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(栃木県)最寄り駅:新栃木 本日は、久しぶりに神奈川方面ではなく北の方(とは言っても関東圏内ですが。。。)に足を延ばしてみようと思い立ち、 私はターゲットが特に定まっていないとき、 理由はただひとつ。 単に私の自宅の最寄り駅が東武伊勢崎線沿線だから…なんですけどね!! というわけで、気持ちが赴くままに電車を乗り継ぎ乗り継ぎ北上し新栃木駅へ。 新栃木駅でラーメンサイトを検索してみると、 「青竹手打ちらーめん一の蔵」という気になるお店を発見したので、 駅からこの「一の蔵」までは2.5kmとかなりの距離がありましたが、 実は、前回新栃木駅に降り立った時、この「一の蔵」の存在には気付いていたのですが、 上記の駅から2.5kmという距離に怯んでしまい、 アクセスし損ねていたんですね〜(笑) 新栃木駅からこの「一の蔵」までは、徒歩以外に全くまともな交通手段が存在せず、 で、歩いてみたんですが、実際に徒歩アクセスを敢行してみると 何とかなるものですね〜(笑) 栃木市総合運動公園に面した大通り沿いにあるんですね。 北関東にありがちな平屋風の堂々とした佇まいであり、 このお店。 営業時間を御覧いただければお判りいただけるかと思いますが、 営業時間が昼間の僅か3時間程度と極めて短く、 しかも、スープが切れてしまえばその営業終了時間を待たずして店を閉めてしまうという、驚異的なハードルの高さを誇っており、 というわけで、間髪を入れず、まるで競歩選手のような歩みでお店に飛び込みました。 私のラーメン食べ歩きって、いつも、こんなハラハラドキドキの連続のような気がします(笑) さて、時刻は13時。 入店すると店内は広々としており、かなり空席ができているのかなぁ〜と思いきや、 近くの会社のサラリーマンやOLが大挙して押し寄せてきているような印象。 5分程度待って、カウンター席へと誘導されます。 ライスか半ライスをトッピングで注文しようと考えたのですが、既にライス類は売り切れてしまっており、 麺メニューは画像のメニューリストのとおり潤沢でしたが、 さて、私が席に着いてメニューを注文した後も、先客の品がまだ未到だったためか、 メニューが提供されるまでに相当な時間が掛かり、待ち時間20分程度でら〜めんが登場です! うーん、ここまで待たされると、ちょっとサラリーマンのランチタイムとしては不向きかなぁ〜などと考えざるを得ない待ち時間の長さ(爆) が、登場したら〜めんのビジュアルを観た瞬間、 これは何ともまた、素朴な表情ながら薫り豊かな逸品じゃないですか! 私の個人的な好みという事情もあるのですが、 黄金色の美しい清湯であり、スープの表面には適度な分量の液状油が漂い光沢を放っています。 スープから立ち上る湯気。 また、更に表情を凝視すると、 丼が大振りであるため、具のチャーシュー2枚、海苔、メンマ、ナルト、刻みネギがあまり目立たず、 画像だけを御覧になると、ちょっと寂しげな顔立ちに見えなくもありませんが、 早速、スープを啜ってみると、 心地良い甘味を演出しながらもキリっと引き締まった味わいのスープ。 鶏、豚などの動物系のダシがしっかりと味の基軸を形成している極めて完成度の高いスープであり、 派手さこそ感じないものの、いくらでも飲むことができる絶品!! スープ表面に浮かぶ油も、このスープの味わいをより一層深遠なものとしており、 おそらく、カエシも吟味に吟味を重ねたものを使用しているのでしょうね。 また、このスープに合わせている麺も、スープに負けず劣らずの傑作であり、 立体的な食感が官能的な不揃い系手打ち麺であることはもちろん、 よくよく吟味してみると、麺の生地に気泡らしきものが混入しているように見受けられ、 この麺。 まさか、この「一の蔵」で、気泡入りの麺を戴くことができるとは想像していませんでした。 具のチャーシューも、口の中で大トロのように蕩ける柔らかさを誇示しており、 いやいや、参りました!!m(_ _)m 文字通り、瞬殺に近い勢いで完食するしか術がなく、あっと言う間に丼を空っぽにしてしまいました。 こりゃ、人気があるのも判るわ。 ごちそうさまでした!!!ヾ('ω')ノ 北関東の手打ち麺系のラーメン。 あまり都内のフリークの話題に上ることがなく、ともすれば軽視されがちな存在ですが、 このエリア。もっと精力的に開拓してみる価値があるかも知れません! (店舗住所)栃木県栃木市野中町1382-7
