かずあっきぃのラーメン食べ歩記

一都三県を中心に年間700〜800杯のラーメンを食べ歩いています。ノルマは1日2杯以上。よろしくお願いします!(o^_^o)

東京都(港区)

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(東京都)最寄り駅:六本木



 最近は、本やネットなどで目にする機会があまりなくなってきた「かおたんラーメンえんとつ屋」。


 私が上京した1990年代当時、このお店は


「西麻布と言えば『赤のれん』かこの『かおたんラーメンえんとつ屋』が優良中の優良店」



とまで言われていたお店で、数多くのラーメン本がこぞってこのお店を採り上げていたところ。


 西麻布から程近い六本木エリアも含めると、


 当時、この界隈で名声が轟き渡っていたお店と言えば、


 上記の2店舗に加えて「天鳳」「大八」といったところでしょうか。


 この中で六本木の「大八」だけは、今からおよそ10年近く前。


 2002年に姿を消し現在では「大八」の文字の跡がうっすらと残った看板がその名残を留めるのみですが、


この毀誉褒貶が激しいラーメン業界で、現在もなお、「赤のれん」「かおたんラーメンえんとつ屋」「天鳳」の3店舗は健在!p(*^-^*)q



 今日も元気に営業を続けています。


 さて、本日は仕事終了後、六本木でラーメン仲間と会っていたのですが、


 いつものラーメントークの合間、「久しぶりに『かおたんラーメンえんとつ屋』に行ってみないか」「いいね、最近行ってないし」というハナシになり、


六本木から西麻布へ移動!



 数年ぶりに「かおたんラーメンえんとつ屋」へと繰り出します!!!\(^o^)/


 「かおたんラーメンえんとつ屋」。


 最初に私がこの店の暖簾を潜ったのはいつだったのか、もう、忘却の彼方。


 忘れてしまいましたが、間違いなく学生時代の頃だったとは記憶しています!


 当時は、舌が色々ラーメンのバリエーションに適応できていなかったこともあり、


不思議な味がするラーメンだなあ〜



といった印象しか抱かなかったのですが、その後、数千杯に及ぶ実食を重ねるうち、


 ベースは鶏ガラと豚ガラを煮込んだダシにやや甘めのカエシを加えたスープ。


 加えて、漢方に使われる水草を隠し味として用い


仕上げに焦がしネギを大量にスープに浮かべることによって、渋谷の「喜楽」や大井町の「永楽」風の味わいを演出したもの



だと判りました(笑)。


 私ももう38歳。かなりいい歳に差し掛かってしまっていますから、


 学生時代の初訪後、何度もこの「かおたんラーメン」には足を運びました。


 で、結論として申し上げられることは、


この「かおたんラーメン」ほど、実食を重ねれば重ねるほど旨いと感じられるようになった1杯は、私のラーメン人生においても稀だ



ということ!!ヾ(ω` )/


 ジャンク、濃厚という単語からは縁遠いシンミリと胃臓に染み渡るような滋味深いスープは、もちろん一括りに断言することはできませんが、


血気盛んな20代前半の人よりも、30代、40代の人の方が、よりその美味しさを深く知覚できるのかも知れません。



 このお店に足を運ぶと、つい、基本メニューである「ラーメン」を注文してしまうのですが、


 本日戴いた「ラーメン」もやはり、地力の高さを感じさせる秀作でした。


焦がしネギの香ばしさを120%活かしきったスープは、鶏ガラ、カエシ、焦がしネギの香味のバランスが絶妙



で、


特に、空腹時にはレンゲを持つ手が止まらないほど!!!(=^・^=)



 改めて味わってみると、カエシの味が記憶の中のそれ以上にドッシリと落ち着いていることに驚き。


 スープの軸がしっかりしているからこそ、個性が強い焦がしネギに味が支配されないんでしょうね〜!


