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2017/06/11(SUN)
輪音RUNです。
昨年の秋に同じところを走っていますが、風の森の水田に映る山並みの風景が見たくて再訪しました。
実はこのルート、昨年には4度も訪れるほどお気に入りで、今回は薬水と合わせてご案内できないものかと模索していたところ、「エエ道」仕掛け人<モゼール>さんが良いルートを見つけて下さいました。 昨年にもご案内しているので、今回こそは少人数でまったりとという期待(?)は見事に裏切られ、ドタ参が相次ぎ総勢11名。最近はこれくらいの人数ならビクともしないくらいになってきた。
とはいうものの、みなさんに助けられてこそ楽しいサイクリングができるというものだ。
前回と同じく掖上から、
吉野口駅。
前回はここから県道215の粟坂峠を越え、東持田からの旧道を風の森峠まで登り返すというものだったが、今回は弘法大師も歩いたという旧R309を南下し薬水を目指す。
奉膳(ぶんぜ)あたりも「エエ道」。
大和朝廷が都造営の折、全国から集めた労役の内、豊前からやってきた人々が住み着いたという。「奉膳」とは天皇に食事の調理をつかさどる職で、「ぶうぜん」と読む。豊前からきた人々がその職に就いていたかどうかはわからないが、「ぶんぜ」と読む地名は「ぶぜん」に由来するのか、「ぶうぜん」がなまったのかは不明。
薬水をルートに選んだのは、ここを紹介したかったから。
薬水拱橋。久々のレンガウンチクを熱く語る。
薬水(くすりみず)の地名の由来となった弘法大師の井戸もご案内。
ここから<モゼール>さんにリーディングを代わってもらう。
重阪から脇道に入る。
今回<モゼール>さんが見つけたルートというのは、涼やかな木陰の道。
あいにくの曇り空で恩恵を受けられなかったが、夏場は良さそう。
勾配も緩やかで、小さなピークを過ぎると風の森峠近くの東佐味に至る。
この風景が見たかった。
規則正しいニッポンの原風景である。
湧水も豊富で「吐田米」や銘酒「百楽門」、「風の森」を産み出している。
高鴨神社にて、本日の「エエ道」走り隊。
曇り空で遠景の山々は望めないものの、
やっぱり「エエ道」!
長柄神社でお昼。
地名は「名柄」でなのに「長柄神社」。気になるので調べてみると、古事記に葛城長江曾都毘古(カツラギノナガエソツヒコ)が登場し、この「長江」と「長柄」が同じ意味で、葛城山の長い尾根を示すらしい。「長柄」と「名柄」の関係は不明。
午後は一言主神社から、
下界へ下り、
時間があるので御所まちに寄り道。
かねてから<モゼール>さんが、「気になっていた」というモリソン万年筆&カフェに立ち寄る。
モリソン万年筆は大正7年に創業し、かつてはパイロット、プラチナ、セーラーと肩を並べるほどの万年筆メーカーだった。
「なんで『モリソン』って言うの?」
「創業者が森孫七郎って人だったりして?」
「『森』と『孫』で『森孫=モリソン』とか?」 なんて冗談を交わしながら大正年間築の座敷でいただくシフォンケーキ。
ティーブレイクのあとは御所まち散走。
油長酒造「風の森」は、微炭酸を含みスッキリとした飲み口。
レトロ建築はお任せあれ〜(笑)
昭和チックなタバコ屋さん。
「この辺のタイル張りとか、カド丸とかがタマランのです。」
刻印煉瓦ならぬ刻印瓦。
その後も<モゼール>さんのリーデイングで白鳥陵。
これまた昭和チックな元自転車屋さんなんかもご案内して、
もうひと頑張り。
佐田・真弓というさだまさしの娘さんのような丘陵を越え、
高取川沿いにちょっと遠回りして、
ゴール。
お疲れサ〜ン。
5度目の訪問となりましたが、訪れる季節ごとに違った顔を見せてくれる「エエ道」です。
ところで同行の<cancan>さんから、 「モリソンで小銭入れを忘れた方がいる。」 というお知らせがありました。お心当たりの方はおられませんか?
