走門来福

〜走る門には福来る 人生半分「エエ道」さがし〜

自転車日記

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葛城の道

2018/11/11(SUN)

夕凪CCさんのクラブランにゲスト参加しました。
大好きな葛城の道です。


少し早目に家を出て、ツイードの乱の出発式を激励訪問。
ドレスコードはツイードジャケットということで皆さんオシャレ。

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<モゼール>さんのフルレストアのモゼールランドナー(ロードフレームに650Bを履かせてある)。普通のスラックスをニッカーにリフォームしてしまう<モゼール>さんご自身による塗装。スプレー缶のラッカーには見えない。ロゴはカッティングシートでマスキングしてスプレーしたそうだ。

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突如として現れた<UGの兄♭♭♭>さんの自転車がものすごくて…!

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1926年製のセルバッハという英国車だそうだ。
あえてフルレストアされていないところに時代が放つヴィンテージを感じる。

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お面白いのはコレ。
ブレーキをかけた状態でロックすると盗難防止になる?

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ツイードジャケットにニッカー、まさにブリティッシュスタイルなんだな。
正暦寺に向う一行を見送って、

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集合場所へ。
今回は京都のCCウインディさんとの合同ランということで…。
「ほんなら<す>ちゃん頼むで」
「へっ?」
「下見もしたんやけど、ようワカランねん」
「GPSに入ってるんやないんですか?」
「先輩のいうことは聞かなアカンやろ」
コースリーダーの<M谷>さんはN高の大先輩なのだ。

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っちゅうことで、総勢22名を引っ張ることに…。

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このルートは先に紹介した<モゼール>さんに教えてもらったもので、「エエ道!」と惚れこんで何度も走った道なんで地図なしでも大丈夫。

「<す>ちゃん、小ネタ披露や」
「どこまでゲスト使いが荒いねん」
いつも都合の良い時にだけ参加させていただいているので、少しは貢献しないとね。

日本武尊琴引原白鳥陵。

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「ここから先はわかるでしょ」
「いやいや、もうちょっと頼むわ」
「先輩は立てとかんとアカンので、どうぞ」

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「吉野口駅も小ネタあるんやろ?」
「ホンマに、エエ加減にしいや」

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何回走ってもエエ道やなぁ〜。

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風の森に到着し、田園風景から金剛葛城山系が見渡せる場所でカメラを構えるとバッテリー切れ。予備バッテリーも切れている…。
ああ〜ん、これからが本番やのにぃ〜。

っちゅうことで、尻切れトンボ的におしまい。


写真がなければブログが書けないということはないのですが、文章力の乏しい<す>にとってはビジュアルの助けが必要です。
その後走った道はいつも通りなんですけど、下見をされた<M谷>先輩から新しいルートを教えていただきました。これがまた<す>好みの旧道で、じっくり探索してみたいですね。

拙いリーディングと小ネタにおつきあいいただいた皆さま、お疲れ&ありがとうございました。






自撮り散走

2018/11/03(SAT)

地球温暖化のせいか近頃は季節の移ろいが早く、「エエ季節」というのが短くなりました。それに加えてハロウィンの異常な盛り上がりが終わったとたん、クリスマスに突入するという日本人的ナンデモアリ的な感覚は、人生も中盤から後半戦に差し掛かった<す>にとっては、少々受け入れがたいところもあります。
でもまぁ、残り少なくなったカレンダーを眺めていると「もういくつ寝るとお正月」なワケで、年賀状用の写真を撮りに出かけました。


写真付きの年賀状というものは、やや押しつけがましいところもあるんだけど、日頃会えない友人への近況報告という意味では、一番手っ取り早いと思っている。

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新しく手に入れたカメラはセルフタイマーの設定ができ、最高30秒10枚連写ができる。今までは10秒セルフで後ろ姿ばかりだったので、前向きの撮影にもチャレンジしてみる。

