走門来福

〜走る門には福来る 人生半分「エエ道」さがし〜

自転車日記

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カキオコツアー

2019/02/10(SUN)

<ショコラ>さんのお誘いで、カキオコツアーに行ってきました。


うわッ、まだ日が上がってないやん。こんなに早起きしてサイクリングに出かけるのも久しぶりやし〜。
新大阪駅で<ショコラ>さんとともに、既に京都からの3人組が乗っている播州赤穂行き新快速に乗り込む。                
で、やってきたのが、

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自転車を組み立て、早々にカキオコへ突入する。

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早起きした上に朝メシも少しだったので、腹ペコなのだ。

おッ、

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おおッ、

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おおおッ、

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おおおおッ、

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おおおおおッ〜!!

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広島焼風のカキオコはどこを食ってもカキが入っていて、鉄板焼きはプリップリ。

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いやぁ〜、幸せいっぱい腹一杯。
「ぢゃ、解散?」
「んなアホな。まだ5分も走ってないやん。」
「ヘッ、走るんですか?」

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うちわだの瀬戸と呼ばれるシーサイドラインを快走。

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風が少し冷たいが、陽光きらめく海が早春を感じさせる。

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気持ちいい。

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赤穂城址にて自転車談義。

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赤穂御崎からの見晴らしは最高。
「いやはや、きれいだねぇ〜。」

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春はちかいゾ。

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アップダウンを繰り返しながらシーサイドラインを快走して、坂越。

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「道路元標がありそうな街並みやネ。」
「ほら、そこにあるやん。」
阪越村道路元標。現在の地名と表示が違っている。

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やっぱりランドナーの方が絵になるなァ…。

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相生湾を回り込む。
この時期は周辺の地域で「かきまつり」が模様されていて、この日は「相生かきまつり」。
道の駅も満員御礼である。

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「もう少し走るけど、実はここから結構登りがあるのだよ。」

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国道から脇道に入って、1kmほど登りつめた先が万葉の岬。
どこが「万葉」なのかよくわからないが、山部赤人がこのあたりの海で歌を詠んだらしい。
眺望は最高で、登ってきた甲斐があるというものだ。

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沖に多くのカキイカダが浮かんでいる。

「もう登りはおしまいですか?」
「いやいや、あと2つばかり…。」

再び国道に出て、やっと最後の休憩ポイント「道の駅 みつ」。
彩雲?

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日暮れが近くなってきた。
走り出したのが12時で、なんだかんだとウダウダ言いながらの70kmは良いペース。

17時、網干駅にゴール。

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乗車後のプシューッこそ輪行の醍醐味なのだ。

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お疲れさん。


最近ヘロヘロサイクリストになっている<す>としては、久しぶりにちゃんとしたサイクリングができたようで、カキオコ、ルートともに大満足の一日でした。
いろいろと派生するルートもあるようなので、また機会があれば探ってみたいと思います。
<ショコラ>さん、ご同行の皆様、ありがとうございました。














千早赤阪・水仙の郷RUN

2019/02/03(SUN)

輪音RUNです。
今回はムリコリ副隊長に任命した<D口>さんのプロデュースです。実は2年前にも企画していただいたんですが雨天中止。今回もお天気が微妙でしたが…。


気温は15℃まで上がるそうだが、朝は肌寒い。
集合場所の古市駅には総勢13名が集まった。

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「夕方から雨の予報なんで、早めに切り上げましょ。」

定刻にスタート。初リーディングの緊張からか、ペースが少し速いなぁ。

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しばらくは歴史探訪となる。
壷井八幡宮。

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この辺りは清和源氏の流れをくむ河内源氏発祥の地。
武士の代名詞のような八幡太郎義家はこの地に居を構えた頼信から数えて三代目で、鎌倉幕府を開いた頼朝は七代目になる。

