走門来福

〜走る門には福来る 人生半分「エエ道」さがし〜

自転車日記

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平野郷散走

2018/08/26(SUN)

突発的裏輪音です。
2日前の緊急告知とこの暑さにもかかわらず、総勢10名。
「<す>さんの企画やったら、何かあると思って〜」
いやいや、あまり期待されても…。


<kanbi>さんはレストアがあがったばかりのケルビムR-2でお目見え。

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「今日は昼メシ食ったら解散します!」
と高らかに宣言し、

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中高野街道を北上。

目指す平野郷は大阪の中でも古くから開けた町で、戦国時代には環濠と土塁で自衛する自治都市であった。また町おこしとして「平野 町ぐるみ博物館」と称し、お寺や神社、お店が小さな博物館となっている。
特に8月第4日曜日は「博物・博芸スペシャルディ」ということで、

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この日にしか見ることができないものもあるのだ。

かつては自転車博物館になっていた。

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オッチャンが亡くなって、3年になるんやな…。

南海平野線、平野停留所跡。

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路線跡が小さな遊歩道になっている。

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平野商店街には、大阪で最も古い朝日新聞販売店。

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創業は、明治22年とのこと。

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その南隣は全興寺。

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地獄通行門やら、

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ほとけのくにやら。

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その一画にある「おも路地」で、さんざんコマ回しに興じたオジサンたちは、オネイサンと語らいつつひとやすみ。

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環濠には13ヵ所に橋が架かっており、集落の出入り口となるその橋のたもとには地蔵堂があった。現在でも12ヵ所の地蔵堂が残る。

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大念仏寺。

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本堂は大阪府下最大の木造建築である。
ここは、年に1度の

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となる。
これを2日前に思い出し、今回の「緊急!裏輪音」となった。

もちろん撮影禁止で、もっともこんなところで撮ったらナニカベツノアヤシイモノが写りそう。
幽霊が残していったという「亡女の片袖」やら、幽霊が描かれた数々の掛け軸が展示されている。イメージ 16

供養のためなのかそれとも恐いもの見たさなのか、どうして幽霊が描かれるのかは謎だが、幽霊画は日本画のジャンルの中でも最も難しい技法の一つとされているらしい。確かに見た目だけでなく、精神に訴えるものがなければ受け入れられなかったであろう。
でもまぁ、床の間に飾りたくはないネ…。
ちょこっと涼しくなれたのは、よく効いたエアコンのためだけではないような気がする。

予報では猛暑日。

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大坂の陣で平野は徳川方だった。
強い自治力を恐れた秀吉が、多くの住民を天王寺に移したのが原因らしい。

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樋之尻口には環濠と土塁の跡が残っている。
茶臼山に向う家康がこのあたりを通過する際、尿意を催し、用を足している間に地雷が爆発し、一命を取り留めたというウソのような話が残っている。

昼食は「くらしの博物館」となっている「がんこ平野郷屋敷」で。

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宣言通り、「解散〜!」
お疲れサ〜ン。


暑さにめげずご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今回はかなり端折りましたが、平野郷は面白い街ですよ。









思いがけなく裏輪音

2018/08/19(SUN)

なんとまぁ、2ヶ月ぶりのサイクリングです。
最初はソロでと思いましたが、各方面につぶやいたら…。


前日の内に参加表明をいただいた<kanbi>さんとともに石川CLを南下。

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ここで<D口>さんが合流し、そのまま石川CLを走っていると<denden>さん、<S口>さんが乱入。
なんとなく裏輪音の様相。

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<S口>さんが差し入れてくれたのが、

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カスタードクリームがたっぷり入っていて、ズッシリと重い。

滝谷不動から、

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観心寺、

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延命寺と車輪を進め、

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西條酒造へ。

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ヨメさんからの指令で「天見うるおいローション」を購入し、

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レンガが敷き詰められた土間を見ていたら、
「落し物ですか?」
「刻印煉瓦があるんですよ!」

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「???」
と女将さんとお話していたら蔵主さんが帰宅され、
「刻印煉瓦?」
「そう、私も全然気付かなかった」
「ちょっと見てほしいレンガがあるんですよ」
ってことで、酒蔵見学。

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「基本的な『イギリス積み』ですね」
ウンチク炸裂!!

