かずあっきぃのラーメン食べ歩記

一都三県を中心に年間700〜800杯のラーメンを食べ歩いています。ノルマは1日2杯以上。よろしくお願いします!(o^_^o)

神奈川県

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神奈川県にあるラーメン店です
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玉赤備(2回目)

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(神奈川県)最寄り駅:京急川崎、川崎



 本日は仕事が終わった後、中途半端な時間だったのでどこに行こうか少々迷いましたが、


思い切って、川崎まで足を延ばし「玉赤備」を再訪してみることに!(^^)v



 実は、この「赤備」には、先月の初旬に訪問しており、基本メニューである「つけめん」を戴いていたところ。


 すなわち、今回が2度目の来訪となります。


前回は同店がオープンしてから2週間足らずという、まだオペレーションが完全には整っていない時期での訪問。



 あれから1ヶ月近くが経過し、


 そろそろ味もオペレーションも安定しつつある頃合いではないかと考えたこと。


 加えて、前回食したメニューが上記のとおり基本メニューの「つけめん」で、


 まあ、初回訪問時におけるメニュー選択としてはこれでOK、、、


 フリークの行動としては間違っていないわけですが、


 こちらの真の看板メニューは「豚鶏つけめん」という


動物系素材しか使わない濃厚つけ麺



であり、このメニューを是非とも機会を見つけて戴いておきたかったこと


この2点が、今回、赤備に足を運ぼうと考えた決め手ですね!!!(^.^)



 いわゆる粘度が高いつけダレを作るお店は、今や首都圏には星の数ほど存在し、別に珍しくも何ともないんですが、


 魚介系を一切用いずに動物系だけでスープを作る店は、なかなか見当たりませんから。


どのような味わいになっているのか、自らの舌で確かめておきたかったのです!(*^。^*)



 お店の場所は1ヶ月前に訪れたばかりですのでほぼ完璧に記憶しており、 


 京急川崎駅を下車後、サクサクッとアクセス。


 京急とJR。両川崎駅から徒歩3分足らずでアプローチできる立地はやっぱり便利で、


徒歩3分程度でお店の前まで到達することができました!!p(*^-^*)q



 最寄りのJR浜川崎駅から徒歩15分以上は掛かり、川崎駅からアクセスするにはバスに乗らなければかなりしんどい1号店の場所とは雲泥の差がありますね


 もちろん1号店は1号店で、立地の不便を乗り越えて足を運ぶという楽しみがありますが…。


 この「赤備」は、前にも述べたかも知れませんが、


「玉」が川崎エリアに住む一般的な消費者に対し、一般向けの上質なつけ麺を提供するために作ったお店



であり、駅近の立地としたのも、フリークではない一般の方々が気軽に食べに来られるようにとの配慮によるもの!(^_-)


 そして、ラーメンの内容に言及すると、


基本メニューである「つけめん」は、まさに「玉」が提示する万人向けのつけ麺のイメージを具現化したもの



であり、1号店よりマイルドで2号店より癖が少なめな仕上がりとなっています。


 で、今回、私が戴いた「豚鶏つけめん」が、


他の店にない味を求めるラーメンフリークをターゲットにした作品!



 確かに、これまで魚介をマストアイテムとして使ってきた「玉」が魚介を捨てて動物系だけで勝負。


 これは、フリークの触手が動くのも無理がないかなと私も思います。


 実際、私もこうやって食べに来ているわけですし(笑)。


「赤備」には、厨房に向かい合う形でカウンター席が設置された1階席のほか、テーブル席が主体の2階席も用意



されており、


 今回は2階席に通されます。


 サッとラーメンを食べてサッと出て行くことを前提とした構成になっている1階席とは違い、


ゆったりと落ち着けそうな雰囲気で、これならちょっとした飲みの場などにも使えそう!



 「豚鶏つけめん」と「玉ソース」。加えて、サイドメニューとして「チャーカツ丼」を注文させて戴きました!!!ヾ(o´∀`o)ノ


 登場した「豚鶏つけめん」は、


事前の想像を超える豚、鶏エキスがスープに溶け出しており、序盤から実に好印象!!!