今は壷井という地名だが、かつては河内国香呂峰という地名だった。
二代目の頼義とその子、義家は奥州の反乱鎮圧の折、水不足に悩まされ、「諸軍渇に堪えかね、将に敗戦とす。伏して願わくば軍中に水を得さしめ給え、帰命頂礼八幡大菩薩南無通法救世大士」と祈りつつ矢を放つと、清水が湧き出たという伝説があり、凱旋の折、その清水を壷に入れて持ち帰り、井戸を掘って底に埋めた。それから壷井という地名になったそうだ。
最近まで飲料水として使われていたとか。

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頼義墓所がある通法寺跡。
今は廃寺となっている。
以前に訪れたこともあったが、「郷祖氏源」には気付かなかった。

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その隣が、頼信が居を構えた跡地。
今は石碑のみが残る。
石碑に刻まれた漢文を解読してみたりする。「漢文の文法は英語と同じで、S+Vなのですネ。」

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ディープでコアなルートをたどる。
さすが副隊長!

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家庭用キッチンアルミホイルが国内で初めて製造された工場だそうな。

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小ネタ披露も様になってるよ。
ヨッ、副隊長!

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オークワでお昼を調達して、目的地までの寄り道。
建水分神社。

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社伝によると崇神天皇5年(紀元前92年)に水分神が祀られたというから、これはもう神話の世界。「水分」は神社では「ミクマリ」と読むが、地名は「スイブン」という。

っちゅうことで、目的地に到着。

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スイセンのいい香りが漂っている。

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大枡柿之助殿〜、このたびは正式参戦していただき恐悦至極に存じ上げまする。

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お昼はオデンと、

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節分ということで恵方巻。

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偶然にも東北東を向いてかぶりついていた。
今年はエエことありそうな予感〜♪

本日のスイセン、推薦、水洗、垂線、酔仙隊。

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空模様が怪しくなってきたので、早々に帰路につく。
でも、寄り道。

寛弘寺古墳公園。

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見晴らしがいい。

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「ここで昼メシしても良かったんちゃう?」
「今日みたいな暖かい日やったらええけど、寒かったら非難ごうごうやで!」
「風よけないし。」

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そんなこんなで、サイクル橋で解散式。

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お疲れサン。


<D口>さん、ありがとうございました。
近場でありながら知らない道を走ることができてよかったです。
初リーディングは如何でしたか? 走り始めた時のハイペースで緊張されているなって感じました。グループラン(特に輪音のような)では、ソロの時の8割くらいのペースが良いですね。それと常に後方確認することを心掛けてください。先頭は前を見ていることより後ろを見る方が多いです。
次回はヒガンバナの頃に棚田を案内していただこうかな? よろしくゥ〜(^^)♪♪



2019/01/27(SUN)

輪音RUNです。
1月は今年1年の安全を祈願して、吉例の七福神めぐりです。


途中合流される方を含めて、総勢23名は輪音史上2番目の記録。遠路はるばる京都や和歌山、兵庫からもご参加をいただいた。

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定刻に長居公園をスタート。
これだけ人数が多いと小ネタ披露なんてしてる間がない。おなじみの「さっちゃん歌碑」はスルーして庚申街道を北上。

多人数で都会を走るというのは、公害、あるいは無謀に近い。
とにかく迷惑をかけないよう気を付ける。

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信号で切れた後続を待つ間も自転車談義。

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さらに熊野街道を北上し、

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三光神社(寿老人:富貴長寿)。
真田丸と旧陸軍墓地の小ネタはスルー。

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井原西鶴、近松門左衛門墓所の小ネタもスルーして、長久寺(福禄寿:延命長寿)。

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高津神社の落語ネタなんて語っているヒマもなく、法案時(弁財天:知恵財宝)。

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「昼メシはまだか?」の声に押されつつ、大乗坊(毘沙門天:金銭融通)。

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お昼はいつもの王将で。

番外編その1は難波八坂神社。
ここを外すとバチが当たりそうな気がする。

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続いて大国主神社(大黒天:福徳開運)。
「七福神の『大黒』さんって、『大国』さんなんか?」という質問が飛ぶ。
「『大黒』というのはヒンドゥー教のシヴァ神なんです。同じ読みなんで『大国』と混同されていますネ。」
やっぱり小ネタ披露…。