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自転車日記
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2017/06/04(SUN)
夕凪CCさんのクラブランに遊びに行きました。
輪音でも何度も走っている大阪市営渡船ですが、違った面々と走るとこれまた違った味付けで面白いものです。 集合場所は四ツ橋交差点。かつてこのあたりで西横堀と長堀が交差していて、4つの橋が架かっていたことから四ツ橋という地名の由来となった。
ちょこっと不思議なのが交差点と地下鉄の駅が「四ツ橋」で、
南北に走る道路が「四つ橋」筋で、地下鉄は「四つ橋」線。
「ツ」と「つ」の違いは何か?とどうでもエエ疑問を調査してみる。
当時、道路を管理していた市の土木局と、交通事業を管理していた電気局(市電とかを管理していた)が、監督官庁に別の表記で届け出たことに原因があるらしい。さらに、地下鉄路線名が通過する街路の名前(四つ橋筋)に合わせたのに対して、駅名は地名を採用したという結果、上記のような状況になっているらしい。
本日はお気軽コースということもあって18名が参加。
大阪市内では東西方向の道路を「○○通」、南北方向の道路を「○○筋」と呼ぶ。
京都では東西南北にかかわらず「○○通」。これも気になって調査してみる。
秀吉が大坂城を築城したのち、街は大坂城より西側へと発展していったらしい。その街と街をつなぐのが「通」。通と通をつなぐのが「筋」と呼ばれ、現在に定着しているらしい。
で、長堀通を西進し、源兵衛渡し跡の安治川隧道。我国初(1944年)の沈埋工法(海底や川底にあらかじめ掘った溝に地上で構築した躯体を埋めていく工法)で施工された。
現在は人道でエレベーターで昇降するが、1977年までは車両用のトンネルもあった。
USJをかすめ、一つ目は天保山渡船。
かつての大阪国際見本市会場には大阪市立中央体育館。以前は大手前(現在はNHK大阪放送局、大阪歴史博物館)にあった。ここでジャカランダという花が咲いているという情報があり散策してみる。
「紫色の花」という手がかりしかなく、見当たらないので散歩中のオッチャンに尋ねてみると、「まだちょっと早いなぁ。」とのこと。でもまぁ、せっかくなので半地下状態の体育館の屋根にあたる小山を登ってみる。 結局、ジャカランダはワカランダというオヤジギャグ的結末なのだが、テッペンから見渡すベイエリアの眺望は素晴らしい。
ちなみにワカランダだったジャカランダはこんな花ナンダ。
(資料画像)
世界三大花木(カエンボク、 ホウオウボク、 ジャカランダ)の一つで薄紫色の花でキリに似ていることからキリモドキとも呼ばれる南米原産の花木で、葉が出る前に花が咲くので別名「青い桜」ともいわれている。
2つ目は尻無川の甚兵衛渡船。
ほぼ貸切状態。
「尻無川」というのも変わった名前で、やっぱり気になって調査してみる。
尻無川とは、一般的には下流に行くに従って分流し幅の小さくなる河川のことらしい。出水時氾濫を起こす事が多く治水上の問題であるとか。また一説には、誰も知らない川=知り無し川だという意見もある。
スーパーでお弁当を調達し、千島公園でお昼。
食後はいつものように自転車談義。本日のお題は<M谷>先輩のユーラシア。キャリヤがどうのとか分割ガードがこうのとか。
放っておくといつまでも動かない、このヒトビト…。
民間委託している上落合渡船から、
下落合渡船、
さらに子供の頃の遊び場だった千本松渡船、
木津川渡船を乗り継ぐ。
大阪市内には8か所の渡船が残っている。主に建設局の所轄であるが、木津川渡船は港湾局の所轄になっている。
最も距離が短い船町渡船のあとは、
IKEAで休憩。
6月に入り気温は高めであるものの湿度が低く、意外とさわやかに吹く潮の香りを感じながら50円のソフトクリームを食す。 渡船巡りの最後は千歳渡船。
鮮やかなブルーに塗装された千歳橋は好きな橋だ。ゲルバートラスの武骨な港大橋に比べて、アーチとトラスを融合させたフォルムとS字の線形は女性的な柔らかさを感じる。2003年に土木学会田中賞を受賞している。
