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2018/11/03(SAT)
地球温暖化のせいか近頃は季節の移ろいが早く、「エエ季節」というのが短くなりました。それに加えてハロウィンの異常な盛り上がりが終わったとたん、クリスマスに突入するという日本人的ナンデモアリ的な感覚は、人生も中盤から後半戦に差し掛かった<す>にとっては、少々受け入れがたいところもあります。 でもまぁ、残り少なくなったカレンダーを眺めていると「もういくつ寝るとお正月」なワケで、年賀状用の写真を撮りに出かけました。 写真付きの年賀状というものは、やや押しつけがましいところもあるんだけど、日頃会えない友人への近況報告という意味では、一番手っ取り早いと思っている。
新しく手に入れたカメラはセルフタイマーの設定ができ、最高30秒10枚連写ができる。今までは10秒セルフで後ろ姿ばかりだったので、前向きの撮影にもチャレンジしてみる。
この際、写真写りが良いかどうかはあえて問わない。
もうちょっと季節感がある方がいいな、コスモスが残っていると良いけど…。
よしよし、期待通り。
昨年と同じロケーションだけどネ。
「アンタが写ってないとエエ写真なんやけど」
という意見は却下する。 定番のショウガの奈良漬けを買った後は、 雪丸くんにご挨拶して、
帰宅。
自撮りというのはコッパズカシイところもありまして、他人から見ると「コヤツハイッタイナニヲシテイルノカ?」って感じなんでしょうね、きっと…。
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2018/10/28(SUN)
自転車には最適のシーズンだというのに、相変わらずスランプを引きずっています。先週の高貴寺で脱出の糸口をつかんだものの足踏み状態です。
こんな時は気の合った仲間と走るのも良いですが、全く初対面の方と走るのも新鮮です。 っちゅうことで、ナニワ銀輪堂さん主催の渡船ポタに参加しました。
https://blogs.yahoo.co.jp/fukurow88123/15969015.html?vitality 一週間ほど前にこの企画が数社の新聞に取り上げられたせいか、総勢22名の大所帯。ナニ銀さん常連以外の参加者もおられるので、少々ビビり気味の店主であった。 「みなさぁ〜ん、今回は船に乗ります。救命胴衣は持参されているでしょうね!」
というツカミは冷笑の内に…。 船が沈没しないことを祈る<す>である。
これはエエなぁ。
「折り畳みみたいやけど、チェーンはどうするの?」 「外すんです。」 ナットク。 大正区の七渡船を巡るポタであるが、一旦、港区へ。
甚兵衛渡船。
「江戸時代、このあたりに『甚兵衛茶屋』というのがありまして…。」
ネタ披露に余念がない店主。 千歳渡船は<す>の好きな風景。
大阪ベイエリアは橋の風景も楽しめる。
先の千歳橋は2径間連続ブレースドリブアーチ橋。
港大橋は3径間ゲルバートラス橋。 ともに、土木学会田中賞を受けている。 その他、斜張橋や大阪のベタ踏み坂こと「なみはや大橋(ボックスカルバート橋)」を見ることができる。 IKEAでもぐもぐタイム。
波動砲のようなホットドッグはドリンクバーセットで200円(やったかな?)。
ホンマにエエ天気やね。
船町渡船。
22名の大所帯で貸切状態。 続いて木津川渡船を経て、
新木津川大橋の登坂。
海抜50mから見る秋晴れの大阪平野。
通称「片眼鏡橋」のダウンヒル。
映画「ブラックレイン」のロケ地ともなった中山製鋼。
製鉄の際に発生するガスを貯蔵するガスタンク。折り畳みだそうだ。 そのタンクを取り囲む鉄骨にそそられる。
大正区と言えばリトルオキナワ。 歴史的にはちょこっと悲しいところもあるのだが、オキナニワンな平尾商店街でお土産(ソーキとオリオンビール)を購入。 オリオンビールは軽い飲み口で、休日の昼ビールには最適なんだな。
通称「眼鏡橋」と呼ばれる千本松大橋の下は千本松渡船。 落合下渡船から、
ちょこっと不機嫌なクレージーケンバンドの横山剣さんにも似た船長の落合上渡船を乗り継ぎ、
大正内港、はしけ桟橋。
千歳橋、なみはや大橋、港大橋が一望できる。 ここへ来るといつも「悲しい色やね」がリフレインする。
夕日が沈む頃は、怪しいデートスポットに最適なんだよね。 ちょこっとハスキーボイスで、♪サヨナラをみんな ここに捨てに来るから〜♪と鼻歌まじりにささやいてから、ミナミのショットバーに行く頃には、<す>の場合、ホントに一人ぽっちになる可能性が大きい…。 仕上は尻無川水門。
高潮時には、工事中にケーソン破壊事故で亡くなった十一柱の御霊とともに、大阪市民の命を守る。 と〜ちゃこ〜、お疲れサ〜ン。
参加者の一言。
「ここで何か買わんとアカンとか…。」〜(笑) そのかわり認定書がいただける。
ナニ銀さんのポタでは、過去に「大阪臨港線跡ポタ」、「大阪市内レトロ建築ポタ」をプロデュースさせていただきました。
おかげさまでスランプ脱出のさらなる糸口が見つけられた気がします。 ありがとうございました。 |
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偶数月(8月を除く)第3日曜日は高貴寺に集う会です。
このところスランプなんですね。
モチベーションが上がらない。つまりヤル気が出ないってことなんですネ。
仕事が忙しい上にうまく進まないとか、体のアッチコッチが痛いとかというのはよくあることなんですが、なんだか原因がわかりません。
<す>の場合、誕生日が近くなると現れる症状なんで、ヨメさんによると「そういうもんや」ということらしいです。 何が「そういうもん」なのかと考えると夜も眠れなくなることもあって、しばらくもがいた後、これは「地下鉄はどこから入れたのか」という問題より重大ではないのだという結論に達し、ようやく眠くなるという始末。
今回の作業は昨年に続き、生活用水の水源となっている龍池の池さらいで、得意技ともいえる土木作業です。 日頃お目にかからない方々との作業は、日常とは違う、また同好のサイクリングの集まりとも違って新鮮なものなんですね。 おかげでスランプ脱出の糸口になりそうです。 で、庫裡でお昼をいただいていると、 「ほら、こっちこっち」 「???」 「アサギマダラが来てますよ」
「アサギマダラ?」
「旅をするチョウなんですよ」 「まさか警察署から逃亡して日本一周してるとか?」 少し調べてみました。
生物の名前というのはわりと単純で見た目からつけられることが多い。 「アサギ=浅葱」で薄い青緑色を表すそうだ。「マダラ=斑」で確かに頭部に斑点が見られる。薄い青緑色で斑点があるから「アサギマダラ」。
「どこへ旅してるんですか?」 「2000㎞くらい飛ぶそうですよ」 「なんで?」
「なかなか謎なところがあるみたいです」 「黙秘権やな」 帰宅後、写真を精査していたら、
最初は羽根の模様かと思ったら、文字が書いてある!
