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(東京都)最寄り駅:学芸大学 本年690杯目。 本日は、昨日に引き続き、都内の新店の中でアンテナに引っ掛かった店舗を訪問しようと思案。 最近は、御承知のとおり、神奈川の店ばかり巡っていましたからね〜。 このあたりで身近な都内にもキチンと目を向けておかなければ偏りが生じる。 バランスを失してしまうのではないかと考えたわけです。 ということで、私が目を付けたのがこの店。 学芸大学界隈は、ラーメンに詳しい方であれば周知の事実ですが、 東急東横線沿線の中でも屈指のラーメン激戦区!!!(=^・^=) その激戦区を敢えて選んで出店してきたからには、 よほど味に自信があるのではないか と、そのような期待も相俟って(笑) さて、本日は比較的早い時間帯に仕事が終了したこともあって、 業務終了後メトロ日比谷線に乗り込み、中目黒経由で学芸大学駅にアクセスし、店の前に到着したのは19:20。 であり、 誇張抜きで、余裕でデートなどにも活用できそうな雰囲気を漂わせておりました。 俗な言い方をすれば、学芸大学っぽいという感じ!?(爆) オープン初日の訪問でしたので行列の発生も覚悟していたのですが、ラッキーなことに、 もちろん、後客は多数いらっしゃいましたが、並ばずに食べることができるだけでも御の字!ヽ(^。^)ノ 早速入店すると、店内にはメニュー構成を判りやすく俯瞰できる「券売機」が設置されており、 もちろん、私は本日が初訪問でしたので、 ちなみに、この店。 並盛も中盛も同額で提供されており、連食を考えない成人男子であれば「中盛」を注文するのが無難だと思います。 さて、そんなこんなでカウンター席に腰を下ろし、改めて店内を見渡すと、 アップライト式の照明が効果的に使われたバーのような空間が広がっており、 ただ、オペレーションに関してはまだ不慣れなのか、 大勢いらっしゃるお客さんの誰にもラーメンが提供されていない局面もありました。 けどまあ、プレオープン(25日)も含め、本日が3日目。 接客も好感度高めですし、このあたりのオペレーションの問題は、早晩解決されるものと思われます。 待ち時間を活用して、じっくりと店内を観察すると、厨房に麺箱が置かれており、 三河屋の麺は個人的には好みですので、これは嬉しい!!!(*^_^*) ボルテージがグングン上昇してまいります。 さて、しばらく待っていると、いよいよ待望の「すするつけ麺」がドドンと登場! 見た瞬間、もちろん芸術的な造りの四角い皿にも目を奪われましたが、それにも増して、 水分を含み艶やかに光り輝く麺の姿に、一瞬で心を鷲掴みにされます!!!ヾ(o´∀`o)ノ つけ麺を提供する店は都内に星の数ほどありますが、ここまで美味しそうな麺、、、 他方、この麺に合わせているつけダレは、 ファーストインプレッション、麺ほどは特筆すべきものではないかなと感じましたが、 それでも、並のつけダレとはひと味もふた味も違う深い茶褐色を呈しており、 というわけで、ビジュアル的にはかなりの好印象。 間髪入れずに、早速実食を開始してみると、 おお!!!このつけダレ! その深い色合いに違わず、カエシの風味が実にしっかりと抽出された極めて濃厚な旨味を誇り、 かつ、「節」の存在感もバッチリ!!!ヾ(ω` )/ また、ビジュアルから「特に麺が際立ってハイレベルじゃないかな!?」と想像したとおり、 このつけ麺。 実にテンポ良く軽快に啜っていけるタイプの麺であり、 もちろん、麺とつけダレの相性も絶佳。 さらに、つけダレの持ち上げも頗る良好であり、麺を啜るだけで、労せずして旨味をたっぷりと含んだつけダレが口の中へと飛び込んできます。 なお、具の完成度も高く、 ともすると平凡なものとなりがちなメンマも筋を綺麗に除去した柔らかいタイプであり、死角なし。 総じて、派手さこそあまり感じないタイプだとは思いますが、 麺、つけダレ、具。 うん、これは美味いとしか申し上げようがありませんね!!(^_-) 「並盛」だとやや物足りない、もっと食べたい!と感じてしまう程の完成度を誇っており、 もちろん、空腹であったこともありますが、ものの2、3分でつけダレの最後の一滴まで飲み干してしてしまいました。 ごちそうさま!!!p(*^-^*)q 上述のとおり全てのアイテムが優秀ですが、とりわけ麺に拘りをお持ちの方は必食でしょうね。 この店のつけ麺。 学芸大学にお立ち寄りの際には、是非、一度足を運んでみて下さい!(^^)v 必ずや、良い意味で正統派の「動物+魚介系つけ麺」に巡り合えるはずです。 営業時間が、他の学芸大学界隈の店よりも長めであることも大きな魅力かと。 (店舗住所)東京都目黒区鷹番2-15-14
