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(群馬県)最寄り駅:北高崎 本年414杯目。 開店早々、渋川の「いち林飯店」に飛び込み、まるで早食い競争をしているかのようにラーメンを貪り食った、私、かっちゃん、なを子さんの3人。 息つく暇もなく、2軒目のターゲットである「支那そば なかじま」へと向かいます!(゚∇^*) さて、この「なかじま」ですが、 有名な話ですが、 東京都内の「かづ屋五反田店」の店長が独立して開業したお店であり、 「たんたん亭」は都内の浜田山の店であり、東京から地方に進出してきた店という位置付けになります。 地方から東京に進出してくる店があれば、逆に、「なかじま」のように東京から地方に根を下ろす店もある。 やや大袈裟な物言いになりますが、このようにして、日本中のラーメンは、混血が進み、均一化していくのでしょうか。 もしかすると、あと数十年も経てば、 例えば、群馬版二郎インスパイアとか(笑) というのは冗談ですが、しかし、確実にそのような傾向が、徐々に進行しつつあると思います。 典型的なケースが「こうじグループ」とか。 と、それはともかく、本日の遠征は、とにかく、3軒目の「福は内」に間に合わなければ、その意義の半分は失われてしまうとの感覚。 それは、私のみならず、かっちゃん、なを子さんも同じ思いだったようで、 そのような暗黙の了解の下、なを子さんはガンガン車を飛ばします。 12:30頃に高崎に舞い戻り、「なかじま」の店の前に到着!!!\(^▽^)/ ここから「福は内」までの距離を考え、15時という「福は内」昼の部の営業時間から逆算すれば、この店で使うことができる時間は30分程度。 にもかかわらず、店内には10名程度の行列が!!! 思わず、苛立ちを隠しきれない若き大学生かっちゃん。 居たたまれなくなって、店の外に出て「福は内」に15時ギリギリまで大丈夫ですか!?と尋ねる私。 実は私、こういう、ブレっシャーに弱いんですよね〜。 幸いながら、本日の「福は内」は15時までは営業するとのことで、かっちゃんは落ち着きを取り戻しましたが、まあ、このような気持ちは、多かれ少なかれ、私やなを子さんにもあったはず。 特に、なを子さんは、この店は、数ヶ月前に訪問したばかりですからね。 「福は内」を消化しなければ、遠征2日目の「バリュー」は著しく低下してしまう。 さて、ここで話を元に戻すと、結果的には、この日、お客さんに男性客が多かったことが奏功してか、 私は「支那そば」。かっちゃんは「しおそば」。 そして、訪問2度目となるなを子さんは「つけそば」をオーダーです。 その登場した「支那そば」ですが、 一目見て、その美しい表情に、しばし心を奪われてしまいました。 深いカエシの風味を想起させる茶褐色のスープには、下品になり過ぎない程度の油が湛えられ、これは、明らかに美味しそう。 また、丼の中心部から同心円状にとぐろを巻く、力強い中細麺。 このたおやかさは、一体、何なんだろう!? であり、全体として、無駄がない印象が強い1杯! まさに「ミニマムの美学」とでもいった感じでしょうか。 大袈裟ではなく、麺を箸で崩してしまうのが惜しまれる程の綺麗な盛り付けであり、まあ、そんなことを言ってちゃ、いつまで経っても食べることができないんですけどね〜。 というわけで、ビジュアルをパシャリとデジカメに収め、早速、食べ始めることにしました。 まずは、スープを一口、二口。 鶏、ゲンコツなどの動物ダシと煮干し、昆布などの魚介ダシを丁寧に重ね合わせたスープは、スッキリとしたテイストのカエシとの相性も抜群で、派手さこそ感じませんが、 堅実に、手堅く、食べ手の舌を満足させてくれます!!! たんたん亭系にしては珍しく油で味をごまかしていないところも、好感度大ですね。 油の使用を敢えて抑制し、素材の旨味、カエシの持ち味を前面に出そうと試みているようです。 また、麺も秀逸。 