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すみだ山の会のブログ
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2019//13

甲府/蛾ヶ岳(ひるがだけ)1279m 下見山行  快晴

                            K子(記
山名は蛾(ガ)でもなければ蛭(ヒル)でもない。丹沢山地にも「ひるがだけ」があるがそれは(蛭ヶ岳)と書く。蛾(ガ)を使って(ひるがたけ)とは初見では読めまい。「難読山名」に入れたい。

 6:00に「両国」近くを6人で出発。途中の中央道・府中近くで渋滞。反対車線の都心に向かう車はさらなる渋滞。今日は土曜日。仕事する人の車も多いのだろう。
8:10)甲府南ICで高速を降り、笛吹川に沿って走る。甲府盆地の南端で、笛吹川と釜無川が合流して富士川となるが、その辺りが市川大門の町だ。富士川はもう少し下ると落語の演目で有名な「鰍沢(かじかざわ)」の急流がある。
またこれは山行後の日帰り温泉に行く途中気が付いたのだが、山麓に「歌舞伎文化公園」なる建物があった。市川大門の「市川」は知れた歌舞伎役者名だ。連想ゲーム的であったが「市川大門」×「歌舞伎」をスマホで調べると、歌舞伎役者の大名跡「市川團十郎」初代の出身地がこの地だそうだ(出身地については諸説あり)。なかなかにこの地は古典芸能?にゆかりがありそうだ。

 道路はここから山道に入る。車道としては結構なキツイ坂道をくねくね上って行く。市川大門の標高が250mから、登山口の四尾連湖Ⓟの標高が900mまで、その標高差650mを30分もかからず上ってしまう。途中、高度を上げていくと南アルプスの峰々がみるみる上ってくるのには驚いた。ちょっとした山岳展望道路だ。めざす四尾連湖は山上集落の先にあり、すでに五六台の車が止まっていた。
 (9:00)山頂までは休息を入れて2時間。歩き始めと山頂直下は急であったが、尾根に出れば葉を落とした樹々の間から南アルプスを見ながらの起伏の少ない気持ちのいい山道だ。(10:50)山頂着。
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東に大きな富士山。
ひとの目は不思議だ。少しむかしの富士フィルムのCMではないが「より良いものはより大きくに」見えるのだるのだ。
北は甲府盆地の先に大菩薩・甲武信・金峰・茅ヶ岳・八ヶ岳が“盆のふち”のようにならんでいる。西には「山の團十郎」の甲斐駒ヶ岳から始まり北岳から赤石岳までの南アルプスの3000m峰がゾロリ。
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11:30)下山開始。
少しばかしあった雪がぐずついて山靴を少しだけ汚したが無事にⓅ着(13:00)。良い山行でした。

登山口のまん丸な野球場程の大きさの四尾連湖周辺は、リーダーが計画している「秋の会山行」の季節は、紅葉が綺麗なことで知られている。湖を「静かに!!」一周すれば、グループでの山歩きとはいえ「浪漫主義的山行」だと、酔いしれるのも好い。
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