(営業時間)11:10〜14:00頃(スープ終了次第閉店) 日曜定休 【土曜、祝日】11:15〜14:30頃(スープ終了次第閉店) (食べたメニュー)ら〜めん (実食日)11/02/14 |
栃木県
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栃木県にあるラーメン店です
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(栃木県)最寄り駅:佐野市 本年695杯目。 「宝来軒」で佐野ラーメンの元祖となる1杯をいただいた後、 「赤見屋本店」は、ビジュアルから自分の好みだと明らかに判る店。 「青竹手打ち佐野ラーメンの店Ra」は、佐野ラーメンの「今」を味わえる店。 そして、「宝来軒」は、問答無用。細かい理屈は抜きの、佐野ラーメンの元祖店。 と、ここまでは、訪問店ごとに間違いなく「訪問する理由」がありました。 もちろん、この段階でも「宝来軒」近辺で未だ手付かずで放置している店は多々ありましたが、 まあ、欲が出て来て、単なるノーマルな佐野ラーメンを食べるだけでは飽き足らず、 そこで、御当地ラーメンに詳しいぐるなび麺集長佐藤さんに「是非、訪問すべき」という店が残っているかを電話で確認したところ、 曰く 「あと1杯行くのであれば、『麺家ゐをり』は必食でしょうね〜。」とのこと。 早速、栃木本でお店の場所を確認したところ、最寄り駅が佐野駅ではなく佐野市駅。 電車による移動を必要とし、しかも、佐野駅から「ゐをり」までの距離も1.5kmと、駅から店までの距離もかなりのもの。 そんな弱気すら脳裏をよぎり、一時は訪問を断念しそうになった程でしたが、 (※後ほど、地図で確認してみたところ、結果的には「宝来軒」から徒歩でアクセスした方がずっと早かったことが判りましたが、後の祭りw) 一旦、宝来軒から佐野駅に引き返し、電車に乗り込み佐野市駅で下車。 携帯のラーメンサイトで検索した「ゐをり」の位置が事実と異なっていたこともあって、 佐野市駅を降りてからお店に着くまで、1時間以上の時間を要してしまいましたが、 18:45。 郊外という地の利を活かした店構えは、まるでケーキ屋さんのように可愛らしいものであり、 誇張抜きで、看板を外せば、翌日からでも「ケーキ屋さん」として営業できそうなくらい!!!(^^)v その分、開放感があるということで、ラーメン店で一般的にイメージされがちな窮屈な感覚とは全くもって無縁です。 訪問時、先客2名、後客4名。並びなし。 超行列店との情報も耳にしておりましたので、この日は、非常にラッキーだったことになりますね。 気さくな雰囲気を醸し出しておられる店主さんに御挨拶させていただき、 醤油、塩、みそ。いずれのメニューをチョイスしようか、少し迷いましたが、 何はともあれ、本日が初訪問でしたので、 聞けば、ぐるなび佐藤さんはここで「醤油」と「塩」の2杯を立て続けに食ったそうです(笑) 待ち時間数分程度で、メニューがドドンと登場。 さて、ビジュアルを観察すると。。。!? おお!!!これは! もちろん、太めの手揉み風の平打ち麺など、 随所に佐野ラーメンらしさを感じるのですが、 例えば、スープに揚げタマネギを浮かべて風味付けを施すなど、 端的に申し上げれば、 といった印象。 いや、もしかすると、 とすら言えるかも知れません!(*^-^*) デフォで2枚搭載されるチャーシューも、バラともも。 異なる部位のものを使い分けるなど、 ラーメンに対する視点が、これまでの佐野ラーメン提供店とは一線を画しており、 と、能書きはこの程度にして、早速実食を始めてみることに。 まず真っ先に驚いたのは、麺のコシの強さ!!! 「青竹手打ち佐野ラーメンの店Ra」を遥かに凌駕する強烈なコシを内包した麺は、 口の中でプチプチッと弾け、 また、加えて気になったのは、 スープに浮かんでいる油の分量が、御当地の控え目なそれではなく、 この液状油のパンチ力と、微量でも強い芳香を発する揚げタマネギの相乗効果によって、 スープが清湯タイプであることなど、佐野ラーメンの要所は押さえつつも、 佐野の伝統と都内の革新との融合。 実に面白いですね〜!!!o(≧ω≦)o スープの見た目こそ伝統的な佐野ラーメンに類似しながらも、 もちろん、部位さえも使い分けているチャーシューなどの具も不出来であるはずがなく、 本日、私は4杯目だったにもかかわらず、ペロリと完食。 ごちそうさまでした!!!(*^_^*) 欲を申し上げれば、 揚げタマネギの風味によるマスキングがない素のスープも味わってみたいところですが、 「佐野ラーメン」という錦の御旗を掲げず店名のみで東京で勝負したとしても、いいセン行くのではないでしょうか! ここは、断言します。押さえておいて損はありません!!!ヾ(o´∀`o)ノ (店舗住所)栃木県佐野市植下町1089