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こんな銘板にもそそられる。

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江戸期に建てられた旧店舗。

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「江戸期の虫籠窓は角が丸いんです」(蔵主さん談)
思いがけないオプショナルツアーとなった。

このルートを編んだのは、もともと<denden>さんのブログからで、
https://denchoko3.exblog.jp/29635951/
そこからいろいろ探っていくと「長野新地」というのに出くわした。
河内長野は京・大坂方面から続く東高野街道、中高野街道、下高野街道、西高野街道の合流地点である。宿場は少し南の三日市に開かれ、このあたりは商業地であったらしい。

あやしい路地を行くと、

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長野新地の入り口に架かる黄金橋。

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照明の意匠がそれらしい。

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元地元民の<denden>さんに案内していただいたのが、

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お!

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おお!

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おおお!

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おおおお!

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おおおおお!

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おおおおおお!

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おおおおおおお!

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続いて、

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急な斜面に建てられているが、中はどうなっているんだろう。

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この建物は歌舞練場のようなたたずまい。

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現在は日中友好の場として利用されている。

一連の遊郭探訪の跡は、富田林寺内町でお昼。
<S口>さんが差し入れてくれたクリームパンは、お隣さんで販売されている。

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以前から気になってたレンガ塀を精査。

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もっと良いロケーションもあったやろに…。

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南大阪で今、一番熱いところで解散。

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お疲れサ〜ン。


二ヶ月ぶりのサイクリングは脚が回らず、少し堪えました。鍛え直さないといけませんネ。
ちょっとしたつぶやきに反応していただけるのはありがたいです。
deepでdarkなサイクリングにおつきあいいただいた皆さま、ありがとうございました。
輪音は9月に再開します。










大阪市内散走

2018/06/24(SUN)

先日の夕凪クラブランで案内していただいた下福島公園で、怪しげで魅力的なレンガを見つけました。とりあえずは目的地をそこだけに決め、そうそう、ナニ銀さんにも用があるし…。ってことで、フラフラと走り始めました。


気になるレンガを検索してみると、

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1920年の古地図で大日本紡績というのに行き当たった。。
大日本紡績(後のユニチカ)福島工場は前身となる日本紡績の本社工場で、1894年に操業を開始する。
福島区はかつて綿糸製造をはじめとする繊維工業が盛んだった。公園の近くに莫大小会館があることでもそのことが伺える。

エエ感じやなぁ〜。

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当時はモルタルが塗られていたのであろうが、それが剥げ落ちて全面的にレンガが押し出されている。

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精査してみる。

岸和田煉瓦。

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二重押しだ。

日本煉瓦のバリエーション。

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堺煉瓦。

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謎の鉄扉は、

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日本煉瓦と岸和田煉瓦でふさがれていた。

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しばし癒しのひとときを過ごす…。

さてさて、これからどうしよう。
明け方まで雨が降っていて、路面が乾くのを待ってかなり遅いスタートだったので昼近くになっている。
雨天中止となった輪音の廃線跡でもたどってみるか。
とりあえず安治川に出て、お昼。

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カンパチ丼。
プリプリでおいし〜。

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そのまま安治川左岸を下る。

新しいのか古いのか良くわからない。

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弁天埠頭はターミナルビルは残るものの、ほとんど解体されていた。

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ガントリークレーンのレールが残る。

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大阪臨港線跡をたどる。
毎度おなじみの旧住友赤煉瓦倉庫プラットホーム痕跡。