 豚と鶏。


 両者も、それぞれの存在をしっかりと主張しつつも、互いに一方の味を打ち消すこともなく、


見事にバランスが取れています!(^_^)/



 大雑把なイメージを述べると、


 まるでハイレベルな家系のスープをより一層凝縮させたかのごとき非常に後を惹く味わいが特徴で、


 ここまで濃厚でありながら、


全体の味がカエシに支配されることなく、動物系がしっかりと自己を主張できているつけダレも珍しい!



 旨味が強い魚介系を使わず、動物系だけでここまでの素材感が出せている。その技術たるや掛け値なしに大したものです。


 よく言われている「つけダレの温度が低い(ぬるい)」点についても、


 察するに、素材の旨味をよりクリアに食べ手に伝えるための工夫の一環なのではないかと考えられ、


とりわけ、動物系由来の旨味は穏やかで、高温のままだと充分に伝わらない側面がある。



 個人的には?b>特に「豚鶏つけめん」のつけダレの温度の低さについては、一定の理があるのではないかと感じました!ヾ('ω')ノ


 なお、味変アイテムとして購入した「玉ソース」


 魚介と野菜の旨味がタップリと溶け込んだソースですが、中盤以降、このソースをつけダレに加えれば、


つけダレに魚介成分由来のクリアな旨味と野菜の甘味が加わり、



 一気にお馴染みの動物系+魚介系濃厚つけ麺へと変貌!(*^_^*)


 「ソース」ひとつで、全くベクトルが異なる2種類の味を楽しむことができる贅沢な仕様となっています。


 結局、サイドメニューとして注文したチャーカツ丼を食べながら、無我夢中で麺を啜っていくうちにドンドン麺の分量が減少していき、


いつの間にか丼がすっからかんに!



 ごちそうさまでした。


 オーソドックスな「つけめん」の方が好みという方ももちろんいらっしゃるとは思いますが、私は「豚鶏つけめん」の方が好みかな!


 つけダレとチャーカツとの相性も、豚鶏〜の方がより一層ベターで、つけダレに浸したチャーカツをガブリと囓る楽しみ方もあり


というわけで、未訪の方は、是非一度足を運んでみて下さい。



 オススメです!!ヾ(o´∀`o)ノ 







(店舗住所)神奈川県川崎市川崎区砂子2-2-1
(営業時間)11:00〜23:00(スープ終了次第閉店)   不定休
(食べたメニュー)豚鶏つけめん、玉ソース、チャーカツ丼
(実食日)11/03/03

麺屋朱火阿

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(神奈川県)最寄り駅:小田急相模原



 これまでのツアーでは、時間がある限りただひたすらラーメンと格闘し、杯数を重ねることに血道を上げてきた我々。


 ところがこの日は、さすがに湯河原から箱根をドライブして回ったことによって少しは観光気分に浸りたくなったのか、


 もちろん、小田原系を含む4杯のラーメンを一気に食べ切ったことによるダメージの蓄積も原因のひとつであることは明白ですが、


宮ノ下のスーパー銭湯に突入し、小休止を採ることに。



 我々が本日立ち寄ったスーパー銭湯は、箱根天然温泉「てのゆ」というところで、まあ、即決で立ち寄ったスパ銭にしては上々の部類!(^^)v


 2時間弱程度休憩を取り、さすがは運転手組の石山さんと永野さんは相当疲労が蓄積していたのか、休憩室で熟睡していましたが、


 皆、思い思いのスタイルで主に胃袋の休息を図るための措置を講じ、


「てのゆ」を出る頃には、あと1杯くらいであれば大丈夫というコンディションまで持ち直すことに成功!!!(*^。^*)



 石山さんの提案で、


今月4日にオープンしたという小田急相模原の「麺屋朱火阿」へと車をかっ飛ばすことにいたしました。



 いやあ、それにしても、車というアイテムは本当に反則じゃないか!?と思うほど便利な代物ですね〜!