(営業時間)11:30〜26:00 無休
【土曜、日曜、祝日】11:30〜25:00
(食べたメニュー)すするつけ麺(並盛)(実食日)10/12/27 |
東京都(目黒区)
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(東京都)最寄り駅:自由が丘 本年625杯目。 武蔵小杉で、まるで革新と伝統の象徴のような異なる種類のラーメンを2杯戴いた後、 まだ、このツアーでは1杯しか食べておらず消化不良気味のぐるなび麺集長佐藤さんから、 これは、フリークにとっては「あともう1杯食べにいきましょう」という決定的な意味合いのモノ言いであり、 というわけで、店舗のチョイスは私が行い、武蔵小杉からのアクセスが良い「旬魚菜・炭火焼・鍋 星火」という自由が丘のお店を訪問することに決定です!!!(o^∇^o)ノ この店は、本年10月18日、自由が丘にオープンした創作和食料理のお店ですが、 お酒は勿論のこと、野菜、炭火焼、鍋料理など、この店のメインとも言うべきメニュー群の中に 先行して訪問されていたラーメンブロガーのぼぶさんの報告によれば、 それがまた、絶品らしい!!!と聞いて。 訪問前に食べログで調べてみたところ、 同店は とされており、 これは、単独で夜、訪問するには、あまりにも敷居が高すぎる!!!っていうか、より具体的には、 ので、 麺集長と2人で食べ歩いている、この状況下で訪問するのが絶好のチャンスかなと考えたわけです。 まあ、こういうお店には、できれば単独で訪問するより何人かで訪問した方が、プレッシャーは確実に軽減されます(笑) と、ざっと以上のような経緯により、 自由が丘の駅から店までは、1本道でありますがそれなりに距離があり、600m程度!? 自由が丘は、駅の周りに比較的飲食店が密集する傾向が強いエリアですので、歩いて600mは体感的には相当距離があるように感じますね〜!!! 徒歩10分程度で到着した店の前。 けどまあ、ここまで来た以上は訪問せずに引き返すことはあり得ない。 それは、お互いに語らずとも、既に麺集長と私の暗黙の了解事項となっており、勇気を振り絞って先客がいない店内へと入店です!!!ヽ(=´▽`=)ノ 入店すると、ピリッと緊張感がある張り詰めた空気感。 研ぎ澄まされた空気とでも言いましょうか。 カウンター席のテーブルは、実に立派な一本木を用いており、 「ここまで立派な木を使ったテーブル、あまりないですよ!」と店主さんに申し上げると、「長さはともかく、太さがここまである木を探すのに苦労しましたよ〜」とのこと。 決してゆる〜い雰囲気のお店ではありませんが、居心地が良く、店主さんとの話が弾むほどに長居したくなる店ですね!(*´∇`*) 絶品、、、これ以上美味い串焼きはないのではないかと思っちゃう程美味しい焼き鳥を摘んだ後、 店主さんは、私のことを御存知でいらっしゃったようで、当然、我々がラーメンを頼むであろうことを予期していた様子。 そういう意味では、若干でも顔を知られていると幾分気分が楽になりますね(爆)。 待つこと数分で、いよいよ「星火ラーメン」が登場です!!o(*^▽^*)o さて、登場した「星火ラーメン」ですが、 この丼を使っているお店は、ここしかないんじゃないかなあ〜。 店主さんと助手さん。2人で調理を行うんですが、調理工程が我々の目の前で全て曝け出されており、もちろん、その過程は実に緻密!d(*⌒▽⌒*)b 丼は触ると熱が籠もっています。