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このところ出張が続いていました。宿泊は昔の「旅館」というのでなくビジネスホテルなんですね。だいたい朝食は付いていますが晩メシはないので、近くの居酒屋です。
出張の一つの楽しみが、この「居酒屋での晩メシ」なんです。 大手チェーンの居酒屋でも、その土地の「ウマイモン」というのが提供されておりますが、まぁ、それでもできるだけ大手チェーン系は避けて、地元で賑わっているお店へと向かうワケです。 一週おきに島根県出雲市への出張があり、そこでは以前からノドグロや赤天にすっかりハマっていたんですが、今回は猛者エビというのにハマってしまったんですね。鳥取名産らしいのですが、地元でもなかなか網に掛からず、おまけにアシが早いのであまり出回っていないらしいんです。
たまたま帰路に立ち寄った道の駅「奥大山」に真空パックのものが売られていたんで、さっそく買って帰って素揚げでいただきました。 濃厚な味わいで、生食はアマエビより甘いらしいです。
で、それよりもハマってしまったのが「焼きのりふりかけ」。おそらく焼きのりの製造過程で出た半端モンを袋詰めしたと思われる、どこかのTV番組の「0円食堂」のようなものですが、これがまたシミジミとウマいのでありますなぁ〜。 「かにかに家」という、カニ専門店のようなところで買うのがノドグロの一夜干し(カニは買わない〜笑)。で、一緒に行った電機屋の<ハン>ちゃんのオススメで買ってみました。 先ずは王道的にアサリの味噌汁に投入。感動的ではないものの王道のウマさでした。
こういう「ふりかけ」系で試したいのがペペロンチーノなんですね。
「絶望のパスタ」と呼ばれるくらいだから、できるだけシンプルな素材で作りたいワケで、スミCOOK#116。 アサリを投入するのは贅沢すぎます。ここは絶望的に(?)チリメンジャコなんです。
焼きのりの風味を筆頭に、チリメンジャコの塩味、タカノツメのピリ辛とニンニクが追い打ちをかけます。 来月も出雲出張がありそうなので、また買ってこよう〜♪
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春眠不覚暁と申しますが、今年は花粉症がひどくて寝ている間にもクシャミが出る今日この頃。アレグラで何とかしのいでおりますが…。
さてさて、このところ毎年のようにお花見RUNにフラれ続けている輪音。今年もどうなるかわかりません。 ♪♪♪ 3/31(日) 花見できるかワカRUN ♪♪♪
☆ 集合⇒9:30 近鉄大阪線榛原駅
☆ 解散⇒15:00頃 同
☆ ルート⇒榛原駅〜八咫烏神社〜宇陀松山地区散走〜又兵衛桜〜宇陀水分神社〜県道218〜国道369〜墨坂神社〜榛原駅
☆ お弁当持参(コンビニ有り)
☆ 前日PM8:50のNHK天気予報で降水確率40%以上で中止します。催行or中止はこちらでお知らせしますので確認してください。 ☆ 参加ご希望の方は必ず連絡をお願い致します。
☆ イベント中の事故には対応できません。各自、自転車保険等への加入をお願い致します。
〜presented by す的なCYCLING〜 |
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どうしよっかな〜。
引っ越しすんの面倒くさいなぁ〜。 アメブロ検討ちう。 |
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久しぶりにおけいはんに乗って京都にやってきました。
目的はコチラ。
腕に自信のある大工さんたちが薄削りの技を披露しようというイベントです。
いわゆる「台鉋」と呼ばれる一般的な鉋ですが、
薄削りというのは単に鉋掛けをするのではなく、いかに薄く削ることによって表面をつややかに仕上げる技です。
先ずは道具の調整から。
我々のような素人は刃の出具合くらいしか調整しませんが、職人さんは台の調整から始めます。台を削る鉋もあります。 削る材の表面を整えます。 この時点で十分だと思うのですが、職人さんは妥協を許しません。微妙な調整を繰り返して本削りにかかります。 厚みは1000分の1mm単位。つまり㎛ですね。 削っては調整して、調整しては削る。
削る、 削る、 削る。 鉋屑なんていえない、芸術品です。
細かくしておひたしなんかにかければおいしそう…、なんて感じてしまうほど。(お昼ごはん前だったので〜笑)。 材は檜です。
単純にいってしまえば、台から1000分の何mmか刃先が出ていればそれだけの薄さで削れるわけなんですが、刃を取り付ける台にはそれ以上の精度が必要です。 さらに均等に削るためには刃先を均等に出さなければなりません(1000分の1mm単位の精度で!)。 加えて、鉋に掛ける力具合、おまけにそれを均等にするための体の運び具合。 それらの微妙な加減が薄削りを実現します。 1000分の9mm! 正に職人技。 薄さを競う競技会もあるそうです。 もちろん、刃が切れていることは言うまでもありません。