道路が空いていたこともあって、箱根から小一時間程度で小田急相模原に到着!!!\(^o^)/



 21時過ぎには「麺屋朱火阿」のお店の前に着いており、


 「うわぁ。この店、ガッツリ系を出すんじゃないの?」
 「食べ切れるかなぁ、俺」
 「ここって味噌系でしょ!?ここで味噌系は重いなぁ〜」
 「まあ、大丈夫でしょ」


などという会話を交わしておりました。


 上記のような会話を交わしつつも、この店は皆、初訪問だったようで、流石に観戦=パスを決め込むメンバーは皆無!


 入店すると、カウンター10数席、4人掛けのテーブルが2卓


と、それなりに席数が多い広々とした店内で、


 めいめい食券を購入し、空席だったテーブル席に陣取ります!


このお店のラーメン系のラインナップは、基本メニューが辛味噌タイプの「朱味噌麺」。



 加えて、辛味がない「味噌麺」と激辛系の「真っ辛味噌麺」の3種類であり、「真っ辛味噌麺」は我々の訪問時点で既に売り切れ!


 というわけではないですが、


基本メニューである「朱味噌麺」をオーダーいたしました!!!(^_-)



 このラインナップ、どこかで観たことがあると思ったら、


府中の「かなで紅」と同じ発想に基づくラインナップなんですね!(^^)



 辛味系を基本メニューに据え、ノ−マルと激辛系を脇に添えるという。


待ち時間数分程度で、いよいよ本日のラストとなる「朱味噌麺」が供されます!!



 さて、登場した「朱味噌麺」ですが、


ファーストインプレッション、スープの白色と香辛料の朱色のコントラストが実に美しい!!!ヽ(^。^)ノ



 白色がかった味噌スープということは、


 おそらく、厚木以西で権勢を振るっている白味噌ラーメンの文化が踏襲されているのではないかと思われます。


 丼の中央部にはモヤシ、茹でキャベツなどの野菜が堆く積み上がっており、


 画像だけを御覧になれば、


 え!?二郎ライクな1杯?? 


という印象を抱かれるかも知れませんが、野菜の盛りも二郎や二郎インスパイア系に較べるとずっと控えめで、


 私を含め一同。

 

ああ、この程度であれば美味しく戴くことができるかなぁ。ホッと一安心です!(笑)



 更にビジュアルを凝視すると、


 野菜などの具のほかに、下味が施されたニンニクの塊がチョコンと鎮座し、チャーシューの代わりに流行りの豚バラ肉が盛り付けられています。


 全体的な印象だけで申し上げれば、


 神奈川のラーメンというよりは、どちらかと言えば千葉でよく見掛けるようなガッツリタイプのようにお見受けし、


 へぇ、淡麗タイプが幅を利かせる神奈川のラーメン店にしては面白い1杯に仕上げてきているなぁ〜などと思いつつ、


 早速、実食開始です!!!(^^)v


 まずは、スープから。


豚骨を主体とした典型的な味噌豚骨の仄かな甘味が口いっぱいに広がります!!(^.^)



 かといって、調味料に頼ってはいない。


スッキリと潔く、鋭いキレ味を有する上質な甘味!(^o^)



 が、その直後にラー油を筆頭とする辛味が的に向かって一直線に飛翔する矢のように痛覚を刺激し、


 うわぁ、これ。


なかなか辛いじゃないですか!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/



 別メニューとして激辛系を用意しているだけのことはあって、例えば、中本の蒙古タンメンなどよりは辛味は控えめですが、


 丼の縁にセットされた辛味噌がすべてスープに溶ける最終段階では、


相当辛味が増します!!!



 他方、このスープに合わせているのは菅野製麺製の極太麺


 画像を御覧いただければお判りになるかも知れませんが、


相当な極太麺であり、一気に啜り上げるのに相当な肺活量を必要とします!<(`^´)>



 モチっとした食感が特徴的な上質な麺ですが、


 難を申し上げれば、若干、スープの持ち上げがよろしくないかなぁ。。。


 スープのクオリティーも、麺のクオリティーも、それぞれ単体で考察すれば決して悪くないだけに、


 スープと麺の一体感にやや乏しかったことが惜しまれる1杯でした。


 なお、具の丸ごとニンニクは、


 上手く加工されているのでしょう。


 さほどニンニクっぽさを感じさせないソツのない出来映えであり、


このラーメンにおいて大物脇役的な役割を担っている「豚ばら肉」も、スープのエキスをよく吸収し、実に食べやすい!!



