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阪神 大勝ムード一転、ヒヤヒヤ逃げ切りで“白星締め”

◇セ・リーグ 阪神○9―6●巨人(2013年7月17日 甲子園)

巨人 0 0 0 0 0 1 5 0 0 6 12 1 
阪神 1 3 1 0 1 1 1 1 X 9 16 0 

戦評
7月17日(水)阪神 vs. 巨人 14回戦

阪神は1回裏、新井貴の適時打で先制。続く2回には俊介、鳥谷の連続適時打などでリードを広げると、その後も効果的に得点を重ね、16安打で9点を挙げた。先発・榎田は、6回1失点で今季4勝目。敗れた巨人は、終盤に追い上げを見せるも投手陣が崩れ、3連勝を逃した。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ 阪神 ] 榎田(4勝5敗0S)
 
敗戦投手 [ 巨人 ] 宮国(4勝4敗0S)
 
セーブ [ 阪神 ] 福原(3勝0敗4S)
 
本塁打 [ 巨人 ]  長野 11号(7回表3ラン) 
 
[ 阪神 ]  浅井 1号(8回裏ソロ) 
 

バッテリー
巨人バッテリー 宮国 、田原誠 、青木 、笠原 、マシソン  -  阿部 
 
阪神バッテリー 榎田 、メッセンジャー 、加藤 、安藤 、福原  -  藤井彰 


 前半戦を締めくくる首位攻防3連戦のラストゲームで、2位・阪神がヒヤヒヤの辛勝ながら一矢を報いた。序盤に巨人の先発・宮国から5点を奪い、投げては先発・榎田が6回1失点と好投。2番手のメッセンジャーが5失点の乱調で一時は1点差まで迫られたが何とか逃げ切り、連敗で遠のいた首位・巨人とのゲーム差を2・5差に戻した。

 序盤は完全に阪神ペースだった。初回、新井貴の中前適時打で先制すると、2回には俊介、鳥谷の連続適時打に敵失も加わり3点を追加。さらに3回にも坂の中犠飛でリードを5点に広げ、巨人・先発の宮国を早々にKOした。

 5回にも今成の左犠飛、6回にはマートンの右前適時打で加点。先発の榎田が6回5安打1失点でマウンドを降りた時点では7−1。4万人超の大観衆を飲み込んだ甲子園のボルテージは最高潮だった。

 しかし、大勝ムードが暗転したのは7回。2番手で登板したメッセンジャーがマウンド上で立ち尽くした。1死から連打を許し一、二塁から坂本、阿部に連続適時長短打を浴びて2失点。さらに2死後、長野にバックスクリーンに飛び込む11号3ランを被弾。1点差まで迫られ、1イニングもたずに降板した。

 それでも打線は勝利への執念を発揮。7回、先頭・浅井の中前打を足がかりに2死満塁とし、俊介の中前打で点差を2点に広げると、8回には浅井が左越え1号ソロを放ち、ダメを押した。

 9回は福原が無失点で締めて、両軍合わせて28安打が乱れ飛んだ“伝統の一戦”に決着。榎田は今季4勝目。

 貴重な追加点を挙げた俊介は、久々のお立ち台に「また乗れるとは思っていなかったのでうれしい。自分の役割をしっかりやって、勝利に貢献できるように一生懸命やった」と笑顔を見せた。

 巨人は先発・宮国が3回7安打5失点と乱れ、リリーフ陣も失点を重ねた。打線は7回に一挙5点を奪い、一時は1点差まで詰め寄ったものの届かなかった。

本当に心臓に悪い試合でした。

7点リードで楽勝って思っていたらヒット打たれて

2番手のメッセンジャーが乱調・・・・。

ってここでなぜ??メッセンジャーを出すのよって叫んでしまいました(笑)

おかげで巨人の長野に3ランホームラン打たれて1点差までに・・・。

まるで昨日の悪魔を見ているようでした。

俊介も打って浅井のダメだしのソロホームランでなんとか勝てましたね☆

前半戦最後にヒヤヒヤ試合だけど勝てて締めくれたしよかった♪

2・5ゲーム差になって後半戦では首位に立ちたいですね☆
 
 
阪神3年ぶり貯金14 和田監督繰り返し「メッセがよく投げてくれた」

◇セ・リーグ 阪神○3―2●DeNA(2013年7月12日 甲子園)

DeNA 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 6 0 
阪神 3 0 0 0 0 0 0 0 X 3 9 0 