 同系のお店と比較しても、ここまで焦がしネギを「活かし切れた」ラーメンを出す店は、なかなか見当たらないと思います。  


 また、このスープに合わせている麺は丸山製麺製の中太ストレートですが、


 過度に硬くもなく柔らかくもない熟練の業を感じさせる茹で加減が「やってくれるね〜!」と思わせてくれる。


焦がしネギをピタリと麺肌に吸い付ける麺質であり、啜ると焦がしネギも一緒に口の中へと飛び込んでくる!!!ヾ('ω')ノ



 この1杯は、まさに夜、お酒を飲みながら又は飲酒後の〆のメニューとして戴くのがシチュエーション的にピタリと嵌る感じのものであり、


 分量も、そのような状況を想定してか心持ち少なめに抑えられているように感じます。


 というわけで、大食漢の方にとってはボリューム的に少々物足りなさを感じる可能性があることは否定できませんが、


 個人的には、ボリュームの少なさを補って余りある個性、25年の歳月を重ねたことによる貫禄を体感できるという点で、


今でもなお、いや、今だからこそ、ラーメンを志す者にとっては必訪店に挙げられるべき1軒かと!



 もちろん完食。


 ごちそうさまでした!!!m(_ _)m


 なにげにチャーシューも上質なバラ巻き仕様であり、噛むと蕩けるような柔らかさだったことにも感動。


 おそらく少なからぬ人が抱いているであろうイメージ以上に隙がない1杯です。


 これまで敬遠していた方も、是非、一度足を運んでみて下さい!!!(^_-)     






(店舗住所)東京都港区南青山2-34-30
(営業時間)11:30〜28:30   日曜定休(月曜が祝日の場合日曜営業。月曜休み)
(食べたメニュー)ラーメン
(実食日)11/03/08

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(東京都)最寄り駅:新橋



 さて。渋谷の「らーめんはやし」で数年ぶりのラーメンを戴いた後、


 30分程度渋谷で休息を取り、いよいよ銀座線に乗車!


本日のメインイベントである「香港トマトラーメン」での実食会に向かいます!!!(^^)v



 このお店。


 「香港トマトラーメン」は、


大阪心斎橋にあった同店が本年2月に東京新橋へと移転してきたもの



であり、実はありそうでなかなかない


大阪から東京への進出店



なんですよね!!!(^_-)


 大阪ミナミ随一のファッションストリートであるアメリカ村から東京屈指のビジネス街への移転


 周囲の環境は移転前と全く異なり、


文字通り、まさにゼロからの再挑戦となります!!



 とはいえ、大阪時代、決して不人気だったわけではなく、


 あの食通が揃っている「食べログ」などでも上々の評価を博していた模様!


 というわけで、どちらかと言えば「ステップアップ」ということになりますね。


1杯のラーメンにフレッシュな「生トマト」を丸ごと1個使用する



贅沢なトマトラーメンを提供するのが、このお店の売りであり、


 一言で申し上げて、


トマトラーメンにお店の命運を賭けていらっしゃるという印象!!!



 現在のところ、


 トマトラーメンを提供している時間帯は、


日曜を除く11時30分から18時まで



ということで、会社勤めの社会人としては


 ランチタイムに訪問できなければちょっと時間的に厳しい時間帯


での提供となります。


 なおちなみに、18時以降は「鉄板デ焼ク酒場汐留バル7」として居酒屋形態での営業を実施。


 こちらもなかなか評判が良いようですので、是非、機会があれば訪問したいところですね。


 さて、本日は、


 ぐるなび麺集長佐藤さんの呼び掛けにより、ラーメン研究家石山さん、サイドメニュー王マッハさん、かっちゃんなどお馴染みのメンバーが集まり、


香港トマトラーメンを戴くことに!(=^・^=)



 カウンターに着席した我々に、順次、メニューが提供されます。


 登場した「香港トマトラーメン」は、


 いかにもトマト!!!という感じではなくキチンと鶏、魚介由来のダシも利かせており


 さすがは大阪で一世を風靡しただけのことはあって、


完成度はかなり高めですね〜!p(*^-^*)q



 トマトも、よくある甘味のみが先行したタイプでなく、


他の素材から抽出された辛味の存在感などもキッチリと浮き立たせる、ナチュラル感をフィーチャーした仕様



となっており、


派手さこそないものの、しっかりと造っていることがわかるスープですね!!(*^_^*)



 トマトラーメンにありがちな酸味は相対的に控えめで、なかなかありそうでないタイプであることも面白い。


 一方、このスープに合わせている麺は、


 やや加水率を高めに仕上げることによって、


スープとの親和性を持たせることを重視した、啜りやすい逸品!!!