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この際、写真写りが良いかどうかはあえて問わない。

もうちょっと季節感がある方がいいな、コスモスが残っていると良いけど…。
よしよし、期待通り。

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昨年と同じロケーションだけどネ。

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「アンタが写ってないとエエ写真なんやけど」
という意見は却下する。

定番のショウガの奈良漬けを買った後は、

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雪丸くんにご挨拶して、

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帰宅。


自撮りというのはコッパズカシイところもありまして、他人から見ると「コヤツハイッタイナニヲシテイルノカ?」って感じなんでしょうね、きっと…。





渡船ポタリング

2018/10/28(SUN)

自転車には最適のシーズンだというのに、相変わらずスランプを引きずっています。先週の高貴寺で脱出の糸口をつかんだものの足踏み状態です。
こんな時は気の合った仲間と走るのも良いですが、全く初対面の方と走るのも新鮮です。
っちゅうことで、ナニワ銀輪堂さん主催の渡船ポタに参加しました。
https://blogs.yahoo.co.jp/fukurow88123/15969015.html?vitality


一週間ほど前にこの企画が数社の新聞に取り上げられたせいか、総勢22名の大所帯。ナニ銀さん常連以外の参加者もおられるので、少々ビビり気味の店主であった。

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「みなさぁ〜ん、今回は船に乗ります。救命胴衣は持参されているでしょうね!」
というツカミは冷笑の内に…。
船が沈没しないことを祈る<す>である。

これはエエなぁ。

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「折り畳みみたいやけど、チェーンはどうするの?」
「外すんです。」
ナットク。

大正区の七渡船を巡るポタであるが、一旦、港区へ。

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甚兵衛渡船。

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「江戸時代、このあたりに『甚兵衛茶屋』というのがありまして…。」
ネタ披露に余念がない店主。

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千歳渡船は<す>の好きな風景。

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大阪ベイエリアは橋の風景も楽しめる。

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先の千歳橋は2径間連続ブレースドリブアーチ橋。
港大橋は3径間ゲルバートラス橋。
ともに、土木学会田中賞を受けている。
その他、斜張橋や大阪のベタ踏み坂こと「なみはや大橋(ボックスカルバート橋)」を見ることができる。

IKEAでもぐもぐタイム。

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波動砲のようなホットドッグはドリンクバーセットで200円(やったかな?)。

ホンマにエエ天気やね。

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船町渡船。
22名の大所帯で貸切状態。

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続いて木津川渡船を経て、

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新木津川大橋の登坂。

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海抜50mから見る秋晴れの大阪平野。

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通称「片眼鏡橋」のダウンヒル。

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映画「ブラックレイン」のロケ地ともなった中山製鋼。
製鉄の際に発生するガスを貯蔵するガスタンク。折り畳みだそうだ。

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そのタンクを取り囲む鉄骨にそそられる。

大正区と言えばリトルオキナワ。
歴史的にはちょこっと悲しいところもあるのだが、オキナニワンな平尾商店街でお土産(ソーキとオリオンビール)を購入。

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オリオンビールは軽い飲み口で、休日の昼ビールには最適なんだな。

通称「眼鏡橋」と呼ばれる千本松大橋の下は千本松渡船。

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落合下渡船から、

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ちょこっと不機嫌なクレージーケンバンドの横山剣さんにも似た船長の落合上渡船を乗り継ぎ、

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大正内港、はしけ桟橋。
千歳橋、なみはや大橋、港大橋が一望できる。

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ここへ来るといつも「悲しい色やね」がリフレインする。

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夕日が沈む頃は、怪しいデートスポットに最適なんだよね。
ちょこっとハスキーボイスで、♪サヨナラをみんな ここに捨てに来るから〜♪と鼻歌まじりにささやいてから、ミナミのショットバーに行く頃には、<す>の場合、ホントに一人ぽっちになる可能性が大きい…。

仕上は尻無川水門。

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高潮時には、工事中にケーソン破壊事故で亡くなった十一柱の御霊とともに、大阪市民の命を守る。

と〜ちゃこ〜、お疲れサ〜ン。

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参加者の一言。
「ここで何か買わんとアカンとか…。」〜(笑)
そのかわり認定書がいただける。