船上からは大阪のベタ踏み坂として6.9%の斜度を誇るなみはや大橋、トラス橋としては日本最長のセンタ―スパン510mを誇る港大橋が臨める。
港大橋は1974年(架橋技術)、2007年(耐震補強)と2度にわたり土木学会田中賞を受賞している。 ちなみに右側のクレーンは、新幹線の車両を陸揚げするためのものだとか。
渡船巡りを終えた一行は、最近、閑古鳥が迷い込んだというナニワ銀輪堂さんを表敬訪問。
瞬間来房者数更新だとか。
なんだかんだと相談に乗ってくれる面倒見の良い店主が、ニコヤカに出迎えてくれた。
〆は大正橋の両川口津波之碑にて。
嘉永7年、3度にわたる大地震が発生し、河口に近く、加えて河川が集まるこの地域は大津波に襲われた。
異なる宗派のお題目が刻まれていることから被害の甚大さが伺える。
石碑に墨入れされているのは、見えにくくなった文字を読みやすくし、この惨劇を忘れずにおこうという地元の方の気配りであるとか。
お疲れ様でした。
幾度となく訪れている大阪市内渡船ですが、それぞれのウンチクやオヤジギャグが交錯して面白かったです。「<す>さん、今日は静かやねぇ」って、出番がありませんでした〜(笑)
今回はそこで仕入れた小ネタを少し掘り下げてみて、次回のウンチク披露に使わせていただこうなんて企んでいます。
ジャカランダにも興味をそそられて、新たな宿題ができました。見ごろは6月末ということなので、来年あたり走ってみようかな?
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2017/05/14(SUN)
南大阪ぽたりんぐ倶楽部(南ぽた)さんのイベントに参加させていただきました。
今回は自転車博物館に出入りしていた頃からのおつきあいで、「黄色のエヴァ」こと「衣父」さんの企画。 ゆるゆる&ふんわりと新緑の明日香を目指すとともに、寄り道ポイントでスィーツをいただこうって作戦らしいです。
前日の電話会談で、
「<す>さんはどの自転車で行くの?」 「白のスポルティフです。」
「なんや、ランドナーと違うん。」
「あの、できれば鉄コッタードを拝見したいのですが…。」 っちゅうことで、わざわざ車載した自転車を積みかえてまでリクエストに答えていただいた<衣父>さんのMotobécane。 リクエスト通り、鉄コッタードクランク(STRONGLIGHT?)。
重さや錆を考えなければ、このスリムさに魅かれる。
メンバーが集まり始める。今回はプラス1の<す>を含め、総勢11名とのこと。
南ぽたさんは比較的若いメンバーが多く、最近泥除け率(?)と平均年齢が高い(??)輪音と違ってロードがほとんど。
石川CLを少し走り、
穴虫峠を越える。
一発目のスィーツポイントは、お馴染み「中将堂本舗」。
<す>としては「どっこいまんじゅう」もオススメだったのだが、やはり老舗の中将餅はウマし!
「このヨモギは栽培されているんですか?」
「いえいえ、野山で摘んでくるんですよ〜。」 踏切を渡って東進。
当麻から大和高田へ向かう、あるいは逆ルートは竹内街道とは名ばかりのR166なのだが、このルートは初めて。車も少なくて走りやすくて、まっすぐに大和高田市役所前に至る。 大中公園からリーディングを預かり、「ほんまち通り」で横大路とかレトロ建築のプチ講座。
(<衣父>さん提供)
そのまま横大路を東進し今井町。
ボチボチお昼かな?って思ってたら、スィーツ二発目。
「山本 鈴音堂」の甘夏大福。
さっぱりとした甘さがウマし。
「どういうふうにこんなお店を見つけるんですか?」 「先ず、片っ端から入ってみる。」
「で?」
「美味しいと思ったらヨメさんを連れてくる。」
「フンフン。」
「ヨメさんが『美味しい』って言ったら、みんなを連れてくる。」
奥深き「スィーツ道」である。
明日香に入り飛鳥川沿いを快走し、
お昼はお馴染みの「めんどや」さんで、
季節感豊かなタケノコごはん。
食後は高市村道路元標で明日香と飛鳥の関係とか、道路元標についてのプチ講座。