 具も、豚バラ肉、ホウレン草など、


 シンプルな素材をサラリと合わせており、


総評。


 予想以上にゴテゴテ感がない簡素な1杯でしたが、特にスープにこの店独自の個性があり、


 良かったですね〜!!!ヾ(ω` )/


 締めに、このラーメンに合わせるために提供される「オリエンタルライス」をスープを投入。スープライスとして戴くことが可能であり、


 こうすることによって、スープを最後まで堪能できる仕組みとなっている点もgood!


 完食。


 ごちそうさまでした!!m(_ _)m


 その後、集合したメンバーの一部と新橋駅構内の喫茶店でお茶。


 本日はこれで切り上げ、いそいそと帰路に就きました!







(店舗住所)東京都港区東新橋1-3-10
(営業時間)11:30〜18:00(LO:17:30)   日曜定休
(食べたメニュー)香港トマトラーメン
(実食日)11/03/05

麺場花火(4回目)

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(東京都)最寄り駅:青山一丁目



 本年679杯目。


 本日は、私の知り合いのラーメンフリークの間でちょっとした評判になっていたとあるメニュを食べることだけを一心不乱に考えていたところ


 その「とあるメニュー」とは、


青山一丁目の「麺場花火」が期間限定メニューとして提供している「み〜とつけ麺」!!!(=^・^=)



 私は、子供の頃からスパゲッティミートソースが大好きで、


 まあ、その当時(私が子供だった頃)は、


パスタと言えばミートソースかナポリタンくらいしかよく知られたメニューは存在せず、



 単に世界が狭かっただけかも知れませんが、


いずれにしても、今ほどはカルボナーラ、ボンゴレ、ペペロンチーニなどは人口に膾炙していなかったところ。



 そんな時代に生まれ育った私ですので、


 もちろん、ミートソースを使ったつけ麺が、しかも、職場から至近距離に位置する「麺場花火」で提供されているという情報を耳にした日にゃ


到底看過することはできやしません!!!



 折しも、昨日(23日)、青山一丁目からもそれ程遠くはない四谷三丁目で「ちゃぶ屋スットブランチ」という油そば専門店がオープンしたこともあり、


これで、本日の行程はほぼ決まりですね!!p(*^-^*)q



 1軒目に花火でみ〜とつけ麺を食べて、2軒目に「ちゃぶ屋ズットブランチ」。


ここまで簡単に行程が決まる日は、なかなかないですよ!(笑)



 戦略的に花火のみ〜とつけ麺は限定メニューですから、営業時間との兼ね合いも考えて1軒目


 ちゃぶ屋@四谷三丁目を2軒目としました。


 というわけで「麺場花火」。


かれこれ8ヶ月ぶりに訪問です!!!ヾ('ω')ノ



 業務終了がスムーズでしたので19:00過ぎには店前に到着


 訪問時、後客2名でした。


 店主さんに無沙汰をお詫びしつつ、テーブル席に着席。


もちろん、今回のお目当ては「み〜とつけ麺」でしたので、同メニューを中盛で一点買い指定です。



 最近のラーメンの動向などについて、


 店主さんと8分間程度四方山話をしている内に、いよいよ待望のメニューが登場!ヾ(ω` )/


 いや。


 登場する前から既にミートソースの香ばしい匂いがテーブル席にまで漂ってきており、私の食欲はMAX状態だったんですけどね(爆)


 匂いだけで魅せるラーメンって、ありそうでなかなか存在しないものですが、


この「み〜とつけ麺」は、その数少ない例外ですね〜!(^^)v



 これは良い意味でヤバいっす(笑)


 さて、登場した「み〜とつけ麺」のビジュアルですが、


 つけダレとして、まさにミートソースがタップリと湛えられており、これは贅沢な一品ですね!!!ヾ(ω` )/


これだけのミートソースを3桁の価格で戴くことができるなんて!



 花火の隣に、花火が経営するイタリアンレストラン「R310」が新たにオープンしており、


店主さん曰く「そこからミートソースを取り寄せている」そうです。   

 
 自分の店でイタリアンレストランを経営し、そこで創ったミートソースを自分の店に持ち込むことによって、革新的な新メニューを創造する


まさに、理想的な好循環じゃないですか!!!o(≧ω≦)o



 また、ミートソースの上には、大量の鶏油が湛えられており


 それが、良い意味で、このメニューを「パスタ」でなく「つけ麺」っぽいものとしていますね!


