|
映画 「あん」を観た。
水俣写真展でご一緒したTさんが
自宅一部を開放してハンセン病資料館を開いている。
栗生楽泉園にある重監房跡が公開されたので
それに伴いご自宅資料館でも説明会を開かれた。
行ってみよう…知らないことだから…
そんな気持ちで行ったのがハンセン病を知るきっかけとなった。
やはり写真展で知り合ったMさんも、Tさんと交流が有り
Mさんは菊池恵楓園でボランティアガイドをされている。
ご職業のつながりで現職の教員の人たちに伝え続けている。
Mさんにお願いして、菊池恵楓園を訪ねたのは昨年の11月初旬。 映画「あん」ではハンセン病だけではなく、明かせぬ過去を持った青年
家庭に居場所のない中学生、それぞれ内に秘めての交流を描いたもの。
ハンセン病を少しも知らないままで映画を観ていたら、
こんなにも伝わってくるものがあっただろうか?
シーンの一つ一つが恵楓園や患者さんにつながった。
無知でいることの悲しさも思う。
樹木希林さん主演のいい映画だった。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




昨夜、TV番組「探検バクモン〜あなたはハンセン病を知っています」を観ました。
爆笑問題が国立ハンセン病療養所を訪ね、インタビューする内容でした。
無知による受けた差別は想像を絶しますが、何よりも国が率先して進め、過ちを認めない体質です。
松本清張原作の映画「砂の器 」では戦前戦後時代を通してハンセン病をテーマに取り上げています。このドラマが平成のTV番組になると病気の差別が弱く描かれます。そうすると作品の骨になる部分が溶け内容が伝わらない。表現の世界は実態を正確に伝える努力が必要だと思います。その醜いものは誰もが心の内に存在するからです。
2015/6/11(木) 午前 7:42
taboさん、こんばんわ。患者さんから直接のお話を聞く機会はありませんでした。けれど、TさんやMさんからあまりに過酷な時代や環境を伺った時、仰るとおりの「私」に内在する醜いものを突きつけられた気がしました。
同時にTさんやMさんの活動に頭が下がります。とてもできないこと…いつのまにか方向を換えられてしまう世の中です。ご意見をありがとうございます。
2015/6/12(金) 午前 0:13