 総じて、スープと麺の相性に改善が施されれば飛躍的にレベルアップしそうな可能性を秘めた1杯との印象で、


 我々も、ひとりの脱落者も出すことなく、皆、揃って完食。


 ごちそうさまでした!!(*^_^*)


 というわけで、本日のツアーはこれで終了


 近日中の再会を約束し、私と石山さん、佐藤さんは石山さんの車で東京へ。


 湘南麺友会のジンさん、永野さん、みやっちさんは永野さんの車でそれぞれの帰路に就いたのでありました。







(店舗住所)神奈川県座間市相模が丘5-16-3
(営業時間)11:00〜15:30、17:00〜22:00   無休
(食べたメニュー)朱味噌麺
(実食日)11/02/13

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蔵一(2回目)

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(神奈川県)最寄り駅:強羅



 「麺や菊壱」でサラッと四川インスパイア系担々麺を堪能した後、


 我々は箱根登山を更に続け…、とはいっても「菊壱」から「蔵一」まで徒歩で僅か2、3分程度の距離ですが、


間髪を入れずに「蔵一」の前に到着です!!!(^^)v



 まあ、実際は小休止をとろうとしても、小休止できるようなファミレスやコンビニすら見当たらない箱根の山奥ですので、


 多数のラーメンフリークの先人達が経験しているとは思いますが、

 
 この仙石原の2店舗、


「菊壱」と「蔵一」に関しては、休憩を挟まない連食コースとなるのがデフォ!(=^・^=)



 地元のフリークであれば個別に1店舗ずつ攻略していくという堅実な方法を選ぶことも可能かも知れませんが、


 ぶっちゃけ、ここまで来るのは、たとえ車を所有していたとしてもなかなか大変(汗)


 箱根には、宮ノ下、小涌谷、彫刻の森などの観光スポットや宿泊スポットがありますが、


仙石原は、それらのスポットの更に奥ですから!!



 蔵一に関しては、私は昨秋に一度単独で訪問を果たしておりましたのでこれで2度目となりますが、


 箱根山中に佇む広々と開放的な店内のテーブル席でラーメンを戴ける機会はなかなかありませんし、


 前回訪れたときに、基本メニューである喜多方系の「しょうゆラーメン」以外にも、


塩、味噌などの麺メニューを豊富に揃えていることが把握できていました



ので、


今回ももちろん、実食グループに参加!!!(^_-)



 (というのも、流石は強豪フリークの集団だけのことはあって「蔵一」くらいメジャーなお店になると既食の方も一定数いらっしゃるのです!既食組の中には「もう散々食べている」と実食をパスする方もいて。)


しょうゆラーメンの次に食べるべきメニューと思しき「塩ラーメン」を注文することにしました!!!(*^。^*)



 待つこと数分。


 登場した「塩ラーメン」は、


 第一印象。

 
 スープが清湯タイプであることが多い喜多方系の割にはやや白濁を呈しており、店主さんの話によれば、


 箱根のこの地で創業して40年。


その間に、こちらのお客さんの舌に合うように徐々に味を変えていった結果だとのこと!!!(^_^)/



 ちなみに、この店主さん。


 非常に人が良い親切なお方で、


 この「蔵一」は、喜多方ラーメンの名店である「まこと食堂」と「あべ食堂」の姉妹店で、


血縁的にも、店主さんのおかみさんの姉妹が「まこと食堂」「あべ食堂」に嫁いでいるなど、話し出したらもう止まらないw



 改めて理解できたのは、この「蔵一」が、そんじょそこらの喜多方インスパイア系の店ではなく、


むしろ、本来は本場喜多方にあるべきお店が箱根に出張してきてくれていると理解すべき、バリバリの本格派だということ!



 ひとしきり店主さんのお話をありがたく拝聴した後、早速戴いてみると、


スープは塩ダレが先頭に立ってバシーンと響き渡る判りやすいタイプ!!!(#^.^#)



 意外にも魚介の存在が明確に感じられる仕上がりとなっており、


 この辺りが改良の成果なのかな!?