 唸りどころはそれだけでなく、


 麺皿に盛られた麺の上に、


餡掛けが施されたほぐし豚が搭載されているのです!!!



 つまり、最近、徐々にその姿を見掛けるようになってきた「あえつけめん」


あえそばとつけ麺の両方のメニューとして機能する一品となっており、これは仕掛けてきましたね〜!



 実に面白いです!!!o(≧ω≦)o


 まずは、餡掛けを麺に絡めてあえそば風に戴き、次に、それをミートソース風のつけダレに浸してつけ麺として戴く


文字どおり、一粒で二度美味しい構成。



 早く食べたくて仕方なくなってしまい、デジカメによる撮影もそこそこで切り上げ、


早速、実食開始です!!!p(*^-^*)q



 まずは、モッチリとした麺肌を呈し、キリッと冷水で締められた平たい太縮れ麺に餡を絡めて一口!

 

うわあ、これは美味い!美味いですね〜!なんともまあ。



 餡の中に、豚の動物系のエキスがタップリの旨味として封じ込められており、これだけでも実に高水準なあえそばとして機能しています!!!


 この餡で和えた麺を、引き続き、つけダレのミートソースの中に浸し、


思いっ切りソースを絡めてパクリ。



 ミートソース+豚の旨味+鶏油の香り。


これ、最高じゃないですか!!!ヾ(ω` )/



 ミートソースも、巷にありがちなそれとは一線を画し、

 

過度にトマトが際立つことのない、肉(ミート)から旨味汁がタップリとソースに溶け出した、実に深遠な奥行きを有する逸品!!!(oゝω・o)



 麺が上述のとおり、


 すべっと滑らかな麺肌の平打ち麺であるため、ソースの絡まり具合も申し分なく


 鶏油の華やかな香りも相俟って、


全く調味料を足すこともなく、どんどん食べ進めていくことができました。



 いやあ、こりゃまいった!


 ここまで強烈な素材(ミートソース)を用いながら、


パスタ状態に陥ることもなく、しかも、つけ麺としても極めてハイレベルで!



 一気に完食です。


 ごちそうさまでした!!!ヾ(ω` )/


 今年の始め、色々な媒体で紹介させて戴いたこの「麺場花火」ですが、


現在もなお、その実力と発想力の高さは健在!



 店主さん。


 これからも、面白いメニューをドンドン創っていって下さい


 よろしくお願いします!p(*^-^*)q  







(店舗住所)東京都港区南青山2-2-15ウイン青山1F
(営業時間)11:00〜22:00    無休
(食べたメニュー)み〜とつけ麺(中盛)
(実食日)10/12/24

香妃園

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(東京都)最寄り駅:六本木



 本年668杯目。


 今晩は、(※:改めていったい何時の話をしているんだというツッコミが聞こえてきそうですが、)職場の忘年会が六本木で開催されることとなっており、


今回の忘年会では、光栄にも私がチョイスしたお店が開催場所に選ばれたところ。



 職場の忘年会という事柄の性格上、単なるラーメン専門店ではなく、


 忘年会に相応しい「(ラーメン以外の)色々な料理をつまめる店」という(ラーメンフリークの忘年会ではないので当然ですが)オーダーをクリアする必要があり、


 このオーダーって、実際に考慮に入れるとなると、なかなか適当な店が見つからず、


職場からあまり離れた場所でないこと、ラーメン以外の料理がメインであること



等々、様々なハードルがあったわけですが、


 知恵を絞った結果、


「そうだ、六本木の香妃園が打ってつけじゃないか」ということで!(=^・^=)



 この店。


 六本木の「香妃園」は、紛れもない中華料理店ですが、


六本木で夜遊びした後の〆の店として多用される「六本木夜遊び族」にはよく知られた存在!



