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やたら漢字ばかりのタイトルになってしまいましたが、とりあえず明後日、退院します。そう…、とりあえず…。
院長も同席して話を伺いました。
手術時の所見や今までの治療から「リンパ管拡張症」であることがわかりました。これを確定するには腸の組織を取って検査する必要があるのですが、今のような低ALBではその傷口から大出血を起こす可能性もあり、そのようなリスクは負えません。また「リンパ管拡張症」による「蛋白漏出性腸症」とも。
このまま入院を続けていても薬の投与と様子を見るだけなんで、一旦、退院することになりました。
今日の福は、昨日のような嘔吐もなく、ガッツリと食べたようです。良質の蛋白質とコレステロール摂取に良いというので、茹で卵を与えると、それも機嫌よく食ったそうです(笑)。
「これほどの低ALBでも元気で食欲旺盛、腹水や胸水も溜まらないとということは、この子が持っている特性かも知れない」と言うのが院長と担当医の意見です。
この病気を患って寿命を全うできることは少なく、かといって「余命○○」ということもないので、様子を見ながら上手に付き合って行くしかないようです。
「このままでは病院のコになってしまう」という院長の言葉通り、福は診察室でくつろげるまでに病院に慣れてしまいました(またまた笑)。
退院後は、隔日の通院が続きます。まだまだしばらくシンドイ日々が続きそうですが、福以上に自分自身が元気でなけりゃネ。
「福! 退院したら覚悟しとけよ! いっぱい遊んでやるからな!!」
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アホ犬日記
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2か月に一度のお掃除ボランティアに参加してきました。
まだ3回目なのですが、今回は福のこともあり、少しでもお大師様のお力をいただこうと…。普段はそんな信心深いことなんて考えもしないのにね…。
今日は廃棄された瓦の処分。斜面にシュートを並べ下の処理用のコンテナに瓦を落とすという、単純にして大胆、ワイルドな方法です。かなりの急斜面に足を取られながらシュートを設置。あまりの勢いに瓦が吹っ飛び、修正とテストを重ねやっと完成。
シュゴゴゴォォォ〜ッ(瓦がシュートを滑り落ちる音)、ドッカァァ〜ン!!(瓦がコンテナに当たる音)。
「ヨシヨシ!」「やったぁ〜!」「エエ感じやネェ〜!」 子供のような喜びよう。。。
土に埋もれた古瓦を掘り出して、
シュートで滑り落とします。
昼食は、これまたボランティアの方による一汁一菜。本日は具だくさんのちらし寿司とそうめん。にゃんサンの奥さんがニラチヂミを差し入れて下さいました。
午後も引き続き作業を続けましたが、単純な肉体作業と言うものは心をニュートラルな状態にするというのか、すべてのことを忘れてしまいます。作業中は福のことも頭にありませんでした。
終了後、福のところへ。
昨日から免疫抑制剤の投与が始まり、その副作用で今朝は少しもどしたようですが、その後の食欲は相変わらず旺盛で、ALB値もなんとか踏みとどまっているみたいです。
今日の福です。
元気です!! |
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今日こそはと思っていましたが、またまた退院できませんでした。
ALB値が下がっており、このままでは帰せないと。。。
免疫過剰による腸の炎症が濃厚で、ステロイド剤の量を増やし、合わせて明日から免疫抑制剤の投与をする。ALB値の傾向を見ながら副作用の多いステロイド剤は減らしていくとのこと…。
免疫抑制剤の効果が出るまで2週間、ちょっと長いなぁ〜…。
担当医は明日お休みなのですが、「心配なので朝の血液検査の結果は見に来る」とか。本当に心配かけてばかりで、親身になっていただいて感謝するばかりです。
相変わらず福は元気です。日々の散歩ではもうチョット我慢すれば良いのに、病院の玄関でオシッコ。受付の方が「いいですよ〜」と言って拭取ってくれます。
明日は2か月に1度のお寺のお掃除ボランティアです。福の全快を願って、一生懸命お勤めします。
我が家に来たばかりの頃の福です。生後2か月程で、ちっちゃかったなぁ〜。ずっと携帯の待ち受けにしてます。
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待ち時間の間、散歩。車にウンチを放り込もうとドアを開けると、福が飛び乗った。まぁ、いつもの行動なんだけど…。
でも、先生との話を終え帰ろうとすると、「ワン(どこ行くねん)」「ワンワン(一緒に帰るんと違うんけ)」とでも言いたげに…。毎朝、仕事に出かける私に吠えるように…。
またまたALB値が下がっていました。
「術後、肝臓へのダメージが大きいために『分解>合成』になっていてALBが上昇しないのかも。問題がこれだけなら時間の経過とともに回復する。ステロイドはタンパク質分解の作用があり、免疫系の疾患がなければ逆効果かも。明日のALB(↓)ならステロイドを止める」(担当医のメモより)。
担当医としても入院を長引かせたくないので、明日の血液検査でALBが下がってなければ、一旦、退院できるそうです。血液検査の結果だけで右往左往してるみたいで、でも、とにかく本人(犬)がこんなに元気なんだから…!!
結局、入院していても様子を見るだけしかできず、退院後、どんな変化に注意すればよいか入念に伺う。
「ALBが極端に低下すると胸水(呼吸が荒くなる)や腹水(お腹が張ってくる)が溜まりやすくなる」etc.etc.
12日に抜糸を予定。
明日は一緒に帰れることを願ってます!!
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あはは〜、笑ろてしもたぁぁ〜。
今日も仕事帰りに面会しました。病院周辺の散歩を終え、受付に「帰ります〜」と福を預けようとすると、何を思ったのか、ヤツは受付カウンターの1段低くなってるところに前脚をかけようとして…、ひっくり返った。。。
飼い主に似て脚が短い。自慢の長い胴体をもってしても。。。届かない。。。
「何やってんの、お前? ウケ狙いか?」 待合室の笑いをとりましたァ〜!!
こんな感じで福は元気です。
ステロイド投与が効果あるのかALB値も上昇しています。このまま安定すれば、近いうちには退院できるそうです。
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