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アカン、調子に乗ってきた…。

「なんで、えべっさんは耳が遠いか?」という小ネタを披露しつつ、今宮戎神社(戎神:商売繁盛)。

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清水坂を押し上り、

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番外編その2の清水寺の舞台で、本日の面々。

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玉出の滝と夕陽丘の小ネタを披露した後は、四天王寺(布袋尊:笑門来福)。

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解散後は、市内某所にて自転車談義。

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お疲れさん。


輪音発足当時は細々とビギナーさんをご案内していましたが、回を重ねるうちに参加者が増え、大御所と呼ばれる方々もご参加いただくようになってきました。
どこにどんな魅力があるのか気が付いていないのは、何を隠そう、主宰者の<す>なのでありました。







2018/11/25(SUN)

輪音RUNです。
各方面から紅葉情報があり、ちょこっと遅かったかなと思いつつ、河内長野の隠れスポット的な紅葉の名所を巡ってきました。


ワケあってフル装備(?)。

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めでたく輪音デビューの<KIHARU>さん。

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<denden>さん夫妻が合流し、

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滝谷不動尊。

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ここで<MOMO>さんが合流し、

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フタを開ければ大所帯…。

甘南備から小さなピークを越えて、

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観心寺。

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観光客で賑わうが、このへんはまだ序の口なのだ。

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もう一つ小さなピークを越えて、

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延命寺。

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<denden>さんに教えてもらった撮影ポイント。

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ありゃ、電柱が写っちゃった…。

正しく、日本の秋であるね。

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なかなか、エエ感じ。

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三日市まで下って、トトロの道。

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千早口駅の小さな児童公園でお昼。
小春日和ってこんな日を言うんやね。

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トトロの道を外れ、地蔵寺へ。

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あまり人が訪れることのない、知る人ぞ知る隠れ紅葉スポットだ(ちょこっと遅かったケド…)。

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お、レンガや。
比較的新しいものだと思うが、手の込んだ覆輪目地。

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で、本日のモミジ狩りの面々。

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トトロの道を戻り、

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天野酒。

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フル装備したワケ。

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まだ14:30を少し過ぎた時間だが、遠方より自走で来られている方もあり、日暮れも早くなっているので、ここで解散。
お疲れサ〜ン。


12月もバタバタと忙しいので、今年の輪音ラストランとなりました。
いつもながらの「フタを開ければ大所帯」。
1/28 吉例! 大阪市内七福神めぐりポタ:18名
2/25 慈雲尊者と高貴寺RUN:7名
3/25 路地裏探索RUN:17名
4/7 しづ心なく花の散るRUN:4名
5/20 ひねもすポタりポタりRUN:9名
8/19 長野新地探訪(裏輪音):5名
8/26 平野郷散走(裏輪音):10名
11/17 地球探索ポタ(裏輪音):13名
11/25 紅葉が残ってたらエエんやけどRUN:14名
雨天中止や<す>のサボりにもかかわらず、延べ97名(主宰者含)もの方々にお越しいただきました。 今年一年、参加していただいた方、ありがとうございました。

鬼も笑ける来年の予定。
1月は恒例の七福神めぐり、2月は副隊長<D口>さんプロデュースで千早水仙郷です。


〜オマケ〜

帰路途中、笠置キャンプ帰りの<S口>さんの迎撃。

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ミサイルっていうより重戦車です。
 
 




地球探索ポタ

2018/11/17(SAT)

裏輪音です。
今回は自転車仲間の<S口>さんからの情報で、大阪府と奈良県の境界にある亀の瀬の地すべり見学ツアーに行ってきました。
このツアーは以前からあって、当時は完全予約制でしたが最近では自由参加で施設が見学できるようになりました。


集合場所にて…。
「ペペッ、ペダルが〜!!」

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とりあえず、この方はペダルを求める旅に立っていった。

さてさて、一行は亀の瀬を目指す。
大阪から奈良へと向かう折に大和川を遡ると必ず亀の瀬を通過する。かなり以前から土木工事をやっているが、何をどうしているのかわからない。
集合場所の柏原市役所前からほんの30分ほどのサイクリング。