 とりわけ、同店のメニューのひとつである「特製とり煮込そば」は、


同地の定番メニュー



 として語られることもしばしばあるほどの伝説的な逸品であり、


ラーメンフリークとして知られる私が選択する店としては、なかなか面白いんじゃないかと思って(笑)。



 実は、数年前、


 港区に勤務していた頃、私はこの店の「特製とり煮込そば」を食べに一度、単身で訪問したことがあり


 まあ、「香妃園」に単身で訪問する神経も如何なものかとは思いますが、


 いたく感動した経験がありまして!!!(^^)


 実際に食べているときには、


正直、専門店のラーメンと比較してそれ程図抜けたところはない


 
 ように感じたんですが、


 なぜか、


食べてから数日経つと、また食べたくなってしまう「惹き」があるんです!p(*^-^*)q



 一種の「ハマリ系」と言えるかも知れません。


 税抜き価格で1,300円と、通常の専門店のラーメンとしては若干CPが高めであることは否めませんが、


麺の分量が2人前近く



と、1人で食べるには充分過ぎるほどのボリュームがあり、


 また、スープがラーメン専門店では出すことが甚だ困難であろう


鶏の脂っぽさや癖が完全に除去された至高レベルの鳥白湯



であることを加味すると、


上記の価格でも、個人的には全く不満はありません!ヾ(ω` )/



 今回は、この「特製とり煮込そば」を、数々の中華料理群に挟み込むことを企図して、


 この「香妃園」を選択させて戴いたところ。


 同僚の中で、このチョイスに異を唱える人はひとりもおらず、場所が職場から近い六本木であることも相俟って、


 すんなりと「香妃園」を会場とする運びとなった次第です。


 さて、というわけで、本日は、


課長を筆頭に、同僚α、同僚B、同僚D(豊洲マダム)などを引き連れ、総勢9名で夜19時過ぎに同店を来訪!ヾ(o´∀`o)ノ



 店の奥の円卓に陣取り、


 まずは様々な一品料理を注文していきます!!!  


 当ブログはラーメンブログですので、詳細は端折らせて戴きますが、いずれも日本流にアレンジが施されたものであり美味!(○´艸`)


 特に、「ピータン」というアヒルの卵を熟成させた一品を食べたのは人生初体験でしたが、何ともまあ、お酒の摘みとして合いそうな感じ!!!


 6〜7種類のメニューを注文し、参加メンバーが皆、腹八分となった頃合いを見計らい、


いよいよ、徐に「特製とり煮込そば」をオーダーすることになりました!!(^_-)



 このメニューは、同店の来訪客の約9割近くが注文するという、香妃園の超・看板メニューであり、


 また、似たようなテイストのメニューを提供する店は同店以外にも存在するものの、


この「特製とり煮込そば」の味を再現するのは無理



 という、唯一無二的な逸品!


 待つこと数分程度で登場した「特製とり煮込そば」は、


 以前、一度拝見したことはありますが、


白い土鍋に大量の鶏白湯スープ、スープに浮かぶ大量の青菜、そして、一口サイズに裁断された鶏肉の組合せ



が、やっぱりどこをどう見ても斬新!!!(○´艸`)


 一見すると、


 お粥に麺をぶち込んだような表情であり、


これは、既に腹八分であったにもかかわらず、期待値がMAXにまで高まります!!!



 また、このスープ、具と合わせているのが、


米で作ったような、非常に柔らかかつしなやかな真っ白い太麺



であり、


 これが本当にもう、実に胃臓に優しそう!!(*^_^*)


 推測になりますが、


 恐らく、麺を硬めにするとか、具が少し寂しいのでもう少し補強するとか、


 そういった発想とは一切無縁な1杯かと思われます。


 専門店のラーメンとは全く異なる発想で創られたようなニュアンスであり、


こういう料理まで懐広く受容してしまう「ラーメン」という食べ物の懐の深さに感服!!!



 早速、実食を始めてみました。


 スープを一口啜ると、


おお、これは美味い!!!(○´艸`)



 胃臓に沁みわたりますね〜!


鶏の滋養味が、必要以上の脂っぽさや癖を全く伴わない形で、ひしひしと実感できます!



 「鶏」以外の味付けは、


 極力最小限。ミニマムに抑制されており、


スープを構成する一滴一滴に含まれる鶏のエキスを存分に堪能していく仕様!!



 米を原材料にしたと思われる太麺は、


 まるで、ソーメンのうどん版であるかのごとくしなやかであり、


 お粥の麺バージョンのような感覚で、いくらでも箸が進みます!( ´∀`)


 このメニューの味変要素は、


青菜、鶏肉。



 ただそれだけですが、この2アイテム、とりわけ鶏肉の存在によって、実食前半と後半。


前半は潔いほどシンプルな鶏の淡泊な旨味が中心だったのが、後半は鶏肉から染み出るエキスにより食味が野趣味豊かなものへと変化



し、うんうん、複雑な味わいを持ち合わせているわけでもありませんが、


 この「特製とり煮込そば」が普遍的な人気を誇っている理由がよく判るような気がいたしました!(*´∀`*)


 願わくば、分量を3分の2程度とし、800円くらいでこのメニューを提供していただければ、


 絶対に通うのになあ〜(笑)


 現状の分量だと連食するにはちょっと分量が多いんですよ、って贅沢な悩みですね。


 ごちそうさまでした!!!(・∀・)/


 いやあ、一言、ズバンと美味かった!      