豚、鶏の動物系をメインにダシを創るのが標準的な喜多方のスープからは、個人的な印象ですがちょっと外れた感じ。



 まあ、私が戴いたメニューが喜多方ラーメンの王道である「醤油」でなく「塩」だということもあるんでしょうけど!!  

   
 塩スープは、魚介との相性が良好ですし。


 他方、麺は、モッチリした多加水タイプの太め


 縮れが強くピロッとした食感が心地良い麺であり、


やや柔らかめに茹で上げられている点が、個人的には好感!!!p(*^-^*)q



 スープをよく吸い上げるタイプの麺で、一面的な見方をすると「やや足が早い」と言えるかも知れませんが、


 そのような事態を避けたいのであれば、豪快に啜り上げれば良いだけですからね!!


 ちなみに、この「蔵一」の1杯。


麺量は、かなり多めです!!!ヾ(ω` )/



 連食終盤にこの1杯に当たると、


 ちょっと「小田原系の再来!?」みたいな気分に浸ることができるかも!


 つまり、麺がスープの中で詰まっているわけですね〜。


 麺がスープ中で高密度に折り重なっているため、


 いくら啜っても、後から後から次々と麺が出て来ます!!(爆)


 ちなみに、具に関して、チャーシューの水準はそれなり


 気になる人にとっては気になる若干程度の臭みは感じますが、匂いの軽減措置はそれなりに施されているような造作。


 メンマは業務用の雰囲気を感じさせるもので、可もなく不可もなくといったところかな。


 というわけで、私見になりますが、


 このお店においては、オプション増量メニューを注文するよりも、


もう一つの名物である「ソースカツ丼」を頼んだ方がベターかも知れません。



 そもそも、デフォルトでもチャーシューが2枚入りますし、


「ソースカツ丼」は、めちゃ評判良いですから!!ヾ(oゝω・o)ノ


 ごちそうさまでした!


 その後、流石にちょっと休憩が欲しくなり、一気呵成に車で箱根の山を下山。


 道中、宮ノ下のスパ銭に立ち寄り、温泉休憩をとりました。


 本日の5杯目に備える意味合いも兼ねて!!








(店舗住所)神奈川県足柄下郡箱根町仙石原286
(営業時間)10:00〜19:30(LO:19:00)    無休
(食べたメニュー)喜多方塩ラーメン
(実食日)11/02/13

麺や菊壱

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(神奈川県)最寄り駅:強羅



 神奈川西湘ツアーを敢行すると必ず、小田原系のお店が1軒組み込まれるのが常。


 どうしてかって、私が小田原系が好きで、心優しい湘南麺友会のメンバーがその我が侭に付き合ってくれるからなんですが(笑)


 というわけで、本日も「飯田商店」「国味」と2杯のラーメンを食べ「国味」は小田原系の店ですから、


初訪問時のお約束メニューである「チャーシューワンタンメン」を注文&食了!(^^)v



 この段階で既に、しばらく休憩を挟まなければ3杯目以降を美味しく戴くことがままならないコンディションに陥り、


 「じゃあ、そろそろ箱根の山に登るか。車に乗っている間に巧い具合に胃袋に隙間ができるだろう。」


 ということで、湯河原から一路、車を駆って箱根へと向かいます!p(*^-^*)q


 といっても、別に本当に箱根登山を行うつもりは当然ないわけで、


箱根の奥の奥、仙石原にある「麺や菊壱」と「蔵一」を訪問する。



 これが、箱根行きの唯一無二の目的でありました。


 フリークにとってみれば、


箱根登山とは「箱根の山中にあるラーメン店『菊壱』『蔵一』を訪問する」ことと同義!!!