戦評
7月12日(金)阪神 vs. DeNA 9回戦

阪神は2点を先制された直後の1回裏、鳥谷、マートンの連続適時打、新井貴の犠飛で逆転に成功する。投げては、先発・メッセンジャーが8回2失点の力投で今季8勝目。最後は加藤、福原の継投でリードを守りきった。敗れたDeNAは、好機であと1本が出なかった。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ 阪神 ] メッセンジャー(8勝4敗0S)
 
敗戦投手 [ DeNA ] コーコラン(0勝2敗0S)
 
セーブ [ 阪神 ] 福原(3勝0敗3S)
 

バッテリー
DeNAバッテリー コーコラン 、長田 、大原 、大田  -  高城 
 
阪神バッテリー メッセンジャー 、加藤 、福原  -  藤井彰 
 
 どうなることかと思った立ち上がりだったが、阪神・メッセンジャーが8回を6安打2失点にまとめ8勝目。チームを6連勝に導いた。


 「初回は自分の投球ではなかった」と苦笑した助っ人右腕。四球をきっかけにピンチとなり内野ゴロと不運な内野安打で早々と2失点。6連勝に暗雲が漂い始めた。

 しかし、味方がすぐに逆転すると、その後は別人。2回から5回まで一人も走者を許さず、6回以降も奏者を出しても落ち着き払って後続を仕留めた。「次の1点がどちらに入るかで流れが変わった試合」と和田監督は評したが、「メッセが本当によく投げてくれた」と何度も同じ言葉を繰り返した。

 お立ち台の最後は「ガンバリマショウ」と日本語で締めたメッセンジャー。スタンリッジと並び助っ人の先発2枚の安定は、3年ぶり貯金14となった阪神の生命線である。

今季2度目の6連勝はめっちゃ嬉しい!!

巨人が負けてゲーム差も2・5ゲーム差になったね☆

明日の予告先発が阪神は秋山でDeNAは藤井です。

阪神の苦手な藤井から打線が繋がって勝つことを祈るぞ!!
 

 
(セ・リーグ、阪神○7−4●広島、6回戦、3勝3敗、28日、甲子園)

広島 0 0 0 2 0 1 0 1 0 4 7 3 
阪神 0 0 0 0 0 0 1 6 X 7 5 0 

戦評
6月28日(金)阪神 vs. 広島 6回戦

阪神が逆転勝利で貯金10に到達。阪神は3点差で迎えた8回裏、相手の失策と内野ゴロで2点を返し、1点差とする。なおも2死二三塁からマートンに適時打が飛び出し逆転に成功。3番手・渡辺が今季初勝利。敗れた広島は先発・武内が好投を見せるも、守備の乱れが響いた。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ 阪神 ] 渡辺(1勝0敗0S)
 
敗戦投手 [ 広島 ] ミコライオ(2勝3敗13S)
 
セーブ [ 阪神 ] 加藤(0勝0敗1S)
 
本塁打 [ 広島 ]  
 
    [ 阪神 ]  
 

バッテリー
広島バッテリー 武内 、今井 、河内 、ミコライオ 、小野  -  会沢 
 
阪神バッテリー スタンリッジ 、筒井 、渡辺 、加藤  -  日高 、今成 、藤井彰 
 

阪神は3点を追う八回にマートンの適時打などで一挙6点を奪い、広島に逆転勝ち。チームは連勝で首位・巨人に2・5ゲーム差と迫った。

 中盤までは梅雨時期のじめっとした嫌な空気のように湿った打線に、ようやく火がついた。反撃は七回。無安打に抑えこまれていた広島・武内から先頭・大和がチーム初安打を中前に運んだ。その後、マートンの中前適時打で1点を返した。

 八回に再び3点差とされたが、その裏の攻撃で武内が降板。伊藤隼の右前打を足掛かりに敵失に乗じて1点差とし、マートンが逆転の中前適時打を放つなど、一挙6点。土壇場で試合をひっくり返し、試合がなかった首位巨人とのゲーム差を2・5に縮めた。
逆転打のマートンはお立ち台で開口一番、「コウシエン、メッチャ、スキヤネン」

 6月9日のロッテ戦以来となる甲子園。この試合でも逆転サヨナラ2ランを放っている頼れる助っ人は「真っ直ぐの高め。ミコライオは打つのが難しいけど最後に打てる球が来てくれた」と振り返った。

 さらに両親が来日していることを明かし「お父さん、お母さんが来ている中で活躍できた」と何よりの親孝行をいつも以上に喜んでいた。

なかなか点が取れないし負けると思っていたよ。

ようやく8回に広島の選手の2つのエラーから打線が爆発して

勝てて本当によかった☆

巨人が試合なかったからゲーム差も2・5ゲーム差になったね☆

明日も勝つぞ!!

