心はいつもエレガント〜♪

謹んで新年のお慶びを申し上げます。今年も宜しくお願いしますね(^^)

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天馬への憧れ

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私はお気に入りブログ(ZHONGTONG的恋する惑星的深夜特急)の記事で
「西安」や「蘭州」を眼にした時、
心は完全にシルクロードへと向かっていました。
彼の撮られる写真はプロ並なのです。

西安(昔の長安)から国禁を犯してまでシルクロードの旅へと向かった
玄奘よりも遥か前に、東西7000キロに及ぶシルクロードに最初に
足跡をつけた張騫に思いを馳せたのである。

漢の王朝が成立した紀元前200年頃は、万里の長城の北方で匈奴の勢力
が強く、北アジア一帯の草原地帯を平定していた。

そこで第6代の皇帝に立った武帝は、敦煌地方を根拠地とした民族の月氏と
組んで、匈奴を挟み撃ちにしょうとしたのである。
その密使を募ったところ、張騫が名乗り出たということなのです。

そこで見たものは、
大宛国(フェルガーナ地方のコーカンド)で汗血馬と呼ばれる「天馬」の種だったのです。

何故、天馬の種と言われるのでしょう〜?

由来はコーカンドを取り巻く高い山々の頂上に、
決して捕らえることが出来ない天馬がいるということからです。

それで、五色の雌馬達を山の麓に放ったそうな。。
天馬の種を得て生まれたのが汗血馬と言われています。

この汗血馬は字の如し、走った後に全身から血を流したそうな。
想像するだけで怖いけど、怖いもの見たさはありますね〜。

 何処の国にも神話があり、神話と歴史のケジメのつかないところに
その国の黎明があるみたいですね〜。

その頃の戦闘力は馬だったので、より速く走れて強い馬がいるほど
軍は強いわけになります。

私はこの天馬のような馬を大好きなディープインパクトと重ねました。
恐らくディープのように天を翔け巡るように走ったのだと思う。

 河西回廊の甘粛省博物館に小さなブロンズの「馬踏飛燕」があるが、
天空を翔け走ってるように見えるといわれています。
それが汗血馬だったのかも。

張騫によって莫大な情報を手にしたお陰で、
西域との交通路が初めて開かれたのです。
それが今、
シルクロードとなって幾世紀にもわたって続いてるなんて
想像するだけで、素敵だと思いませんか?


未知への探求と憧憬と冒険心。
なんてロマンに溢れてるのでしょう。。


ディープインパクトも誰も手の届かない
高い山々の頂きにいる天馬となりました。

閉じる コメント(16)

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今晩は。麒麟地に堕ち千里を思う。優れた馬は生れ落ちた時から千里を走る気概を持っているそうです。人も同じです。大志を持たなければいけませんね。

2006/12/26(火) 午後 5:26 [ gigei10 ]

こんばんは、伎芸天さん☆麒麟というのは足の速い馬のことも言うそうで。やはり優れたものは生まれながらに違うのですね。玄奘も生れ落ちた時、母親が不思議な夢を見たとか・・。それは、白い服を着て足早に西方に向かって立ち去ろうとする息子の姿だったと言っています。尋ねると、「法を需めて天竺へ発つのです」。そう息子は答えたそうです。13歳の時には得度して玄奘という法名があったのですよね〜。凡人ゆえ、そういうお告げもありませんが、大志を持って生きたいと思います。

2006/12/26(火) 午後 6:38 すみれ

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競馬はほとんど見たことがないので、解りませんが、馬の姿は、色艶、形態のバランス、全てにおいて、美しいものですね。ディープインパクト、有終の美を飾れて、よかったですね。

2006/12/26(火) 午後 6:41 [ kan*a*a2001 ]

赤ばなーさん、こんばんは☆そうなんですか〜?競走馬は特に美しいです。そういうようなDNAと環境なんでしょうね〜。ディープは最高でしたね♪

2006/12/26(火) 午後 6:52 すみれ

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おっす!久し振りに復帰。また遊びにくるよ!(▼(エ)▼メ)y-゜゜゜

2006/12/26(火) 午後 10:13 [ aka*r*_k*ma ]