自家製麺を用いており、茹で加減、麺の硬さも絶妙。 そして、かん水を控えめにしているためか、小麦の風味も豊か!!!(o^∇^o) 総じて、都内の同系の店と比較しても、相対上位に位置するのではないかと感じました。 スープとの相性もなかなか良く、オーソドックスではありませんが、試行錯誤を重ね安定均衡に入ったんだろうなあ〜ということがまざまざと実感できる1杯。 チャーシューも焼豚ながら、臭みなどは皆無であり、 わざわざ群馬まで出向いて「たんたん亭系」を食べる必要があるのか!? という声もあろうかと思いますが、食べる価値はあると自信を持って断言できる1杯。 結局、3杯目の「福は内」のボリュームを顧みることなく、一気に完食してしまいました。 ごちそうさま!!!ヾ(=^▽^=)ノ 次回、訪問する機会が与えられれば、台湾ラーメンテイストが情緒豊かな「しおそば」を食べてみたい。 (店舗住所)群馬県高崎市飯塚町1190-4 東金井県営住宅1F
(営業時間)11:00〜15:30 【土曜、日曜】11:00〜14:00、17:30〜19:30 第2月曜、火曜定休 (食べたメニュー)支那そば (実食日)10/8/15 |
群馬県
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(埼玉県)最寄り駅:渋川 本年413杯目。 昨日から続く、北関東食べ歩きツアーの、本日が2日目となります。 実は、昨晩、高崎に到着後、 となっており、実際、私もその打合せに参加するつもりだったのですが、リクライニングチェアで横になっている内にいつの間にか眠ってしまい、 結局、3人で相談できたのは、本日の早朝6時過ぎから(爆)。 そこで訊かされたのは、かっちゃん、なを子さんの両名は、当初、 群馬、栃木、茨城の店を1店舗ずつバランス良く周遊する予定を立てていて、 一方、私は私で、 そうであれば、せっかく、今「高崎」にまで来ているのだから、 と提案。 埼玉の訪問にいささかの消化不良感を抱いていた両名も、この提案に同意し、 結局、随時、店舗の営業状況を確認しながら、この3軒を回ることに!(o^∇^o)ノ 具体的には、まず、スタートダッシュをかけて、高崎から新潟方面に向かい、渋川の「いち林」を訪問。 「いち林」訪問後、再び高崎にとんぼ返りして「支那そばなかじま」をクリア。 で、ここからは時間との戦いになりますが、「なかじま」実食後、15時(福は内の昼の部の営業時間)までに「福は内」を訪問!!!ヽ(=´▽`=)ノ 以上が、本日の行程となりました。 特に、2軒目の「なかじま」に関しては、なを子さんは既食であり、お付き合いいただいた形となりましたが、 まあ、「福は内」はそれを補って余りある「大物」ということで。 というわけで、コースが決まり、早速、出発!o(*^▽^*)o 9時30分過ぎに「SPA SENTO」を出たのですが、盆休みの最中であるにもかかわらず想像以上に道路は空いており、 10時過ぎには、「いち林」の前に到着!!!(*´∇`*) この時点で、我々3人は、ラーメンを食べるのがギリギリ。 金銭的な余裕は皆無に近い状態であり、 灼熱の炎天下の下でのシャッター待ちとなりました。 さて、そのような状況で、苦行からの開始となった我々の食べ歩き2日目でありましたが、 我々は、ラーメンはもちろんですが、「涼」を求める本能の赴くがままに飛び込むように入店!!!(* ̄∇ ̄*) 「いち林飯店」のメニューは、 店内は、いかにも地方のラーメン店といった趣で、カウンター席と座敷が混交した広めの空間。 都内などでは絶対に見掛けない店構えですね。 こういう空間でラーメンを啜っていると、ああ、オレは地方に来たんだなあ〜という気にさせてくれます。 心なしか、同行者のかっちゃん、なを子さんのテンションも上がり気味!? かっちゃんが醤油味(醤油ラーメン)を頼みましたので、 フリークは初訪問時にはデフォルトを頼むのが原則であり、 そういう意味では、この店のデフォは醤油じゃないかという気がしましたが、まあ、胡麻味以外であればお許し下さい!!!