久しぶりデース!虎・スタン、1カ月ぶり白星


 
(セ・パ交流戦、日本ハム●1−6○阪神、3回戦、阪神3勝、12日、札幌ドーム)
阪神   1 0 3 0 1 0 0 0 1 6 8 0 
日本ハム 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 7 0 

戦評
6月12日(水)日本ハム vs. 阪神 3回戦

阪神が5連勝。阪神は1回表、鳥谷の適時打で幸先良く先制する。その後は3回にマートンの3ラン、5回には新井貴の適時二塁打でリードを広げた。投げては、先発・スタンリッジが7回1失点の好投で今季4勝目。敗れた日本ハムは、先発・吉川が5回5失点と乱れた。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ 阪神 ] スタンリッジ(4勝5敗0S)
 
敗戦投手 [ 日本ハム ] 吉川(5勝5敗0S)
 
セーブ  
本塁打 [ 阪神 ]  マートン 7号(3回表3ラン) 、高山 2号(9回表ソロ) 
 
   [ 日本ハム ]  
 

バッテリー
阪神バッテリー スタンリッジ 、福原 、加藤  -  藤井彰 
 
日本ハムバッテリー 吉川 、モルケン 、鍵谷 、根本  -  鶴岡 
 

チームの勢いに支えられ、スタンリッジの右腕がうなった。交流戦4戦未勝利、自身3連敗で北の大地に乗り込み、復活の力投だ。5月7日の巨人戦(東京D)以来の白星に、ヒーローインタビューでも声が弾んだ。
ヒーローインタビューの右腕は「アリガトウゴザイマス。ヒサシブリ」と日本語で第一声。
 「打線の皆さんが打ってくれて、勝ち星がついたのでうれしい。自分以外の人がヒーローでもよかったね」

 初回先頭の陽岱鋼が、際どい判定で四球に。イラ立ったそぶりを見せたが、マウンドに歩み寄った西岡と話すと、平静を取り戻した。大引の投前犠打で一死二塁とされても、パの本塁打王争いトップ(17本)のアブレイユを空振り三振、続く中田も三ゴロに斬った。

 丁寧にコースを突き、7回5安打1失点投球。前回3日のソフトバンク戦(ヤフオクD)では三回まで0封も、4回7安打6失点(自責5)でKOされ、初めて首位浮上した翌日の試合を壊してしまった。チームの連勝もその次戦から始まっていただけに、汚名をそそいだ形だ。

 防御率2・23となり、同2・20で1位の広島・前田健を追走。リーグ戦再開まで登板機会がないため、13日にも登録を抹消される見通しだ。気持ちよく自身の交流戦を締めたことに、ヒーローの笑顔は絶えない。

 「とにかく試合に勝ってチームに貢献できたのがうれしいよ」

 セ・リーグ相手には、今季6試合で防御率1・56とさらなる安定感を誇る。スタンリッジは次回のマウンドも必ず、やってくれる。

首位キープだ!!

5連勝でまだまだ交流戦優勝の可能性はあるね☆

しかしマートンは絶好調だね☆

今日もホームラン打って阪神連勝に導いてほしいね☆

阪神 マートン、逆転サヨナラ弾!藤浪の甲子園不敗神話守った


 
◆交流戦 阪神4x―3ロッテ(9日・甲子園)

ロッテ 0 0 1 0 0 2 0 0 0 3 15 2 
阪神  1 0 0 0 0 1 0 0 2X 4 11 1 

戦評
6月9日(日)阪神 vs. ロッテ 4回戦

阪神が劇的なサヨナラ勝利で、リーグ首位に浮上。阪神は1点ビハインドで迎えた9回裏、鳥谷の安打で無死一塁とすると、続くマートンに逆転サヨナラ2ランが飛び出し、試合を決めた。5番手・福原が今季2勝目。敗れたロッテは守護神・益田が誤算で、3連敗となった。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ 阪神 ] 福原(2勝0敗0S)
 
敗戦投手 [ ロッテ ] 益田(1勝3敗19S)
 
セーブ  
本塁打 [ ロッテ ]  井口 13号(3回表ソロ) 
 
[ 阪神 ]  マートン 6号(9回裏2ラン) 
 