削られた材は、頬ずりしたいくらいにピッカピカツルッツルです。 ちなみにこれは杉で、これほどつややかな肌を出すのはかなり難しいとか。 お土産(?)にいただいてきた鉋屑です。 これもお土産(?)でいただいてきた檜の鉋屑。新聞が読めます。
旧い道具も展示されていました。 これは酒樽に穴をあける道具。今のホルソーのようなものですね。 70年くらい前の道具だそうです。 きっと年配の気難しそうな職人さんばかりで、ズブの素人の<す>なんて入り込む余地もないと思いきや、若い職人さん方もおられて、お話を伺うことができました。 「仕事でここまで要求されることはありません。自己満足というか遊びというか。いくつかの工務店の有志が集まって勉強会のようなものを作ってるんですが、こんな技術って言葉では伝えられないし、見てもわからない。自分で試行錯誤して身に着けるのが職人の喜びなんですよね。」
一応、職人のハシクレに引っかかっている<す>にとっては、とても共感できるお話です。 なんだか早春のほのかな暖かさを感じつつ、木の香りが心地よい会場を後にしました。
オマケは外国からのお客様でにぎわう舞妓さん。 以前からお誘いいただいていたのですが、なかなか日程が折り合わず、やっとお伺いすることができました。
職人のハシクレに引っかかっている<す>としては、かねてから「ほんまもん」の技を見てみたかったのですね。もちろん仕事上でも木と鉄の違いはあれ「ほんまもん」の職人技は見てきているわけですが、なかなかその域には達しません。もしかしたら一生のテーマかも知れません。
若い職人さんの言葉が印象的でした。 「妥協しない遊び心」 そんな仕事ができれば楽しいですよね。 |
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「むかしむかし、あるところに…」というふうに日本の昔話は始まります。
これはいつの時代、どんなところでもお話ができるように「むかしむかし」で「あるところに」なんだそうですな。 例えばこれが「西暦300年ごろ、大和の国あたりに…」だと考古学の論文のようで、「慶長19年、大坂船場に…」なんていうと歴史小説のようになってしまうし、「平成31年2月16日(土)、東京都千代田区千代田1-1に…」なんてやってしまうと報道記事みたいになってしまいますな。
だから「むかしむかし」で「あるところに」なんだそうです。
でまぁ、そんな「むかしむかし、あるところに」住んでいるのが、大概の場合、「おじいさん」と「おばあさん」なんですな。別にお父さんとお母さんでも構わないと思うんですが、子供が主人公となる昔話では、なぜか「おじいさん」と「おばあさん」なのですね。
桃太郎でもかぐや姫でも一寸法師でも、「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。」と物語が始まりますな。
「なぜ、おじいさんとおばあさんなのか?」
このあたりを少し考察してみましょう。
とりあえず大前提として「男」と「女」が同居しているものとします。
例えば20歳そこそこ、あるいはもう少し若い、おニィちゃんとおネェちゃんであった場合。昭和の頃には同棲時代なんていうのもあって、ちょっとエッチなシチュエーションでアレやコレやって感じですかね。当の本人たちは一生懸命なんでしょうが、傍目から見るとオママゴト的でありますな。 30代前後の夫婦と仮定してみます。ダンナは男盛りでビンビンだし、ヨメも女盛りでムンムンしています。ビンビンとムンムンでは子供に聞かせるおとぎ話にはふさわしくありませんな。
これがおじいさんとおばあさんになると、このあたりのナマナマしいお話でなく、なぁ〜んとなくホンワカァ〜としてくるんですな。日当たりのよい縁側で昆布茶を飲んでいるようなイメージです。
で、キーポイントになるのは、この老夫婦に子供がいないってことなんですな。
「既に子供たちは独立して、それぞれの生活を営んでいる」なんて家庭事情は、この際べつにして、とにかく子供がいないんです。
神頼みやらなんやらで、桃とか竹の中から突然子供が現れます。生まれたのではなく「現れる」んですな。
物語の成り行き上、おじいさんとおばあさんですから、普通に子供ができる確率は低いと思われますね。最近は医学が発達してかなりの高齢出産も可能らしいですが、とにかく「むかしむかし」の「あるところ」なんですから、そんな高度な医療技術を持った産婆さんがいるかどうかわかりません。 神様から授かった子供は宝物なんですな。
子供が生まれるってことは、およそ人智の及ばない神業と言っていいほどの偶然と奇跡だと思うんですね。 だから子供は宝、つまり「子宝」なんですな。 2月14日、初孫が誕生いたしました。
よく考えてみると「ちち・はは」に「てんてん(濁点)」を付けると「ぢぢ・ばば」になるんですな。
1個目の「てん」は「子」、2個目の「てん」は「孫」を表すのではないかと思うんですね。
「こんにちは、はじめまして。おじいちゃんだよ、よろしくね。」
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