 てっきり小田原に戻って小田原から湯本経由でアクセスするのかと思いましたが、 


 湯河原の温泉街から奥湯河原を経由した方が早いようです。


 同じ湯河原であっても、飯田商店や国味があるエリアと温泉街とは、全く風景が異なり、


 奥湯河原ルートからアクセスすると、


見慣れた日常の街景色から離れ、ちょっとした観光気分を堪能することができます!!ヾ(ω` )/



 湯河原市街から約2時間弱といったところでしょうか。


 途中、湯河原峠で車を降りて富士の絶景を楽しんだり、記念撮影などをこなしつつ、ゆっくりと移動しているうちに、


 いつの間にか、我々の胃袋には幾ばくかのスペースが生まれ、


「麺や菊壱」到着時には、余裕を持ってラーメンを戴くことができるコンディションへと変化しておりました!(=^・^=)



 ちなみに「麺や菊壱」は、


 「蔵一」と同じ箱根裏街道(国道138号線)沿いに位置する店舗であり、最寄り駅は「強羅」。


 ただし、この店。


 ハッキリ申し上げて神奈川県内でも屈指の難アクセス店であり、


 強羅は箱根登山鉄道の終着駅であることに加え、強羅からも4km以上の距離があり、


通常、徒歩でアクセスすることは困難です!!



 「麺や菊壱」のすぐ傍に「仙石」のバス停があり、


先日、バスで箱根湯本から「蔵一」に足を延ばしたときに、このお店の存在に気付いていたらなあ〜(爆)



 迷うことなく連食したんですが…。


 さて、我々が「菊壱」の暖簾を潜ったのは15:30!!


 昼時に相当する時間帯には飯田商店、国味におり、そこから車で2時間かけて移動したわけですから、


 当然、それくらいの時刻になってしまうわけで、


 てっきりアイドルタイムだから、客は我々だけかな!?


 と想定していたのですが、


訪問時、先客2名後客6名と、上々の人気のようで!!ヾ('ω')ノ



 この辺りは周りをザッと見渡しても飲食店があまり存在しませんし、選択肢が少ないことは確かなんですが、


 それでも、食事時でもない時間帯に8名ものお客さんが入るとは、どうやら、


 「仙石原に菊壱という四川インスパイア系のお店あり!」 

 
 は、想像以上に多くの方々の認知するところとなっている模様!!


基本メニューである担々麺の「二番(一般向き)」を注文することにいたしました!!!p(*^-^*)q



 ちなみに、メニューリストだけを観ると、この担々麺。


 一番(甘口)から四番(超辛口)までの4段階しか辛味をカスタマイズできないようにみえますが、


店主さんにお願いすれば、50番まで辛味を増すことが可能!



 本日のメンバーで辛味が得意な湘南麺友会の永野さんが果敢にも50番にチャレンジし、見事にクリアしていましたが、


死ぬほど汗かいてました!!!(爆)



 一口味見させてもらったら、凄いことになってるんですけど!!┐(´-`)┌


 ってか、どちらも私には無理なんですが、中本の北極とこの50番。どっちが辛いんでしょうか。。。


 私がオーダーさせていただいた担々麺の「二番」は、


 本家の「中華四川」の「B」よりは若干辛味が立った構成となっているものの、


 っていうか、「四川」の担々麺より辛くない同系の担々麺に、少なくとも私はお目に掛かったことがありませんが、


もちろん、辛味があまり得意でない私でも充分余裕を持って味わえるレベル!!(*^_^*)



 また、スープのトロミもかなり強めであり、


麺を引き上げると、餡状になったスープがビシッと纏わり付いてきます!!!



 口に麺が飛び込むと、


 まるで、麺inスープのような独特の感覚を味わうことができ、


 これだから、四川系はハマリ系って言われるんですよね〜!ヽ(^ω^)ノ


 無我夢中で麺を啜り上げるしか術がありません!!


 今回、永野さんの50番を拝見して判ったのは、


 四川系の担々麺は、


辛味を上げれば上げるほど、餡のトロミが低下する傾向にある



 ということ。


 「中華四川」に関しては、私もB(一般向け)とC(辛口)の両方を戴きましたが、


 BとC。


 1段階の違いでさえ、Cの方がBよりも餡のトロミが弱かったような印象があります。


 というわけで、


 私見に過ぎませんが、餡状スープのトロミと辛味のバランスを重視する方にとっては、


この「菊壱」でいうところの「四番」あたりまでが美味しく食べられる限界かも知れないかなと。



 なお、私が注文した「二番」は、


 刻みザーサイや挽肉の旨味に関しても、辛味に殺されることなく十二分に堪能し尽くすことが可能であり、


 総じて、四川インスパイア系のお店の中でも、この「菊壱」。


相当ハイレベルな部類に属するのではないでしょうか!?