願わくば、次回訪問時には、この「とり煮込そば」と並ぶ人気メニューである「カレー」を食べてみたいですね。



 って、ラーメンとは全く関係ないハナシですが(爆)







(店舗住所)東京都港区六本木3-8-15 瀬里奈ビル2階
(営業時間)11:45〜28:00    無休
  【日曜、祝日】17:00〜24:00
(食べたメニュー)特製とり煮込そばなど
(実食日)10/12/20

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(東京都)最寄り駅:新橋



 本年627杯目。


 私にとって、もし仮に、11月30日から本日(12月3日)に至るまでラーメンを全く口にしていない状況だとすれば、非常に間隔が空いたやばい状況。


 「どれだけ麺休を作れば気が済むんだ!?」状態に他ならないんですが、それは、たとえラーメン好きであったとしても非フリークには妥当しない感覚であり、


 本日昼に「今日、新橋に新たにオープンしたラーメン店に行きませんか?」と同僚に訊いても、同行を希望する者はおらず。


 やっぱり、2日間空いたくらいでは、ちょっと前に食べたよなぁ〜という感覚が抜けないのが、一般的なんでしょうね(笑)


 というわけで、今日は、ランチタイムを使って、単独で


最近、新橋・銀座界隈にオープンしたもうひとつの新店である「もやしあんかけそばとろ丸」へと足を運んでまいりました!!!(*^-^)



 同店は、新橋の駅から程近い場所にあり、職場からだと15分も時間を使えばアクセスすることが可能。


 この店。


「とろ丸」は、先月30日にオープンしたばかりの、竹ノ塚の「しお福」、北千住の「蔵味噌屋」に続く「しお福」のサードブランド店



であり、


 てっきり、サードを出すとするなら、またこれまでと同様、東京都北東部辺りかなと推測していただけに、東京のど真ん中「新橋」への出店は意外でしたね〜!(o^∇^o)


 今回のこの「とろ丸」は、


「餡掛け」をコンセプトとして打ち出したお店のようで、基本メニューは、先行者の皆さんのブログによると「もやしあんかけそば」とのこと。



 もやし+あんかけと言うと、まんま「サンマーメン」じゃないか。


 サンマーメンは、ここ最近では、特に評論家等によってフィーチャーされたという話は耳に入っておらず、


どうして、このタイミングで「サンマーメン」なんだろう?



 という疑問は拭えず。


 ただ、そういう経営側の戦略論などを我々食べ手が云々するのは傲慢不遜というものであり、


 よくよく考えてみれば、「オレ、サンマーメン好きだし、食べに行こうじゃないの?」又は「嫌いだから、パスしようかな?」的なスタンスが、一番自然な食べ手の姿かなぁと思ったりして。


 ランチタイムのチャイムが鳴った直後、


すぐに職場を飛び出し、新橋へと向かいます。



 もちろん、決して歩けないような距離でなく、早足でアクセスすれば12:15には店前まで到達可能!ヽ(=´▽`=)ノ


 界隈のサラリーマンがランチを求める時間帯であり、オープンしてから1週間と経過していないタイミングでの訪問でしたので、


訪問時、店内は満席!



 着席するまで、店の外で5分弱程度待ちました。


 が、原則、ランチタイムのサラリーマンの食事スピードはリミットがあるため、実に速い。


どれだけ待っても30分待ちとか、そういう待ち時間にならないのが良いですね!(*^▽^*)



 券売機を観ると、基本メニューの「もやしあんかけそば」の中にも、黒、白、赤、マグマの4種類が用意されており、


黒は醤油、白は塩、赤は味噌で、マグマは激辛。



 ちなみに、マグマは醤油ベースだそうで、雰囲気的には、勝浦式タンタン麺のようなものなのでしょうか!?(現物は未確認ですが)


無料で麺の分量を小、中、大の3種類の中からチョイスすることが可能



であり、


小は150g、中は220g、大は300g。



 珍しくない分量設定ですが、よくよく考えてみると、大は小の2倍量ですよね〜!


