ぎたため後客が続々と詰め掛けましたが、 結果的には、タイミング良く食べることができた方だと思います(笑) (平日の昼ですので連食する予定もありませんし…) 上述のとおり、繁忙期を絶妙に外した時間帯での訪問であったため、 ビジュアルは、 円を描いた液状油が適度な塩梅でプカリプカリと浮かんだ鶏ベースの清湯スープがいかにも東京醤油ラーメンの伝統を実直に継承しているような印象で、 良いですね〜!!!(#^.^#) 最近、このような素朴な表情のラーメンが徐々に姿を消し、 二郎インスパイア、限定の変わりラーメンなどの凝ったラーメンが大量に出廻るようになってきましたが、 こんどう軒のようなノスタルジックな1杯と出逢うにつけ思うのは、 やっぱり、我々のようなアラフォー(笑)世代にとって視覚的に安心感をもたらしてくれるのは、 丼に比して幾分小振りなチャーシュー、ただただ素朴に盛り付けられたメンマも、 最新鋭のラーメンでこのような具に出くわしたら、ちょっとガックリ来ちゃうのかも知れませんが、 実際にスープを啜ってみると、 こんどう軒のラーメンは、その見掛けとは裏腹。 食べ手の意表を突く意外性があるんですよね!(^^)v より具体的に申し上げると、 鶏ガラ由来の軽やかな動物性の旨味を表現しつつも、主役はカエシ。 そして、冒頭に申し上げた液状油でしょうか。 それを啜った麺を通じて食べ手へと伝達する。 長い歳月を掛けて培われてきたノウハウが集約されたスープであるように感じました!!(^.^) また、麺も秀逸。 加水率をやや低めに抑え、小麦の密度を上昇させることにより、 スープの邪魔をしない程度の存在感を演出させることに成功しています! 都内の老舗のラーメンって、ともすれば皆同じ「あっさり系東京醤油ラーメン」にカテゴライズされがちで、 特に最近は、この分野にスポットライトを当てる食べ手も減少しつつありますが、 個々のお店をつぶさに巡っていくと、 例えば、「来集軒@浅草」と「こんどう軒」のラーメンも、食べてみると判りますが、全く違いますからね。味が。 なお、チャーシュー、メンマも老舗なりに完成度が高く、 というわけで、軽く食べ切れてしまうのかな!?と考えていたのですが、 充分、胃袋を満たすことができました。 完食。 ごちそうさまでした!!!<(`^´)> 日本橋は東京のど真ん中。都心に位置するにもかかわらずラーメン店が少なく、 ラーメンフリークにとっては必ずしも魅力に溢れたエリアでないのが実情。 そのような状況ですので、この「こんどう軒」の存在は、実に貴重でしょう。 古びた外観。 特に女性の方々は、入店に躊躇を感じてしまうかも知れませんが、思い切って一度暖簾を潜ってみて下さい! もしかすると、目から鱗の1杯に出逢えるかも知れませんよ!!(^^)v (店舗住所)東京都中央区日本橋2-6-7
(営業時間)11:00〜21:00 土曜定休 (食べたメニュー)ラーメン、半チャーハン (実食日)11/03/07 |
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「こんどう軒」昔ながらの中華屋さんという感じがいいですねぇ〜。この店を見ると、まるで、時間の流れが止まっているかのような錯覚に陥ります。マサでした。
2011/8/26(金) 午後 5:51