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橋台支承部。

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当時は貨物ターミナルだった。

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複線化の計画もあったのだろうが時間が止まったまま、

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ここだけStand by me。

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旧境川信号所付近で臨港線探索は終了。

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せやせやと思い出したのが、

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大阪市電は1903年に我が国初の公営電気鉄道で、第一期線はここから大阪港の築港桟橋までが開業した。
第四期までの総延長は118kmで、東京都電に次ぐ規模だった。

で、ナニ銀さんでLEDバルブとセンタープル用アーチワイヤーを購入後、かつて市電が走っていたとかすかに記憶に残る新なにわ筋を南下。通称「三宝線」は1944年に開業し1968年に廃止されている。
南海汐見橋線を越える跨線橋にわずかに残る架線柱基礎。

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さて、ボチボチ帰ろう。

<す>は、この近くの産婆さんで生まれたんだナ。
粉濱村道路元標。

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住吉さんでは夏祭りの稽古。

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旧いレンガに廃線跡。
やっぱり<す>的なボラボラ散走。


久々のレンガ探索で癒されましたとさ。







2018/06/03(SUN)

夕凪サイクリングクラブさんのクラブランに参加しました。
梅雨時期でもあるので、今回はお手軽にJR大阪環状線を一周しようというものです。


先日、橋脚がずれて大騒ぎになった近鉄南大阪線。

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あれ〜? まだ少し曲がってる…。

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JR天王寺駅に19名が集まる。

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左回りにスタート。

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寺田町駅界隈で源ヶ橋温泉をリクエスト。

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昭和12年築で、銭湯の建造物として初の国の登録有形文化財となっている。自由の女神像はニューヨークと入浴をかけているとか…。

今回の企画で面白いのが、各方面のガイドを地元のメンバーがリレーして務めるということ。

鶴橋の地名の由来となった「鶴之橋」。

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「ここは知らなんだナ〜。」
「へ〜、<す>さんでも知らんことあるんや。」
日本書紀にも登場する古い橋で、日本最古の木橋とされる「猪甘津(いかいつ)の橋」の古跡とされ、時代は下り、小野小町も、
〜しのぶれど 人はそれぞと 御津の浦に 渡り初めし ゐかひ津の橋〜
と詠んでいる。

御幸森天神宮では神輿の入魂式ということで部外者は立入り禁止。

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コリアンタウン。

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平野川を北上し、京橋駅。
京橋空襲は終戦の前日にあった大空襲だ。
慰霊碑。

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一行は京橋駅界隈の廃線跡へ。

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このあたりは大阪鉄道やら関西鉄道やら浪速鉄道やらが入り乱れていた。

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環状線から浪速鉄道(貨物線)への引き込み線跡。

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ぼちぼち出番かな〜。

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貨物線集積地は広大な敷地で、跡地は公園になっている。

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昼メシ前にもう一件。
鵺塚。

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鵺(ぬえ)とは、平安末期に夜な夜な近衛天皇を悩ませていた化け物で、源頼政によって退治され、死骸は淀川に流された。その死骸はこのあたりに流れ着き、たたりを恐れた住民はねんごろに葬ったという。
鵺がどんな化け物かというと、頭が猿、胴が狸、手足は虎、尾は蛇というナンデモコイといった様相で、

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(村上たかし『ナマケモノが見てた』)

なんだかバカボンのパパのようだが、大阪ゆかりの化け物として大阪港の紋章になっている。


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敵を威嚇するという意味もあるそうだ。

大川沿いでお昼。

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レストアランドナーを見せびらかしに行ったのだが、それが足元にも及ばないTOEIキャンピング。

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何かの暗示か、最近<す>の近辺にはキャンピング車の出現が多い。

大川を下って、


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泉布観、

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旧桜ノ宮公会堂。

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「何かがあるとすぐ止まる。一度止まるとなかなか動かない。」というのが夕凪流。

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北新地だって走るのだ。

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出入橋。

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ノダフジなノダ。

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どれを選んでも同じ商品が出てくるが、暑い日にはウレシイ。

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これは飲んではいけない。

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大阪市中央卸売市場を通り抜け、

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安治川トンネルを経て、

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河村瑞賢碑。

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<す>が生まれ育った地に流れていた十三間堀川は河村瑞賢が開削した。

九条モール商店街から、

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木津川を下り、安政大津波の碑。

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ここで<す>は一行と離れ、ナニワ銀輪堂さんへ。

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「これってLEDにできますか?」
「このタイプやったらバルブ交換だけで大丈夫ですよ。」

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めっちゃ明るい〜!!