 食了後、この1杯を俯瞰的に考察してみて、唯一「四川」と異なる点は、


 ニンニクの香味に起因するパンチ力が若干抑えめであることくらいかなぁ〜。


 それによって旨味の牽引力がやや四川より穏やかなものとなっていると感じました!!!ヾ(´ω`)ノ


担々麺の名のごとく「辛味」を立てるか、それとも、「辛味」を若干犠牲にしてでも「旨味」との調和を目指すか。



 四川、四川インスパイア系にとって、追求すべき永遠の課題となりそうですね!
  

 完食。


 ごちそうさまでした、美味しかったです!!!(*^。^*)   
 

 その後引き続き、本店から徒歩3、4分程度の場所にある「蔵一」(私は2度目の訪問)へと向かいます






(店舗住所)神奈川県足柄下郡箱根町仙石原23-1
(営業時間)11:00〜21:00(スープ終了次第閉店)   木曜定休 
(食べたメニュー)担々麺(二番)
(実食日)11/02/13

国味

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(神奈川県)最寄り駅:湯河原



 「飯田商店」で往年の復刻つけ麺を思い存分味わった我々。


 引き続き、というよりも間髪入れず、


 本日2軒目のお店へと向かいます!(^^)v


 そのお店とはここ。


 「国味」であり、いやあ、この「国味」。。。


湯河原エリアにおける私の最大の宿題店だったんですよね〜!!!(=^・^=)



 「味の大西」出身。


 神奈川県の地ラーメンのひとつである小田原系のラーメンを提供するお店です!(^^) 


 上述のとおり、機会があれば一度足を運んでみたいと希っていた湯河原の名店であり、
 

 湯河原遠征の際、何度も通り掛かったことはあったのですが、


 っていうか、「飯田商店」に足を運べば、飯田から徒歩2分足らずの至近距離に位置しますので、


 否応なく通り掛かることになるわけですが、


とにかく、これまではタイミングが悪かった!



 他の小田原系のお店で(なんせ、我々は小田原系と言えばチャーシューワンタンメンしか選択肢がないような状況なので、)


 胃袋が膨らんでしまった後に通り掛かるケースが多く、

 
 これまで暖簾をくぐることができなかったんです(爆)


 店構えは、画像のとおりごくごく標準的な郊外型の店舗


過度な装飾や凝った意匠が施されていないところが、郊外に来たことを実感させてくれますね!(*^。^*)



 まあ、東京都内の人にとって、湯河原は郊外でなくもはや「地方」と捉えてもいいようなエリアかも知れませんが。..


 早速、入店してみると、


店内はカウンター席とテーブル席を合わせて30席程度の大衆食堂系!!!p(*^-^*)q



 全体的に地元客が多く、店内における寛ぎぶりから察するに常連客も一定数いらっしゃる模様


 テーブル席に腰を掛け、メニューリストを拝見すると、


 麺類は、


 小田原系を象徴する存在である「チャーシューワンタンメン」とその仲間達(ワンタンメン、チャーシューメン)のみならず、


五目、タンタンメン、サンマーメン、タンメン、カタヤキソバなど、他の同系のお店にも増して多種多様!!ヾ(ω` )/



 加えて、一品料理や丼物まで提供しているようであり、


 小田原系云々といったカテゴライズを知らない方々にとっては、この「国味」。


美味しいラーメンや丼物を食べさせる便利なお店といった位置付けなんでしょうね、きっと!



 また、小田原系の店舗において、


 チャーシューワンタンメンは、お店のフラッグシップメニューと位置付けられている場合が多く、


 その価格も1,000円を超える場合が珍しくないんですが、


 この「国味」では


ギリギリとはいえ3桁(980円)代の価格をキープ



しており、


1,000円でお釣りが来る価格設定であることは特筆もの。



 もちろん、初訪問でしたので、


「チャーシューワンタンメン」を注文させていただきました!!!ヾ(o´∀`o)ノ



 本日は、2杯目でのチャーシューワンタンメンオーダーの発動です(笑)。


 古豪店らしく安定した手捌きでメニューを創り上げる店主さん。


待ち時間数分で、いよいよ「国味」の「チャーシューワンタンメン」がお目見えです!



