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(東京都)最寄り駅:六本木 最近は、本やネットなどで目にする機会があまりなくなってきた「かおたんラーメンえんとつ屋」。 私が上京した1990年代当時、このお店は とまで言われていたお店で、数多くのラーメン本がこぞってこのお店を採り上げていたところ。 西麻布から程近い六本木エリアも含めると、 当時、この界隈で名声が轟き渡っていたお店と言えば、 上記の2店舗に加えて「天鳳」「大八」といったところでしょうか。 この中で六本木の「大八」だけは、今からおよそ10年近く前。 2002年に姿を消し現在では「大八」の文字の跡がうっすらと残った看板がその名残を留めるのみですが、 今日も元気に営業を続けています。 さて、本日は仕事終了後、六本木でラーメン仲間と会っていたのですが、 いつものラーメントークの合間、「久しぶりに『かおたんラーメンえんとつ屋』に行ってみないか」「いいね、最近行ってないし」というハナシになり、 数年ぶりに「かおたんラーメンえんとつ屋」へと繰り出します!!!\(^o^)/ 「かおたんラーメンえんとつ屋」。 最初に私がこの店の暖簾を潜ったのはいつだったのか、もう、忘却の彼方。 忘れてしまいましたが、間違いなく学生時代の頃だったとは記憶しています! 当時は、舌が色々ラーメンのバリエーションに適応できていなかったこともあり、 といった印象しか抱かなかったのですが、その後、数千杯に及ぶ実食を重ねるうち、 ベースは鶏ガラと豚ガラを煮込んだダシにやや甘めのカエシを加えたスープ。 加えて、漢方に使われる水草を隠し味として用い、 だと判りました(笑)。 私ももう38歳。かなりいい歳に差し掛かってしまっていますから、 学生時代の初訪後、何度もこの「かおたんラーメン」には足を運びました。 で、結論として申し上げられることは、 ということ!!ヾ(ω` )/ ジャンク、濃厚という単語からは縁遠いシンミリと胃臓に染み渡るような滋味深いスープは、もちろん一括りに断言することはできませんが、 このお店に足を運ぶと、つい、基本メニューである「ラーメン」を注文してしまうのですが、 本日戴いた「ラーメン」もやはり、地力の高さを感じさせる秀作でした。 で、 改めて味わってみると、カエシの味が記憶の中のそれ以上にドッシリと落ち着いていることに驚き。 スープの軸がしっかりしているからこそ、個性が強い焦がしネギに味が支配されないんでしょうね〜! 同系のお店と比較しても、ここまで焦がしネギを「活かし切れた」ラーメンを出す店は、なかなか見当たらないと思います。 また、このスープに合わせている麺は丸山製麺製の中太ストレートですが、 過度に硬くもなく柔らかくもない熟練の業を感じさせる茹で加減が「やってくれるね〜!」と思わせてくれる。 この1杯は、まさに夜、お酒を飲みながら又は飲酒後の〆のメニューとして戴くのがシチュエーション的にピタリと嵌る感じのものであり、 分量も、そのような状況を想定してか心持ち少なめに抑えられているように感じます。 というわけで、大食漢の方にとってはボリューム的に少々物足りなさを感じる可能性があることは否定できませんが、 個人的には、ボリュームの少なさを補って余りある個性、25年の歳月を重ねたことによる貫禄を体感できるという点で、 もちろん完食。 ごちそうさまでした!!!m(_ _)m なにげにチャーシューも上質なバラ巻き仕様であり、噛むと蕩けるような柔らかさだったことにも感動。 おそらく少なからぬ人が抱いているであろうイメージ以上に隙がない1杯です。 これまで敬遠していた方も、是非、一度足を運んでみて下さい!!!(^_-) (店舗住所)東京都港区南青山2-34-30
(営業時間)11:30〜28:30 日曜定休(月曜が祝日の場合日曜営業。月曜休み) (食べたメニュー)ラーメン (実食日)11/03/08 |
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こんにちわ。私も仕事場が六本木にあった時、3件とも行きました。
大八はその時、営業していたので行っておけばよかった。。。
かおたんは今でもおいしそうですね!
2011/8/26(金) 午前 10:15 [ andy ]
はじめまして。
大学卒業(20年前)してから、少しずつですがラーメンの食べ歩きを趣味にしています。かおたんを知ったのも20年くらい前。今までマスコミに出ることもなかったと思いますが、自分の中ではナンバー1の店なので、今回の記事がすごくうれしかったです。これからもがんばってください!
2011/8/28(日) 午前 1:01 [ ゆうすけ ]