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「しばれる」というのは寒い以上に寒そうで、とても良い表現ですね。 しばれる夜は鍋です。
っちゅうか、手軽に作れて温まる。おまけに洗い物が少ないので楽チンですね。 で、スミCOOK#102です。
1.シシャモを普通に焼く。 2.白だしに適当な野菜を投入。 3.野菜が煮えたら、1を投入し5分ほど煮る。
4.熱燗よりも芋のお湯割り。 香ばしウマしの焼きシシャモからだしが出て、また、シシャモにだしがしゅんで(大阪では「だしがしみる」ことを「だしがしゅむ」と言います)、相乗効果でウマいです。
それにしても野菜が高い!!
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スミCOOK
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ビルトインコンロを入れ替えてからというものは燻製ができないでいました。
っちゅうのも、燻製ビギナーの<す>にとっては中華鍋の熱燻が一番簡単で、にもかかわらず、入れ替えたコンロは空焚き防止センサーという厄介なものが付いていて、それができないままでした。で、なんとかならないものかと思案していたところ、昨年暮れに温度センサー付きコンロ対応のスグレモノを入手しました。
っちゅうことで、スミCOOK#101は久々の燻しモノです。
前日から仕込んだ味玉く〜ん。
半熟トロトロを目指して、5分程度の軽めの燻し。
お手軽ロースハムく〜ん。
粗挽きコショウをふりかけて、こちらは少し強めに10分間。
いずれも明日の出番(娘っち夫婦が帰ってくるんだよ〜♪)を待って、ただいま冷蔵庫でお休みいただいておりまする。
晩飯におせちの残りのエビやレンコン、タケノコの天ぷら(ヨメCOOK)をあらかたいただいたところで、今日の炭水化物はどうするんだッ!と思案していたところ、Jr.が「チャーハンつくろか?」
いやぁ、持つべきものは息子ですなぁ〜。
一人暮らしを始めて間もなく2年となるので、果たして調理の腕は上がったのでしょうか。 簡単なようで意外と奥深いチャーハン。スミCOOKでもなかなかのクセモノで、冷凍モノにハマってしまっている昨今です。 「おっし、食ってみようやないかい。」
パラパラ系が好きな<す>としては、ごはんの炊き加減でしっとり系になるのは仕方ないとしても、味が濃い。
聞けば大阪にもあるラーメンチェーン店のチャーハンでも大阪と東京では、かなり味付けが違うらしいんですね。 「来来亭でも『なんや?』っていうくらい醤油味が濃くて、これでもかなり薄味にしたんやけどな。」
どうも関東方面のチャーハンは濃口醤油で茶色いらしい。
「エエか、料理っちゅうのは足し算なんや。引き算はできんのや。いきなり『これくらい』で味付けするより、最初は少し控え目にするんや。で、何が足らんか見極める。人生も一緒やで。」
などという人生訓めいたものを語りつつ、酔っぱらっていく<す>でありました。。。
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「カニっちゅうやつは横に歩くんちゃうんかい?」
「そやなぁ、たいがい横に歩くな。」
「見てみぃ、このカニ!」
「お、まぁ〜っすぐ歩いとる。」
「けったいなやっちゃなぁ。」
「けったいなやっちゃなァ。」
て言うてたらカニが、
「へェ、真っ赤いけでっしゃろ。ちょっと飲みすぎまして…。」
っちゅうことで、スミCOOK#100はカニの味噌汁です。
「おいカニ、じゃんけんしょうか。」
「こら、ワイがチョキしか出せんからなめてけつかるな。まぁエエわ、おまえは握り飯やさかいグーしか出せんしな。」
「よっしゃ、じゃんけんや。」
「じゃんけんぽ〜ん。」
「ウ〜ン。」
「ウウ〜ン。」
言うてたら、高い空からそれを眺めてた神様が、
「そろそろワシの出番じゃの。」 「あっ、神さま。」
「あっ、紙様。」
「争い事はいかんぞよ、これであいこじゃ〜。」
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こう寒くなると毎日鍋になります。
具材は冷蔵庫にある野菜やキノコ、冷凍庫でじっくりと熟成された(?)肉や魚介を適当に放り込んで、味付けは出汁やら味噌やら中華風やらのローテーションです。
関東煮やスキヤキ、あるいは天美西商店街で仕入れたホルモンでもつ鍋(醤油だし、味噌味、中華風、キムチ鍋風)。 まぁ、だいたい15種類くらいのバリエーションになりますね。 ヨメさんが「半額〜♪」と言ってウナギの蒲焼を買ってきました。
「これは鍋にでけへんな。」というので、スミCOOK#99です。 1.タジン鍋に酒、醤油、みりんを投入。
2.ササガキにしたゴボウ、斜め切りにした白ネギを投入。
3.蒲焼を適当な大きさに切って投入し点火。
4.5分くらい蒸し煮して、溶き卵を投入。
5.さらに弱火で1分加熱して出来上がり。
6.カセットコンロでユルユルと加熱しつつ、芋のお湯割りで食す。
スーパーで売っているウナギの蒲焼は、チンするだけでは固くなってしまうのですね。
蒸し煮することでふんわりと仕上がりました。
さてさて、スミCOOKは次回で記念すべき#100になります。
記念メニューに思い悩む今日この頃です。 |
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スミCOOK#98です。
ピーマンの肉詰めに飽きシシトウの肉詰めを作ったり、はたまたチクワにポテトサラダをはさんでみたり、とにかくツメモノ系やハサミモノ系は好きですね。
っちゅうことで、タマネギ+ベーコンというベストマッチ。
1.タマネギをくりぬいて、ベーコンを詰める。
2.くりぬいた後のタマネギはみじん切りにし、同じくみじん切りのニンニクと炒める。 3.2にコンソメスープと粗挽きコショウを加え、1を投入。 4.アルミホイルで落し蓋をして、1時間ほど煮込む。
5.粗熱が取れたら、冷蔵庫で一晩寝かす。
おでんなんかもそうなんですが、いったん冷ますことで味がしみ込むんですね。 不覚にも二晩も寝かせてしまったのは、急な飲み会が入ったため…。 6.再び過熱する間に、オリーブオイルでガーリックチップを作る。
7.タマネギが熱々になったら器に盛り、熱々の6をかける。
8.お好みでパセリをふりかけ、トロットロのタマネギを食す。
ちょこっとガーリックチップが焦げてしまいました…。
ベーコンから塩分が出るのと、煮込んで水分が減るのでコンソメは薄めにして下さい。 子供の頃「タマネギ食べれな〜い」という友人がいましたが、<す>は好きでした。
かつて吉本新喜劇に室谷信雄さんという役者がおりました。若ハゲで、それを「タマネギのたたりじゃぁ〜」というギャグにしておられましたね。 <す>の頭髪が薄いのもタマネギの食い過ぎかも知れません。
実は室谷さんは高校の先輩だったりするんです。
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