 これは、連食前提のフリーク以外は、中か大をチョイスしなきゃ、ちょっと損した気分になりそう。


券売機の左上に「もやしあんかけそば(黒)」のボタンがあり、それが基本中の基本メニューかなと推測!



 というわけで、初訪問だった私は、もちろん同メニューをオーダーいたしました!!!ヾ(@~▽~@)ノ


 油の分量も自由にカスタマイズすることが可能ですが、


もちろん「普通」で。



 カウンター席に通され、まつこと8分程度。


 いよいよメニューが登場です!(*´∇`*)


 さて、登場した「もやしあんかけそば(黒)」でありますが、


 ビジュアルを観た瞬間の第1印象。


かなり色彩的に賑やかな1杯だなぁ〜!



 スープの上にモヤシの餡掛けが搭載されるだけでは、ここまで華やかな色合いは醸成されないと思うのですが、


桜エビ、溶き卵、刻み青ネギと、赤、黄、緑の原色系の具材が多用されているので、そのように見えるんでしょうね。



 なお、具として面白そうだなと感じたのは、


おこげを煎餅状に揚げたアイテムが用いられていたこと!!d(*⌒▽⌒*)b



 それ以外にも、糸唐辛子や白ネギなどもセットされているんですが、


ここまでアイテムが多いと、食べた時に色んな味に振り回されちゃうかも。



 もう少し具を厳選した方が、味に纏まりが出るんじゃないかなぁ〜などと考えつつ、早速、実食を開始しました。


 デフォルトのビジュアルからは、その姿を拝むことができなかった麺は、


これはこれは実に意外だったのですが、中細縮れ麺を使用!



 確かに、細麺を用いると、麺に絡み付く餡の比率が極太麺、太麺よりも高くなり相対的に麺の存在感が薄められることから、


 スープ、餡の持ち味を存分に堪能することはできるのですが、


うーん。それにしても、ちょっと、スープと比較して麺が弱すぎかも。



 スープ、餡は、どちらかと言えば、甘味で食べさせるタイプであり、それ以外の旨味は少なめ。


 ビジュアルから受けるイメージとは裏腹に、かなり淡泊な味わいとなっておりました!(⌒〜⌒)


 おそらく、卓上調味料が色々と置かれてあったところから推察すると、


中盤、これらの調味料で味を変えながら食べることを前提としたスープ造りをしているんでしょうね!



 それはそれでお店としては面白い趣向ですので、このようなタイプの店は大いにあってもいいと思います。


オーソドックスな醤油ラーメンや塩ラーメンを出す店が、調味料の投入を前提としたものを作るのとは意味合いが違いますから。 


 なお、餡掛けの餡は、序盤から終盤に至るまで熱が籠もった熱々の状態であり、


 急いで食べ過ぎると、舌を火傷してしまいそうな程!(*⌒―⌒*)


 個人的に面白かったのは、やっぱり、


おこげ煎餅と餡とが織りなすハーモニー、おこげ煎餅のパリパリ、サクサクっとした食感!!!     

 麺を啜るのに疲れたときの箸休めとして、この「おこげ煎餅」というアイテムは絶妙なパフォーマンスを果たしますし、


 やっぱり、米類と餡は、よく合いますね〜!!\(o⌒∇⌒o)/


 この創意工夫は、さすがは「しお福」のサードブランドだけのことはあるなぁ〜と感服!


 全般的には、


毎日食べる気にはならないものの、たまに無性に食べたくなるような雰囲気を持ち合わせた1杯。



 また、新橋界隈で餡掛けスタイルのラーメンはなかなか存在しないので、ハマる人はハマりそうな感じですね。


結局、卓上調味料を最後まで加えず、完食。



 ごちそうさまでした!!!。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))


 個人的には、総じて満足だったんですが、願わくば、おこげ煎餅の数をもう少し増やして下されば(笑)


 次回は、塩を試してみようかな。






(店舗住所)東京都港区新橋3-16-19
(営業時間)11:00〜30:00    日曜定休
(食べたメニュー)もやしあんかけそば(黒)
(実食日)10/12/03

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