長年にわたりマーキング調査が行われているそうで、この個体は9/28に六甲で確認されたと推測されます。 調査しようがしまいが、今までもこれから先もアサギマダラは自分の旅を続けるんだな。 つくづく考えてみると、こうした野生の生き物に比べて人間なんて生き物はどうしようもないワケで、単純なものをわざわざ複雑にしているような気がしてならないのですネ。
もっと素直にならんとアカンなと思いつつ、せっせと池の泥をかき出す<す>でありました。 |
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2018/09/24(MON)
自転車乗りというもんは、やっぱり走らなあきませんな。 ちょこっと走り飽きた感がある石川CLではあるものの、 すっかりナマクラになってしまった脚で流すにはちょうどいい。普段よりギヤを1枚落として脚にペダルの回転を思い出させる。
高校時代のサイクリング部で先輩から「ペダルは踏むんやない、回すんや」と教えられたなぁ。
先日の台風でゴミでも引っ掛かってるんかなと思ったら、 サギ。
落語の「鷺とり」を思い出して、小さい声で「サァギィ〜」と呼んでみる。 「小さい」と言えば…。 ほとんどの人がなぜか♪ちいさいあき ちいさいあき ちいさいあき みつけた♪と歌い出してしまう童謡「ちいさい秋みつけた」。そうやって歌い出すと後が続かない。
正解は♪だれかさんが だれかさんが だれかさんがみつけた♪。それから♪ちいさいあき ちいさいあき ちいさいあき みつけた♪と続く。
こんな雑多などうでもエエことを考えたりする時間が大切なんやな。 サイクル橋で折り返すけど、
そんなに怖い顔せんでもエエやん。
帰路は竹内街道。
白鳥陵近くの旧家で見つけた「衝破除」石。 なんとなく「衝」とか「破」とかというと、文字通り「衝突」とか「破壊」という「負のパワー」をイメージしてしまう。
そういった邪気を払う魔除けのようなもの。古市界隈にに多く見られるそうだが、御所まちにもあった。 どちらも古くから人が行き交う土地で、人が集まるところにはエエ人もヨコシマな考えのヤツも来る。「ヨコシマ」って漢字で書くと正しく「邪」なのである。 推測するに、人の善悪は邪気によるもので、それを払おうとする先人たちの考えであろうね。立ション禁止の鳥居も同じようない意味なんかな。 また新たな「路地裏ラビリンス」のネタを見つけてしまった。
たった2時間ほどのポタでしたが、ちょこっとわだかまっている問題を解決できる糸口が見つかったんで、気持ちがリフレッシュできました。
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二週続きの三連休です。
このところ、ひょんなコトから体調を崩していて、予定していたサイクリングもキャンセルしました〜(悲) 体調…、というか精神的に不調でして、「休肝日宣言したからか?」などと思ってしまうワケでして…。 まぁまぁ、大したことではなくて枝雀師匠風にいうと「気ィが内向いてるんですな。こんな時はパァ〜ッと酒でも飲んで」ということになるんでしょうが、連休明けの火曜日は二度目の休肝日です。 それに備えて(?)しっかりと飲んでおきましょう。 ってことで、居酒屋つきだし的スミCOOK#113です。
近頃の我が家では「京あげ」というのがブームで、 普通の薄揚げの3倍くらいの大きさです。
包装にもあるような「小松菜とあげさんの煮びたし」が毎日のように登場します。
毎日いただいても飽きません。 きっと、京都の老舗の豆腐屋が出しているんやろなと思ったら…。 はるばる信濃の国からやってきているようです。
まぁ、「アルプス大町工場」っていうくらいだから、美味しい水で作られているんやろなと妙に納得してみたり…。
普通の薄揚げと違って、薄い厚揚げ(?)のような感じで、しっかりと食べごたえがあります。
「厚揚げみたいに炙ってみたらどや?」 ってことで…。
レンジで軽くチンしてから強火の直火で焼き目を付けます。ヨメさんが塩茹でしていたオクラも炙ってみました。
外パリ内しっとりでなかなか美味です。
普通の薄揚げなら内外パリパリだけで、スナック菓子のようになってしまいますね。 これを甘辛く煮て、けつねうろんも良いかもわかりません。
こんなことをやっているくらいですから、体調不良と言いながら大したことでもないので、ご心配なく〜(^^) |