ラーメンが冷めないように工夫されており、 その丼に搭載されているラーメンは、 これまた、和食料理店らしい研ぎ澄まされた感性によって上品さと下品さが混然一体となった唯一無二の表情を呈しており、 まずスープから。 ベースは、クリアな色合いが印象的な清湯スープなんですが、背脂、揚げネギなどのインパクトアイテムを併せ用いており、 このスープに合わせている麺は、フワッと軽めに仕上げた細めのストレートであり、これは三河屋製麺製とのこと! この辺も、全く手抜かりなく、「もしかして、以前どこかで修業されたことがありますか」と尋ねたところ「池袋の無敵家で修業してました」とのこと。 なお、具は、チャーシュー、メンマの他、青ネギ、青い岩海苔、ザーサイ、うずらの玉子など。 なお、メンマも穂先にするなど、押さえどころは完璧に押さえている印象があり、これは食べる前からドンドン期待が膨らみます!(⌒∇⌒) 早速、実食してみました。 鶏づかいが実に巧みなお店。絶品串焼きを出せるようなお店のスープですので、 また、煮干し、昆布などを用いた魚介ダシからは、特に昆布の甘味が程良く抽出され、 カエシの風味も、ほんのりと、しかしながら、輪郭は明確な塩をベースに構築されたものであり、 滑らかな麺肌を呈した軽めの細ストレート麺をツルツルッと啜っていくと、このスープが麺と一緒に持ちあがり、 いやあ、これは、実によく考えられた1杯ですね。 ザーサイや揚げネギが、軽快な食べ口に変化、緩急を付与し、 個人的には、上記以外にも、カエシとダシの配合、背脂の分量感などに、作り手の才能の高さを実感いたしました。 というわけで、これが本日の3杯目であったにもかかわらず、 ごちそうさまでした!!!( ̄ー ̄) いやあ、これは和食店の単なる〆の1杯と考えたら大きな間違い! ラーメン専門店が提供するラーメンの中でも紛れもなく上位水準に位置する会心の作品でしょう。 1種類しかラーメンを提供しないにもかかわらず、シンプルな構成にせず、敢えて、色々と冒険しているところも買いたいですね。 未訪の方は、是非、一度、訪問してみて下さい。 (店舗住所)東京都目黒区自由が丘1-21-4
(営業時間)11:30〜14:00、18:00〜24:00 無休 (食べたメニュー)星火ラーメン (実食日)10/12/01 |
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(東京都)最寄り駅:西小山 本年597杯目。 「武蔵小山大勝軒」で至福の完食を果たした後、 「そうだ!、久しぶりにマッタリとラーメン以外のお酒や食べ物も楽しめるお店に行こう。(もちろんラーメンが食べられることは前提ですが。)」 ということで、そのような条件を満たすお店に向かう私とぐるなび佐藤さん(麺集長)。 このようなお店、今年に入って、相当増えましたよね〜!!!(=^・^=) ラーメン会の石山さんなどは、このような業態の店で提供されるラーメンのことをレコードのB面に喩えて「B麺」と分野カテゴライズしているほどです(笑) そして、今回、我々が訪問したこの「千味家」も、B麺店のひとつ!ヽ(●´w`○)ノ 「千味家」という名店が!(゚▽^*)ノ この店は、パッと見は一見さんは取っ付きにくい雰囲気を醸し出しているように見えるものの、店主さんは実は気さくでざっくばらんな方であり、 私は、この店を訪問するのは今日で2度目ですが、今回改めて訪問してみるとやっぱり居心地が良いですね〜。 前回は単独訪問でしたが、今回は麺集長が同行しているので、幾分気楽ですしね! まずは、ビールを頼み、ツマミに唐揚げやもつ煮込みをオーダー。 2時間程度、ラーメン会の現状や、どのようにすれば上手く会を運営(と言えば大袈裟ですが、まあ、みんながもっと気楽に参加してもらえるようにするには、どうすれば良いのかってことですね)できるのか…などについて麺集長と真剣に議論。 と、この段階でも結構お腹が膨らんでいたんですが、 「これでは、お店を出るわけにはいきませんよね」というわけで、話に花が咲き過ぎて、終電直前のタイミングになってしまいましたが、 オーダーが通り、店主さんがカレーラーメンを作り始める。 