(営業時間)11:30〜14:30、17:30〜21:00(スープ終了次第閉店) 月曜定休(祝日の場合翌日) (食べたメニュー)醤油ラーメン (実食日)10/12/28 |
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(栃木県)最寄り駅:佐野 本年694杯目。 赤見屋本店、青竹手打ち佐野ラーメンの店Raと、新旧の佐野ラーメンを自らの舌で確認した後、 3軒目は、 佐野ラーメンの元祖である「宝来軒」へと歩みを進めます。 この「宝来軒」。 1930年ということで、今年で創業80周年になるんですね!!!(*´ 艸`) この「宝来軒」の1杯が、現在の佐野ラーメンの隆盛をキッカケになったのだと思うと、1ラーメン人的に深い感慨を抱いてしまいます。 ただ、この「宝来軒」。 お店の場所は、 にあり、 ネットで距離を測ってみたところ、約2km強の道のりを踏破しなければならない。 まあ、歩いてアクセスできない距離ではありませんので、結局、強引に徒歩で突破しましたけど(笑) 資金に余裕があれば、タクシーを活用するのもひとつの方法ではないかと思います。 Raから歩くこと30分程度。 ちょっと本を読みふけってしまっている内に16時を少々過ぎてしまい、 結局16:05に入店いたしました。 しかし、入店すると、店内の壁一面に有名人のサイン色紙が飾られており、長い歴史を経てきた店であることを実感させてくれました!!!p(*^-^*)q どうやらテレビの取材などが多いようですね。 訪問時、夜の部開始から5分しか経過していなかったため、「私が1番乗りかなあ〜」なんて気楽に考えていたのですが、 とんでもない!!! いつの間にやら、店内には既に多数のお客さんが詰め掛けてきており、 観光で佐野を訪れた学生のグループ客が5名おり、それで客数が増えている模様。 テーブル席と座席で構成され、カウンター席が存在しない店内の席配置は、典型的な郊外型。 もちろん、私は初訪問でしたので、 店側のオペレーションは流石に手慣れたものであり、待ち時間5分程度でラーメンが登場です。 さて、出て来たラーメン、、、佐野ラーメンの元祖とされる1杯のビジュアルは、 考えてみれば、この店のラーメンが佐野ラーメンのプロトタイプなので当然ですよね(爆) スープは、これまでの2店舗のものと比較すると色が深めであり、 麺は太さが不揃いながら、赤見屋本店のそれよりも数回り太めのものであり、 一言で言って、啜り甲斐がありそう!!! 佐野に限らず、北関東エリアにはこういう手打ち、手揉み麺を用いる店が多いので、 手打ち、手揉み麺ファンの私としては、食べ歩いていてストレスを感じないエリア。 実際に食べてみると、 より具体的には、 鶏ガラ、豚骨、野菜から採った実に基本に忠実、王道的な素材構成のスープですが、 各種素材の分量のバランスが良いのか、 このスープであれば、老若男女。いかなる世代の食べ手であっても、抵抗なく飲み進めていくことができるでしょうね!ヾ(oゝω・o)ノ また、スープに合わせている麺は、形状こそ、先程訪問した「青竹手打ち佐野ラーメンの店Ra」のそれに似たところがありましたが、 食感は、まるで絹の糸を口に含んでいるようで、 なお、ビジュアル上は、ごくごくノーマルに見えたメンマ、チャーシューについて、 単なる焼き豚のように見えたチャーシューは、 意外や意外。 豚臭さは皆無でありながら、しっかりとした旨味を有しており、しかも、噛むとサクッと切断される潔さ。 メンマも、少なくとも業務用のそれとは一線を画しているように感じました。 全般的に、老舗店は、麺、スープはともかく、具の水準が今時の店よりも落ちる場合が多いんですが、 お陰様で、3杯目であったにもかかわらず、何の苦労もなく完食することができました。 ごちそうさまです!(=^・^=) 分量も適度であり、大満足。 また、訪問させていただきます。 (店舗住所)栃木県佐野市浅沼町801-2