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ナニ銀さんのポタでは、過去に「大阪臨港線跡ポタ」、「大阪市内レトロ建築ポタ」をプロデュースさせていただきました。
おかげさまでスランプ脱出のさらなる糸口が見つけられた気がします。
ありがとうございました。










ポタ

2018/09/24(MON)

自転車乗りというもんは、やっぱり走らなあきませんな。


ちょこっと走り飽きた感がある石川CLではあるものの、

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すっかりナマクラになってしまった脚で流すにはちょうどいい。普段よりギヤを1枚落として脚にペダルの回転を思い出させる。
高校時代のサイクリング部で先輩から「ペダルは踏むんやない、回すんや」と教えられたなぁ。

先日の台風でゴミでも引っ掛かってるんかなと思ったら、

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サギ。

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落語の「鷺とり」を思い出して、小さい声で「サァギィ〜」と呼んでみる。

「小さい」と言えば…。
ほとんどの人がなぜか♪ちいさいあき ちいさいあき ちいさいあき みつけた♪と歌い出してしまう童謡「ちいさい秋みつけた」。そうやって歌い出すと後が続かない。

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正解は♪だれかさんが だれかさんが だれかさんがみつけた♪。それから♪ちいさいあき ちいさいあき ちいさいあき みつけた♪と続く。

こんな雑多などうでもエエことを考えたりする時間が大切なんやな。

サイクル橋で折り返すけど、

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そんなに怖い顔せんでもエエやん。

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帰路は竹内街道。
白鳥陵近くの旧家で見つけた「衝破除」石。

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なんとなく「衝」とか「破」とかというと、文字通り「衝突」とか「破壊」という「負のパワー」をイメージしてしまう。
そういった邪気を払う魔除けのようなもの。古市界隈にに多く見られるそうだが、御所まちにもあった。
どちらも古くから人が行き交う土地で、人が集まるところにはエエ人もヨコシマな考えのヤツも来る。「ヨコシマ」って漢字で書くと正しく「邪」なのである。
推測するに、人の善悪は邪気によるもので、それを払おうとする先人たちの考えであろうね。立ション禁止の鳥居も同じようない意味なんかな。

また新たな「路地裏ラビリンス」のネタを見つけてしまった。


たった2時間ほどのポタでしたが、ちょこっとわだかまっている問題を解決できる糸口が見つかったんで、気持ちがリフレッシュできました。








CHERUBIM R-2 プチレストア

自転車仲間の<kanbi>さんのケルビムのレストアが完成し、「<す>さんのはまだ? 早く一緒に走りましょうよ」とプレッシャー(?)をかけられていました。
レストアといってもブレーキ本体を交換しただけです。

それまで使っていたマファック2000がランドナーに引っ越していったので、ブレーキなしの状態だったのですね。手持ちブレーキはサンツアー・シュパーブプロしかなく、

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センタープルからサイドプルへの変更はちょっとした手術が必要です。

先ず、ブレーキワイヤーの長さが足りない。加えて、ブレーキアウターはバーテープに巻き込んでいるので、アウター交換はバーテープを巻きなおさなければならない。
おまけにアウター受けを外すためにヘッドをバラさなければならない。
ここでヘッドスパナが行方不明であることに気が付く。
舌付きワッシャーも行方不明…。
ゴソゴソやっていたら、こんなものが見つかりました。

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でまぁ、ヘッドバラしの件はパーツを買いに行くついでにナニ銀さんに泣き付き、期待通り(?)「転がってた」という舌付きワッシャーもめでたく入手できました。
ブレーキ本体、レバー(ブラケットカバーがくたびれていたし、シマノ製だったのでヨシガイGC07Hに交換)を組みつけて、アウターを仮止めしたのが昨日までの作業。

で、今日はインナーを張って、シューの当りを調整してバーテープ巻いて出来上がり。

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ネジが折れてしまっていたベルもCPのものに交換し、

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ハンドルまわりだけピカピカです。















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