その所作は、一見、フワッと緩んでいるように見えて、実は寸分の無駄もなし!σ(゚ー^*) 登場したカレーラーメンは、ビジュアルを直視した瞬間、 このスープ。もはや、完全にソースじゃないですか! あまりもの濃度の高さ、透明度の低さゆえか、デフォルトでは麺の姿は一切見えず、 具は、刻みネギ、メンマ、カイワレ、チャーシュー。そして、味付玉子が半分と、カレーラーメンに使う具としてはあまりにもノーマルなアイテム群であり、 早速、スープを一口啜ってみました。 味の方も、レストランが提供するような専門的なインドカレーなどとは一線を画した素朴なものであり、家庭で作るカレーのルーを想起させてくれます。 このスープは美味いですね〜!!!.゚+.(´∀`*).+゚. 端的に申し上げて「お主、やるな!」という印象です! また、それに輪をかけて特徴的なのが、スープの粘度。 このため、スープを飲むたびに、ズシンズシンとスープが胃袋に強烈なパンチを浴びせてきます!+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 連食の行程に加えるのは、ちとつらい。 他方、このスープに合わせているのは、 であり、 一見、濃厚極まりないこのラーメンのスープにこのような軽めの麺を合わせるのか!?という意外性さえ感じてしまうほど。 が、これが実は店主さんの「明確な意図」によるものであり、 麺を引き上げるのにも苦労を伴うとともに、引き上げた麺は文字どおり「カレースープにまみれた」凄まじい状況!°+(*´∀`)b°+° というわけで、まさに「スープを啜っても麺を啜ってもカレー」状態を展開させており、 なお、具は、これらのアイテムではカレースープと喧嘩してしまうか、カレースープによって持ち味が減殺されてしまうため、 このカレーラーメンにはやや合っていないような気がしましたが、そこんところは御愛嬌ということで。 総じて、ガッツリ系の極致といった1杯。 しかも、カレーというお腹に溜まる食材が、ガッツリ感に輪を掛ける形でオンされてくるため、しょせんは「居酒屋の締めのメニューじゃないか」などと高を括っていると、激しく後悔することになるでしょう(笑) 味の方は、スープ、麺ともに超一線級であり、来店時にオーダーする価値は十二分にありますが、 ごちそうさまでした!!!(o≧∀≦)o (店舗住所)東京都目黒区原町1-3-16
(営業時間)11:30〜13:00、17:30〜23:30 日曜、月曜定休 (食べたメニュー)特製カレーらーめん (実食日)10/11/19 |
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(東京都)最寄り駅:目黒 本年417杯目。 怒涛と言うには少々穏やかかもしれませんでしたが、まあ、プチ遠征としては上首尾であった土日の食べ歩きは幕を下ろし、 ただ、いつもの月曜日と違うのは、実は、明日から私。夏季休暇を取得しているんですね〜!(*^-^) というわけで、気分は、実質的には金曜日同然。 業務終了は少々遅めでありましたが、心はスッキリと晴れやか。 嬉々として、目黒の「麺屋しみる」へと向かいます!!! この店。 「麺屋しみる」は、本年7月23日にオープンしたばかりの新店であり、もとい、今のブロガーさん達の訪問スピードの早さからすれば、 かれこれ1ヶ月前にオープンしていたにもかかわらず、まだ訪問していなかったのか!? と揶揄されても仕方がないくらいかも知れませんね〜。 いや。 私、「もちもちの木」のラーメン。 決して嫌いではなく、むしろ、美味しいとさえ感じるほどですが、どうしても味が想像できてしまって。。。 ところが、そうやって、しばらく放置しておくと、情報が来るわ来るわ、、、それも、どれもこれもが「美味しい」「想像以上だった」という評価。おしなべて。 というわけで、この時点まで未訪問だった私も、さすがにこれ以上「しみる」を放置しておくわけにはいかなくなり、 夏季休暇前日の晴れやかな気分に後押しされながら、目黒を訪問!!!(o^∇^o)ノ 駅からいつもの坂を下り、「麺屋しみる」へと向かいます。 それにしても、この店。 