(爆) まんじりともせず、メニューの登場を待つこと10分程度。 登場した塩ラーメンは、 塩というよりはむしろ薄口醤油のような色合いのスープに、丼一面を覆うような大振りのチャーシューが2枚。 そして、チャーシューの上に可愛らしい「なると」が1枚。 また、そのスープの中を泳ぐのは、小麦密度が高そうな針金のような細ストレート麺! 黄金色のスープに真っ白な麺の色合いが映えますね〜。 早速、レンゲでスープをひと掬い。 スープを口の中に放り込むとともに、麺を啜ってみました。 抜群に香りが冴えるスープというわけではありませんが、飲みやすく、そして、飲めば飲むほど、塩ダレの上品な甘味が舌に馴染み、まるで、 麺との相性も、老舗ならではの計算され尽くした塩梅であり、 言葉は悪いですが、このような僻地にここまでハイレベルなラーメンを出す店があったとはな〜。 渋川エリアでは有名な店でしたので、ある程度は期待していましたが、 また、中盤以降、チャーシューからエキスがスープに溶け出してくると、動物性の旨味がスープのコクを増幅させ、 結論を申し上げれば、個人的には非常に気に入りましたね、この塩ラーメン。 具のチャーシューも、洗練されたものではないものの、程良く豚の野趣味を残した良品。 本日の1杯目であることもあって、あっと言う間に丼を空にし、ごちそうさまでした。 いやあ、美味かったあ〜!(*'ー'*) 普段、公共交通機関を使う私にとっては非常にハードルが高い店であり、このような店を訪問できることが、遠征の醍醐味のひとつと言えるのではないでしょうか。 3人とも、5分程度で丼を空にし、飛び去るように2軒目の「なかじま」へと移動。 北関東ツアーはまだまだ続きます。 (店舗住所)群馬県渋川市有馬229-1
(営業時間)11:30〜14:30、18:00〜20:30 水曜定休 (食べたメニュー)塩味(塩ラーメン) (実食日)10/8/15 |
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(群馬県)最寄り駅:北高崎 本日の2軒目。 たまには杯数を申告しておきますと、この店で今月は54杯の実食となります。 つまりは今年640杯目ということで、 何とかならないこともなさそうですが、大晦日は休んでいる店も多いので、案外、杯数が稼げないんですよね〜ヾ(;´▽`A さて、この店。 高崎駅から1駅先の北高崎駅が最寄りとなります。 この店に関しては、高崎駅からも何とか電車を使わずにアクセスすることが可能ですので、時刻表の状況によっては徒歩やバスを使ってアクセスした方が効率的かも知れません。 さて、この店、「清華軒」ですが、 若干判りにくい場所にあり、初訪問の方がアプローチを試みるには、地図が必須。 もしかすると、地図があっても、すんなりアクセスすることはできないかも知れません。 かく言う私も、途中までは順調にアプローチすることができたのですが、終盤、細い路地に入るところで少々道に迷ってしまい、駅から店に到着するまで30分以上の時間をかけてしまいました。 ちなみに、目印となる建物をお伝えしておきますと、 八十二銀行の角を曲がり、しばらく直進。少し歩いて右折したところに「清華軒」はあります。 さて、私が訪問したのは19時。 店内は先客6後客6でした。 典型的な古き良き昭和風の雰囲気。1956年の創業ですから、年季は入ってますね〜。 高崎を代表する老舗なのかも知れません。 注文してから2〜3分後。 颯爽と登場したワンタンメンは、 ダシよりもタレで食べさせる古典的なタイプのスープであり、こういう味はこういう味で良いものですね〜。 もう少し、鶏などのダシを強めに出しても良いのではないかと感じましたが、 タレで食べさせる、、、これも、クラシックなラーメンの味わいのひとつなのでしょう。 この手の麺のお約束ですが、非常に喉越しが良好。