お久〜♪ クマ☆え〜天馬への憧れのコメないの〜>< 叉、遊びに来てね♪

2006/12/26(火) 午後 10:28 すみれ

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すみれさん 今、この記事に気が付きました。多謝です。あなたのお考えや発言は私にも少なからず影響を受けております。私はこのブログと言うバーチャル空間を少し軽く見ていましたが、その考え方も変わりました。 皆がそれぞれ毎日、絵を書いてる様に生きていることがわかる今日、このごろです。

2006/12/30(土) 午前 7:58 [ toshi ]

こんにちは。トシカツさん☆私はブログというものは、その人を反映するものと思っております。いくら言葉を飾ってもその人が見えてきます。トシカツさんの撮られる写真もそうですが、お考えも凄く深い方なんだな〜と感心しながら読ませて頂いております。みなさん、それぞれが少なからず影響を受けて、少しでも幅広く生きていけたら素晴らしいことです。私はブログを持つことで、少しでも成長できたような気がします^^;これもブログ友達のお陰と感謝しています。出会えて本当に良かったわ!どうぞ良い年をお迎えくださいね。

2006/12/30(土) 午後 0:13 すみれ

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ディープインパクト・・・皇帝シンボリルドルフ以来の無敗でのクラシック3冠。 G1レース7勝、シンボリルドルフ、テイエムオペラオーに並び歴代1位タイ。 13戦12勝・・・7千万が14億5455万1000円に・・・。 しかも4歳の若さでの引退が惜しまれます・・・・。 ダーレーアラビアン、ゴドルフィンバルブ、バイアリーターク。 サラブレッド3大始祖・・・・・とは違うか・・・・・失礼m(_ _)m

2006/12/30(土) 午後 10:19 [ まさ ]

今、温泉から帰ってきました。マサ殿・・・・。上のtoshikatsuさんと殆ど年齢同じだよね^^;もう少しロマンが欲しいです(笑)

2006/12/31(日) 午後 8:00 すみれ

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すみれ殿、明けましておめでとうございます。 おかえりなさいませ。 まあ、10人10色って事で(笑) 実は、他の人と違うコメントをしてみようかと、目論んでいるだけです。 冷やし系だしw

2007/1/1(月) 午前 0:56 [ まさ ]

まさ殿☆明けましておめでとうございます。確かに冷やし系かも(笑)まさ殿の個性的なのは判っています。それだけに突っ込んで楽しむのです(笑)今年も宜しくお願いしますね♪

2007/1/1(月) 午前 1:14 すみれ

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すみれさん すみません。感謝感激です。私もディープの放送は見ました。最後まであの馬らしい走りでしたね。

2007/1/3(水) 午前 2:28 [ toshi ]

としかつさん、ディープも乗り手に恵まれたのかも。武豊のような素晴らしい騎手も何十年に一度のような気がします。名馬と名騎手でしようね♪

2007/1/3(水) 午前 3:04 すみれ

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馬踏飛燕を目にした瞬間、 思わず身震いが出た
こうべをやや左無向きに挙げていななき、尾をなびかせながら疾走する二本の前足と一本の後足は、空を翔け、残りの後足が飛燕の瀬をかすめるかのように見える。その燕は羽を広げ、首を回し、驚いて馬を見つめている。西域を奔放に駆け巡り、今にも空に飛び出しそうな駿馬が、2千年もの昔、無名の作家によって造られたことは、当時の芸術水準高さをしますものであり、驚嘆のほかはない。 1本の足で体全部を支える均衡のとれた姿…… その造詣力に、不思議ささえも感じてしまう。
口をあけた顔は吼えるがごとく、
そして後ろ足の一本は羽を広げた燕を踏みつけている。
残りの三本足は空を駆り、首をもたげていなないている。
「飛燕をしのぐ馬」は、時の権力者がいかに優秀な軍馬を欲していたかを語りかけてくる。
漢の武帝が求め、やっとの想いで西域から手に入れた天馬はこんな姿だったのだろう。
高さ35センチ、長さ40cセンチという小さなブロンズだが、全身から、人を圧倒する勢い、しなやかさ、力強さ、スピード感がひしひしと伝わって来る。

2009/5/20(水) 午後 4:26 [ moriizumi arao ]

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チンギスハン終焉の地「六盤山」と黄土高原〜平涼から蘭州へ シルクロード2万キロ紀行41

2012/7/27(金) 午後 5:59 [ moriizumi arao ]


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