(営業時間)11:00〜14:45、16:00〜20:00(スープ終了次第閉店) 木曜定休 (食べたメニュー)ラーメン (実食日)10/12/28 |
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(栃木県)最寄り駅:佐野、佐野市 本年693杯目。 長年の宿題店であった「赤見屋本店」で昭和29年創業の老舗の味を心ゆくまで堪能した後、 2軒目は、いかにも新しくオープンしたんだなぁ〜的なお店を訪問したいと考え、 いつオープンしたのかは定かではありませんでしたが、店名から考えて、間違いなく平成以降の店なんだろうなあと推測できる ラーメンサイトで佐野エリアを検索すると「Ra」という独特な店名から、必ず、目に留まってしまう。 気になっていたんですね、実は。前回の訪問時から。 佐野厄除け大師。佐野には3度も訪問したにもかかわらず、まだ行ったことがないんですけど(笑) (佐野市駅からの方がやや近い。) それなりに歩きますが、 まあ、北関東エリアのラーメン店なんて、一般的には電車ではなく車でアクセスするように出来ていますんで。 それに、1.2km程度の距離であれば、決して歩けない距離ではありません。 おお。これは、なかなか風情がある外観の店舗だなあ〜。 可愛らしい店構えなんだけど、ちょっとプレハブ感もある。 されており、 先客、後客ともになし。 入店すると、シンプル・イズ・ベストを地で行くようなテーブル席中心のイートスペースが広がっており、 シャイなのかな!?店主さん(爆) メニューは、なぜか「おでん」「もつ味噌煮込み」が置いてあるほかは、小気味良いほど潔く「手打ちラーメン」とそのバリエのみであり、 お品書き曰く、 おすすめ手打ちラーメンがチャーシュー2枚。 加えて、チャーシューが3枚入る限定の「手打ちチャーシューメン」が存在します。 取り敢えず、日本人らしく 注文を受けて、早速、店主さん。ラーメンづくりに着手します。 登場した「おすすめ手打ちラーメン」でありますが、 ファーストインプレッション。一言で申し上げれば、まあ、 敢えて、微細を述べさせていただければ、 この店らしさとして目に付くのが、 あとは、光の加減の仕業かも知れませんが、かなり明るめ。ハッキリした茶色を呈したスープですね!!!(^^) メンマ、チャーシュー、スープ。 主要アイテムのいくつかにメリハリを持たせているような印象があり、 デジカメでラーメンのビジュアルを写真に収め、早速食べ始めます。 スープを一口レンゲで啜って、まずは数秒。じっくりと味わってみましたが、 うんうん。 鶏のコクをフンワリと感じますが、それ以外にも、定番の豚、野菜以外に節系魚介の息吹を感じ、 良い言葉を使えばContemporary、そうではない表現をすれば、 また、油の分量をかなり抑制しているのも特徴であり、 私は、チャーシューをスープに浸し、チャーシューから抽出される油分を随時、スープに溶かし込みながら戴きました。 スープ、具の印象は、確かに美味いことは美味いんですが、 都内のお店でも出て来そうなニュアンスを感じる1杯であり、 佐野界隈に馴染みのある人が訪問する店としては却って斬新なタイプでしょうけど! 麺も、佐野系の中では、 かなり硬質感、、、ぷりぷり感を持たせた、モッチリと逞しい太縮れ麺を用いるなど、 麺が骨太であることもあり、麺、スープ。 各々が個性を主張し合っていて、スープとの相性はそれ程良くないような気がしましたが、 なお、チャーシューは、お品書きから推測しても、この店の推しパーツとされていることもあってか、 まるでミニステーキのような食感、味わいがあり、好きな人は好きそう!(oゝω・o) 個人的には、ここまで大降りのチャーシューを使うのであれば、多少は下味を施しても悪くないのではないかと感じましたが、 何やかんや言いつつも、しっかりと完食。 ごちそうさまでした!!!ヾ(o´∀`o)ノ 佐野厄除け大師に立ち寄ったときにどうぞといった感じでしょうか。 皆さんも、機会がありましたら足を運んでみて下さい。 (店舗住所)栃木県佐野市天明町2227
(営業時間)12:00〜18:00(スープ終了次第閉店) 木曜定休 (食べたメニュー)おすすめ手打ちラーメン (実食日)10/12/28 |