スープをしっかりと持ち上げてきます。 出てきた当初は、サクッと食べきれると思っていたのですが、特に具のワンタン。 スープの分量も、店側のサービス精神の現れなのか、かなり多めであり、あっさりしているように見えて結構お腹に溜まりますね〜!!! 危なげなく完食できましたが、終盤は、やや満腹感を感じてしまいました。 ごちそうさまでした。 個人的にはもう少しダシが出ていれば完璧なのになあ。 まあ、これは好みの問題かも知れませんが。。。 またお伺いします!(o^−^o) (店舗住所)群馬県高崎市相生町58
(営業時間)11:00〜15:00、17:30〜21:00 水曜、祝日定休 (食べたメニュー)ワンタンメン(手打ち麺) (実食日)09/12/28 |
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(群馬県)最寄り駅:高崎 本日、私は仕事は休み。 ということで、朝から精力的に食べ歩きに出掛けました…と言いたいところですが、つい2度寝してしまい、自宅を出たのは15時前。 ダメじゃん、オレ。。。_| ̄|○i||||||i 一昨日は茨城県、昨日は栃木県を訪問していたので、今日は群馬県にでも行こうかなあ〜、けど遠いし。。。などと考えつつ高崎線に乗っていたら、本当に高崎まで来ちゃいました(爆) そんなことなら、 鞄の中に入っているのは茨城のラーメン本。これ、今日の食べ歩きに全く使えないし。 取り敢えず、高崎駅で下車し、 群馬はまだ、ラーメンサイトを使って訪問する段階までには至っていないんですけどね。 (ちなみに、私は食べ歩きをラーメン本→ネット→飛び込みの順番を経ながら行うことにしています。 東京、千葉、埼玉はネット、飛び込み併用の段階。神奈川はネット使用の段階。その他の府県はラ ーメン本を見ながら食べ歩いています。) と、それはさておき、何とか高崎駅から徒歩5分ほどの場所に「なかじゅう亭」という有力店があることを発見。 群馬でも高崎方面の店は全く訪問していませんでしたので、この店が 訪問時、先客1。 サイドメニューとして、「マヨ丼」を加えつつ。 さて、待つこと数分。 登場した「味玉らーめん」は、 スープの一部に湛えられた「マー油」がアクセントになっており、濃厚ながら実にサッパリとした口当たりが印象的。 豚骨、鶏のバランシングが実に絶妙であり、どちらにも偏っていない。 こう種のラーメンは、ともすればインパクト重視に陥りがち。 それだけに、この抑制力。光ってますね〜o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o このスープに合わせる麺は、極細ストレート。 博多風の麺であるが、この柔らかいスープによく絡むよう、 また、この店のらーめんは特に具が面白く、 ソフトタッチの麺、スープと実に鮮やかなコントラストを形成しており、絶妙な箸休めの機能を果たしておりました。 結局、ゴボウを箸休めとして存分に活用しながら、アッサリと完食!!!^ω^ ごちそうさまでした。 唯一、惜しまれるのは味玉の風味が私の好みにやや合わなかったことくらいですかね。 いずれにしても、全般的には駅近のラーメン屋としては充分、活用に値するレベルに達していると思います。 癖も少なめで万人受けしそうでもありますし。 うん、この1杯。なかなか美味かった! 深夜(27時)まで営業しているのも、大きな魅力のひとつ。 皆さんも是非、群馬のラーメン屋の1軒目にこの店を選んでみてはいかがでしょうか。 (店舗住所)群馬県高崎市通町128
(営業時間)11:00〜27:00(スープ終了時閉店) 水曜、第2火曜定休(祝日の場合は翌日) (食べたメニュー)味玉らーめん、マヨ丼 (実食日)09/12/28 |
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(群馬県)最寄り駅:篠塚 |