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受付を済ませ、先ずは「地すべり資料館」で亀の瀬地すべりの歴史とそのメカニズムと対策をお勉強。

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予約すればガイドさんによる説明があるが、ここは土木工学を専攻し卒論が土質工学、オマケに1級土木施工管理技士でレンガ教教祖という<す>がガイドを務める。

「二上山の火山活動とその後の地殻変動で…、安息角、内部摩擦角がどうしたこうした…、地下水、最適含水比サノヨイヨイ、円弧すべりがハァ〜コリャコリャ…。」

地すべりの対策工事としては排土工、土留め工、排水工が有効で、排土工以外は地下構造物となるので「何をどうしているのかわからない」状態になるのだね。

1号排水トンネルに突入。

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集水管。
降雨後は蛇口をひねったように水が流れ落ちるそうだ。

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1号排水トンネルは対策工事として一番最初に施工され(昭和44年)、当時は鋼製だったがその後、コンクリートで作りなおされている。
昭和46年に追加施工された鋼製トンネルが施工当時をしのばせる。

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集水井を下から見上げる。
サンダーバード1号が発射されそうで、秘密基地っぽい。

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地下水を抜き取るための集水管は延べ153kmに及び、集められた地下水は54基の集水井や7本(延べ7.2km)の排水トンネルに流れ込む。

15号集水井。

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見学ツアーは佳境に突入する。

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「裏輪音」だというのに総勢13名の怪しい地球探検隊。

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厳重な人数確認の元、懐中電灯がないと真っ暗な5号排水トンネルへ。

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集水管からは石灰化のつららが下がる。
もしかしたら100万年後くらいには鍾乳洞が出来上がるかも知れない。

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そして、クライマックス。

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昭和6年から7年にかけて大規模な地すべりが発生し、そのために鉄道トンネルが破壊された。

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旧大阪鉄道(関西鉄道〜国鉄〜JR)によって建設された亀瀬隧道(明治22年)は、昭和7年1月に下り線、2月に上り線が不通になる。
同年7月1日に大和川左岸への迂回新線が着工され、半年後の12月31日に完成させる。三郷駅〜河内堅上駅間には2つの鉄橋と3つのトンネルがあることから、とんでもない突貫工事であったことが想像できる。

完全破壊と思われたこのトンネルが、平成20年の7号排水トンネルの施工によって発見された。

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天井部分が煤けているのは、蒸気機関車が通っていた証である。

一つ気になっていたのがレンガアーチトンネルの裏込めについて。
現在のようなトンネルでは、例えばシールド工法においては、覆工されたセグメントの小さな穴からモルタルを注入し、掘削した地山と密着させて崩壊を防ぐ。このモルタルを「裏込め」という。
しかしレンガ積みの場合は支保工を組んで覆工されるので、その後にモルタル注入はできない。
で、ガイドさんに質問してみた。
「アーチは独立単体構造物となっているので、裏込めはしません。」とのこと。地山が崩壊してもアーチが支えるのだそうだ。
なるほど確かに4層巻の外側は地山がむき出しだ。

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刻印煉瓦もある。

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製造メーカーではなく、ロットナンバーのようなもの。

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癒しのひととき。

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あぁ、このまま埋もれていたい…。
フワフワした足取りでトンネルを出て、約2時間の見学ツアーを終える。

そうだった、サイクリングだったよね。

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言い訳のように、それらしい写真も載せておこう。

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はるばる京都から来ていただいた方もおられたが、走行距離12km足らず。最短は最寄駅へ輪行した方で1.8km。
まぁ「裏輪音」ということで…。


普段は通過点の亀の瀬ですが、見えないところにとんでもないものがありました。
R25を走っていると亀の瀬あたりに不自然な隆起があります。これは昭和7年の大規模地すべりで生じたもので、右岸の亀の瀬から大和川を越えるすべり面の下端部になるそうです。そんなことも今回のポタを通じて知ることができました。







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