(<衣父>さん提供)
明日香のガッカリ遺産、石舞台古墳。
でも考えてみれば、こんなところに自転車で来られるなんて幸せだと思う。 そろそろ暑くなり始める季節。木陰が心地良い。
修学旅行ルートの亀石。
で、本日のゆるふわ部隊。
甘樫の丘を回り込むルートは見晴らしが良くて気持ちがいい。
藤原京から横大路に入り「札の辻」。
「<す>さん、出番やで。」 下ツ道のプチ講座。 (<衣父>さん提供)
スィーツ三発目は「だんご庄(八木店)」。 蜜をからめた団子にきな粉をまぶしてある。蜜と団子で「団蜜(壇蜜?)」という意見もあるとかないとか…。
少し走って、喫茶「衣父」開店。お団子に合わせてほうじ茶をいただく。 一つのティーバッグから11人分を絞り出すという荒業で、<す>がいただいたのは10杯目。もはや、茶色いお湯…。 飛鳥川から夕暮れが近くなってきた大和川を下り、トドメのスィーツ。 三郷駅近くの「やまもと」。季節がらイチゴアイスをいただく。少し火照った体に冷たさが心地よい。
「ここも奥様のチェックが入ったんですか?」
「モチロン!」
暗黙の内に峠八幡の超短期決戦型の登坂は却下され、R25で柏原まで。
お疲れサ〜ン。
最近はソロで走るより、どこかのクラブにお邪魔してグループで走ることが多くなってきました。
みんなで走ると楽しいということもあるんですが、最近、「フタを開ければ」状態の輪音でのトップ引きより、誰かにくっついて走る方が楽チンというところが実際のハナシです。
とはいうものの、それぞれのコースリーダーさんの練り上げられた企画は勉強になりますね。
<衣父>さんはじめ南ぽたの皆さん、美味し楽しのサイクリングありがとうございました。 |
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2017/05/07(SUN)
輪音RUNです。
今回のお題は「奈良三大遊郭探訪」ということで、知られざるDEEPな奈良の歴史をえぐり出します。 先日、超裏輪音ということで下見(https://blogs.yahoo.co.jp/sumidanna1116/37583191.html)を告知すると、なんとまぁ10名様のご参加。さぞかし本番の参加者は少なくて、やっとまったりと走れて、お昼は高畑のお気に入りの蕎麦屋に行けるかなとニヤけておりましたが、なかば恒例化している「フタを開ければ大所帯」状態。 で、今回は久々のヒットコースで(個人的に)、サイクリングにおけるストーリー性(起承転結)なんちゅうものを考えてみました。
〜起之段〜 集合場所の柏原市役所には、大御所も含め泥除け付き自転車が集まる。最近は泥除け付き自転車率が高い。 さっそく自転車談義が始まる。 下見にも参加していただいた方、はるばる京都からお越しの方。フタを開ければ総勢13名。
先ずは夕凪CC世話役の<I井>さんのリーディングで龍田越奈良街道を行く。
龍田越奈良街道は、最短距離の暗越奈良街道の登坂を避けたルート。まわり道となるが登坂は少ない。
意外と知られないユッサユッサ揺れる大和川の吊り橋を渡り、
亀の瀬のちょこっとした登坂を過ぎて、
法隆寺でのトイレ休憩でも自転車談義は果てしなく…。
<モゼール>さん合流。
〜承之段〜
斑鳩・西ノ京自転車道から京終・薬師寺線を経由。途中の王将で少し早目の昼食をとったあと本題に突入。
木辻遊郭跡。
歴史は古く、時代は平城京遷都の頃にさかのぼる。 遷都とともに飛鳥にあった寺院も移転され、このあたりには元興寺建立に携わった職人が多く住んでいた。その職人たちをつなぎとめるために遊郭が置かれたというから、1300年も前になる。日本最古の遊郭といっても間違いない。 〜転之段〜
もと来た道を少し戻り大和郡山に入る。
洞泉寺遊郭跡。
歴史的なことは良くわかっていないが、江戸時代にはすでに存在していたらしい。
郡山城下であり、周辺には茶町、塩町、紺屋町、大工町という地名が残ることから商工地として栄えていたのであろう。どちらかといえば格式の高い遊郭であった。