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(栃木県)最寄り駅:佐野 本年692杯目。 本日は、かねてから切望していた「冬休み」を取得できたこともあり、 そして、冬休み初日にありがちな気の緩みも手伝って、 まあ、電車に乗っていれば、いずれは足を運びたいエリアが見つかるってことですかね。 と、叱責されてしまいそうな滑り出しでしたが、それでも何とかなるときは何とかなるもので、 春日部を通過したあたりから、自ずと目的地が定まり、 館林から東武佐野線に乗り換え、佐野へと向かいます。 これで佐野に足を運ぶのは3度目かな。 けど、前回訪問時は、結局「とかの」にしか訪問できませんでしたけど(笑) 今回の旅は、あまり目標店をあらかじめ定めず、 もちろん、家を出た当初は栃木に向かうことすら確定していませんでしたので、群馬本もこっそり忍ばせていたんですが(笑・結局使いませんでしたが。。。) さて、佐野駅に降り立ち、駅前で初めて栃木本を紐解いてみる。 駅前にいくつか有力店が存在するようで、なかでもその内の何店舗かは、 しかも、おお! ここ、前回、訪問したいと思っていたにもかかわらず足を運び損ねていたんですね〜。 早速、向かってみようということで、 この店は、駅から徒歩3分程度の、北関東の面影を色濃く残した商店街の中に佇む 戦後間もない昭和29年創業の老舗中の老舗であり、 佐野ラーメンを語るに欠かすことができない1軒!(=^・^=) 特に、本格的な青竹手打ち麺を100%使用し、 現在の佐野ラーメンのスタンダードである太麺ではなく、 訪問時13:50(遅っ!)で先客は5名、後客は2名。 メニューは中華そば以外にも、辛口ラーメンやもつ煮ラーメンなど、豊富に揃っておりますが、 ここは初訪問ですので、セオリーに従い、 カウンター席に着席したので、店内の様子が手に取るように判る。 熟練の店主が何の雑作もなく中華そばを完成させてゆく。 これが老舗ならではの安定感。歳を取るにつれ、こういう光景に安心感を抱くようになる自分に気付かされます。 さて、待つこと3分程度。 鮮やかに眼前に供された「中華そば」は、 おお!!!ヾ(o´∀`o)ノ 摩周湖のように澄み渡った褐色のスープに太さが不揃いな手もみの細麺が悠々と泳いでいます!!! 「好きな人にとっては、このビジュアルを観るだけでも涎が出る。」 そのように評されるこの店の中華そばの表情ですが、誇張ではなく本当にその通り(爆) スープの上に浮かぶネギ、細切りメンマ、ナルト、チャーシューに到るまで、 典型的な名店系の老舗の造作であり、寸分の隙も感じさせません。 スープからは、鶏、豚。 これは、一刻も早く食べたい!!!ヽ(゚ω、゚)ノ デジカメによる撮影儀式もそこそこに、早速、実食を開始します。 まずは、スープを一口。 鶏と豚。 2種類の動物によって構成された動物系スープのコクは色鮮やかで、直球ど真ん中で舌蕾を刺激してくる。 そして、じっくりとスープを舌の上で転がすと、 動物系スープと野菜から抽出されたエキスのバランスも芸術作品の域に到達しており、 この味を嫌う人は、いくら味にうるさい御仁といえど、皆無なのではないでしょうか。 引き続き、麺を啜ってみる。 うわわあ、この麺。 めちゃくちゃ美味しいんですけど!!!o(≧ω≦)o 麺の中に空気が含有されているのか、啜り心地が実に軽やかで、 それでいて、口の中でしっかりボソっとした存在感を主張。 もちろん、スープの持ち上げも絶佳!ヾ(ω` )/ オーソドックスなアッサリ醤油として、佐野の域を超え、最高の水準に到達しているのではないかと思われます。 なお、具に関しても、 コリコリっとした食感が楽しい細切りメンマ、程良く豚っぽさを残したチャーシューなど、 文句の付けようがないレベルに到達しており、 これから何杯も食べなければならない局面で、 あろうことか、一気に完食してしまいました!ヽ(^。^)ノ ごちそうさま。 太麺が主流となっている佐野ラーメンで、敢えて我が道を行く細麺主義を貫いている姿勢も買いですしね! 佐野にお立ち寄りの際には、是非、足を運んでみて下さい。 絶対に後悔しないと思いますよ! (店舗住所)栃木県佐野市久保町214
(営業時間)11:30〜20:00(スープ終了次第閉店) 木曜定休 (食べたメニュー)中華そば (実食日)10/12/28 |