 さて、その表情はと言うと、


 おお!!!p(*^-^*)q


これは、小田原系のチャーシューワンタンメンの中では比較的温和しめなビジュアルか!?



 丼の縁がスープや具に隠れることなく、しっかりと観ることができます(笑)し、


 チャーシューも、それほど威圧感を感じるものではない。。。ような。


 麺は、多加水タイプの太縮れ。


 小田原系でお馴染みの室伏製麺のもの!ヾ('ω')ノ


 デフォルトではスープに隠れ、ほんの僅かしか顔を出していないためか、それほど圧迫感は感じませんね。


 スープも


多少の濁りは見受けられるものの、液状油などの分量が他の同系のラーメンより少なめ



で、これは食べやすそう!!!


 と、思ったんですが、やっぱり実際に食べ始めてみると相当なボリュームがありました!(爆)


 小田原系チャーシューワンタンメンの特徴として、


まず、スープの中に隠れる形で、麺が思いっ切りこれでもかと言わんばかりに詰まっている!!



 言い換えると、スープ中の麺の密度が並外れて高いんです!!(#^.^#)


 こちらのチャーシューワンタンメンもやはり、その例外ではなく、


掬っても掬っても、次から次へと麺が出て来ます!!!ヽ(≧∀≦)ノ



 ツルンと滑らかな麺肌。


舌触りの良い平打ちタイプの麺で、適度な縮れ具合が食感に心地良い立体感を演出!(^.^)



 非常に優秀な麺ですが、ここまで多いと、終盤は麺との格闘の様相を呈してきます(笑)


 特に、この「国味」の麺は一応太麺のカテゴリーに分類されるとはいえ、目を見張るほどには太くありませんので、


1杯当たりの麺の「本数」が多い!!!



 というわけで、既食にこだわらないのであれば「麺少なめ」を注文するのが無難かも知れません。


 (麺少なめを頼むと「未食」扱いとされてしまうのが、フリークの世界の不文律なんです。)


 他方、スープは、小田原系特有の焦げたような匂い(私はこの匂いが好み)やカエシを抑えた、


どちらかと言えば豚などの動物系の息吹を強めに感じるもの。



 ただし、例えば、同じく小田原系の名店として名を馳せる「むら田」のスープの特徴である、豚独特の癖などは綺麗に取り除かれており、


 ちょっと小田原系のスープにしては、ノーマルっていうか淡泊すぎるかも。


 つまり、


万人受けしそうなタイプではあるものの、パンチ力や個性に欠けるような印象



があり、相当なボリュームがあることも影響し、終盤、飽きが来てしまいました
 

 なお、ワンタンは水餃子風のものであり、1個か2個であればそれなりに美味しいと感じるんでしょうけど、


5個も6個も要らないような印象かなあ〜、個人的には(爆)



 また、チャーシューは硬め


 可もなく不可もなくといった感じで、全般的には、


決して悪くありませんし、小田原系云々を捨象して考えればかなりハイレベルな1杯だとは思いました!!p(*^-^*)q



 小田原系の店舗群の中で相対的に比較してみると、


 『ここより優先して訪問しておくべき』お店は他に数店は存在するのではないか


 などとは感じつつも、


結局、スープ以外はしっかりと食べ尽くし、ごちそうさまでした!!!m(_ _)m



 後ほど調べてみると、この「国味」。


 「トリカツ丼」などの丼物の評判が極めて高いようですね!!(^^)v


 次回、訪問する機会があって、なおかつ胃袋に余裕があれば「トリカツ丼」に挑戦してみようかな。


 ただし、この「トリカツ丼」。フルポーションですが!!!(笑)







(店舗住所)神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-11-13
(営業時間)11:00〜15:00、17:00〜20:00    水曜定休
(食べたメニュー)チャーシューワンタンメン
(実食日)11/02/13

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