カルトな場所にありますね〜(爆)。 まるで割烹料理屋さんのような店構えの店舗は、事情を知らない方であれば入店に躊躇してしまいそう。。。 ガラリと横開きの扉を開き、勝手が判らぬ店内に足を踏み入れます。 訪問時、先客は1名。 シーンとした静寂と緊張感の中、私は初訪問でしたので、 この店は、「つけそば」も美味いという情報を入手していたので、少し迷いましたが、やっぱりフリークは最初はデフォを頼むのが鉄則。 それなら、「中華そば」しかないなってことで。 さて、待つこと数分程度。 颯爽と登場した「中華そば」は、 とにかく、スープのインパクトが半端じゃないのです。 スープの中をガツンとした骨太の節が、あまりにも大量に泳ぎ過ぎていて、泳いでいることすら気が付かないほど、節密度が高く、 また、スープの表面には、重量感たっぷりの液状油の層がドカンと!\(^▽^)/ スープに蓋をする形となっております。 さらに、スープの色が濃厚な茶褐色を呈しており、カエシの味もいかにも強そう。 食べる前から、 と、スープもかなり個性的な様相を呈しておりますが、それ以上に興味をそそられたのが、スープに合わせている麺。 自家製麺とのことですが、見た目にも、ポッキリ感がある実に情緒豊かな麺に、一瞬で心を奪われてしまいました!!! 具も、危なげなく実に丁寧に処理されたものを用いているようであり、 チャーシューは、鹿児島の黒豚を用いているようで、全くもって手抜かりありませんね〜!!!ヽ(=´▽`=)ノ そんなラーメンの表情をいつものように写真に収め、早速、実食です。 まずは、麺を戴いてみました。 世の中に数ある全粒粉麺の中でも屈指のレベルの高さです!!!o(*^▽^*)o 前述したとおり、まるで日本蕎麦のような味わいの麺は、噛み締めるとポッキリと潔く口の中で切断され、 実に豊かな小麦の味わいを余韻として残しつつ、喉を通り抜けてゆきます。 スープの濃度もかなりのもの。 カエシの甘辛さもそれなりにあるスープとコンビを組んでいますが、 他方、スープも、実際に口にしてみると、 まさに、節系魚介スープのお手本のような完成度の高さであり、節だけで押し切ろうとする凡百の同系のスープとは一線も二線も画するものでありました。 用いている節も、鹿児島県枕崎産の鰹節であり、全く文句の付けようなし。 ちなみに、スープの素材は、豚骨、鶏ガラと黒豚の上湯スープをミックスしたものとの由。 さらに、具も最高級の出来映え。 まるで、極上のステーキのようなチャーシュー、コリコリとした歯応えが面白いメンマの味も秀逸であり、 いやあ、これは、ハイレベルな1杯。 フリークの間で評判になるのも頷けます。 次回は、これまた評判が高い「つけそば」を戴いてみようと思います。再訪必至!(=v=) ごちそうさまでした。 (店舗住所)東京都目黒区下目黒1-3-28 サンウッド目黒B1 (営業時間)11:00〜14:30、17:00〜21:00頃(スープ終了次第閉店) 不定休 (食べたメニュー)中華そば(並) (実食日)10/8/16 |
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(東京都)最寄り駅:都立大学 本年404杯目。 機会を捉えて訪問する予定だったんですが、ズルズルと先延ばしになっていたお店。 6月15日にオープンしたお店なので、1ヶ月半ほど放置していたことになりますね〜(爆) 都立大学は、東急東横線の各駅停車駅であり、仕事帰りの東横線は殺人的に混むので、どうしても、訪問を手控えてしまいがち。 職場からであれば、日比谷線で中目黒駅までアクセスして、中目黒駅で東横線に乗り換えるルートが一番早いんですが、 中目黒からだと、渋谷からの乗客で既に激しく混雑しているので、それが憂鬱なんです。。。 と、言い訳はこの程度にして、何はともあれ、本日、ようやく「葉彩人」に初訪問!(o^∇^o)ノ 実は、ラーメンを食べるために都立大学駅に降り立つのは、本日が初めてであり、 葉彩人は、その都立大学の駅からメインストリートを600m程度歩いたところ、、、 駅から徒歩で10分程度の場所にひっそりと佇んでおります。 という場所ですね。 