バッテリー
ロッテバッテリー 大嶺 、藤岡 、中郷 、服部 、松永 、カルロス・ロサ 、益田  -  江村 
 
阪神バッテリー 藤浪 、筒井 、安藤 、加藤 、福原  -  藤井彰 、日高 、清水 
 

 和田阪神が今季6度目のサヨナラ勝ちで4連勝を飾り、7日ぶりの首位に浮上した。1点を追う9回に、マートンが逆転サヨナラの6号2ラン。6回途中3失点で降板したルーキー右腕・藤浪の黒星を消し、大阪桐蔭高時代から続く甲子園での不敗神話が14試合に伸びた。驚異の“フジナミクス”でロッテ戦は3年越しの7連勝。交流戦逆転Vにも望みをつないだ。

 はじける笑顔で一塁ベンチを飛び出した。1点ビハインドの9回無死一塁。マートンがロッテの守護神・益田からサヨナラの逆転6号2ランを左翼席へ放り込むと、藤浪は本塁にできた歓喜の輪に小躍りしながら加わった。「マートン様々です。一発を信じていたので、すごくうれしかった」。殊勲の助っ人砲とハイタッチを交わすと、再び白い歯がこぼれた。

 勝利の女神は、甲子園の申し子を見捨てなかった。1―1の同点で迎えた6回。藤浪は先頭から3者連続安打を許し無死満塁のピンチを招いた。続く江村は二ゴロに打ち取り本塁併殺を完成させたが、なおも2死二、三塁から代打・サブローに左前へ2点適時打を許した。「ピンチで粘り切ることができなかった」。プロ入り最多の118球を投げ、こちらもプロ入り最多の12安打を浴びて5回2/33失点。悔しさは隠せなかったが、打線の援護で黒星は消えた。

 大阪桐蔭高時代から続く甲子園での不敗神話は14試合に伸びた。和田監督も「(藤浪が)甲子園で負けていないのがいい方に出たというか、いつかは追いつくんじゃないか、とベンチでも見ていた」と、新人右腕が本拠地で放つ「特別な力」と周囲への影響を認めた。これで貯金を今季最多の12に伸ばし、対ロッテ戦は7連勝。何より、今季3度目の4連勝で巨人を抜き首位に浮上だ。4試合で3度のサヨナラ勝ちと、藤浪を擁する猛虎に不思議な力が働いている。

 次回、16日の楽天戦(Kスタ)で田中との甲子園優勝投手対決に挑む藤浪は「ほぼ負けのピッチングで、それでも負けないのは野手の方のおかげ。これからは勝てる投球をしたい」と反省を忘れなかった。だが、見えない力に背中を押されている右腕が持つたぐいまれなる「勝負運」は、この日マー君にひねられた巨人にとって何とも不気味だ。

以下は試合後の和田監督のコメント 

■和田監督「攻める気持ちで1戦1戦、戦って行きます」

――大変な試合でしたね?

「15安打も打たれながら晋太郎が3点でなんとか抑えてくれて、中継ぎのピッチャーも0点で抑えてくれたのが最後のツーランにつながった」

――今日もサヨナラ勝ちでした。

「7、8回に得点圏にランナー進めながらなかなかあと1本が出なかった中、やっぱりクリーンアップがカタを付けてくれた。野手が晋太郎を助けないといけないのに足を引っ張って、ビハインドで降りたけど甲子園で負けてなかったし、ひっくり返せる雰囲気がチーム全体にあった」

――シーズン通してそんな雰囲気がチームにあるように見えますが?

「一進一退の繰り返しでやっと流れが出て来た。持って行かれないようにしたい」

――藤浪のピッチングは?

「さっきも言ったけど晋太郎が負けてないというのが良い方に出た。いつかは追いつくんちゃうかと思って見ていた。球数は多かったけど守備が足を引っ張って球数を多く投げさせてしまった。最後打たれはしたけどよく投げた」

――藤井の交代は?

「ちょっと足を伸ばしたということで大事を取った」

――マートンが決めましたね。

「1発で仕留めてくれた。鳥谷の足を警戒しながらでコントロールが多少甘くなった」

――巨人が敗れ首位です。

「まだこの時期は守る気持ちでなく、攻める気持ちで1戦1戦、戦って行きます」

――監督として貯金は嬉しいですよね?

「うん。これは監督だけじゃなくてチーム全体に余裕が出てくる」

な、なんとマートンがやってくれました☆

もぅ、負けるって思っていたけど信じられません。

藤浪に黒星がつかなくて本当によかった。

16日の楽天の田中と藤浪の対決が楽しみだ!!
 

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