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ナニ銀さん、ありがとう。


リレー形式のリーディングが面白くて新鮮でした。
各方面を案内して下さった皆さま、お疲れ&ありがとうございました。






2018/05/27(SUN)

南大阪ぽたりんぐ倶楽部(南ぽた)の皆さんを大仏鉄道にご案内しました。
昨秋に企画したのですが雨天中止。気候の良い時期にと再企画しましたが、最高気温が30℃超えという真夏日でありました。
仕上がったばかりのランドナーを見せびらかそうと、いそいそと出かけたところ…。


「ハイ、<す>さんこれ。」
とかけてくれたのが「本日の主役」というタスキ。

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(<CANCAN>さん提供)

いえいえ、本日の主役はランドナーだからネ。

「次はキャンピングやな〜。」
「フレームとキャリアはあるんやけど…。」
「師匠に予約入れとくから。」
プレッシャーを与える笠置キャンプツーリング帰りの4サイドたち。

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右二人はそれぞれ高校の先輩と大学の先輩。左二人は南ぽたメンバーでもあり、そのまま大仏ポタに参加となる。

「本日の主役」はロード、ミニベロ、キャンピングというごった煮的な車列を引っ張って大仏鉄道に突入していく。
大仏駅跡。

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ランドナー的でごめんなさい。

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大仏鉄道は過去3度にわたる探索の結果ホームコースとなり、地図なしでもご案内できる。
鹿川隧道。

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ウンチクをたれまくる。
木津南配水場。

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レンガ教布教も忘れない。
松谷川隧道。

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ロードの方には申し訳なく…。

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南ぽたメンバーはパン好きなので、ちょこっとオシャレなパン屋さんでお昼を購入。

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路線跡が色濃く残る「エエ道」。

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赤橋、

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梶ヶ谷隧道をくぐり、

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鹿背山不動尊で昼食の後、大仏鉄道跡の象徴的遺構、鹿背山橋台。

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ああ、やっぱりランドナー的…。

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あ〜、アタマが切れた〜!
観音寺橋台。

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加茂駅ランプ小屋で探索はおしまい。

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ここで滋賀へと戻るキャンピング二人連れをお見送りし、

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木津川沿いを快走して木津駅。
レンガ教布教が続く。

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真夏日にはちょこっと堪える奈良坂をクリアして、

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奈良豆比古神社の大楠でパワーをいただく。

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南ぽたメンバーはスイーツ好きでもある。
植村牧場のソフトクリーム。真夏日のサイクリングではごちそうだ。

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仕上げのレンガ教布教。

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お疲れサ〜ン。


廃線跡、レンガ、ランドナー的ルートと個人的趣味を全面的に押し出したご案内でしたが、南ぽたの皆さんには喜んでいただけたようで良かったです。
次回は、やっぱり個人的趣味で京都レトロ建築をご案内しようかと企んでおります。

さてさて、めでたくデビューしたレストアランドナーは、走り心地満点でした。
700Cでは通常48×18(2.667)で走るのですが、この650Bでは44×16(2.750)になります。後者の方がギヤ比は高いのですが、軽く感じられるのは車輪径が小さいからでしょう。加えて32Bという細身のタイヤで、しなやかソフトな乗り味です。
ランドナーを見慣れない南ぽたメンバーさんにも好評で、特に<kottaman>師匠オリジナルキャリアには、「驚きの表情」という最高の賛辞をいただきました。






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