こういう穴場的な場所にある店。私、嫌いじゃないです!(*^-^) この店の場合、どちらかと言えば、場所が判りにくいというよりは、アクセスしづらい場所にあるといった意味で穴場ということですが。。。 さて、本日、私は21時頃に店の前に到着。 外から店の中を覗けない店舗構造となっていて、 私も一瞬、入店を躊躇しましたが、わざわざここまで来て食べずに引き返すことはあり得ないと思い直し、 後先考えずに、単独で敢然と入店!!!┏| ̄^ ̄* |┛ ガラガラと扉を空けると、店内にはお客さんはおらず、2名の職人さんが静かに私を出迎えてくれました。 情報によれば、寿司店を居抜きで使用しているとのことで、店内には、寿司屋だった頃の残滓がそこかしこに見受けられます。 陳腐な表現ですが、一言で申し上げれば、 少なくとも、若者が気軽にグループで入店できるような雰囲気ではなさそうです。 さて。 現在、この店で提供しているラーメンは、「鶏だし塩らーめん」と「あごだし醤油らーめん」の基軸メニューが2種類と、夏場限定の「冷しらーめん」の3種類ですね(・ω・`) いずれも、素材をはじめ、拘りに拘り抜いた渾身の作品であることが、お品書きの紹介文からも看て取ることができました。 どれもが甲乙つけがたくレベルが高そうなメニューであり、どちらを頼もうか、迷ってしまいましたが、 ここは、初訪問でしたので、 あっさりにするか、こってりにするかを問われましたので、ここは「あっさり」を躊躇なく指定。 20代の頃であれば、逆に躊躇なく「こってり」を指定したんでしょうけどね。 人の好みというのは、日々、移ろいゆくものなのです。 ちなみに、この店は、 つまり、ラーメンだけを食べることができます。 この情報さえ押さえておけば、お酒が苦手な方でも訪問しやすいのではないでしょうか。 さて、注文後、まもなく、待望の「鶏だし塩らーめん」が登場!!!w(´▽`)w 非常に完成度が高いラーメンというのは、ときに、その表情だけから美味しさが伝わってくるものですが、 ここの塩らーめんは、まさにその典型。 適度に油が浮いた薄茶色のスープ。 スープは煌びやかに透き通っており、スープの中を強い縮れを持った細麺が泳いでいるのが見える。 また、中央に配置された味玉、半身をスープに浸したチャーシュー、よく戻された太くて短いメンマ。。。 いかにもレベルが高そうな各種具材が、一定の秩序を保ちつつキチンと配置されており、これは、会心の作品!!! 食べる前からすでに、完食を確信です。 しばらくその優美なビジュアルを眺めた後、早速、スープと麺を啜ってみました。 熊本産の幻の地鶏である「大王地鶏」を惜しげもなく用いたスープは、 鶏の野趣味は存分に堪能できつつ、押しつけがましさやアクの強さを全く感じません。 まさに絶品の一言に尽きるスープであり、これは正直言って、予想をはるかに上回る出来映え。 塩ダレを無闇に用いるのではなく、むしろ、塩ダレの分量を最小限に抑え、鶏ダシと塩ダレの絶妙なバランスによって食べさせるタイプであり、 一口啜った瞬間に、リピートを確信いたしました!ヽ( ´¬`)ノ また、このスープに合わせているのは、前述のとおり、 細麺ながら、凄まじいばかりの食感の変化を与えてくれる稀有な仕上がりであり、 知らず知らずのうちにいつの間にか麺、スープともに食べ切ってしまうという、超一流のラーメンでした。 さらに、チャーシュー、メンマも、すこぶる美味。 特にメンマは、筋張った部位が皆無であり、しんなりとした食感が素晴らしい。 あまりメンマが好きではない私も「これは凄い」と唸ってしまう程の水準の高さ。 結局、一滴の水も飲むことなく、一気に完食。 ごちそうさまでした!!!(〃・ω・) いやあ、これは素晴らしい1杯。 ここまで美味しいんだったら、もっと早い段階で訪問すべきでした! 近々、醤油を食べに再訪したいですね〜。大いにお勧めしたい1軒です。 (店舗住所)東京都目黒区八雲4-5-4
(営業時間)11:30〜14:00、17:00〜24:00(LO:23:30) 日曜定休 (食べたメニュー)鶏だし塩らーめん (実食日)10/8/10 |