「河内の兄ちゃんが山を越えて遊びに来た」(<I井>さん談)。 千本格子の妓楼がきれいに保存されている。下見の時には気付かなかったそれらしい石橋。
っちゅうことで、遊郭跡探索隊の面々。
〜結之段〜
洞泉寺遊郭の大門があったあたりにある金魚の電話ボックス。
「結界」の外にはお決まりの銭湯がある。
遊びに行くときはきれいにしていかないとサービスが悪かったとか…。 洞泉寺遊郭跡の目と鼻の先にあるのが東岡町遊郭跡。
こちらも歴史的なことは詳しくわからないが「郡山新地」と呼ばれてたくらいだから洞泉寺遊郭より新しいのだろう。
売春防止法か施行(1958年)後も密かに営業されていて、
1988年の摘発で幕を閉じる。
当時は洞泉寺遊郭より規模が大きく、こちらは庶民の遊び場だったそうだ。 ほぼ形跡のない木辻遊郭跡や妓楼がきれいに保存されている洞泉寺遊郭跡と明らかに異なって、廃屋となってしまったが当時の華やかさが伺える(ある意味、生活感というか…)。
あとは下見通りのお約束をたどって、
お疲れサ〜ン。
サイクリングにおいてもストーリーは大切ですね。
今回は徐々にDEEPになっていく遊郭跡に皆さんのテンションが上がっていくのが感じられました。
木辻遊郭跡「ふ〜ん。」
洞泉寺遊郭跡「ほほぉ〜。」 東岡町遊郭跡「おおおッ!!」
って感じでした。
もし、これを逆ルートでたどっていたら尻すぼみだったと思います。
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2017/05/04(THU)
夕凪CCの<I井>さんは、クラブとは別に「Club la France」というのを主宰されておられます。何でも定年退職で会社から用無しになったんで「用無し」⇒「洋ナシ」ってことで「la France」。
定年退職されたとはいえ<I井>さんはもとより、皆さんますますお元気で、<kottaman>師匠は最近キャリヤ制作という新しい仕事(?)を見つけて活き活きされておられるし、中にはオーバー80という方もおられます。
50代の<す>なんて、まだまだ若造ですね。
今日のお題は「乙訓のタケノコごはん弁当を食べに行こう」という、いたってシンプルなもの。
地下鉄太子橋今市駅をスタートし、やや向い風の中、淀川右岸を快走。
水無瀬から西国街道に入る。
JR長岡京駅で二人が合流し、引き続き西国街道を行く。
ほどなく、向日町の神崎屋に到着。
神崎屋は大正15年に八百屋として創業。2代目で当時は珍しかったセルフ方式のスーパーマーケットになる。現在、威勢がよくちょっと短気な3代目が店を取り仕切っている。
こちらは神崎屋の春秋限定の季節店。春にはタケノコ、秋にはマツタケが並ぶ。
近くの向日神社で、待望のタケノコごはん弁当をいただく。
柔らかく煮付けられたタケノコがウマい。菜の花のおひたしも入っていて正に春の味覚といったところ。欲を言えばエビではなくタケノコの天ぷらの方が良かったなぁ。
にぎやかな自転車談義とともに食後のコーヒーブレイク。喫茶「la France」。
目的を達成した一行は向日神社を後にし、
西国街道を大阪方面に戻る。
目ざとく道路元標を拾う。
新神足村道路元標。 現在のJR長岡京駅はかつて神足(こうたり)駅といった。 やはり素通りはできずに、
円妙寺橋梁、奥田之畑橋梁でレンガ教布教活動。
奥深きねじりまんぽを熱く語る。 実のところ先日のサイクリングは、これの仕込みであった〜(笑)
休憩でも尽きない自転車談義。誰かが「行くで!」といわない限り走りださない。
お疲れサ〜ン。
本来は7日開催予定だったところ、「輪音RUNのお知らせがあったので4日に前倒ししました。」(<I井>さん談) いやいや、そんなにお気遣いいただかなくとも…。恐縮です(汗)
主宰者の性格からか、輪音はアレもコレもとテンコ盛りになりがちなんですが、こういうシンプルなテーマも良いですね。 <I井>さん、ご参加の皆さん、ありがとうございました。
ウマし楽しの一日でした。
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